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まさかの再プレス!
再注文お待ちしております!
ブレイク前のロトが放っていた強烈なショパンのコンチェルト
\2200→\1990
アリアCDが売りすぎて現地在庫がなくなってしまったといういわくつきのアイテム、ついに再プレス決定!
完売とお知らせしたみなさま、再注文お待ちしております!
今をときめく鮮烈なる大指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロト。
出すアルバム出すアルバム、すべて衝撃的なので、今は「ロト」というだけでちょっと身震いする。
音楽ファンにその名を知られるようになったのは鮮烈な「幻想交響曲」録音から。そしてその後の活躍ぶりはご存知のとおり。
そしてついにACTES SUDリリースのストラヴィンスキー「春の祭典」でのレコード・アカデミー大賞となったわけである。
さてそんなロトの幻と言っていい録音がこれ。
フランスのレーベル「POLYMNIE」から2006年にリリースされていたショパンのコンチェルト。ACTES SUD の「幻想交響曲」の4年も前の録音。
ピアノはフランスのベテラン・ピアニスト、
ドニ・パスカル
なのだが、無名の指揮者
Francois-Xavier Roth
(当時はロスとか呼ばれていたように思う)
氏の風変わりな、しかし鮮烈な伴奏が一部で話題になっていた。
Roth氏とやらが創設した古楽器オーケストラ「レ・シエクル」の不思議な音色も印象的で、パスカルのピアノを聴くべきなのに(これだってすごいんです!)、どういうわけかその伴奏にばかり耳がいってしまう困った録音だった。
しかしいまにしておもえばこのときからロトの才能と魅力は全開だったわけである。
POLYMNIE POL750237
\2200→\1990
フレデリック・ショパン:
ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op. 21
ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 11
ドニ・パスカル(ピアノ)
レ・シエクル
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
2005年録音。
1961年生まれのフランスのベテラン・ピアニスト、
ドニ・パスカル
。
パスカルはピエール・サンカン、ジャック・ルヴィエ、レオン・フライシャー門下で、2010年からはリヨン音楽院、2011年からはパリ音楽院で教鞭をとっています。
清潔かつエスプリあふれる演奏でショパンを堪能させてくれます。
フランソワ=グザヴィエ・ロト
は1971 年パリに生まれたフランスの指揮者。
指揮者に転向する以前はフルートも学んでいたため、パリ音楽院でアラン・マリオンとヤーノシュ・フュルストのもとで研鑽を積み、ロンドンのドナテッラ・フリック指揮コンクールで第1 位を獲得。この受賞により、ロンドン交響楽団のアシスタント
・コンダクターに任命され、ジョン・エリオット・ガーディナーのアシスタント・コンダクターも務めることになる。
これに並行して、ロトはアンサンブル・アンテルコンタンポラン、カーン劇場と密接な関係を築き、さらにトゥールーズ・キャピトル管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、パリ管弦楽団とも関わりを深め、2003 年9 月にパリ音楽院の指揮科教授となる。2011 年9 月にはドナウエッシンゲン音楽祭/フライブルク・コンツェルトハウスにて、ヴェーベルン、ブーレーズ、マーラーの交響曲第1 番を指揮して、バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団の首席指揮者としてデビューを果たした。
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