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(B級)指揮者列伝レーベル
シュライバー・ディスク Schreiber Disc
新シリーズ1CD-R\1800


ハインリヒ・ホルライザー、リヒャルト・クラウス
ルネ・レイボヴィッツ、オハン・ドゥリャン
レオポルト・ルートヴィヒ、ハインツ・ザンタウアー
ハインツ・ボンガルツ

映画「音楽の大使(フルトヴェングラーと巨匠たち)」サントラ


 シュライバー・ディスク Schreiber Disc。
 店主好みの超B級指揮者の貴重音源ばかりを扱う妙なレーベル。

 最近は休養状態だったが、ここへきて新シリーズが登場。
 盤の貴重さは今までどおりだが、今回の2タイトルを見る限りでは全然B級じゃない!
 ということで表題の「B級」は「(B級)」とさせていただきました・・・

 この新シリーズは薄CDケース入りで、ジャケットが中折返しの装丁に変更、日本語表記付とのこと。

 
 ただ・・・いずれにしてももともと恒常的なレーベルではないため、いつまた「休養します」とか言われるかもしれないのでちょっとだけ要注意(廃盤も出てき始めている)。気になるものはお早めに。

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 このレーベル、「シュライバー・ディスク Schreiber Disc」はいわゆる大巨匠にはまったく見向きもせず、どちらかというと今ではほとんど忘れられたような指揮者ばかりに注目してCD-R化するという極めてキワモノ的なレーベルなのである。
 ところが・・・この「忘れられた指揮者」に店主の愛する指揮者がたくさんいたりするからまったくたちが悪い。彼らのCDは少ないから出れば必ずチェックするようにしているが、それがこのレーベルでは大挙して登場してきて、めまいがしてしまうほど。しかもすぐにネタが尽きるだろうと思いきや、堅実にリリースが続き、気づいたらタイトル数は80を超えた。

 おそらくだが、当時はわれわれが良く知る大巨匠たちのすばらしい音源がぞくぞく登場する一方で、こうしたよくわからない音源も一定の数量出回っていたのではないか。その後数年で完全に記憶から消えてしまうような泡沫的音源が。
 そうした不幸な音源が「シュライバー・ディスク」から復活したことで何十年ぶりに日の目を浴びるわけである。

 取るに足らないとして無視するもよし、当時現実にそうした演奏が存在したとして懐かしく味わうもよし、みなさんのお気持ち次第かと。

 ただ、いくつかサンプルを送ってもらったが想像以上に音質がよいのに驚いた。一定の技術水準をもってこうした録音が行われていたわけである。
 
 


(シュライバー・ディスクより)
 CDプレス発売などほとんどありえない超マニア向けレーベル。正体不明の指揮者(ダミーネーム)、実体不明のオーケストラなど、知られざるLP盤を御紹介致します。
 中には超有名な指揮者もありますが、B級C級指揮者、そして詳細不明なソリストなど、怪しさ満載!1950年前後から1960年代初期のLP音源には色々と珍品録音があるのです。
 盤質などはキズありヒズミありと難がある盤が当たり前ですが、今回のリマスタリングである程度良くなってますので、あんまりひどいものはありません。LPを探して聴くより断然いいと思いますよ!





SH105
\1800
プフィッツナー:交響曲嬰ハ短調 作品36a
  (1950年代 ライブ録音)
ハインリヒ・ホルライザー指揮
バンベルク交響楽団
プフィッツナー:交響曲ト長調 作品44
  (1950年代 録音)
リヒャルト・クラウス指揮
ベルリン放送交響楽団
 全てプライベートテープ

 ホルライザーとリヒャルト・クラウスという二人の巨匠による、珍しいプフィッツナーの交響曲。



 ハインリヒ・ホルライザーは1913年生まれのドイツの指揮者。

 一般にオペラ指揮者ならびにオペレッタ指揮者として認識されている。
 日本へは、1959年の大阪国際フェスティバルにウィーン国立歌劇場メンバーとともに初来日して以降、1963年にカール・ベームとベルリン・ドイツ・オペラをはじめ、1990年代まで度々訪れているので印象深い人も多いと思う。
 オーケストラ曲の録音は基本的に穏当な演奏が多いが、ときにドヴォルザークの「新世界」のように個性的な演奏もある。
 また正体不明のアリア・レーベル第87・88弾

正体不明の指揮者 ラルフ・デ・クロース
 ★ベルリオーズ:幻想交響曲
 ★ワーグナー:管弦楽曲集

も実はホルライザーの演奏ではないかという指摘がある。



 リヒャルト・クラウスは 1902年生まれのドイツの指揮者。
 1923年から1927年までベルリン国立歌劇場でエーリヒ・クライバーやレオ・ブレッヒらのアシスタントを務めた。
 1927年から翌年にかけてカッセル、1928年から1933年までハノーファー、1933年から1937年までシュトゥットガルトのそれぞれの歌劇場 の指揮者を務め、1937年から1944年までハレの音楽総監督に就任した。
 1942年にはバイロイト音楽祭にも出演しヴァーグナーの《さまよえるオランダ人》を上演した。
 1947年よりデュッセルドルフの歌劇場の指揮者となり、翌年からはケルンの音楽総監督を兼任した。
 1953にはベルリン市立歌劇場の音楽総監督に転出し、1961年から母校で教鞭を執った。その傍ら、1963年から1969年まで北西ドイツ・フィルの首席指揮者を務めている。


SH-103
\1800
ルネ・レイボヴィッツ指揮
 ロッシーニ:序曲集
  「アルジェのイタリア女」
  「セミラーミデ」「泥棒かささぎ」
  「ウィリアム・テル」
 ベートーヴェン:ウェリントンの勝利(戦争交響曲)*
  12inch URANIA UR114 & Saga XID5114 -
   1950年代初期録音MONO
ルネ・レイボヴィッツ指揮
 コンセール・パドゥルー管弦楽団
パリ放送交響楽団*
オハン・ドゥリャン指揮
 スメタナ:「売られた花嫁」序曲
 グリンカ:幻想曲「カマリンスカヤ」
  10inch PH A76707 - 1950年代中期録音MONO
オハン・ドゥリャン指揮
コンセール・ラムルー管弦楽団
    


 ルネ・レイボヴィッツ。

 1913生まれ。「12音音楽の使徒」。
 シェーンベルクとウェーベルンに師事、新ウィーン楽派の音楽を世に広めるとともに、自らも12音音楽による多数の作品を発表、それらに関する理論書も残している。
 同時に指揮者としても活躍。もちろん現代音楽を精力的に取り上げ、「月に憑かれたピエロ」を初録音するなどレコーディング活動も盛んだった。



 オハン・ドゥリャン。

 1922年エルサレム生まれ。シェルヘン、デゾルミエール、マルティノンに師事し、その後アルメニアに移る。
 ニキシュ、カラヤン、バーンスタイン、ストコフスキーと比較され、ワルシャワでは「東ヨーロッパのトスカニーニ」と呼ばれた。
 ショスタコーヴィチやカラヤンからその才能を認められ、ゲルギエフには「カラヤン並みの世界最高の指揮者の一人」と賞賛された。
 1959年から1964年までアルメニア・フィルの首席指揮者を務め、その後はアルメニア国立放送soを設立したりしている。
 ただアルメニアでのみ活躍したわけではなく、世界中の110に及ぶオーケストラを指揮、コーガン、オイストラフ、ロストロポーヴィチ、シェリング、リッチ、フランソワ、ワイセンベルクなどと共演している。
 実はCDも出ていて、PHILIPSからはショスタコーヴィチの交響曲第12番をライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と、BERLIN Classics からはケーゲルの「展覧会の絵」の余白にベルリン放送響との「禿山の一夜」を入れている。
 
 今回のスメタナの「売られた花嫁」序曲はPHILIPSの復刻、初CD化ではないか?ドゥリャンらしい生き生きとした生命感あふれる演奏。

 ドゥリャンの特集もどうぞ!→コチラ

 
SH-104
\1800
レオポルト・ルートヴィヒ指揮
 モーツァルト:序曲集
  「魔笛」「ドン・ジョヴァン二」
  「コシ・ファン・トゥッテ」「後宮よりの逃走」
  「イドメネオ」
 チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より
   ワルツとポロネーズ *
 ブラームス:悲劇的序曲 **  大学祝典序曲 **
  12inch EUROPA E177 /
  Victor LBC1026 /
  Royale 1381 - 1960年代中期STEREO
   1948年 * 1950年代初期 ** 録音
レオポルト・ルートヴィヒ指揮
ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団
ベルリン国立歌劇場管弦楽団 *
ベルリン交響楽団 **
 


レオポルト・ルートヴィヒ Leopold Ludwig (1908-1979):


 1908年1月12日に、現在のチェコに属するモラヴィアで生まれたルートヴィヒは、今の感覚で言うならばオーストリアの指揮者です。ウィーン音楽院でピアノを学んだ後に指揮者に転向。主に南ドイツとブルノの歌劇場で活動を始め、1936年にはオルデンブルク国立歌劇場の指揮者に就任。1939年からはウィーン国立歌劇場、1943年からはベルリン市立歌劇場のそれぞれ首席指揮者として活躍しました。戦後はベルリンの国立歌劇場と市立歌劇場を中心に指揮活動を再開し、1950年から1971年までハンブルク国立歌劇場の音楽総監督を務めます。オペラハウスの職人的指揮者として絶大な信頼を勝ち得たルートヴィヒは、グラインドボーンやリンカンセンターなど世界各国の音楽祭にも頻繁に登場しました。1979年4月24日にリューネベルクで死去。オペラやアリアの伴奏、協奏曲の伴奏など、あらゆる分野に録音を残しました。
 独オイロディスクには、チャイコフスキーの悲愴交響曲やベートーヴェンの第九交響曲などのレコーディングを残しています。





旧シリーズ
レオポルド・ルートヴィヒ・シリーズ
SSCD-070
\1190
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」
 (1950年代後期MONO録音) LP (F) CBS XOC801
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.1)
ベルリン交響楽団 / 合唱団
(S)マーリス・シーメリング
(A)ジーセラ・リッツ
(T)ルードヴィヒ・スサウス
(B)エルンスト・ヴィーマン
SSCD-071
\1190
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ハイドン:交響曲第94番ト長調「驚愕」
 (1950年代後期MONO録音) LP Opera1132
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.2)
ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団
SSCD-072
\1190
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」
 (1950年代後期STEREO録音) LP Opera1906
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.3)
ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団
SSCD-073
\1190
ヘンデル:
 合奏協奏曲Op.6第1番ト長調
 同第3番ホ短調 第5番ニ長調
 (1950年代初期MONO録音) LP Royale 1373
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.4)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団?
(LP表記はBerlin String Orchestra)
珍品録音で有名なロイヤル(USA盤)今回はオケがベルリン国立歌劇場管であるかは確信はないが、ベルリンの弦楽よせあつめメンバーでしょうか。
SSCD-074
\1190
ムソルグスキー:
 交響詩「禿山の一夜」(R.コルサコフ編)
 歌劇「ボリス・ゴドノフ」よりポロネーズ
 歌劇「ホヴァンシチナ」よりペルシャの踊りと間奏曲
R.コルサコフ:歌劇「雪娘」よりバレエ音楽 +
 (1950年代初期MONO録音) LP URANIA URLP7035
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.5)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(?)
ベルリン放送交響楽団 +
ウラニア盤(USA)謎の録音か!?ホンマにベルリンフィル?(ジャケにはベルリンフィルと明記)ベルリン放送響では?





SH-101
\1800

映画「音楽の大使(フルトヴェングラーと巨匠たち)」のサウンド・トラックLP
 フルトヴェングラー、ワルター、チェリビダッケ/ベルリン・フィル

R.シュトラウス:
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
   1951年.12月?
シューベルト:
 交響曲第8番「未完成」より第1楽章 リハーサル
   1951年.12月か1954年
ワーグナー:
 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲より
   1951年.12月か1954年
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィル
モーツァルト:交響曲第40番より第4楽章 
 (1951年12月 MONO)
ブルノー・ワルター指揮
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
 (1950年録音)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲 指揮者不明

12inch Period SPL716

ボーナス
 シューベルト:軍隊行進曲 (レオポルト・ヴェニンガー編曲)
  12inch Club du Disque 339 -
   1950年代後期録音MONO
ハインツ・ザンタウアー指揮
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
 有名な映画「音楽の大使(フルトヴェングラーと巨匠たち)」のサウンド・トラックLP(Period SPL716)に収録されていた貴重音源。
 なかでもフルトヴェングラーの「ティル」は、多く録音が残されている中でも最高の演奏のひとつといわれているもので、宇野功芳氏も「その気迫には誰しも圧倒されよう」と評していた。

 製作者から
  「おまけの「軍隊行進曲」が凄い!あの有名なクナが録音したヴェニンガー編曲の楽譜を使用した演奏・・・さすがに出だしのテンポは普通だがいい。」
 

SH-102
\1800
ハインツ・ボンガルツ 指揮
 ラフマニノフ:交響曲第1番二短調

  (1950年代初期録音)*
ハインツ・ボンガルツ 指揮
ドレスデン・フィル
シューベルト:交響曲第2番変ロ長調
 (1950年代後期録音)
  12inch URANIA 7131* & Private Tape
George Byrd 指揮
ドレスデン・フィル

  

 ハインツ・ボンガルツ(1894-1978)は旧東ドイツ指揮界の知られざる巨匠。
 世代的にはアーベントロートとコンヴィチュニーの間くらい。
 ドレスデン・フィルの首席指揮者を長く務め、同楽団を世界的な地位にまで引き上げた。

 ただボンガルツ、録音が少ない。
 Weitblickがいくつかリリースしてくれたが、それ以前では、交響曲に関してはブルックナーの第6、ドヴォルザークの第7ほか、わずかしかなかった。
 気づけばBERLIN CLASSICSから出ていた名盤もどんどん廃盤に。現在の知名度も恐ろしいほどに低いが、今後さらに忘れ去られていくのか、と残念に思っていた。

 コンヴィチュニーよりさらに手堅い感じで印象が薄かったが、それがドヴォルザーク、レーガーやシベリウスといった作品になると一転して作品の持つロマン性が楚々と花開き、禁欲的な中に奥ゆかしい情感を感じさせてくれて感心したものである。今回のラフマニノフもまだ聴いたことないのだが、おそらくボンガルツ流の渋いロマンを感じさせてくれるはず。








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