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BRILLIANT CLASSICS新譜
その21



「その20」はこちら


(2025年12月 新譜).

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97668
(13CD)
\4400

シューベルト:室内楽曲集


 フランツ・シューベルト (1797-1828)

  CD1 63'16
   弦楽四重奏曲第7番 ニ長調 D94 21'03
    1. 第1楽章 アレグロ  8'48/2. 第2楽章 アンダンテ・コン・モート  5'50/
    3. 第3楽章 メヌエット - トリオ  2'38/4. 第4楽章 プレスト  3'47
   弦楽四重奏曲 ハ長調 D3(クリスティアン・シュタルケ補筆完成版/初録音)
    5. アンダンテ  4'15
   弦楽四重奏曲第13番 イ短調 D804「ロザムンデ」 37'53
    6. 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ  13'51/
    7. 第2楽章 アンダンテ  8'17/8. 第3楽章 メヌエット - トリオ  7'23/
    9. 第4楽章 アレグロ・モデラート  8'22
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)
       ユリア・バルテル(ヴィオラ)
       シュテフェン・リスタウ(チェロ)
      録音:2012年7月10~11日、21~22日
      場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD2 59'26
   序曲 変ロ長調 D470(クリスティアン・シュタルケ補筆完成版/初録音)
    1. アダージョ・マエストーゾ - アレグロ  6'19

   弦楽四重奏曲第8番 ロ短調 D112 31'38
    2. 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ  12'42/
    3. 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート  8'45/
    4. 第3楽章 メヌエット - トリオ  5'03/5. 第4楽章 プレスト  5'08
   弦楽四重奏曲第11番 ホ長調 D353 21'22
    6. 第1楽章 アレグロ・コン・フオコ  7'12/
    7. 第2楽章 アンダンテ  5'24/8. 第3楽章 メヌエット - トリオ  3'24 /
    9. 第4楽章 ロンド:アレグロ・ヴィヴァーチェ  5'22
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)、
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)、
       ユリア・バルテル(ヴィオラ)、シュテフェン・リスタウ(チェロ)
       録音:2012年12月3~5日
       場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD3 74'20
   弦楽四重奏曲第1番 ト短調 ト短調 / 変ロ長調 D18 17'10
    1. 第1楽章 アンダンテ - プレスト・ヴィヴァーチェ  5'49/
    2. 第2楽章 メヌエット - トリオ  3'05/
    3. 第3楽章 アンダンテ  4'03/4. 第4楽章 プレスト  4'13

   5つのメヌエットと5つのドイツ舞曲 D89 30'10
    5. メヌエット第1番 - 第1トリオ - 第2トリオ  3'45/6. メヌエット第2番  0'59/
    7. メヌエット第3番(初期稿) - 第1トリオ - 第2トリオ  4'00/
    8. メヌエット第4番  0'59/9. メヌエット第5番 - 第1トリオ - 第2トリオ  4'38/
    10. ドイツ舞曲第1番 - 第1トリオ - 第2トリオ  3'40/
    11. ドイツ舞曲第2番 - 第1トリオ - 第2トリオ  3'32/
    12. ドイツ舞曲第3番 - トリオ  2'02/13. ドイツ舞曲第4番  0'53/
    14. ドイツ舞曲第5番 - 第1トリオ(初期稿) - 第2トリオ - コーダ  5'42

   弦楽四重奏曲 ロ長調 D68 18'02
    15. 第1楽章 アレグロ・マエストーゾ  10'41/16. 第2楽章 アレグロ  7'21

   5つのメヌエットと5つのドイツ舞曲 D89より 8'50
    17. メヌエット第3番(後期稿) - 第1トリオ - 第2トリオ  4'56
    18. ドイツ舞曲第5番 - 第1トリオ(後期稿) - 第2トリオ  3'54
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)
       アルバ・ゴンサレス・イ・ベセラ(ヴィオラ)
       シュテフェン・リスタウ(チェロ)
      録音:2013年12月16~18日
      場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD4 71'04
   弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」 44'50
    1. 第1楽章 アレグロ  16'23/2. 第2楽章 アンダンテ・コン・モート  15'15/
    3. 第3楽章 スケルツォ - トリオ  4'06/
    4. 第4楽章 プレスト - プレスティッシモ  9'06
   弦楽四重奏曲第6番 ニ長調 D74 24'20
    5. 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ  8'02/
    6. 第2楽章 アンダンテ  5'40/
    7. 第3楽章 メヌエット:アレグレット  4'58/8. 第4楽章 アレグロ  5'40
   メヌエット ニ長調 D86
    9.   1'48
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)
       アルバ・ゴンサレス・イ・ベセラ(ヴィオラ)
       シュテフェン・リスタウ(チェロ)
      録音:2014年7月1~3、7~8日
      場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD5 71'09
   弦楽四重奏曲第4番 ハ長調 D46 23'17
    1. 第1楽章 アダージョ - アレグロ・コン・モート  8'31/
    2. 第2楽章 アンダンテ・コン・モート  5'24/
    3. 第3楽章 メヌエット - トリオ  4'38/4. 第4楽章 フィナーレ:アレグロ  4'44
   序曲 ハ短調 D8a
    5. ラルゴ - アレグロ  9'06
   弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 D87 25'33
    6. 第1楽章 アレグロ・モデラート  10'04/
    7. 第2楽章 スケルツォ - トリオ  2'05/
    8. 第3楽章 アダージョ  5'42/9. 第4楽章 アレグロ  7'42
   弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D703「四重奏断章」 13'06
    10. 第1楽章 アレグロ・アッサイ  9'30/11. 第2楽章 アンダンテ  3'36
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)
       アルバ・ゴンサレス・イ・ベセラ(ヴィオラ)
       シュテフェン・リスタウ(チェロ)
      録音:2014年11月24~27日、2015年2月16日
      場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD6 67'00
   弦楽四重奏曲第2番 ハ長調 D32 19'58
    1. 第1楽章 プレスト  4'21/2. 第2楽章 アンダンテ  5'08/
    3. 第3楽章 メヌエット - トリオ  2'31/4. 第4楽章 アレグロ・コン・スピリト  7'58
   弦楽四重奏曲第3番 変ロ長調 D36 24'32
    5. 第1楽章 アレグロ  9'32/6. 第2楽章 アンダンテ  4'30/
    7. 第3楽章 メヌエット - トリオ  4'46/8. 第4楽章 アレグレット  5'44
   弦楽四重奏曲第9番 ト短調 D173 22'21
    9. 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ  6'28/10. 第2楽章 アンダンティーノ 6'07/
    11. 第3楽章 メヌエット - トリオ 3'27/12. 第4楽章 アレグロ 6'19
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)
       アルバ・ゴンサレス・イ・ベセラ(ヴィオラ)
       シュテフェン・リスタウ(チェロ)
      録音:2015年2月15~16日、3月17~19日
      場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD7 64'23
   弦楽四重奏曲第15番 ト長調 D887 53'38
    1. 第1楽章 アレグロ・モルト・モデラート  22'42
    2. 第2楽章 アンダンテ・ウン・ポコ・モート  12'09
    3. 第3楽章 スケルツォ - トリオ  7'30
    4. 第4楽章 アレグロ・アッサイ  11'17
   弦楽四重奏曲 ハ短調 D103(クリスティアン・シュタルケ補筆完成版/初録音)
    5. グラーヴェ - アレグロ  10'39
      ディオゲネス四重奏団
       シュテファン・キルパル(ヴァイオリン)
       グンドゥラ・キルパル(ヴァイオリン)
       アルバ・ゴンサレス・イ・ベセラ(ヴィオラ)
       シュテフェン・リスタウ(チェロ)
      録音:2015年7月7~9日、13~14日
      場所:ドイツ、バイエルン州、ミュンヘン=ゼントリング、昇天教会

  CD8 54'09
   弦楽五重奏曲 ハ長調 D956 54'06
    1. 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  20'13/2. 第2楽章 アダージョ  14'06/
    3. 第3楽章 スケルツォ:プレスト  9'52/4. 第4楽章 アレグレット  9'55
      ブランディス四重奏団
       トーマス・ブランディス(ヴァイオリン)
       ペーター・ブレム(ヴァイオリン)
       ヴィルフリート・シュトレーレ(ヴィオラ)
       ヴォルフガング・ベトヒャー(チェロ)
       ウェン=シン・ヤン(チェロ)
      録音:1992年5月
      場所:イングランド、ヘレフォードシャー州、
       ワイアストーン・レイズ、ニンバス財団コンサート・ホール

  CD9 63'28
   ピアノ五重奏曲 A D667「ます」 40'26
    1. 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ  13'38/
    2. 第2楽章 アンダンテ  7'24/3. 第3楽章 スケルツォ: プレスト  4'22 /
    4. 第4楽章 テーマ・コン・ヴァリアツィオーニ(ます)  8'00/
    5. 第5楽章 アレグロ・ジュスト  7'02
      アマティ室内アンサンブル
       ギル・シャロン(ヴァイオリン)、ロン・エフラット(ヴィオラ)、
       アレクサンダー・ヒュルショフ(チェロ)、
       ジャン・サッセン(コントラバス)、ダリア・ウジエル(ピアノ)
      録音:1996年11月
      場所:オランダ王国、南ホラント州、ローン(ロッテルダム近郊)、改革派教会

   アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D821 22'54
    6. 第1楽章 アレグロ・モデラート  10'47/
    7. 第2楽章 アダージョ  3'42/8. 第3楽章 アレグレット  8'25
      ティモラ・ロスラー(チェロ)、クラーラ・ヴュルツ(ピアノ)
      録音:1997年9月
      場所:オランダ王国、北ホラント州、
       コルテンフーフ(ヒルフェルスム近郊)、改革派教会

  CD10 48'50
   ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D898 38'36
    1. 第1楽章 アレグロ・モデラート  14'29
    2. 第2楽章 アンダンテ、ウン・ポコ・モッソ  8'36
    3. 第3楽章 スケルツォ - トリオ  6'41
    4. 第4楽章 ロンド - アレグロ・ヴィヴァーチェ - プレスト  8'50

   ノットゥルノ 変ホ長調 D897
    5 アダージョ  10'12
      ピアノトリオ・アムステルダム
       ヨアン・ベルクヘーマー(ヴァイオリン)、
       ナディア・ダーヴィト(チェロ)、クラーラ・ヴュルツ(ピアノ)
      録音:2006年11月
      場所:オランダ王国、南ホラント州、ローン(ロッテルダム近郊)、改革派教会

  CD11 41'16
   ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D929 41'13
    1. 第1楽章 アレグロ  11'33/2. 第2楽章 アンダンテ コン モト  9'07/
    3. 第3楽章 スケルツァンド:アレグロ・モデラート  7'08/
    4. 第4楽章 アレグロ・モデラート  13'25
      ピアノトリオ・アムステルダム
       ヨアン・ベルクヘーマー(ヴァイオリン)、
       ナディア・ダーヴィト(チェロ)、クラーラ・ヴュルツ(ピアノ)
      録音:2009年2月
      場所:オランダ王国、ドレンテ州、ファルターモント、オンデル・デ・リンデン

  CD12 76'41
   ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.137 No.1 D384 13'26
    1. 第1楽章 アレグロ・モルト  4'39/2. 第2楽章 アンダンテ  4'26/
    3. 第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ  4'21
   ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.137 No.2 D385 21'22
    4. 第1楽章 アレグロ・モデラート  6'49 /5. 第2楽章 アンダンテ  7'14/
    6. 第3楽章 メヌエット&トリオ  2'23/7. 第4楽章 アレグロ  4'56
   ヴァイオリン・ソナタ ト短調 Op.137 No.3 D408 16'48
    8. 第1楽章 アレグロ・ジュスト  5'32/9. 第2楽章 アンダンテ  4'33/
    10. 第3楽章 メヌエット&トリオ  2'37/11. 第4楽章 アレグロ・モデラート  4'06
   ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.162 D574 24'43
    12. 第1楽章 アレグロ・モデラート  9'56
    13. 第2楽章 スケルツォ&トリオ  4'13
    14. 第3楽章 アンダンティーノ  4'08
    15. 第4楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ  6'26
      ゼフィーラ・ヴァロヴァ
       (ヴァイオリン/ロレンツォ&トマゾ・カルカッシ1760年製/フィレンツェ)
      アーポ・ハッキネン(フォルテピアノ/ダニエル・デア1820年製/ウィーン)
      録音:2021年2月9~11日
      場所:フィンランド共和国、ヘルシンキ、ピタヤンマキ教会

  CD13 62'43
   八重奏曲 ヘ長調 D803、Op.post.166 62'39
    クラリネット、ホルン、ファゴット、弦楽四重奏曲、コントラバスのための
     1. 第1楽章 アダージョ - アレグロ  15'35
     2. 第2楽章 アダージョ  10'46
     3. 第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ - トリオ  6'11
     4. 第4楽章 アンダンテ・コン・ヴァリアツィオーニ  12'27
     5. 第5楽章 メヌエット: アレグレット  7'37
     6. 第6楽章 アンダンテ・モルト - アレグロ  10'03
       ベルリン・フィルハーモニー八重奏団
        サシュコ・ガヴリロフ(ヴァイオリン)、
        ライナー・メーネ(ヴァイオリン)、
        ヴィルフリート・シュトレーレ(ヴィオラ)、
        ペーター・シュタイナー(チェロ)、
        ライナー・ツェッペリッツ(コントラバス)、
        ゲルト・ザイフェルト(ホルン)、ハンス・レムケ(ファゴット)、
        アロイス・ブラントホーファー(クラリネット)
       録音:1998年1月
       場所:ドイツ、ベルリン、テルデック・スタジオ(現・テルデックス・スタジオ)

 室内楽の傑作を良い音で手軽に楽しめるセット

 シューベルトは穏やかな性格だったこともあって、就職活動や作品の売り込みはあまりうまくいきませんでしたが、その突出した天才ぶりもあって友人関係には非常に恵まれ、彼らの支援もあってガツガツせずに暮らすことができたのは創作面にも大きなプラスでした。
  音楽史上有数の旋律創造の天才だったシューベルトの魅力が素直に反映されているのは何といっても室内楽で、幼少期からヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、オルガンを演奏して家族や友人との室内楽に興じていたシューベルトにとって、楽器によるアンサンブルは生活の一部でもありました。
  今回登場する13枚組ボックスはシューベルトの主要な室内楽曲を、高水準な演奏・音質で手軽に楽しめる内容となっています。
  ブックレットは付属せず、トラックリストや演奏・録音データは、それぞれの紙ジャケット裏側に記載されています。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97383
(2CD)
\2100

ジェミニアーニ:合奏協奏曲集
ラルキチェンバロ(古楽器アンサンブル)
 CD1 45'27
  合奏協奏曲集 Op.2 (1732)
   合奏協奏曲第1番 ハ短調 
    1. 第1楽章 アンダンテ  2'22/2. 第2楽章 アレグロ  2'07/
    3. 第3楽章 アダージョ  1'02/4. 第4楽章 アレグロ  1'53
   合奏協奏曲第2番 ハ短調 
    5. 第1楽章 アダージョ  2'03/6. 第2楽章 アレグロ  2'03/
    7. 第3楽章 アダージョ  1'45/8. 第4楽章 アレグロ  3'26
   合奏協奏曲第3番 ニ短調 
    9. 第1楽章 プレスト  2'17/10. 第2楽章 アダージョ  2'54/
    11. 第3楽章 アレグロ  1'45
   合奏協奏曲第4番ニ長調 
    12. 第1楽章 アンダンテ  2'16/13. 第2楽章 アレグロ  2'06/
    14. 第3楽章 アダージョ  1'03/15. 第4楽章 アレグロ  1'50
   合奏協奏曲第5番 ニ短調 
    16. 第1楽章 グラーヴェ  1'19/17. 第2楽章 アレグロ  2'58/
    18. 第3楽章 アダージョ  0'53/19. 第4楽章 アレグロ  2'04
   合奏協奏曲第6番イ長調
    20. 第1楽章 アンダンテ  1'43/21. 第2楽章 アレグロ  1'48/
    22. 第3楽章 アダージョ  0'43/23. 第4楽章 アレグロ  2'54
 CD2 53'02
  合奏協奏曲集 Op.3 (1732)
   合奏協奏曲第1番ニ長調 
    1. 第1楽章 アダージョ  1'57/2. 第2楽章 アレグロ  3'17/
    3. 第3楽章 アダージョ  1'34/4. 第4楽章 アレグロ  2'27
   合奏協奏曲第2番 ト短調 
    5. 第1楽章 ラルゴ・エ・スタッカート  1'29/6. 第2楽章 アレグロ  2'10/
    7. 第3楽章 アダージョ  2'34/8. 第4楽章 アレグロ  3'44
   合奏協奏曲第3番ホ短調
    9. 第1楽章 アダージョ・エ・スタッカート  0'42/
    10. 第2楽章 アレグロ  2'07/11. 第3楽章 アダージョ  2'15
    12. 第4楽章 アレグロ  3'37/
   合奏協奏曲第4番 ニ短調 
    13. 第1楽章 ラルゴ・エ・スタッカート  2'02/
    14. 第2楽章 アレグロ-ラルゴ-アレグロ  3'27/
    15. 第3楽章 ヴィヴァーチェ  2'12
   合奏協奏曲第5番 変ロ長調 
    16. 第1楽章 アダージョ  1'13/17. 第2楽章 テンポ表示なし  2'00/
    18. 第3楽章 アダージョ  1'33/19. 第4楽章 アレグロ  1'46
   合奏協奏曲第6番ホ短調 
    20. 第1楽章 アダージョ  2'50/21. 第2楽章 アレグロ-アダージョ-アレグロ  3'04/
    22. 第3楽章 アダージョ  1'10/23. 第4楽章 アレグロ  2'38
 
 ラルキチェンバロ 歴史的な楽器について

 マルチェロ・ビアンキ、マルコ・ペッシェ、パオラ・ネルヴィ、ヴィットリア・パナートのヴァイオリン
 エレナ・サッコマンディ・ヴィオラ
 クラウディオ・メルロ チェロ
 マテオ・チッキッティのヴィオローネ
 ダニエラ・デミケリ・チェンバロ

 録音: 2024年8月、サンタントニオ・アバーテ教会、サラブー・ディ・ポンツァーノ・モンフェッラート(アラバマ州)、イタリア

 18世紀ロンドンに響いたジェミニアーニの音楽

 若くしてイギリスで成功を収めたイタリア人ジェミニアーニ(1687-1762)は、コレッリやアレッサンドロ・スカルラッティに師事してヴァイオリンと作曲の腕を磨き、1714年、26歳の時にロンドンに居を構え、アンサンブル奏者、ヴァイオリニスト、そして教師として瞬く間に名声を博し、ヘンデルとも交流して、多くの公演でオーケストラを指揮してもいます。
  ジェミニアーニの作曲家としての実力を証明するのが、コレッリの影響を脱した表現を模索した合奏協奏曲で、ここではイタリアの古楽器アンサンブル「ラルキチェンバロ」がニュアンスに富む優れた演奏を聴かせています。
  ブックレット(英語、イタリア語・12ページ)には、演奏のダニエラ・デミケーリによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97632
(2CD)
\2100
フランソワ・ダジャンクール:クラヴサン曲集 マルコ・ボルゲット(チェンバロ)
 フランソワ・ダジャンクール (1684-1758)
  CD1 73'41
   第1組曲 ニ短調
    1. アルマンド・ラ・シンコペー  5'13/2. アルマンド・ラ・クロンヌ  6'44/
    3. クーラント  4'45/4. サラバンド・ラ・マニフィーク  4'19/
    5. ル・パトラン、ロンドー  2'19/6. ジグ・ラ・ブレヴィル  2'57/
    7. ラ・サンシブル、ロンドー  4'07/8. レ・ダンス・プロヴァンス  3'25/
    9. ラ・カレサント  3'54/10. ラ・ソティヤント  0'51/11. メヌエ  1'18/
    12. ドゥーブル・デュ・メヌエ・プレセダン  1'08/13. オートル(メヌエ)  1'03
   第2組曲 ヘ長調
    14. ラ・ピグー  3'16/15. ル・コラン・マイヤール  1'47/
    16. ラ・プレサント・アンジェリク、ロンドー  5'10/
    17. ル・プレシュー、ロンドー  4'31/18. レ・ドゥ・クジーヌ  6'26/
    19. メヌエ  0'56/20. シャコンヌ・ラ・ソニング  9'21
  CD2 75'54
   第3組曲 ニ長調
    1. ランジェニュース  5'28/2. ラ・ヴィルレ・オ・レ・ドゥ・スール  5'13/
    3. ラグレアブル  4'49/4. ラ・フォヴェット  2'17/
    5. ラ・ミストリユーズ  4'29/6. ル・ヴァル・ジョワユー  3'16/
    7. ル・ムーラン・ア・ヴァン  2'08/8. ラ・ミネルヴ  2'16/
    9. エトゥルディ  1'51/10. ル・プレスク・リアン  1'46/
    11. ラ・クルティザーヌ  1'36
   第4組曲 ホ長調
    12. アルマンド ラ・クープラン  5'15/
    13. レ・ヴィオレット・フルーリ  6'05/
    14. ラ・タンドル・リゼット、ガヴォット  1'55/15. ランプレッセ  2'28/
    16. ジャヌトン  1'14/17. ラ・プランセス・ド・コンティ  4'44/
    18. ラルモニューズ  2'49/19. レ・トゥルトゥレル  5'28/
    20. ラ・バディーヌ、ロンドー  2'18/21. ドゥデマール  4'17/
    22. ラ・モデルヌ  2'46/23. メヌエット  1'14

 使用楽器
  マルコ・ブリゲンティによるアンリ・エムシュのレプリカ(第1組曲、第2組曲)
  ジュリオ・フラティーニによるヨハネス・ダニエル・ドゥルケンのレプリカ(第3組曲、第4組曲)
 録音:2023-2024年
 場所:スイス、ルガーノ、アウラ・マーニャ音楽院、ローマ、イタリア、モンテ・コンパトリ、アンニバルデスキ宮殿

 ヴェルサイユ・ピッチ(392Hz)で聴く美音の世界

 フランソワ・ダジャンクール(1684 - 1758)は、バロック後期のフランスの作曲家、チェンバロ奏者、オルガン奏者。フランソワ・クープランやジャン=フィリップ・ラモーといった同時代の作曲家の影に隠れてしまいましたが、現存する鍵盤楽器作品は、18世紀初頭の華麗なフランスの伝統を垣間見ることができる魅力的なものです。
  ダジャンクールは1684年にルーアンに生まれ、1701年から1706年までパリのマドレーヌ=アン=ラ=シテ教会のオルガニストを務めた後、ルーアンに戻って1706年から亡くなる1758年まで実に52年間に渡って巨大なルーアン大聖堂(当時の高さは128メートル。151メートルまで増築されたのは19世紀)のオルガン奏者を務めており、並行してルーアンのサン・トゥアン修道院、サン・テルブラン教会、サン・ジャン教会のオルガン奏者として終身在職。その間、1714年にはパリの王室礼拝堂の4人のオルガニストの1人に任命されており、その名声には非常に大きなものがありました。
  このクラヴサン曲集は、フランソワ・クープランの影響を受けて書かれたもので、キャラクター化された人物描写や、自然、風俗画などが表現されています。
  演奏は2023年ワンダ・ランドフスカ・チェンバロ・コンクールで優勝したマルコ・ボルゲットが、エムシュとドゥルケンの2種のレプリカを用いておこなっています。
  ブックレット(英語、イタリア語・12ページ)には、演奏のボルゲットによる解説や、使用した2台のチェンバロの写真などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97689
(2CD)
\2100

ジョージ・アンタイル:歌曲集

 ジョージ・アンタイル (1900-1959)
  CD1 52'49
   5つの歌 (1919-20) (詞:アデレード・クラプシー)
    1. 第1曲 11月の夜  1'14
    2. 第2曲 トライアド  1'24
    3. 第3曲 スザンナと長老たち  0'36
    4. 第4曲 運命に逆らって  1'35
    5. 第5曲 警告  2'27
   経験の歌 (1946-48) (詞:ウィリアム・ブレイク)
    6. 第1曲 愛の園  3'17
    7. 第2曲 毒の樹  3'13
    8. 第3曲 学童  3'24
    9. 第4曲 病める薔薇  1'20
    10. 第5曲 浮浪児  2'24
    11. 第6曲 愛を告げて  3'18
    12. 第7曲 土手に横たわって  3'06
    13. 第8曲 幼児の悲しみ  1'33
    14. 第9曲 虎  2'40
   ナイトピース (1930) (詞:ジェームス・ジョイス)
    15. 2'52
   眠りなさい、私の子供たちよ (1914-15)
    (詞:ジョージ・アンタイル)
     16. 1'45
   ああ、私の小さな娘 (1914-15)
    (詞:ジョージ・アンタイル)
     17. 1'05
   母 (1914-15) (詞:ジョージ・アンタイル)
    18. 1'13
   6つの歌 (1933)
    19. 第1曲 愛のビジョン
     (詞:ジョージ・ラッセル) 3'04
    20. 第2曲 サリー・ガーデンのほとりで
     (詞:ウィリアム・バトラー・イェイツ) 1'29
    21. 第3曲 愛の悲しみ
     (詞:ウィリアム・バトラー・イェイツ) 1'52
    22. 第4曲 稲妻
     (詞:デイヴィッド・ハーバート・ローレンス)
      4'34
    23. 第5曲 軍隊の足音が聞こえる(断片)
     (詞:ジェイムズ・ジョイス) 1'05
    24. 第6曲 エンド・ピース
     (詞:フォード・マドックス・フォード) 2'08
 CD2 50'46
  フランキーとジョニー (1929) (アメリカ民謡)
   1.   3'20
  レッドウッドの寓話 (1952)
   (詞:チャールズ・マクドゥーガル)
    2.   4'27
  ジェシー・ジェームズのバラード (1954)(詞:不明)
   3.   2'35
  2つの歌 (1924)(詞:ルイス・キャロル) 
   4. 第1曲 ウィリアムおじさん  1'44
   5. 第2曲 亀のスープ  2'08
  5つの歌 (1922) (ドイツ民謡)
   6. 第1曲 朝焼け  0'27
   7. 第2曲 休暇に出かけた  0'32
   8. 第3曲 しかしもし鍋に穴が開いてしまったら  0'22
   9. 第4曲 農村に必要なものは何でしょう  0'32
   10. 第5曲 リップ・デトモルト、美しい街  2'05
  遺贈 (c.1935)(詞:マリオン・シェルトン)
   11.   2'30
  キーツの2つの頌歌 (1950) (詞:ジョン・キーツ)
   12. 第1曲 ナイチンゲールへの頌歌  8'47
   13. 第2曲 ギリシャの壺への頌歌  5'33
  黄金の日 (1929) (詞:ウォルター・ローウェンフェルズ)
   14. 1'50
  アナベル、ちょっと待って! (1917-18)
   (詞:ジョージ・アンタイル)
    15.  2'09
  TVドラマ「銀の舌」より (1956-57)
   (詞:マイケル・ダイン)
    16. 谷底にて  1'22
    17. マルモネイ夫人の魔女の歌  0'39
    18. 天国の牧草地  2'08
    19. 聖コルム  1'33
  ため息と唸り (1956) (詞:ジョージ・ハーバート)
   20.   5'53

アリス・ラックナー
 (メゾソプラノ)
コリン・グリフィス=ブラウン
 (スピーカー)*
フィリップ・メイヤーズ(ピアノ)

 録音:2023年10月30日~11月2日
 場所:ドイツ、ベルリン、ダーレム、イエス・キリスト教会

 変化に富む20世紀歌曲の魅力

 管弦楽曲やピアノ曲の爆発的なエネルギーで知られるアンタイルですが、歌曲ではまるで異なる世界を楽しめます。クールな旋律美を味わえるものからダダイズム系のものまで実に多彩な筆致で、ピアノの表現力も、いわゆる歌曲伴奏的なものではない主張のあるものとなっています。
  ブックレット(英語・12ページ)には、スイスを拠点とする研究者で、1920年代の前衛芸術の専門家でもあるマウロ・ピッチニーニによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

96624
(2CD)
\2100

ロドリーゴ:ギター独奏曲全集

ジュリオ・タンパリーニ(ギター)

 ホアキン・ロドリーゴ (1901-1999)
  CD1 77'45
   古風なティエント(1942)
    1.   3'08
   3つのスペイン風小品 (1954)
    2. ファンダンゴ  4'00/3. パッサカリア  5'50/4. サパテアード  3'11
   小麦畑で (1938)
    5.   3'41
   ヘネラリーフェのほとり (1959)
    6.   3'42
   ソナタ・ジョコーザ (1959)
    7. 第1楽章 アレグロ・モデラート  4'48/
    8. 第2楽章 アンダンテ・モデラート  3'40/9. 第3楽章 アレグロ  3'27
   オリーヴの木立を縫って (1956)
    10.   5'08
   パストラル (1965)
    11.   1'54
   ギター讃歌 (1971)
    12. アレグロ  5'03/13. アンダンティーノ  3'33/14. アレグロ  5'32
   トッカータ (1933)
    15.   6'51
   かつて有名だったイタリカ (1981)
    16.   7'43
   2つの前奏曲 (1977)
    17. アダージョ  3'26/18. アレグロ  3'45

  CD2 67'09
   ヘレスの地で (1960)
   スペイン風ソナタ (1969)
    2. 第1楽章 アレグロ・アッサイ 2'48/3. 第2楽章 アダージョ 3'16/
    4. 第3楽章 アレグロ・モデラート 2'14
   春の小鳥 (1972)
    5.   3'46
   トリプティコ(三部作)(1978)
    6. プレリュード  3'27/7. ノクターン  4'05/8. スケルツィーノ  2'30
   祈りと踊り (1961)
    9.   8'17
   丘を下って (1954)
    10.   5'42
   3つの小品 (1963)
    11. 羊飼いたちは去って行く  2'06/
    12. サンティアゴ巡礼路を行く  3'25/13. セビリアの少女  3'50
   日没への前奏曲 (1926)
    14.   4'10
   2つの小さな幻想曲 (1987)
    15. なんて素敵な小さな道でしょう!  4'28/16. セファラドの響き  4'12
   遥かなるサラバンド (1926)
    17.   4'23

 録音:2024年10月8~16日
 場所:イタリア、ロンバルディア州、ベルナレッジョ、バルトーク・スタジオ

 ロドリーゴの幅広い芸風を堪能

 ロドリーゴは歴史と伝統を大切にし、スペイン・ルネサンス期のリュートとビウエラの作品からインスピレーションを得た作品も多く書いています。しかし、1933年に作曲された、心を掴む技巧を凝らした「トッカータ」のように、紛れもなく20世紀の名曲と言える作品も数多くあります。ロドリーゴが作曲家として円熟期を迎えたのは1950年代から1960年代で、この時期からは彼のソロ・ギター作品の傑作も多くなります。
  演奏のジュリオ・タンパリーニは卓越したテクニックの持ち主で、演奏にあたっての準備にも余念がなく、これまでもタレガやリョベート、レニャーニなどで素晴らしく完成度の高い演奏を聴かせています。
  ブックレット(英語・12ページ)には、ギタリストで音楽学的研究もおこなうジョヴァンニ・ポデラによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97705
\1800

初期ロマン派ピアノ四重奏曲集


 CD 55'57

  ヨハン・ネポムク・フンメル (1778-1837)
   ピアノ四重奏曲 ト長調 Op.ポスト。 4
    1. 第1楽章 アンダンテ カンタービレ  5'52
    2. 第2楽章 アレグロ・コン・スピリト  11'43

  フェルディナンド・リース (1784-1838)
   ピアノ四重奏曲 ヘ短調 Op.13
    3. 第1楽章 アダージョ  12'23
    4. 第2楽章 アンダンティーノ  4'38
    5. 第3楽章 ロンド:アレグレット・モデラート  7'02

  フランツ・シューベルト (1797-1828)
   アダージョとロンド・コンチェルタンテ ヘ長調 D487
    6. アダージョ  4'06
    7. ロンド:アレグロ・ヴィヴァーチェ  10'08
ファン・スウィーテン・ソサイエティ
 ヘレーン・フルスト
  (ヴァイオリン)
 エリサベト・スマルト(ヴィオラ)
 マーティアーシュ・ヴィラーグ
  (チェロ)
 バルト・ファン・オールト
  (フォルテピアノ)

 ヴァイオリン/レオポルト・ヴィトハルム 1771
 ヴィオラ/アンドレア・ポスタッキーニ c.1820
 チェロ/ピーター・ロンボウツ c.1700
 フォルテピアノ/アントン・ツィーラー c.1825
 録音:2024年6月24~26日
 場所:オランダ王国、ゼーラント州、ミデルブルフ、ゼーラント・コンサートホール

 フンメル、リース、シューベルトの良作をピリオド演奏で

 ロマン主義には多様な側面がありました。モーツァルトの精神は音楽界に息づき、ベートーヴェンの音楽は多くのロマン派作曲家にとっての基準となり、モーツァルトの弟子であるフンメルと、ベートーヴェンの弟子であるリースによって直接受け継がれました。
  ヨーロッパの新聞は、シューマンの先駆者と目されるリースの「奔放なロマン主義」を称賛し、一方、ピアノの名手のフンメルは、当時世界で最も有名なピアニストであり、若きリストも彼の音楽に夢中でした。対照的に、シューベルトはロマン派時代における個人的な表現の体現者であり、私的な場でのみ演奏し、卓越したピアニストであったにもかかわらず、技巧には興味を示しませんでした。
  ここではオランダのピリオド楽器アンサンブル「ファン・スウィーテン・ソサイエティ」がそれぞれの作品の個性を描き分け、当時の響きを楽しませてくれます。
  ブックレット(英語・8ページ)には、演奏のオールトほかによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97519
\1800

フランツ・リスト作品のハープ編曲集
アンナ・パゼッティ(ハープ)
 CD 72'19

  フランツ・リスト (1811-1886)
   シューベルト(リスト編):セレナーデ(編曲:エライアス・パリッシュ・アルヴァース)
    1.   6'25
   2つのアヴェ・マリア(編曲:ペーター・ドゥーベス)
    2. アルカデルト(リスト編):アヴェ・マリア  6'28
    3. アヴェ・マリア II  5'44
   慰め(編曲:エトムント・シューエッカー)
    4. 第1番 アンダンテ・コン・モート  1'43
    5. 第2番 ウン・ポコ・ピウ・モッソ  4'42
    6. 第3番 レント・プラチド  4'27
    7. 第4番 クワジ・アダージョ  2'40
    8. 第5番 アンダンティーノ  3'10
    9. 第6番 アレグレット・センペプレ・カンタービレ  4'42
   アヴェ・マリア (ローマの鐘) (編曲:エトムント・シューエッカー)
    10.   6'07
   夕べの鐘、守護天使への祈り(巡礼の年第3年より)(編曲:ヴィルヘルム・ポッセ)
    11.   8'17
   愛の夢(編曲:ヴィルヘルム・ポッセ)
    12. 第1番 アンダンティーノ・エスプレッシーヴォ・アッサイ  7'06
    13. 第2番 クワジ・レント、アバンドナンドシ  4'24
    14. 第3番 ポコ アレグロ、コン・アッフェット  6'15

 録音:2024年9~11月
 場所:イタリア、ヴェネト州、トレヴィーゾ県、ヴェデラーゴ、デジタルサウンド録音スタジオ

 19世紀の美しい編曲で楽しむリスト作品

 リストは同時代のハープ奏者たちとも交流し、ハープ独特の音色を好んでいたことは、「ダンテ交響曲」や交響詩「レ・プレリュード」といった作品でも示されています。これらの作品では、ハープが天上的、あるいは霊妙な質感を奏で、彼の劇的な音楽的物語を補完しています。
  リストはハープ独奏曲を作曲したことはありませんが、ピアノ作品における叙情性とアルペッジョの要素にはハープ奏法との共通点もあります。
  このアルバムは、19世紀末の著名なハープ奏者や作曲家たちが、ハープ演奏に特に適したリスト作品を編曲したものを集めたもので、リストのピアノ曲がハープ編曲でも魅力的に響くことを証明しています。
  ブックレット(英語・8ページ)には、演奏のパゼッティによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 
97568
\1800

20世紀のヴィオラ・ダ・ガンバ


 CD 66'17

  クリスティアン・デーベライナー (1874-1961)
  マラン・マレ風カプリッチョ
   1. ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための  1'35
  サラバンダ イ長調
   2. ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための  2'55
  メヌエット ニ長調
   3. ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための  5'40
  ブーレ ニ長調
   4. ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための  4'29
  アレクサンドル・チェレプニン (1899-1977)
   教会ソナタ Op.101
    5. ヴィオラ・ダ・ガンバとオルガンのための  10'07
  ジュゼッペ・セルミ (1912-1987)
   トロバドゥール
    6. ラプソディックな印象  5'24
    7. 短いトッカータ  2'20
  ハンガリー風アレグロ・ヴィヴァーチェ
   8. ヴィオラ・ダ・ガンバとハープのための  4'02
  チロル風アレグロ・ブリランテ
   9. ヴィオラ・ダ・ガンバとハープのための  1'49
  中国風行進曲
   10. ヴィオラ・ダ・ガンバと小さなハープのための  1'24
  グレゴリオ聖歌
   11. 世界の創造主のミサのキリエ  1'47
  ジャコモ ノネス (1929-2017)
   世界の創造主のミサのキリエによる幻想曲
    12. 無伴奏ヴィオールのための  3'54
   コラール「神のみわざ」による変奏曲
    13. ヴィオラ・ダ・ガンバとオルガンのための  5'36
   アルゴリズム
    14.2つのヴィオールのための  12'20
   リッカルド・ジャヴィーナ (1937-2019)
    前奏曲、幻想曲、後奏曲
     15. 3つのヴィオールの古いスタイルで
      (ソプラノ、テナー、バス・ガンバ)  2'21
マッテオ・マラゴーリ
 (各種ヴィオラ・ダ・ガンバ)
クリスティーナ・センタ(ハープ)
ステファノ・ラッティーニ
 (オルガン、チェンバロ)
トレント声楽アンサンブル
 (グレゴリオ聖歌)
  ローレンス・K・J・ファイニンガー
  サルヴァトーレ・デ・サルヴォ
  ロベルト・ジャノッティ
 マルコ・ゴッツィ

 録音:2022年4月13日、2023年7月11日、8月8日、12月2日、2024年1月13日
 場所:イタリア、ヴェネト州、シルヴェッレ、ザノット・レッド スタジオ、ヴェネト州、ポンテ・ネッレ・アルピ、第3世界スタジオ、トレンティーノ=アルト・アディジェ州、トレント、フィルハーモニック・ソサエティ・ホール

 古楽風から大胆なサウンドまでガンバ大活躍

 20世紀にヴィオラ・ダ・ガンバをよみがえらせたデーベライナーの古楽風な作品から、チェレプニンの重厚な教会ソナタまでヴィオラ・ダ・ガンバの多彩な響きが楽しめるユニークなアルバム。
  ブックレット(英語・8ページ)には、演奏のマラゴーリによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

70006
(LP)\3600
武満徹:ギター編曲集 アンドレア・ディエチ(ギター)
 武満徹 (1930-1996)
  LP Side A 19'01
   ギターのための12の歌 (1977)
    1. アイルランド民謡:「ロンドンデリーの歌」  3'23
    2. ハロルド・アーレン:「虹の彼方に」  6'06
    3. ジョージ・ガーシュウィン:「サマータイム」  3'38
    4. 中田章:「早春賦」  3'11
    5. ジョセフ・コスマ:「失われた恋」  2'50
    6. チャールズ・コンヴァース:「いつくしみ深き」  2'26
  LP Side B 20'16
   1. サミー・フェイン:「シークレット・ラヴ」  2'22
   2. レノン&マッカートニー:「ヒア・ゼア・アンド・エヴリウエア」  2'44
   3. レノン&マッカートニー:「ミッシェル」  3'04
   4. レノン&マッカートニー:「ヘイ・ジュード」  2'48
   5. レノン&マッカートニー:「イエスタデイ」  3'10
   6. ピエール・ドジェーテル:「インターナショナル」  2'30
  リード&メイソン:「ラスト・ワルツ」 (1983)
   7.   3'10

 ギター/ヘルマン・ハウザー1939年製
 録音: 2017年7月1日、9月16日
 場所:イタリア、ロンバルディア州、ゴルラ・ミノーレ、ロトンディ・カレッジ、無原罪懐胎礼拝堂

 銘器ヘルマン・ハウザーによる演奏

 武満徹が音楽に関心を持ったのは小中学校時代に居候していた親戚の家の従兄弟の影響でした。14歳で終戦を迎えてからは、FEN(在日米軍向け放送)のクラシック番組でフランクやドビュッシーなどフランス音楽に親しみ、さらに横浜の米軍キャンプで働いてジャズやポピュラー音楽に触れるうち音楽家になることを決意しています。つまり最初からクラシックとポピュラーの両方に親しんでいたことになり、1977年に編曲された「ギターのための12の歌」も単に旋律をなぞるだけではない凝ったものとなっているのはオリジナル曲への深い理解があればこそでしょう。
  演奏のアンドレア・ディエチ は武満作品に精通した音楽家で、繊細で絶妙な間の取り方など、自らを庭師に譬え、その音楽は庭での体験のようなものだと語っていた武満にふさわしいものともいえます。
  使用楽器は1939年製の銘器ヘルマン・ハウザー。



 




(2025年11月 新譜).


97628
(28CD)
\9600
..
ショスタコーヴィチ・コレクション
 交響曲11枚、室内交響曲2枚、管弦楽曲3枚、協奏曲3枚、室内楽曲7枚、器楽曲2枚をバランスよく収録

CD1~11
 交響曲第1番~第15番
  ルドルフ・バルシャイ(指揮)ケルン放送交響楽団

CD12~13
 室内交響曲(弦楽四重奏曲の編曲)
  ルドルフ・バルシャイ(指揮)ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団

CD14~16
 管弦楽曲集
  テオドレ・クチャル(指揮)ウクライナ国立交響楽団

CD17-19
 ピアノ協奏曲第1番、第2番、他
 ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
 チェロ協奏曲第1番、第2番

CD20-21
 ピアノ五重奏曲
 ピアノ三重奏曲第1番、第2番
 ヴァイオリン・ソナタ
 ヴィオラ・ソナタ
 チェロ・ソナタ

CD22~26
 弦楽四重奏曲第1番~第15番
  ルビオ四重奏団

CD27~28
 24の前奏曲とフーガ
  ムーザ・ルバツキテ(ピアノ)


ドミトリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975)

 
  CD1 74'50
   交響曲第1番 ヘ短調 Op.10  29'13
    1. 第1楽章 アレグレット  8'09/2. 第2楽章 アレグロ  4'45 /
    3. 第3楽章 レント  7'43/4. 第4楽章 アレグロ・モルト  8'36
   交響曲第2番 ロ短調 Op.14「十月革命に捧ぐ」  18'45
    5. ラルゴ  18'45
   交響曲第3番 変ホ長調 Op.20「メーデー」  26'29
    6. アレグレット  26'29
     WDR放送合唱団(第3番)、WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、
     ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1994年9月30日~10月3日(第1番、第3番)、1995年1月23日(第2番)
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD2 61'58
   交響曲第4番 ハ短調 Op.43
    1. 第1楽章 アレグレット・ポコ・モデラート  27'11
    2. 第2楽章 モデラート・コン・モート  8'45
    3. 第3楽章 ラルゴ - アレグロ  26'02
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1996年4月16~24日、10月24日
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD3 77'25
   交響曲第5番 ニ短調 Op.47 45'32
    1. 第1楽章 モデラート  15'30/2. 第2楽章 アレグレット  5'31/
    3. 第3楽章 ラルゴ  13'17/4. 第4楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  11'14
   交響曲第6番 ロ短調 Op.54 31'34
    5. 第1楽章 ラルゴ  18'49/6. 第2楽章 アレグロ  5'47/7. 第3楽章 プレスト  6'58
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1995年7月3~8日、1996年4月26日(第5番)、1995年10月17~20日(第6番)
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD4 71'32
   交響曲第7番 ハ長調 Op.60「レニングラード」 71'31
    1. 第1楽章 アレグレット  26'17/2. 第2楽章 モデラート(ポコ・アレグレット)  10'29
    3. 第3楽章 アダージョ  18'14/4. 第4楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  16'31
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1992年9月
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD5 64'27
   交響曲第8番 ハ短調 Op.65
    1. 第1楽章 アダージョ  27'21/2. 第2楽章 アレグレット  6'42/
    3. 第3楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  6'42/
    4. 第4楽章 ラルゴ  10'05/5. 第5楽章 アレグレット  13'34
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1994年3月14日、1995年10月16日
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD6 76'15
   交響曲第9番変ホ長調 Op.70
    1. 第1楽章 アレグロ  5'16/2. 第2楽章 モデラート  5'42/
    3. 第3楽章 プレスト  2'54/4. 第4楽章 ラルゴ  3'00/
    5. 第5楽章 アレグレット  7'07
   交響曲第10番 ホ短調 Op.93
    6. 第1楽章 モデラート  23'14/7. 第2楽章 アレグロ  4'31/
    8. 第3楽章 アレグレット  12'08/9. 第4楽章 アンダンテ  12'17
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1995年7月12~14日、9月14日、1996年4月26日(第9番)、
      1996年10月15~24日(第10番)
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD7 59'54
   交響曲第11番 ト短調 Op.103「1905年」
    1. 第1楽章 「宮殿前広場」 アダージョ  15'27
    2. 第2楽章 「1月9日」 アレグロ  18'48
    3. 第3楽章 「永遠の記憶」 アダージョ  11'24
    4. 第4楽章 「警鐘」 アレグロ・ノン・トロッポ  14'12
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1999年5月3~7日
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD8 37'04
   交響曲第12番 ニ短調 Op.112「1917年」
    1. 第1楽章 「革命のペトログラード」 モデラート・アレグロ  12'53
    2. 第2楽章 「ラズリーフ湖」 アダージョ  9'57
    3. 第3楽章 「アヴローラ号」 アレグロ  4'14
    4. 第4楽章 「人類の夜明け」 リステッソ・テンポ  9'58
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1995年9月11~15日
     場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD9 62'41
   交響曲第13番 変ロ短調 Op.113「バビ・ヤール」
    1. 第1楽章 「バビ・ヤール」 アダージョ  17'09
    2. 第2楽章 「ユーモア」 アレグレット  8'28
    3. 第3楽章 「店で」 アダージョ  12'44
    4. 第4楽章 「恐怖」 アダージョ  11'55
    5. 第5楽章 「出世」 アレグレット  12'29
     セルゲイ・ニコラエヴィチ・アレクサシュキン(バス)、モスクワ合唱アカデミー、
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:2000年9月11~14日/場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD10 45'35
   交響曲第14番 Op.135 45'35
    1. 第1楽章 「深いところから」 (詞:ガルシア・ロルカ)  4'23
    2. 第2楽章 「マラゲーニャ」 (詞:ガルシア・ロルカ) 2'50
    3. 第3楽章 「ローレライ」 (詞:アポリネール)  8'00
    4. 第4楽章 「自殺者」 (詞:アポリネール)  6'13
    5. 第5楽章 「心して」 (詞:アポリネール)  2'59
    6. 第6楽章 「マダム、御覧なさい!」 (詞:アポリネール)  1'32
    7. 第7楽章 「ラ・サンテ監獄にて」 (詞:アポリネール)  8'20
    8. 第8楽章 「コンスタンチノープルのサルタンへのザポロージェ・コサックの返事」
     (詞:アポリネール)  2'07
    9. 第9楽章 「おお、デルウィーク、デルウィーク」 (詞:キュッヘルベッカー) 3'44
    10. 第10楽章 「詩人の死」 (詞:リルケ)  4'23
    11. 第11楽章 「結び」 (詞:リルケ)  1'04
     アッラ・シモーニ(アーラ・シモニ)(ソプラノ)、
     ヴラディーミル・ボリソヴィチ・ヴァニェエフ(バス)、
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1999~2000年/場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー


  CD11 37'54
   交響曲第15番 イ長調 Op.141 37'51
    1. 第1楽章 アレグレット  8'19/2. 第2楽章 アダージョ  11'43/
    3. 第3楽章 アレグレット  3'53/4. 第4楽章 アダージョ  13'56
     WDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:1998年6月15~20日/場所:ドイツ、ケルン、ケルン・フィルハーモニー



  CD12 61'16
   室内交響曲 Op.73a(原曲:弦楽四重奏曲第3番) 34'31
    1. 第1楽章 アレグレット  8'19/2. 第2楽章 モデラート・コン・モート  5'30/
    3. 第3楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  4'41/
    4. 第4楽章 アダージョ  5'09/5. 第5楽章 モデラート  10'52
   室内交響曲 Op.83a(原曲:弦楽四重奏曲第4番) 26'21
    6. 第1楽章 アレグロ  4'12/7. 第2楽章 アンダンティーノ  7'04/
    8. 第3楽章 アレグレット  5'09/9. 第4楽章 アレグレット  9'56
     ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:2005年
     場所:イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、ヴェルディ・オーディトリアム(ライヴ)


  CD13 63'40
   室内交響曲 Op.49a(原曲:弦楽四重奏曲第1番) 15'33
    1. 第1楽章 モデラート  4'23/2. 第2楽章 モデラート  4'52/
    3. 第3楽章 アレグロ・モルト  2'45/4. 第4楽章 アレグロ  3'33
   室内交響曲 Op.110a(原曲:弦楽四重奏曲第8番) 21'09
    5. 第1楽章 ラルゴ  4'42/6. 第2楽章 アレグロ・モルト  3'40/
    7. 第3楽章 アレグレット  4'29/8. 第4楽章 ラルゴ  4'29/
    9. 第5楽章 ラルゴ  3'49
   室内交響曲 Op.118a(原曲:弦楽四重奏曲第10番) 26'26
    10. 第1楽章 アンダンテ  5'08/11. 第2楽章 アレグレット・フルオーゾ  4'15/
    12. 第3楽章 アダージョ  7'01/13. 第4楽章 アレグレット  10'02
     ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、ルドルフ・バルシャイ(指揮)
     録音:2005年
     場所:イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、ヴェルディ・オーディトリアム(ライヴ)



  CD14 50'43
   ジャズ組曲 第2番 Op.Posth. 23'58
    1. 第1曲 行進曲  3'04/2. 第2曲 舞曲第1番  2'56/
    3. 第3曲 舞曲第2番  3'39/4. 第4曲 小さなポルカ  2'33/
    5. 第5曲 叙情的ワルツ  2'38/6. 第6曲 ワルツ第1番  3'21/
    7. 第7曲 ワルツ第2番  3'34/8. 第8曲 フィナーレ  2'13
   ロシアとキルギスの主題による序曲 Op.115
    9. モデラート  9'19
   ジャズ組曲 第1番 Op.38a 7'44
    10. 第1曲 ワルツ  2'19/11. 第2曲 ポルカ  1'38/
    12. 第3曲 フォックストロット  3'47
   ノヴォロシースクの鐘 Op.111b
    13. (永遠の栄光の炎)  2'32
   祝典序曲 Op.96
    14. アレグレット  5'46
     ウクライナ国立交響楽団、セオドア・クーチャー(指揮)
     録音:2005年6月1~8日
     場所:ウクライナ、キエフ(現・キーウ)、
      ウクライナ国立放送交響楽団グランドスタジオ


  CD15 55'46
   バレエ「ボルト」組曲 Op.27a 23'19
    1. 第1曲 序曲  6'34/2. 第2曲 ポルカ  2'36/3. 第3曲 変奏曲  1'49/
    4. 第4曲 タンゴ  5'07/5. 第5曲 間奏曲  3'50/6. 第6曲 フィナーレ  3'23
   バレエ「明るい小川」組曲 Op.39a 15'21
    7. 第1曲 ワルツ  2'23/8. 第2曲 ロシアのルボーク(民衆版画) 2'30/
    9. 第3曲 ギャロップ  1'57/10. 第4曲 アダージョ  7'19/
    11. 第5曲 ピチカート  1'12
   バレエ「黄金時代」組曲 Op.22a 16'52
    12. 第1曲 序曲  3'54/13. 第2曲 アダージョ  8'40/
    14. 第3曲 ポルカ  2'08/15. 第4曲 舞曲  2'10
     ウクライナ国立交響楽団、セオドア・クーチャー(指揮)
     録音:2005年6月1~8日
     場所:ウクライナ、キエフ(現・キーウ)、
      ウクライナ国立放送交響楽団グランドスタジオ


  CD16 72'09
   組曲「ハムレット」 Op. 116a 27'47
    1. 第1曲 前奏曲  2'18/2. 第2曲 宮廷舞踏会  3'41/3. 第3曲 幽霊  1'20/
    4. 第4曲 庭園にて  3'03/5. 第5曲 ハムレットとオフィーリア  3'51/
    6. 第6曲 俳優たちの登場  2'11/7. 第7曲 毒殺の場面  7'26/
    8. 第8曲 決闘とハムレットの死  3'57
   組曲「馬あぶ」 Op.97a 43'01
    9. 第1曲 序曲  2'58/10. 第2曲 コントルダンス  2'27/
    11. 第3曲 民衆の宴  2'38/12. 第4曲 間奏曲  2'49/
    13. 第5曲 手回しオルガン・ワルツ  1'54/14. 第6曲 ギャロップ  1'57/
    15. 第7曲 序奏  6'04/16. 第8曲 ロマンス  6'23/17. 第9曲 間奏曲  5'32/
    18. 第10曲 夜想曲  3'52/19. 第11曲 情景  3'21/20. 第12曲 フィナーレ  3'07
     ウクライナ国立交響楽団、セオドア・クーチャー(指揮)
     録音:2005年6月1~8日
     場所:キエフ、ウクライナ国立放送交響楽団グランドスタジオ




  CD17 61'12
   ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35 23'07
    1. 第1楽章 アレグロ・モデラート  6'13/2. 第2楽章 レント  8'26/
    3. 第3楽章 モデラート  1'37/4. 第4楽章 アレグロ・コン・ブリオ  6'51
   ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 Op.102 20'36
    5. 第1楽章 アレグロ  7'36/6. 第2楽章 アンダンテ  7'35/
    7. 第3楽章 アレグロ  5'25
   3つの幻想舞曲 Op.5 3'49
    8. 第1曲 行進曲 - アレグレット  1'16
    9. 第2曲 ワルツ - アンダンティーノ  1'29
    10. 第3曲 ポルカ - アレグレット  1'04
   前奏曲とフーガ 第24番 Op.87 13'33
    11. 前奏曲 アンダンテ  4'50/12. フーガ モデラート  8'43
     ジュゼッペ・アンダローロ(ピアノ)、
     アブルッツェーゼ交響楽団、フィリッポ・アリーア(指揮)
     録音:2023年9月22~24日
     場所:イタリア、ラクイラ、レンツォ・ピアノ・オーディトリアム


  CD18 70'54
   ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.99 37'14
    1. 第1楽章 ノクターン:モデラート 11'37
    2. 第2楽章 スケルツォ:アレグロ 6'39
    3. 第3楽章 パッサカリア:アンダンテ 13'56
    4. 第4楽章 ブルレスケ:アレグロ・コン・ブリオ 5'02
   ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 Op.129 33'32
    5. 第1楽章 モデラート  13'15/6. 第2楽章 アダージョ  10'48/
    7. 第3楽章 アダージョ - アレグロ  9'29
     イヴァン・ユリエヴィチ・ポチェキン(ヴァイオリン)
     ロシア・ナショナル管弦楽団、ヴァレンチン・チーホノヴィチ・ウリュピン(指揮)
     録音:2019年(Hanssler音源)
     場所:ロシア共和国、モスクワ、モスクワ音楽院大ホール


  CD19 64'53
   チェロ協奏曲 第1番 Op.107 28'19
    1. 第1楽章 アレグレット  6'15/2. 第2楽章 モデラート  11'33/
    3. 第3楽章 カデンツァ  5'52/4. 第4楽章 アレグロ・コン・モート  4'39
   チェロ協奏曲第2番 Op.126 36'22
    5. 第1楽章 ラルゴ  15'44/6. 第2楽章 アレグレット  4'20/
    7. 第3楽章 アレグレット  16'18
     アレクサンドル・ヴァシリエヴィチ・イヴァシュキン(チェロ)
     モスクワ交響楽団、ヴァレリー・クズミチ・ポリャンスキー(指揮)
     録音:1997年10月7~9日(Ode Records音源)/場所:モスクワ音楽院大ホール



  CD20 72'01
   ピアノ五重奏曲 ト短調 Op.57 32'22
    1. 第1楽章 プレリュード:レント  5'00
    2. 第2楽章 フーガ:アダージョ  9'45
    3. 第3楽章 スケルツォ:アレグレット  3'19
    4. 第4楽章 間奏曲:レント  6'55
    5. 第5楽章 フィナーレ:アレグレット  7'23
     ロベルト・プラーノ(ピアノ)
     ヌース四重奏団
      ティツィアーノ・バヴィエーラ(ヴァイオリン)
      アルベルト・フランキン(ヴァイオリン)
      サラ・ダンブルオーゾ(ヴィオラ)
      トンマーゾ・テジーニ(チェロ)
      録音:2023年3月/場所:イタリア、ベルナレッジョ、バルトークスタジオ
   ピアノ三重奏曲第1番 ハ短調 Op.8
    6. アンダンテ  13'09
   ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67 26'08
    7. 第1楽章 アンダンテ  7'24/8. 第2楽章 アレグロ・コン・ブリオ  3'04/
    9. 第3楽章 ラルゴ  4'53/10. 第4楽章 アレグレット  10'47
     トリオ・カノン
      横山令奈(ヴァイオリン)、アレッサンドロ・コピア(チェロ)、
      ディエゴ・マッカニョーラ(ピアノ)
      録音:2024年9月/場所:イタリア、ベルナレッジョ、バルトークスタジオ


  CD21 82'59
   ヴァイオリン・ソナタ Op.134 28'08
    1. 第1楽章 アンダンテ  9'24/2. 第2楽章 アレグレット  6'10/
    3. 第3楽章 ラルゴ  12'34
     イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)、
     ロナルド・ブラウティハム(ピアノ)
     録音:1992年3月23~24日
      (Fidelio Classics制作音源→現在はChallenge Classicsが権利保有)
     場所:オランダ、ユトレヒト、マリア・ミノール教会
   ヴィオラ・ソナタ Op.147 28'54
    4. 第1楽章 モデラート  9'28/5. 第2楽章 アレグレット  7'07/
    6. 第3楽章 アダージョ  12'19
     デュオ・フォネ
      レオナルド・タイオ(ヴィオラ)、ソフィア・アディノルフィ(ピアノ)
     録音:2023年10月29、30日
     場所:11月20、22日/場所:イタリア、ブレーシャ、カストレッツァート
   チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40 25'30
    7. 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  11'20/8. 第2楽章 アレグロ  3'19/
    9. 第3楽章 ラルゴ  7'02/10. 第4楽章 アレグロ  3'49
     ティモラ・ロスラー(チェロ)、クラーラ・ヴュルツ(ピアノ)
     録音:1997年9月/場所:オランダ、コルテンフーフ、改革派教会


  CD22 77'06
   弦楽四重奏曲第2番 イ長調 Op.68 (1944) 35'42
    1. 第1楽章 序曲:モデラート・コン・モート 8'03
    2. 第2楽章 レチタティーヴォとロマンス:アダージョ 10'53
    3. 第3楽章 ワルツ:アレグロ 5'59
    4. 第4楽章 主題と変奏:アダージョ 10'47
   弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 Op.110 (1960) 20'17
    5. 第1楽章 ラルゴ 4'40/6. 第2楽章 アレグロ・モルト 2'45/
    7. 第3楽章 アレグレット 4'15/
    8. 第4楽章 ラルゴ 4'33/9. 第5楽章 ラルゴ 4'04
   弦楽四重奏曲第13番 変ロ短調 Op.138 (1970) 20'44
    10. アダージョ  20'44
     ルビオ四重奏団
      ディルク・ファン・デ・ヴェルデ(第1ヴァイオリン)
      ディルク・ファン・デン・ハウウェ(第2ヴァイオリン)
      マルク・ソナールト(ヴィオラ)、ペーター・デフォス(チェロ)
      録音:2002年4~9月
      場所:ベルギー、フランドル、ムレム、聖ヒラリウス教会


  CD23 71'39
   弦楽四重奏曲第3番 ヘ長調 Op.73 (1946) 31'56
    1. 第1楽章 アレグレット  6'40/2. 第2楽章 モデラート・コン・モート  4'54/
    3. 第3楽章 アレグロ・ノン・トロッポ  4'01/
    4. 第4楽章 アダージョ  5'41/5. 第5楽章 モデラート  10'40
   弦楽四重奏曲 第7番 嬰ヘ短調 Op.108 (1960) 13'12
    6. 第1楽章:アレグレット  3'33/
    7. 第2楽章:レント  3'36/8. 第3楽章 アレグロ  6'03
   弦楽四重奏曲 第9番 変ホ長調 Op.117 (1964) 26'07
    9. 第1楽章 モデラート・コン・モート  4'20/
    10. 第2楽章 アダージョ  4'34/11. 第3楽章 アレグレット  3'47/
    12. 第4楽章 アダージョ  3'32/13. 第5楽章 アレグロ  9'54
     ルビオ四重奏団
     ディルク・ファン・デ・ヴェルデ(第1ヴァイオリン)
     ディルク・ファン・デン・ハウウェ(第2ヴァイオリン)
     マルク・ソナールト(ヴィオラ)、ペーター・デフォス(チェロ)
     録音:2002年4~9月/場所:ベルギー、フランドル、ムレム、聖ヒラリウス教会


  CD24 76'16
   弦楽四重奏曲第5番 変ロ長調 Op.92 (1952) 31'50
    1. 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ  10'44/
    2. 第2楽章:アンダンテ  10'41/3. 第3楽章:モデラート  10'25
   弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.122 (1966) 16'53
    4. 第1楽章 序奏:アンダンティーノ  2'15
    5. 第2楽章 スケルツォ:アレグレット  2'57
    6. 第3楽章 レチタティーヴォ:アダージョ  1'18
    7. 第4楽章 エチュード:アレグロ  1'19
    8. 第5楽章 ユモレスク:アレグロ  1'08
    9. 第6楽章 エレジー:アダージョ  4'15
    10. 第7楽章 フィナーレ:モデラート  3'41
   弦楽四重奏曲 第12番 ニ長調 Op.133 (1968) 27'10
    11. 第1楽章 モデラート  6'41/12. 第2楽章 アレグレット  20'29
     ルビオ四重奏団
     ディルク・ファン・デ・ヴェルデ(第1ヴァイオリン)
     ディルク・ファン・デン・ハウウェ(第2ヴァイオリン)
     マルク・ソナールト(ヴィオラ)、ペーター・デフォス(チェロ)
      録音:2002年4~9月/場所:ベルギー、フランドル、ムレム、聖ヒラリウス教会


  CD25 75'18
   弦楽四重奏曲第4番 ニ長調 Op.83 (1949) 25'37
    1. 第1楽章 アレグレット  4'27/2. 第2楽章 アンダンティーノ  6'35/
    3. 第3楽章 アレグレット  4'07/4. 第4楽章 アレグレット  10'28
   弦楽四重奏曲 第6番 ト長調 Op.101 (1956) 25'19
    5. 第1楽章 アレグレット  6'42/6. 第2楽章 モデラート・コン・モート  4'56/
    7. 第3楽章 レント  5'57/8. 第4楽章 レント~アレグレット  7'44
   弦楽四重奏曲 第10番 変イ長調 Op.118 (1964) 23'59
    9. 第1楽章 アンダンテ  4'23/10. 第2楽章 アレグレット・フリオーゾ  4'15/
    11. 第3楽章 アダージョ  6'13/12. 第4楽章 アレグレット  9'08
     ルビオ四重奏団
      ディルク・ファン・デ・ヴェルデ(第1ヴァイオリン)
      ディルク・ファン・デン・ハウウェ(第2ヴァイオリン)
      マルク・ソナールト(ヴィオラ)、ペーター・デフォス(チェロ)
      録音:2002年4~9月/場所:ベルギー、フランドル、ムレム、聖ヒラリウス教会


  CD26 75'18
   弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op.49 (1935) 13'55
    1. 第1楽章 モデラート  3'57/2. 第2楽章 モデラート  4'43/
    3. 第3楽章 アレグロ・モルト  2'12/4. 第4楽章 アレグロ  3'03
   弦楽四重奏曲第14番 嬰ヘ長調 Op.142 (1973) 28'03
    5. 第1楽章 アレグレット  8'22/6. 第2楽章 アダージョ  10'57/
    7. 第3楽章 アレグレット  8'44
   弦楽四重奏曲 第15番 変ホ短調 Op.144 (1974) 35'38
    8. 第1楽章 エレジー:アダージョ  12'23
    9. 第2楽章 セレナーデ:アダージョ  5'14
    10. 第3楽章 間奏曲:アダージョ  1'49
    11. 第4楽章 夜想曲:アダージョ  4'54
    12. 第5楽章 葬送行進曲:アダージョ・モルト  4'38
    13. 第6楽章 エピローグ:アダージョ  6'40
     ルビオ四重奏団
     ディルク・ファン・デ・ヴェルデ(第1ヴァイオリン)
     ディルク・ファン・デン・ハウウェ(第2ヴァイオリン)
     マルク・ソナールト(ヴィオラ)、ペーター・デフォス(チェロ)
     録音:2002年4~9月/場所:ベルギー、フランドル、ムレム、聖ヒラリウス教会



  CD27 70'13 24の前奏曲とフーガ Op.87
   前奏曲とフーガ第1番 ハ長調 5'18
    1. 前奏曲  2'25/2. 4声のフーガ  2'53
   前奏曲とフーガ第2番 イ短調 2'18
    3. 前奏曲  0'52/4. 3声のフーガ  1'26
   前奏曲とフーガ第3番 ト短調 3'56
    5. 前奏曲  1'48/6. 3声のフーガ  2'08
   前奏曲とフーガ第4番 ホ短調 7'40
    7. 前奏曲  2'34/8. 4声のフーガ  5'06
   前奏曲とフーガ第5番 ニ長調 3'38
    9. 前奏曲  1'48/10. 3声のフーガ  1'50
   前奏曲とフーガ第6番 ロ短調 5'43
    11. 前奏曲  1'31/12. 4声のフーガ  4'12
   前奏曲とフーガ第7番 イ長調 3'52
    13. 前奏曲  1'24/14. 3声のフーガ  2'28
   前奏曲とフーガ第8番 嬰ヘ短調 6'51
    15. 前奏曲  1'09/16. 3声のフーガ  5'42
   前奏曲とフーガ第9番 イ長調 4'27
    17. 前奏曲  2'4818. 2声のフーガ  1'39
   前奏曲とフーガ第10番 嬰ハ短調 7'09
    19. 前奏曲  2'03/20. 4声のフーガ  5'06
   前奏曲とフーガ第11番 ロ短調 3'36
    21. 前奏曲  1'15/22. 3声のフーガ  2'21
   前奏曲とフーガ第12番 嬰ト短調 8'26
    23. 前奏曲  4'18/24. 4声のフーガ  4'08
   前奏曲とフーガ第13番 嬰ヘ長調 6'25
    25. 前奏曲  1'59/26. 5声のフーガ  4'26
     ムーザ・ルバツキテ(ピアノ)
     録音:2006年8月
     場所:リトアニア共和国、ヴィリニュス、リトアニア国立フィルハーモニーホール


  CD28 75'28
   前奏曲とフーガ第14番 変ホ短調 7'51
    1. 前奏曲  4'40/2. 3声のフーガ  3'11
   前奏曲とフーガ第15番 変ニ長調 4'44
    3. 前奏曲  2'45/4. 4声のフーガ  1'59
   前奏曲とフーガ第16番 変ロ短調 11'01
    5. 前奏曲  3'30/6. 3声のフーガ  7'31
   前奏曲とフーガ第17番 変イ長調 5'20
    7. 前奏曲  1'47/8. 4声のフーガ  3'33
   前奏曲とフーガ第18番 ヘ短調 5'51
    9. 前奏曲  2'15/10. 4声のフーガ  3'36
   前奏曲とフーガ第19番 変ホ長調 4'44
    11. 前奏曲  2'02/12. 3声のフーガ  2'42
   前奏曲とフーガ第20番 ハ短調 7'57
    13. 前奏曲  3'38/14. 4声のフーガ  4'19
   前奏曲とフーガ第21番 変ロ長調 4'17
    15. 前奏曲  1'26/16. 3声のフーガ  2'51
   前奏曲とフーガ第22番 ト短調 6'23
    17. 前奏曲  2'29/18. 4声のフーガ  3'54
   前奏曲とフーガ第23番 ヘ長調 6'17
    19. 前奏曲  2'33/20. 3声のフーガ  3'44
   前奏曲とフーガ第24番 ニ短調 10'17
    21. 前奏曲  3'47/22. 4声のフーガ  6'30
     ムーザ・ルバツキテ(ピアノ)
     録音:2006年8月
     場所:リトアニア共和国、ヴィリニュス、リトアニア国立フィルハーモニーホール

 新登場音源も含む没後50周年記念盤

 喜怒哀楽の全方向に展開するショスタコーヴィチの音楽は、伝統的手法を土台としながらも技術的な振れ幅が広く、古い旋法から12音的な手法まで駆使しており、形式や様式感もきわめて多彩。さらに民俗音楽や通俗音楽に加え、マーラーやベートーヴェンなど他の作曲家の素材まで使いこなす貪欲さも特徴的で、自作引用も交えながら、コラージュ、パロディを自在におこなって表現の重層性も獲得。聴き手それぞれの多義的な解釈を可能とする音楽をつくりあげています。
  この28枚組セットは、そうしたショスタコーヴィチの魅力に手軽に接することができる代表作を集めたもので、交響曲11枚、室内交響曲2枚、管弦楽曲3枚、協奏曲3枚、室内楽曲7枚、器楽曲2枚を収録。

  ボックスの仕様は一般的な左に開くタイプで、縦130mm、横131mm、奥行73mm、重量716グラムの扱いやすいサイズ。トラックリストと演奏者、録音データは各紙ジャケット裏側に記載されており、付属のブックレット(英語・12ページ)には、Gramophone誌やStrad誌でもおなじみのピーター・クァントリルによる解説が掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97561
(3CD)
\2500
ユベール・ルノット:クラヴサン曲集 フェルナンド・デ・ルーカ(チェンバロ)
 ユベール・ルノット (1704-1745)
  CD1 73'24
   クラヴサン曲集. イ長調
    1. ラ・バディンヌ  4'03/2. 第1メヌエット. -. 第2メヌエット  3'41/
    3. ロンドー  5'01/4. ランジュエ  1'10/
    5. ミュゼット・ルレー  1'52/6. 軽歩兵の行進  1'38
   クラヴサン曲集. ト長調
    7. アレグロ  3'40/8. ロンドー:プレスト  2'02/9. メヌエット  1'22/
    10. ル・プティ・リアンと4つの変奏  5'01/11. ミュゼットのロンドー  1'42/
    12. メヌエット  1'37/13. アンダンテ  2'56/14. アレグロ. [ジーグ]  2'43/
    15. ロンドー:アレグロ  4'36/16. [プチ]. メヌエット  0'43/
    17. アンダンテと変奏  4'11/18. メヌエット  1'29/19. アレグロ  3'49/
    20. スイート [デュ・プレセダン] 短調のアレグロ  2'41/
    21. アレグロ  3'19/22. アレグロ  4'01/23. ロンドー  2'23/
    24. スイートのジーグ  2'37/25. アレグロ  4'49
  CD2 79'22
   クラヴサン曲集. ヘ長調
    1. ロンドー(速すぎず、優雅に)  4'02/2. メヌエット  0'54
    3. アンダンテと変奏  3'56/4. 民兵の行進  1'22/5. アレグロ  3'48
   クラヴサン曲集. ニ長調
   6. アンダンテ  4'14/7. アレグロ  2'33/
   8. 第1メヌエット - 短調の第2メヌエット  3'53/9. アンダンテと変奏  4'05/
   10. アンダンテ  3'26/11. アレグロ  3'04/12. アンダンテ  3'33/
   13. アレグロ  2'38/14. セシリアナ:アンダンテ  4'11/
   15. アレグロ  3'03/16. フ??ァンファーレ付きの狩人の行進 - H.の行進  3'32/
   17. アレグロ  3'56/18. パストレッラ  3'56/19. アレグロ  3'48/
   20. アレグロ  3'49/21. アンダンテ  5'53/22. アレグロ  5'26
  CD3 79'43
   クラヴサン曲集. 変ロ長調
    1. アレグロ・ノン・トロッポ  4'07/2. アレグロ  3'11/
    3. アンダンテと2つの変奏 - スイートのアンダンテのジーグ  14'49/
    4. アレグロ  4'53
   クラヴサン曲集. ハ長調
    5. レ・ルーラドとアルペジオ  6'31/6. ロンド??ー:ルーレ  3'34/
    7. 第1メヌエット - トリオの第2メヌエット. . 2'09/8. ロンドー  3'27/
    9. ジーグ  3'3110. ロンドー:カンタービレ  4'05/
    11. アンダンテ - アレグロ  7'08/
    12. レ・バガテル、あるいはリエージュのフォリアと11の変奏 -
     リエージュのフォリアのメヌエット  15'41/
    13. 急流:アレグロ  6'25

 教会音楽家による優雅で美しい世俗音楽

 使用楽器:ブランシェ・モデル(1754)/クラウディオ・カポーネ製作(1985)
 録音:2022年7月25~31日
 場所:イタリア、ノヴァーラ、ボルゴ・ティチーノ

 知られざる作品の紹介に熱心に取り組むチェンバロ奏者、フェルナンド・デ・ルーカが今回とりあげるのは、後期バロック期の南ネーデルラント(≒ベルギー)で活躍した教会音楽家、ユベール・ルノット(1704-1745)のクラヴサン(チェンバロ)曲集。当時ヨーロッパ各国に浸透した活気のあるイタリア様式と、フランス宮廷の優雅志向を織り交ぜたかのような表情豊かな音楽が聴かれる曲集です。デ・ルーカの愛器、ブランシェ・モデルの典雅な響きも作品との相性が良さそうです。
  ブックレット(英語・8ページ)には、イタリアと日本に拠点を置く作家でミラノ音楽院出身のフランチェスカ・スコッティによる解説などが掲載。スコッティはデ・ルーカのチェンバロ・コンサートで朗読を担当することもある人物。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97497
\1800
「ヴォクス・エテルニタティス(永遠の声)」~
 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン作品集

  CD 71'54
   ヒルデガルト・フォン・ビンゲン (1098-1179)
    1. 「おお、永遠の力よ」(器楽)  9'32
    2. 「おお、花咲く枝よ」(男声)  4'46
    3. 「今日、それは開かれた」(女声)  3'00
    4. 「慈愛は満ち溢れる」(男声)  5'04
    5. 「おお、美しい顔よ」(女声)  5'34
    6. 「おお、なんと素晴らしい予見」(男声)  3'36
    7. 「おお、鳩の鏡よ」(女声)  3'26
    8. 「ばらの花よ」(器楽)  2'09
    9. 「鳩は見つめた」(女声)  6'44
    10. 「おお、わが魂の牧者よ」(男声)  4'33
    11. 「アレルヤ!枝にして仲介者よ」(女声)  3'39
    12. 「三位一体への賛美」(男声)  2'36
    13. 「おお、神の創造の指がもたらす新たな緑よ」
     (女声)  6'39
    14. 「おお、永遠の神よ」(女声)  3'25
    15. 「聖霊は命を与える」(二重唱)  5'01
    16. 「おお、知恵の力よ」(女声)  2'04
スコラ・ロマーナ・アンサンブル
 マテルダ・ヴィオラ(ソプラノ)
 ルイージ・ポルシーニ
  (ヴィエール、サルテリー、
   シンフォニア、ジーグ、
   ラバーブ)
 ロレンツォ・サベーネ
  (中世リュート、
   モノコルド、ダルシマー)
 ステファノ・サベーネ
  (テノール、中世の横笛、
   パーカッション)

 中世の楽器を使用!

 録音:2024年12月
 場所:イタリア、ラツィオ州、ローマ県、リアーノ

 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン作品の演奏は、楽譜がシンプルなだけにさまざまな解釈によっておこなわれていますが、今回のアルバムでは、中世の修道院に関連する楽器を使用し、歌は2人としています。
  ブックレット(英語・8ページ)には、演奏のステファノ・サベーネによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97574
(2CD)
\2100
ジョルダーニ:フルート協奏曲集
 トマソ・ジョルダーニ (c.1730-1806)
  6つのフルート協奏曲 Op.19
   CD1 47'05
    フルート協奏曲第1番ニ長調
     1. 第1楽章 アレグロ・モデラート 8'53
     2. 第2楽章 ラルゲット 4'10
     3. 第3楽章 ロンド、アレグロ 3'41
    フルート協奏曲第2番ヘ長調
     4. 第1楽章 アレグロ・マエストーゾ 8'37
     5. 第2楽章 ラルゴ 4'14
     6. 第3楽章 ロンド、アレグレット 3'06
    フルート協奏曲第3番 ハ長調
     7. 第1楽章 アレグロ 6'50
     8. 第2楽章
      ラルゲット・コン・ウン・ポコ・ ディ・モート 3'52
     9. 第3楽章 メヌエット・コン・モート 3'19
   CD2 48'19
    フルート協奏曲第4番ト長調
     1. 第1楽章 スピリトーゾ 7'37
     2. 第2楽章 ラルゲット 3'21
     3. 第3楽章 ロンド、アレグロ 5'25
    フルート協奏曲第5番ニ長調
     4. 第1楽章 モデラート 8'12
     5. 第2楽章 ラルゴ 3'41
     6. 第3楽章 メヌエット、グラツィオーゾ 4'30
    フルート協奏曲第6番ハ長調
     7. 第1楽章 スピリトーゾ 7'23
     8. 第2楽章 ラルゴ 4'52
     9. 第3楽章
      ロンド、アンダンティーノ・グラツィオーゾ 2'58
ジョヴァンニ・ミシュチシン
 (フルート・トラヴェルソ)
アカデミア・デル・サント・
 スピリト器楽アンサンブル
  (古楽器アンサンブル)
   アレッサンドロ・コンラード
    (バロック・ヴァイオリン)
   パオラ・ネルヴィ
    (バロック・ヴァイオリン)
   マッシモ・バッレーラ
    (バロック・チェロ)
   ルーカ・ロンジッティ
    (チェンバロ、オルガン)

 ジョン・フィールドの師による典雅な音楽を古楽器で

 録音:2024年7月3~4日(第2番、第5番、第6番)、8月5~6日(第1番、第3番、第4番)
 場所:イタリア、ピエモンテ州、トリノ、サント・スピリト教会

 ナポリの音楽一家に生まれ、イギリスとアイルランドで活躍したフルート奏者兼作曲家、トマソ・ジョルダーニ(c.1730-1806)は、1747年からグラーツ、ザルツブルク、フランクフルト、アムステルダム、パリで6年間過ごしたのち、1753年にイギ??リスに渡り、以後、イギリスとアイルランドで53年間を過ごしています。ロンドン後期(1767-1783)では作曲に本腰を入れ、現存する作品のほとんどを作曲しており、今回のフルート協奏曲集もそこに含まれています。ダブリン後期(1783-1806)には、のちに有名になるジョン・フィールド少年を指導し、コンサートも手配していました。
  フルート協奏曲は、ソナタ形式の第1楽章、内省的な第2楽章、そしてロンド形式のフィナーレという古典派の形式パターンを踏襲した聴きやすい音楽。
  演奏はイタリア人フルート奏者ジョヴァンニ・ミシュチシン率いる室内編成のピリオド楽器アンサンブルによるもので、室内楽と協奏曲の特徴を兼ね備えた仕上がりとなっています。
  ブックレット(英語・12ページ)には、演奏のルーカ・ロンジッティによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97575
\1800
レベッカ・クラーク:
 ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノのための音楽

  CD 66'08
   レベッカ・クラーク (1886-1979)
     「モーフィアス」(ヴィオラとピアノのための)
     1. ベン・モデラート  7'25
    ヴィオラ・ソナタ
     2. 第1楽章 インペトゥオーゾ  8'22
     3. 第2楽章 ヴィヴァーチェ  3'56
     4. 第3楽章 アダージョ  12'06
    「子守唄」(ヴァイオリンとピアノのための)
     5. ポコ・レント  3'37
    「子守唄(アイルランド古謡による)」
     (ヴィオラとピアノのための)
      6. アンダンティーノ  2'43
    「チャイニーズ・パズル(中国の旋律による)」
     (ヴァイオリンとピアノのための)
      7. モデラート  1'22
    「パッサカリア(英国古謡による)」
     (ヴィオラとピアノのための)
      8. グラーヴェ、マ・ノン・トロッポ・レント  5'22
    「真夏の月」(ヴァイオリンとピアノのための)
     9. ポコ・アンダンテ  6'50
    「スコットランド国境地方の古き良きメロディー」
     (ヴィオラとピアノのための)
      10. 「心を静めよ」  3'56
    「哀歌(デュオ・コンチェルタンテ)」
     (ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための)
      11. ポコ・アンダンテ  10'22
エカテリーナ・ヴァリウリナ
 (ヴァイオリン)
マルゲリータ・サンティ(ピアノ)
ジューリア・パンキエーリ
 (ヴィオラ)

 繊細で美しい旋律が心地よいアルバム

 録音:2024年12月7~8日
 場所:イタリア、ミラノ、トランクイロ・スタジオ

 20世紀作品ながら親しみやすい独自の個性と、伝統を重んじたピュアな旋律美が印象的なイギリスの作曲家、レベッカ・クラークの室内作品集。ここではヴィオラ・サウンドが駆使された「モーフィアス」とヴィオラ・ソナタをはじめ、各国の旋律を使ったヴァイオリンやヴィオラの小品で、心地よい時間を過ごさせてくれます。
  演奏はヴィオラがイタリアのジューリア・パンキエーリ、ヴァイオリンがシベリアに生まれイタリアで活躍するエカテリーナ・ヴァリウリナ、ピアノがイタリアのマルゲリータ・サンティ。
  ブックレット(英語、イタリア語・16ページ)には、演奏のマルゲリータ・サンティによる解説と多数の演奏家写真などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97619
\1800
ボワモルティエ:ソナタ集 Op.34
 CD 47'29
  ジョゼフ・ボダン・ドゥ・ボワモルティエ (1689-1755)
   ソナタ ト短調 Op.34-1 7'07
    1. 第1楽章 アダージョ  2'47
    2. 第2楽章 プレスト  1'35
    3. 第3楽章 アダージョ  1'27
    4. 第4楽章 アレグロ  1'18
   ソナタ ト長調 Op.34-2 5'41
    5. 第1楽章 ヴィヴァーチェ  1'38
    6. 第2楽章 アレグロ  2'10
    7. 第3楽章 ラルゴ  1'00
    8. 第4楽章 アレグロ  0'53
   ソナタ ホ短調 Op.34-3 6'07
    9. 第1楽章 アンダンテ  2'04
    10. 第2楽章 プレスト  1'46
    11. 第3楽章 アダージョ  1'12
    12. 第4楽章 アレグロ  1'05
   ソナタ イ短調 OP.26-2 9'26
    13. 第1楽章 ヴィヴァーチェ  2'55
    14. 第2楽章
     アレマンダ、アレグロ・マ・ノン・トロッポ  2'42
    15. 第3楽章 アダージョ  1'15
    16. 第4楽章 ジーガ  2'34
   ソナタ ニ長調 Op.34-4 5'58
    17. 第1楽章 ヴィヴァーチェ  1'19
    18. 第2楽章 プレスト  1'54
    19. 第3楽章 ラルゴ  1'17
    20. 第4楽章 プレスト  1'28
   ソナタ ニ短調 Op.34-5 6'11
    21. 第1楽章 アンダンテ  1'43
    22. 第2楽章 プレスト  1'43
    23. 第3楽章 アダージョ  1'28
    24. 第4楽章 アレグロ  1'17
   ソナタ イ短調 Op.34-6 6'33
    25. 第1楽章 アダージョ  1'10
    26. 第2楽章 アレグロ  1'31
    27. 第3楽章 ラルゴ  1'50
    28. 第4楽章 プレスト  2'02

アンサンブル・ラビリント・アルモニコ
 ピエルルイジ・メンカッティーニ
  (バロック・ヴァイオリン)
 ジョヴァンニ・ロータ
  (バロック・ヴァイオリン)
 アレッシア・ランチテッリ
  (バロック・ヴァイオリン)
 ロベルト・トルト(リコーダー)
 フェデリカ・バジーリコ
  (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 セルジオ・バジーリコ
  (アーチリュート)
 ジョヴァンナ・トリカリコ
  (スピネット)


 市井の作曲家による親しみやすい音楽

 録音:2024年5月
 場所:イタリア、ペスカーラ、サン・ヴァレンティーノ大聖堂

 ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755)は、バロック期フランスで最初のフリーランス作曲家とされる人物。イタリア様式とフランス様式を融合させた親しみやすい音楽により市民にも人気を博し、1731年にパリで出版された作品番号34のソナタ集では、緩急の無理のない交錯と軽やかさ、ソロの担当の自由さが心地よい響きをつくりだします。
  イタリアの古楽器グループ、「アンサンブル・ラビリント アルモニコ」は、3つのヴァイオリン、フルート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、アーチリュート、スピネットを駆使して旋律を際立たせる演奏を聴かせています。
  ブックレット(英語、イタリア語・12ページ)には、フェルモ音楽院で音楽史を教える音楽学者パオロ・ペレッティによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97643
\1800
ボッケリーニ:ヴァイオリン・ソナタ全集 第2集
 CD 79'41
  ルイージ・ボッケリーニ (1743-1805)
   ヴァイオリンとピアノのための6つのソナタ
    (トーマス・ビリントン編曲)、
     1780年、ロンドンで出版
      ヴァイオリン・ソナタ第1番 ハ長調 G.34 14'52
       1. 第1楽章 アレグロ・コン・フォルツァ  7'55
       2. 第2楽章 アダージョ  4'39
       3. 第3楽章 ロンド・グラツィオーゾ  2'18
      ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ長調 G.35 11'49
       4. 第1楽章 アレグロ・モデラート  3'40
       5. 第2楽章 カンタービレ、
        マ・コン・ウン・ポコ・モート  3'00
       6. 第3楽章 テンポ・ディ・メヌエット  4'28
       7. 第4楽章 フィナーレ:プレスト アッサイ  0'41
      ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ロ短調 G.36 14'17
       8. 第1楽章 アレグロ・アッサイ  4'44
       9. 第2楽章 アダージョ  3'02
       10. 第3楽章 アレグロ [プレスト・アッサイ]  6'31
      ヴァイオリン・ソナタ第4番 変ホ長調 G.37 14'38
       11. 第1楽章 アレグロ  4'49
       12. 第2楽章 アダージョ  1'31
       13. 第3楽章 テンポ・ディ・ミヌエット  1'56
       14. 第4楽章 アレグロ・アッサイ  6'22
      ヴァイオリン・ソナタ第5番 イ長調 G.38 11'21
       15. 第1楽章 アンダンテ・グラツィオーゾ  5'21
       16. 第2楽章 アレグロ コン スピリト  6'00
      ヴァイオリン・ソナタ第6番 ニ長調 G.39 12'16
       17. 第1楽章 アンダンテ  3'19
       18. 第2楽章 アレグロ コン スピリト  4'05
       19. 第3楽章
        ロンド・テンポ・ディ・ミヌエット  4'52
イーゴリ・ルハーゼ
 (バロック・ヴァイオリン)
アレクサンドラ・ネポムニャシャ
 (フォルテピアノ)

 編曲で引き立つボッケリーニの意外な魅力

 使用楽器:(バロック・ヴァイオリン)ヘンドリック・ヤーコプス(1693年、アムステルダム)のオリジナル
 使用楽器:(フォルテピアノ)アントン・ワルター(1795年、ウィーン)のレプリカ/ハイス・ウィルデロム製作(2000年、アムステルダム)
 録音:2024年6月24~25日
 場所:オランダ王国、北ホラント州、ハールレム、福音ルター派教会

 ボッケリーニの作品はスペイン以外でも人気を博し、そのメロディーの魅力から楽章単位で組み替えられて編曲されることも多く、別な作品として出版されてもいました。
  今回登場するヴァイオリン・ソナタ集は、弦楽三重奏曲などをイギリスの作曲家、トーマス・ビリントンが刺激的にアレンジして1780年に出版したもので、冒頭から素晴らしい爽快感で迫力も十分な仕上がり。演奏は長くオランダやドイツを拠点としてきたロシア人古楽演奏家によるものです。
  ブックレット(英語・12ページ)には、オランダの音楽学者ルドルフ・ラッシュによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97665
\1800
デュリュフレ:オルガン曲全集 ロベルト・マリーニ(オルガン)
 CD 82'40
  モーリス・デュリュフレ (1902-1986)
   スケルツォ Op.2
    1.   7'07
   前奏曲、アダージョと「来たれ創り主なる聖霊」によるコラール変奏曲 Op.4 22'57
    2. 前奏曲  7'59/3. アダージョ  9'08/4. 変奏コラール  5'50
   組曲 Op.5 26'54
    5. 前奏曲  10'15/6. シシリエンヌ  6'56/7. トッカータ  9'43
   アランの名による前奏曲とフーガ Op.7 12'56
    8. 前奏曲  7'35/9. フーガ  5'21
   課題曲(ジャン・ガロンへのオマージュ)
    10.   2'12
   ソワソン大聖堂の時のカリヨン時計の主題によるフーガ Op.12
    11.   3'16
   公現祭の入祭唱による前奏曲 Op.13
    12.   2'03
   瞑想曲
    13.   5'07

 82分40秒収録!

 使用楽器:シュタールフート=ヤン・オルガン
 録音:2024年11月6~7日
 場所:ルクセンブルク大公国、ディデレング、聖マルティン教区教会

 フランスの名オルガニストとして知られるモーリス・デュリュフレ(1902-1986)は、レクイエムが有名な作曲家でもありますが、本業ジャンルのオルガン曲は意外に少なく、ここでは全曲をCD1枚に収録しています。しかし量は少なくとも内容は充実しており、20世紀のオルガン音楽の最高峰のひとつとも称賛されるほどです。そのスタイルは、グレゴリオ聖歌、ポリフォニー、そして後期ロマン主義やフランス印象派の和声の革新的な要素を見事に融合したものであり、楽器に対する深い理解と最高水準の作曲技法が反映されています。
  演奏は近現代物も得意とするオルガン奏者、ロベルト・マリーニによるもので、ルクセンブルク、デュドランジュのサン・マルタン教会にあるシュタールフート=ヤン・オルガンが選ばれています。
  ブックレット(英語・12ページ)には、演奏のマリーニによるデュリュフレや各作品の解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

97716
\1800
アーベル:ヴィオラ・ダ・ガンバのための29曲
 (ドレクセル手稿より)
アレハンドロ・マリアス
 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  CD 79'52
   カール・フリードリヒ・アーベル (1723-1787)
    ヴィオラ・ダ・ガンバのための29の小品 (ドレクセル手稿)
     1. 第1曲 アレグロ ニ長調 WKO186 A1:5  3'43
     2. 第2曲 小品 ニ長調 WKO187 A1:6  2'49
     3. 第3曲 メヌエットニ長調 WKO188 A1:7  2'33
     4. 第4曲 アダージョ ニ長調 WKO189 A1:8 1'53
     5. 第5曲 ヴィヴァーチェ ニ長調 WKO190 A1:9  3'12
     6. 第6曲アンダンテ ニ長調 WKO191 A1:10   4'34
     7. 第7曲 小品 ニ長調 WKO192 A1:11  3'43
     8. 第9曲 小品 ニ長調 A1:13  0'33
     9.第10曲 小品 ニ長調 WKO194 A1:14   1'56
     10. 第11曲 小品 ニ長調WKO195 A1:15  2'40
     11. 第8曲 小品 ニ長調 WKO193 A1:12  1'29
     12. 第12曲 フーガ ニ長調 WKO196 A1:16  2'32
     13. 第17曲 メヌエット ニ長調 WKO200 A1:21  2'54
     14. 第16曲 小品 ニ長調 A1:20  0'25
     15. 第13曲 小品 ニ長調 WKO197 A1:17  2'31
     16. 第14曲 アレグロ ニ長調 WKO198 A1:18  3'45
     17. 第18曲 メヌエット ニ長調 WKO201 A1:22  3'20
     18. 第15曲 小品 ニ長調 WKO199 A1:19  2'11
     19. 第19曲 小品 ニ長調 WKO202 A1:23  2'29
     20. 第20曲 小品 ニ長調 WKO203、204 A1:24  3'47
     21. 第21曲 小品 ニ長調 A1:25  0'41
     22. 第22曲 小品 ニ短調 WKO205 A1:26  2'24
     23. 第23曲 小品 ニ短調 WKO206 A1:27  2'20
     24. 第24曲 アレグロ ニ短調 WKO207 A1:28  3'07
     25. 第25曲 小品 ニ短調 WKO208 A1:29  5'02
     26.第26曲 アダージョ ニ短調 WKO209 A1:303  3'15
     27. 第27曲 メヌエット ニ短調 WKO210 A1:31  3'36
     28. 第28曲 アレグレットイ長調 WKO211 A1:32  4'36
     29. 第29曲 アレグロ イ長調 WKO212 A1:33  1'36

 最後のガンビストによる表情豊かな小品群

 録音:2023年7月16~17日
 場所:スペイン王国、マドリード、ORCAM

 バロック後期から古典派の時代まで活動したアーベルは、ヴィオラ・ダ・ガンバの名手としても有名で、時には聴衆を泣かせもしたその演奏は感傷主義にも譬えられるほどだったとか。この小品集の作曲動機や目的などはわかっていませんが、アーベルの日常の楽器でもあったガンバだけに、自分の演奏会用のレパートリーだったのかもしれませんし、友人の作家でガンバ好きのローレンス・スターンのためのものだったのかもしれません。演奏のアレハンドロ・マリアスは、アーベルの鑑賞主義人気にも注目し、特にしっとり系の作品で美しい演奏を聴かせています。
  近年はアーベルの研究も進み、ドイツの音楽学者、ギュンター・フォン・ツァードウによるアーベル作品番号「AbelWV」カタログには420の作品が掲載。
  ブックレット(英語、スペイン語・12ページ)には、演奏のアレハンドロ・マリアスによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。



 

90030
(LP)
\3600
メリー・クリスマス・ピアノマニア イェローン・ファン・フェーン(ピアノ)
 Side A 21'30
  1. きよしこの夜  3'15
  2. ザ・ファースト・ノエル  2'21
  3. オー・カム、オール・ユー・フェイスフル&
   ジョイフル、ジョイフル、ウィ・アドア・ザ・ユー  3'55
  4. 何という子ぞ&飼い葉桶の中で  4'18
  5. レット・イット・スノー! レット・イット・スノー! 雪を降らせよう  1'20
  6. ジングル・ベル  2'32
  7. 久しく待ちにし & 全能の王よいらして下さい  3'45
 Side B 21'54
  1. ホワイト・クリスマス  3'10
  2. オー・クリスマス・ツリー&
   ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス  4'38
  3. クリスマス・ファンタジー  5'42
  4. サンタが街にやってくる  1'11
  5. ベートーヴェンの歓喜の歌によるファンタジー  4'04
  6. ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス  3'05

 ピアノ演奏で聴く世界のクリスマス・ソング

 録音:2023年6月30~31日
 場所:ドイツ、シュテフェルン、スタジオIV

 オランダのピアニスト、イェローン・ファン・フェーンは、有名なクリスマス・ソングとあまり知られていないクリスマス・ソングの両方を集め、その多くを彼自身のピアノ演奏のために編曲。プログラムは自由自在で、スローテンポとアップテンポ、ヴィルトゥオーゾ的な曲と親しみやすい曲を交互に演奏。ハイライトは、「クリスマス・ファンタジー」で、いくつかの曲を組み合わせたヴィルトゥオーゾ作品。BGMにも適したアルバムです。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。






(2025年10月 新譜).

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97480
(11CD)
\4800
さまざまな夜想曲
 ここまでやるか・・・43人の作曲家、じつにCD11枚分!
  ピアノのための夜想曲
 CD1 42'41
  ジョン・フィールド(1782-1837)
   1. 夜想曲 第1番 変ホ長調 H24 (1812)  3'22
   2. 夜想曲 第2番 ハ短調 H25 (1812)  3'43
   3. 夜想曲 第3番 変イ長調 H26 (1812)  3'47
   4. 夜想曲 第4番 イ長調 H36 (1817)   6'24
   5. 夜想曲 第5番 変ロ長調 H37 (1817)   2'30
   6. 夜想曲 第6番 ヘ長調 H40「ゆりかごの歌」 (1817)   4'30
   7. 夜想曲 第7番 ハ長調 H45 (1821)   6'09
   8. 夜想曲 第8番 イ長調 H14E「パストラーレ」   4'32
   9. 夜想曲 第9番 変ホ長調 H30A 「ロマンス」(1816)  3'53
   10. 夜想曲 第10番 ホ短調 H46 (1821)   3'48

  CD2 43'50   1. 夜想曲 第11番 変ホ長調 H56 (1832)   4'58
   2. 夜想曲 第12番 ト長調 H58D (1822)   2'07
   3. 夜想曲 第13番 ニ短調 H59 「無言歌」(1834)   4'02
   4. 夜想曲 第14番 ハ長調 H60 (1835)   8'29
   5. 夜想曲 第15番 ハ長調 H61 (1836)   4'01
   6. 夜想曲 第16番 ヘ長調 H62 (1836)   4'22
   7. 夜想曲 第17番 ホ長調 H54「グランデ・パストラーレ」  10'51
   8. 夜想曲 第18番 ホ長調 H13K「正午(12時)」(1810~1832)  4'56
    タイラー・ヘイ(ピアノ)
    録音:2023年4月11~12日、オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会



 CD3 51'10
  ショパン(1810-1849)
   1. 夜想曲 第1番 変ロ短調 Op.9-1  5'09/2. 夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2  4'45/
   3. 夜想曲 第3番 ロ短調 Op.9-3  6'53/4. 夜想曲 第4番 ヘ長調 Op.15-1  4'27/
   5. 夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2  3'46/6. 夜想曲 第6番 ト短調 Op.15-3  5'43/
   7. 夜想曲 第7番 嬰ハ短調 Op.27-1  5'02/8. 夜想曲 第8番 変ニ短調 Op.27-2  5'14/
   9. 夜想曲 第9番 ロ短調 Op.32-1  5'09/10. 夜想曲 第10番 変イ長調 Op.32-2  5'37

 CD4 59'07
  1. 夜想曲 第11番 ト短調 Op.37-1  6'22/2. 夜想曲 第12番 ト短調 Op.37-2  5'22/
  3. 夜想曲 第13番 ハ短調 Op.48-1  6'31/4. 夜想曲 第14番 嬰ヘ短調 Op.48-2  6'04/
  5. 夜想曲 第15番 ヘ短調 Op.55-1  4'59/6. 夜想曲 第16番 変ホ長調 Op.55-2  4'56/
  7. 夜想曲 第17番 ロ短調 Op.62-1  7'34/8. 夜想曲 第18番 ホ長調 Op.62-2  6'33/
  9. 夜想曲 第19番 ホ短調 Op.72-1(遺作)  3'49/
  10. 夜想曲 嬰ハ短調(遺作)  3'58/11. 夜想曲 ハ短調(遺作)  2'33
   ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ/スタインウェイ 1888)
   録音:2023年12月3日、イタリア、キアヴァリ、マルコ・バルレッタ・スタジオ



 CD5 74'36
  ガブリエル・フォーレ (1845-1924)
   1. 夜想曲 第1番 変ホ短調 Op.33-1  6'31/2. 夜想曲 第2番 ロ短調 Op.33-2  5'48/
   3. 夜想曲 第3番 変イ長調 Op.33-3  3'58/4. 夜想曲 第4番 変ホ長調 Op.36  6'09/
   5. 夜想曲 第5番 変ロ長調 Op.37  7'46/6. 夜想曲 第6番 変ニ長調 Op.63  8'38/
   7. 夜想曲 第7番 嬰ハ短調 Op.74  8'07/8. 夜想曲 第8番 変ニ短調 Op.84-8  2'34/
   9. 夜想曲 第9番 ロ短調 Op.97  3'41/10. 夜想曲 第10番 ホ短調 Op.99  4'48/
   11. 夜想曲 第11番 嬰ヘ短調 Op.104-1  3'57/12. 夜想曲 第12番 ホ短調 Op.107  5'59/
   13. 夜想曲 第13番 ロ短調 Op.119  6'32
    フランソワ・デュモン (ピアノ/ガヴォー 1922)
    録音:2020年5月29日、30日、フランス、フュメル



 CD6 64'44

  ミハイル・グリンカ (1804-1857)
   1. 夜想曲 ヘ短調「別れ」(1839)  4'34/2. 夜想曲 変ホ長調 (1828)  4'57

  カルル・ハルトクノフ (1796-1834)
   3. 夜想曲 ロ短調 Op.8-2 (c.1833)  3'03

  アントン・ルビンシテイン (1829-1894)
   4. 夜想曲 変ト長調 Op.28-1(「2つの小品」より)(1856)  5'04
   5. 夜想曲 ト長調 Op.69-2(「5つの小品」より)(1867)  3'24
   6. 夜想曲 変イ長調 Op.71-1(「3つの小品」より)(1867)  5'01

  ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893)
   7. 夜想曲 ヘ長調 Op.10-1(「2つの小品」より)(1871-72)  3'51
   8. 夜想曲 嬰ハ短調 Op.19-4(「6つの小品」より)(1873)  2'56

  アレクサンドル・スクリャービン (1872-1915)
   9. 夜想曲 変イ長調 WoO 3 (1886)  2'45
   10. 夜想曲 ヘ短調 Op.5-1 (1890)  3'42
   11. 夜想曲 イ長調 Op.5-2 (1890)  2'52
   12. 夜想曲 変ニ長調 Op.9-2(左手のための)(1894)  4'48

  コンスタンチン・アンチーポフ (1859-1927)
   13. 夜想曲 嬰ヘ短調 Op.6 No.2(「4つの小品」より)(1890)  3'17
   14. 夜想曲 変イ長調 Op.12 (1892)  3'46

  アレクサンドル・グラズノフ (1865-1936)
   15. 夜想曲 変ニ長調 Op.37 (1889)  6'56

  ヴァシーリー・カリンニコフ ([1866-1901)
   16. 夜想曲 嬰ヘ短調 第3番(「4つのコンポジション」より」)(1896)  3'39
    バルト・ファン・オールト(ピアノ/スタインウェイ 1875)
    録音:2022年7月2~4日、ベルギー、ルイセレーデ、クリス・マーネ・コンサートホール



 CD7 66'58

  シャルル・ヴァランタン・アルカン (1813-1888)
   1. 夜想曲第1番 Op.22  6'24
    アラン・ワイス (ピアノ)
    録音:1989年12月20~21日。オランダ、ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレーニヒング

  クロード・ドビュッシー (1862-1918)
   2. 夜想曲  6'43
  アレッサンドラ・アンマーラ(ピアノ)
   録音:2015年11月30日~12月2日。イタリア、サチーレ、ファツィオーリ・コンサート・ホール

  ルイ・ヴィエルヌ (1870-1937)
   3. 夜想曲 Op.35-3  8'10
    ムーザ・ルバツキテ(ピアノ)
    録音:2014年6月11~13日。イタリア、サチーレ、ファツィオーリ・コンサート・ホール

  レイナルド・アーン (1874-1947)
   4. イタリア風夜想曲  1'58/5. 悲しい夜想曲、夜の鳥  1'32/
   6. ボスポラス海峡の夜の夢(組曲「とり乱したナイチンゲール」より)  3'00
     アレッサンドロ・デリアヴァン(ピアノ)
    録音:2015年8月19日。イタリア、ヴィチェンツァ

  フランシス・プーランク (1899-1963)
   8つの夜想曲 FP 56
    7. 第1曲  3'19/8. 第2曲「若い娘たちの舞踏会」 1'16/
    9. 第3曲「マリーヌの鐘」 3'21/10. 第4曲「幻の舞踏会」 1'35/
    11. 第5曲「しゃくとり虫」 1'25/12. 第6曲  3'28/
    13. 第7曲  2'13/14. 第8曲「終曲にかえて」  2'26
    キアーラ・チペッリ(ピアノ)
    録音:2023年4月4~5日。イタリア、ペルージャ

  エリック・サティ (1866-1924)
   5つの夜想曲(1919)
    15. 第1曲 やさしく、しずかに  3'07/16. 第2曲 単純に  2'04/
    17. 第3曲 やや動きをもって  3'01/18. 第4曲 神秘的に  2'27/19. 第5曲  2'05
     ホーコン・アウストボ(ピアノ)
     録音:1999年5月10日、11日、6月30日、7月1日。
      オランダ、デフェンター、レモンストラント派再洗礼派教会

  ルイ・オベール (1877-1968)
   20. 第2曲 夜想曲(「3つの素描」Op.7より)  3'38
    クリスティーナ・アリアーニョ(ピアノ)
    録音:2005年。イタリア、イヴレア

  ジェルメーヌ・タイユフェール (1892-1983)
   21. 夜想曲(「ピアノ・パルティータ」より)  2'53
    クリスティーナ・アリアーニョ(ピアノ)
    録音:2001年6月。イタリア、ヴェネツィア、カンポノガーラ
    クリスティーナ・アリアーニョ(ピアノ)



 CD8 64'09

  セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943)
   1. 夜想曲 ヘ長調  3'24/2. 夜想曲 嬰ヘ短調  4'03/3. 夜想曲 ハ短調  4'03
    エリーザ・トメリーニ(ピアノ)
    録音:2016年2月21~22日。イタリア、ブレーシャ、カヴァッリ音楽録音スタジオ

  アントン・ルビンシテイン (1829-1894)
   4. 水上の夜想曲(3つの性格的小品 Op.9より)  4'43
   5. 夜想曲(6つの性格的小品 Op.50より)  4'01
    デュオ・ピアニスティコ・ディ・フィレンツェ(ピアノ連弾)
     サラ・バルトルッチ、ロドルフォ・アレッサンドリーニ
    録音:2013年6月。イタリア、フィレンツェ、アカデミア・バルトロメオ・クリストフォリ

  ミリー・バラキレフ (1837-1910)
   6. 夜想曲 第1番 変ロ短調  6'47/7. 夜想曲 第2番 ロ短調  9'55/8. 夜想曲 第3番 ニ短調  6'58
    アレクサンドル・パレイ(ピアノ)
    録音:1992年。ニューヨーク州立大学、パフォーミング・アーツ・センター、シアターC

  アレクサンドル・ボロディン (1833-1887)
   9. 夜想曲(小組曲より) (1885)  3'02
    マルコ・ラペッティ(ピアノ)
    録音:2008年9月3~5日。フィレンツェ、ヴィラ・ヴェスプッチ

  エドヴァルド・グリーグ (1842-1907)
   10. 夜想曲 Op.54-4  6'00
    マチュー・イドムタール(ピアノ)
    録音:2020年7月7~8日、ベルギー、モンス、アルソニック

  ドーラ・ペヤチェヴィチ (1885-1923)
   11. 夜想曲 Op.50-1  2'33/12. 夜想曲 Op.50-2  2'10

  エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
   録音:2020年10月29~30日、オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会

  ジョルジェ・エネスク ( 1881-1955)
   13. カリヨン夜想曲(組曲 Op.18より)  5'56
    サスキア・ジョルジーニ(ピアノ))
    録音:2018年9月21~22日、オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会



 CD9 56'39
  ファニー・メンデルスゾーン (1805-1847)
   1. 夜想曲 ト短調 H.337 (1838)  3'45/2. ナポリ夜想曲 ロ短調 (1839-40)  3'03
    マルティーナ・フレッツォッティ(ピアノ)
    録音: 2019年9月2~3日。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会

  クララ・ヴィーク・シューマン (1819-1896)
   3. 夜想曲(「ソワレ・ミュジカル」Op.6より)  4'46
    ドメニコ・コディスポーティ(ピアノ)
    録音:2019年3月13~14日。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会
  ジョヴァンニ・ズガンバーティ (1841-1914)
   4. 夜想曲 第1番 ロ短調 Op.20-1 4'01/5. 夜想曲 第2番 ト短調 Op.20-2 2'34/
   6. 夜想曲 第3番 ハ短調 Op.20-3 5'44/
   7. 夜想曲 ロ長調「ベッリーニのアルバムに寄せて」  5'18/
   8. 夜想曲 変ニ短調 Op.31  4'18/
   9. 夜想曲 ホ長調 Op.33  4'15/10. 夜想曲 ト短調  3'57
    ガイア・フェデリカ・カポリッチョ(ピアノ)
    録音:2021年7月。イタリア、プラート、ソノリア・スタジオ

  ジュゼッペ・マルトゥッチ (1856-1909)
   11. 夜想曲 変ト長調 Op.70-1  5'14/12. 夜想曲 嬰ヘ短調 Op.70-2  5'37
    アルベルト・ミオディーニ(ピアノ)
    録音:2014年11月16~18日。イタリア、ベルナレッジョ、バルトークストゥーディオ

  アミルカーレ・ポンキエッリ (1834-1886)
   13. 夜想曲 変イ長調 Op.93  3'38
    エステル・フーザル・ポーリ(ピアノ)
    録音:2021年6月29日~7月1日。イタリア、クレモナ、ポンキエッリ劇場



 CD10 55'20

  エイミー・ビーチ (1867-1944)
   1. 夜想曲 Op.107 (1924)  3'45
    マルティーナ・フレッツォッティ(ピアノ)
    録音:2023年1月。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会

  チャールズ・トムリンソン・グリフス (1884-1920)
   2. 夜想曲(「幻想小曲集」Op.6より)  6'02
    エマヌエーレ・トルクアーティ(ピアノ)
    録音:2016年6月。イタリア、セニガッリア、アウディトリウム・サン・ロッコ

  フランチェスコ・チレア (1866-1950)
   3. 夜想曲 Op.22  3'34
    ピエール・パオロ・ヴィンチェンツィ(ピアノ)
    録音:2016年4月。イタリア、ベルナレッジョ、バルトークスタジオ

  オットリーノ・レスピーギ (1879-1936)
   4. 夜想曲(「6つの小品」P044より)  5'02
    ミケーレ・ダンブロージオ(ピアノ)
    録音:2014年7月、2015年7月。イタリア、ローマ、ヴァチカン放送、サローネ・アッスンタ

  セルゲイ・ボルトキエヴィチ (1877-1952)
   5. 夜想曲(「3つの小品」Op.24より)  4'33
    クラース・トラップマン(ピアノ)
    録音:2002年8月。オランダ、ロッテルダム

  セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943)
   6. 夜想曲(「サロン」Op.10より)  4'47
    エリーザ・トメリーニ(ピアノ)
    録音:2016年2月。
     イタリア、カストレッツァート、カヴァッリ・ミュージック・レコーディング・スタジオ

  フランツ・リスト (1811-1886)
   7. 夢の中に(夜想曲)S.207 R.87  1'52
    フィリップ・コパチェフスキー(ピアノ)
    録音:2015年10月。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト教会
   8. 愛の夢 第3番(「愛の夢」-3つの夜想曲 S.541 R.211より)  4'20
    クラーラ・ヴェルツ (ピアノ)
    録音:2003年6月、7月。オランダ、ローン、改革派教会
   9. ジュネーヴの鐘(夜想曲)(巡礼の年第1年「スイス」より)  6'00
    エンリコ・パーチェ(ピアノ)
    録音:2011年8月。イタリア、ペザーロ、ロッシーニ音楽院、アウディトリウム・ペドロッティ

  シャルル・ヴァランタン・アルカン (1813-1888)
   10. 夜想曲 第2番 ロ短調 Op.57-2 (1859)  6'58
   11. 夜想曲 第3番 嬰ヘ短調 Op.57-3 (1859)  3'33
    コスタンティーノ・マストロプリミアーノ (ピアノ)
    録音:2014年4月。イタリア、パレルモ、レッド・スタジオ

  ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951)
   12. 夜想曲(「左手のための2つの小品」Op.142より)  4'25
    パトリシア・グッドソン(ピアノ)
    録音:2010~2013年。プラハ、HAMUサウンド・スタジオ



 CD11 66'56

  カミーユ・プレイエル (1788-1855)
   1. フィールド風夜想曲 変ロ長調  4'36

  フレデリック・カルクブレンナー (1785-1849)
   2. 夜想曲 変イ長調 Op.121-1(「エオリアン・ハープの溜息」より)  4'06
   3. 夜想曲 ヘ長調 Op.121-2(「エオリアン・ハープの溜息」より)  3'58

  クララ・シューマン (1819-1896)
   4. 夜想曲 ヘ長調 Op.6-2(「ソワレ・ミュジカル」より)  5'04

  ルイ・ルフェビュール=ヴェリー (1817-1870)
   5. 夜想曲 変ニ長調「僧院の鐘」 Op. 54  5'10

  エドムント・ヴェーバー (1766-1830)
   6. 夜想曲 変ニ長調「最初の思想」Op.1  3'43

  シャルル・ヴァランタン・アルカン (1813-1888)
   7. 夜想曲 ロ長調 Op.22  5'36/8. 小夜想曲 嬰ヘ短調 Op.63-43「魅惑」  2'05

  ミハイル・グリンカ (1804-1857)
   9. 夜想曲 変ホ長調  5'41

  マリア・シマノフスカ (1789-1831)
   10. 夜想曲 変イ長調「ささやき」  2'59

  イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ (1807-1867)
   11. 夜想曲 ト短調 Op.21-1  4'50/12. 夜想曲 変ホ長調 Op.21-2  6'04/
   13. 夜想曲 ヘ短調 Op.24-1  4'05/14. 夜想曲 変ニ短調 Op.24-  5'21/
   15. 夜想曲 ト短調「別れ」  2'38
    バート・ファン・オールト (ピアノ/エラール 1837)
    アグニェシュカ・ハボフスカ(連弾/トラック3)
    録音:2003年1月、6月。オランダ、ユトレヒト、マリア・ミノール教会

 
 ピアノのための夜想曲は、創始者ジョン・フィールドのときにすでに人気があり、ツアーでパリを訪れた際に出演したサロン興行でも注目度が高く、ショパンに大きな影響を与えてもいます。
  そしてショパンは夜想曲をより静謐で性格的な音楽に変貌させ、パリの貴族やブルジョワのサロン興行にも大きく貢献。そしてショパンは複数の出版社とも契約を結ぶなど楽譜出版でも成功したことで、出版社側にも夜想曲には需要があると認知され、それがさまざまな作曲家への国境を越えた委嘱にも繋がり、やがて、夜想曲は定番曲種としての地位を確立することになります。
  このセットでは43人の作曲家の作品を収録しており、さまざまな作風の夜想曲を手軽に楽しむことができます。
  ブックレット(英語・8ページ)には、Gramophone誌やStrad誌でもおなじみのピーター・クァントリルによる書き下ろし解説が掲載。トラックリストなどの情報はそれぞれの紙ジャケット裏側に記載されています。



 

97534
(5CD)
\3300
後期ロマン派作曲家による親しみやすい歌曲集
 ニコライ・メトネル[1880-1951]:歌曲全集
エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)
フランク・ペータース(ピアノ)
 CD1 呪文 72'20
  3つのロマンス Op.3 7'21
   1. 第1曲「聖なる住まいの門の前で」(レールモントフ/ロシア語)  3'04
   2. 第2曲「私は欲望を乗り越えた」(プーシキン/ロシア語)  1'58
   3. 第3曲「湖畔にて」(ゲーテ/フェート訳/ロシア語)  2'19
  2つの詩 Op.13 5'58
   4. 第1曲「冬の夕べ」(プーシキン/ロシア語)  3'19
   5. 第2曲「墓碑銘」(ベルイ/ロシア語)  2'39
  8つの詩 Op.24 18'21
   6. 第1曲「昼と夜」(チュッチェフ/ロシア語)  2'35
   7. 第2曲「柳よ、なぜ垂れるのか」(チュッチェフ/ロシア語)  1'29
   8. 第3曲「波と思考」(チュッチェフ/ロシア語)  1'51
   9. 第4曲「黄昏」(チュッチェフ/ロシア語)  3'33
   10. 第5曲「私は言葉を失う」(フェート/ロシア語)  2'46
   11. 第6曲「もし微笑みが優しく君の顔を照らすなら」(フェート/ロシア語)  2'29
   12. 第7曲「ささやくような、おずおずとした息づかい」(フェート/ロシア語)  1'52
   13. 第8曲「喜びにあふれてあなたのもとへ来た」(フェート/ロシア語)  1'46
  7つの詩 Op.28 20'30
   14. 第1曲「予期せぬ雨」(フェート/ロシア語)  2'50
   15. 第2曲「私はこの鳥のさえずりを聞くことができない」(フェート/ロシア語)  2'00
   16. 第3曲「蝶々」(フェート/ロシア語)  1'17
   17. 第4曲「重く、暗く、そして色褪せた」(ブリューソフ/ロシア語) 3'47
   18. 第5番曲「春の静けさ」(チュッチェフ/ロシア語)  1'59
   19. 第6曲「私は深く考え込み、一人で座っている」(チュッチェフ/ロシア語)  5'38
   20. 第7曲「主よ、慰めをお与えください」(チュッチェフ/ロシア語)  2'59
  プーシキンによる7つの詩 Op.29 19'19
   21. 第1曲「ミューズ」(プーシキン/ロシア語)  3'16
   22. 第2曲「歌い手」(プーシキン/ロシア語)  3'10
   23. 第3曲「眠れない夜に書かれた詩」(プーシキン/ロシア語)  2'47
   24. 第4曲「馬」(プーシキン/ロシア語)  2'25
   25. 第5曲「エレジー」(プーシキン/ロシア語)  2'06
   26. 第6曲「薔薇」(プーシキン/ロシア語)  2'03
   27. 第7曲「呪文」(プーシキン/ロシア語)  3'32
    エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)
    フランク・ペータース(ピアノ)
    録音:2019年3月。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト90

 CD2 不眠 72'13
  6つの詩 Op.32 21'29
   1. 第1曲「エコー」(プーシキン/ロシア語)  3'42
   2. 第2曲「回顧」(プーシキン/ロシア語)  3'33
   3. 第3曲「メッセージ」(プーシキン/ロシア語)  4'10
   4. 第4曲「あなたを愛していた」(プーシキン/ロシア語)  3'05
   5. 第5曲「ワルツ」(デルヴィク/ロシア語)  2'45
   6. 第6曲「夢見る人へ」(プーシキン/ロシア語)  4'14
  プーシキンによる6つの詩 Op.36 16'40
   7. 第1曲「天使」(プーシキン/ロシア語)  2'30
   8. 第2曲「色褪せた花」(プーシキン/ロシア語)  2'46
   9. 第3曲「薔薇が散るとき」(プーシキン/ロシア語)  2'31
   10. 第4曲「スペインのロマンス」(プーシキン/ロシア語)  2'13
   11. 第5曲「夜」(プーシキン/ロシア語)  2'06
   12. 第6曲「アリオン」(プーシキン/ロシア語)  4'34
  5つの詩 Op.37 16'29
   13. 第1曲「眠れない」(チュッチェフ/ロシア語)  6'39
   14. 第2曲「涙」(チュッチェフ/ロシア語)  2'23
   15. 第3曲「即興曲」(フェート/ロシア語)  2'35
   16. 第4曲「ワルツ」(フェート/ロシア語)  3'13
   17. 第5曲「夜の風」(チュッチェフ/ロシア語)  1'39
  4つの詩 Op.45 16'59
   18. 第1曲「エレジー」(プーシキン/ロシア語)  7'23
   19. 第2曲「人生の馬車」(プーシキン/ロシア語)  2'36
   20. 第3曲「夜の歌」(チュッチェフ/ロシア語)  3'19
   21. 第4曲「私たちの時代」(チュッチェフ/ロシア語)  3'41
    エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)、フランク・ペータース(ピアノ)
    録音:2020年3月。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト90

 CD3 天使 65'14
  「天使」Op.1 bis(レールモントフ/ロシア語)
   1.   4'13
  ヴォカリーズ組曲 Op.41 No.2(歌詞無し) 19'29
   2. 「序奏とニンフの歌」  5'13/3. 「秘密」  4'12/
   4. 「美神の行列」  3'31/5. 「詩人の語ること」  6'33
  プーシキンによる7つの歌 Op.52(ロシア語) 21'28
   6. 第1曲 「窓」  5'01/7. 第2曲 「大鴉」  2'34/8. 第3曲 「エレジー」  4'16/
   9. 第4曲 「幻影」  1'58/10. 第5曲 「スペインのロマンス」  2'37/
   11. 第6番 「セレナーデ」  3'21/12. 第7番 「囚人」  1'41
  ピアノ独奏のための牧歌ソナタ ト長調 Op.56 13'00
   13. 第1楽章 パストラーレ: アレグレット・カンタービレ  4'06
   14. 第2楽章 アレグロ・モデラート・エ・カンタービレ  8'54
  3つの未発表歌曲 6'13
   15. 「祈り」(レールモントフ/ロシア語)  2'31
   16. 「墓碑銘」 Op.13a(ベルイ/ロシア語)  2'12
   17. 「詩篇」(旧約聖書/ロシア語)  1'30
    エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)、フランク・ペータース(ピアノ)
    録音:2021年4月。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト90

 CD4 さすらい人の夜の歌 62'56
  ゲーテによる9つの歌曲 Op.6(ドイツ語) 18'08
   1. 第1曲「さすらい人の夜の歌 II」  2'16/2. 第2曲「5月の歌」  春の歌 1'52/
   3. 第3曲「妖精の歌」  1'19/4. 第4曲「私は草原を歩き回った」  1'47/
   5. 第5曲「愛しい子よ」  3'08/
   6. 第6曲「内なる葛藤(エルヴィンとエルミーレ/エルヴィン)」  1'30/
   7. 第7曲「聖なる人よ、私を見てください(エルヴィンとエルミーレ/エルミーレ)」  2'40/
   8. 第8曲「初恋」  1'50/9. 第9曲「見つけたもの」  1'46
  ハイネの3つの詩 Op.12(ドイツ語) 6'03
   10. 第1曲「いとしい恋人よその手をぼくの胸に置いてよ」  1'01/
   11. 第2曲「トウヒの木」  1'49/12. 第3曲「山の声」  3'13
  ゲーテによる12の歌曲 Op.15(ドイツ語) 25'11
   13. 第1曲「天から来たあなたよ(さすらい人の夜の歌 I)」  2'46
   14. 第2曲「私は扉へと忍び寄る(ヴィルヘルム・マイスターより)」  1'52
   15. 第3曲「カーテンが揺れている(自己欺瞞)」  1'05
   16. 第4曲「彼女は私を愛してる!(エルヴィンとエルミーレより)」  1'16
   17. 第5曲「さあ、踊り、飛び跳ねて(リラより)」  1'02
   18. 第6曲「裁判所で」  3'09/19. 第7曲「海の静けさ」  3'07/
   20. 第8曲「幸せな船路」  1'12/21. 第9曲「恋する者のそばで」  2'36/
   22. 第10曲「不実な若者」  3'22/23. 第11曲「似たもの同士」  1'29/
   24. 第12曲「霊の挨拶」  2'15
  ゲーテによる6つの詩 Op.18(ドイツ語) 12'57
   25. 第1曲「澄ました娘」  1'52/26. 第2曲「心変わりした娘」  2'57/
   27. 第3曲「孤独」  1'32/28. 第4曲「ミニヨン」  ミニョン 1'52/
   29. 第5曲「スミレのバラード」  3'29/30. 第6曲「狩人の夕べの歌」  1'15
    エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)、フランク・ペータース(ピアノ)
    録音:2022年4月、オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト90

 CD5 聖なる場所 71'26
  ニーチェによる3つの詩 Op.19(ドイツ語) 7'07
   1. 第1曲「挨拶」  1'51/2. 第2曲「小さなお婆さん」  2'18/
   3. 第3曲「故郷への憧れ」  2'58
  ニーチェによる2つの詩 Op.19a(ドイツ語) 7'46
   4. 第1曲「帰郷」  3'21/5. 第2番「絶望」  4'25
  ゲーテの「聖なる場所」をモットーとしたソナタ=ヴォカリーズ Op.41 No.1 14'33
   6. 「聖なる場所」(ドイツ語)  3'06/7. 「ソナタ=ヴォカリーズ」(歌詞無し)  11'27
  7つの詩 Op.46 17'01
   8. 第1曲「プレリュード」(ゲーテ/ドイツ語)  1'53
   9. 第2曲「聖なる場所」(ゲーテ/ドイツ語)  3'28
   10. 第3曲「セレナーデ - 遠近法」(アイヒェンドルフ/ドイツ語)  1'18
   11. 第4曲「森の中で」(アイヒェンドルフ/ドイツ語)  1'40
   12. 第5曲「冬の夜」(アイヒェンドルフ/ドイツ語)  4'08
   13. 第6曲「泉」(シャミッソー/ドイツ語)  2'06
   14. 第7曲「力強く歌い上げる 」(シャミッソー/ドイツ語)  2'28
  8つの歌 Op.61 21'45
   15. 第1曲「さすらい人の歌」(アイヒェンドルフ/ドイツ語)  3'02
   16. 第2曲「夜の挨拶」(アイヒェンドルフ/ドイツ語)  3'18
   17. 第3曲「それで、あなたにとって私の名前は何ですか?」(プーシキン/ロシア語)  3'35
   18. 第4曲「もし人生に欺かれたのなら」(プーシキン/ロシア語)  2'05
   19. 第5曲「祈り」(レールモントフ/ロシア語)  2'19
   20. 第6曲「とりとめのない午後」(チュッチェフ/ロシア語)  2'16
   21. 第7曲「預言者たる我が魂よ!」 (チュッチェフ/ロシア語)  2'10
   22. 第8曲「誇らしげに我々のものと呼んだもの - 平和」(チュッチェフ/ロシア語)  3'00
  「どうしてこうなるの?」(ヘッセ/ドイツ語)
   23.   2'29
    エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)
    フランク・ペータース(ピアノ)
    録音:2023年11月。オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト90

 
 ラフマニノフの親友だったメトネルは、ラフマニノフと同じくピアノの名手で、作風は後期ロマン派的、歌曲も数多く作曲していたという共通点があります。ソ連出身でオランダで活躍するメゾ・ソプラノ歌手、エカテリーナ・レヴェンタールはメトネル歌曲の研究・紹介に取り組み、全曲レコーディングをおこなってきましたが、これが締めくくりの第5巻となります。
  ブックレットは付属せず、トラックリストなどの情報はそれぞれの紙ジャケット裏側に記載されています。

 

96762
(2CD)
\2100
ピアソラ:「ブエノスアイレスのマリア」全曲
 アストル・ピアソラ (1921-1992):
  オペラ・タンゴ「ブエノスアイレスのマリア」全曲

 CD1 44'51
  第1部
   1. 第1曲 アレバーレ(小悪魔)  6'32
   2. 第2曲 マリアのテーマ(マリア)  4'40
   3. 第3曲 おかしな手回しオルガンへのゆがんだバラード
    (小悪魔、パジャドールの声、マリア)  7'30
   4. 第4曲 私はマリア(マリア)  3'26
   5. 第5曲 カリエーゴ調のミロンガ
    (夢見る雀、マリア)  5'04
   6. 第6曲 フーガと神秘(器楽)  3'27
   7. 第7曲 ワルツによる詩(マリア)  2'42
   8. 第8曲 罪深いトッカータ(小悪魔)  4'57
   9. 第9曲 下水道暮らしの盗賊たちの哀れな嘆き
    (盗賊たち、娼館マダムたち、マリア)  6'28
 CD2 '44'45
  第2部
   1. 第10曲 マリアの最初の死に捧げる
    葬儀のコントラミロンガ(小悪魔)  5'20
   2. 第11曲 夜明けのタンガータ(器楽)  4'53
   3. 第12曲 街路樹と煙突に寄せる手紙
    (影のマリア)  3'12
   4. 第13曲 精神分析医たちのアリア
    (精神分析医たち、影のマリア)  8'41
   5. 第14曲 小悪魔のロマンサ
    (小悪魔、マリオネットたち)  5'44
   6. 第15曲 アレグロ・タンガービレ(器楽)  3'01
   7. 第16曲 受胎告知のミロンガ(影のマリア)  3'12
   8. 第17曲 タングス・デイ(神のタンゴ)
    (その日曜日の声、小悪魔、影のマリア、合唱)  10'35
マリア/影のマリア:セ・スアレス・パス
小悪魔(ドゥエンデ):
 グアルティエロ・スコラ
パジャドールの声(ガウチョ吟遊詩人):
 アルベルト・マリア・ムナフォ
ブエノスアイレスの夢見る雀
 (ポルテーニョ・ゴリオン・コン・スエニョ):
  アルベルト・マリア・ムナフォ
盗賊の首領:アルベルト・マリア・ムナフォ
第1の精神分析医:
 アルベルト・マリア・ムナフォ
その日曜日の声:
 アルベルト・マリア・ムナフォ
娼館のマダムたちの声、
 酔った3体のマリオネットの声、
  パスタ職人の声:
   マリア・メッラーチェ、
   マリア・フェリチア・トスカーノ、
   ファウスタ・トスカーノ
秘儀から戻ってきた男たちの声、
 盗賊たちの声、
  精神分析医たちの声、
   3人の石工たちの声:
    ジャンカルロ・コロッカ、
    エンツォ・グリッロ、
    シモーネ・ヴァッツァーナ
チェーザレ・キアッキアレッタ
 (バンドネオン)
ジョヴァンニ・ゾンノ(ヴァイオリン)
サルヴァトーレ・ルッソ
 (エレクトリック・ギター)
ニコ・フスカルド(ピアノ)
カラブリア・フィルハーモニー管弦楽団
フィリッポ・アリーア
 (指揮、ピアノ/CD2 トラック5)

 マリアの生と死と転生を描く暗喩オペラ

 録音: 2021年9月2~4日。イタリア、カラブリア州、チェトラーロ、コロニア・サン・ベネデット

 「ブエノスアイレスのマリア」は、アルゼンチンの詩人でタンゴ研究家のオラシオ・フェレール (1933-2014)が書いた台本に、親友のアストル・ピアソラ1921-1992) が作曲した約90分の作品。
  主人公のマリアはピアソラにとってのタンゴという存在を擬人化したもので、そのマリアとブエノスアイレスをめぐる奇想の場面を組曲のように並べて構成したのがこのオペラです。現代と前時代と宗教が交錯する内容は、ストーリー展開よりも言葉遊び的なイメージの連なりが重視されたもので、シュルレアリスム的な面白さがあります。

 イタリアでの演奏・録音
 演奏はイタリア勢による華麗なものですが、マリア役の女声歌手にはブエノスアイレス出身のセ・スアレス・パスが起用されており、有名な「私はマリア」(CD1 トラック4)では、通常、「ジョ・ソイ・マリア」と歌われるところを、ブエノスアイレス式の発音で「ショ・ソイ・マリア」と歌って驚かせます。ちなみにこの「私はマリア」は、マリアの転生を描く「受胎告知のミロンガ」(CD2 トラック7)と同じ音楽にのちにフェレールがテキストを提供して追加された曲で、転生がよりわかりやすくなり、このヴァージョンが普及しています。
 5役をこなす男声歌手は、シチリア生まれのバリトンで素晴らしく滑らかな美声のアルベルト・マリア・ムナフォが担当。
 小悪魔役はセリフで、声優としても知られる俳優のグアルティエロ・スコラが善悪の境界線付近を描き出す絶妙な声色を創出。

 作品の主役級の存在であるバンドネオンの演奏はイタリア随一のバンドネオン奏者として50か国以上をツアーしているチェーザレ・キアッキアレッタが受け持ち、表情豊かな演奏でピアソラらしさを打ち出しています。
  そのキアッキアレッタとピアソラ・アルバムを2023年にリリースしていたのが、指揮者でピアニストのフィリッポ・アリーアで、この「ブエノスアイレスのマリア」も同じ2021年9月に同じ会場でセッション録音されたものです。

 ブックレット
 英語とスペイン語(8ページ)で、レッジョ・カラブリア州立チャイコフスキー音楽院のフランチェスカ・ラヴェンダ博士による解説などが掲載。



 

96094
(2CD)
\2100
フランチェスコ・チプリアーニ(ギター)
 アメリカーナ
フランチェスコ・チプリアーニ(ギター)
 CD1 51'46
  ジョン・W・デュアルテ(1919-2004)
   アメリカ民謡「コロラド・トレイル」による変奏曲 Op.28 (1958)
    1.   11'26
   スア・コーザ(彼のもの/ウェス・モンゴメリー追悼曲) Op.52 (1972)
    2.   7'02
   アメリカーナ Op.96 (1983)  11'04
    3. 第1曲 ブロードウェイ  2'36/
    4. 第2曲 労働歌とブルース  4'44/5. 第3曲 ホー=ダウン  3'44
   シンプリー・ブルース Op.105 (1988)  9'19
    6. 第1曲  1'45/7. 第2曲  1'52/8. 第3曲  1'13/9. 第4曲  0'59/
    10. 第5曲  0'41/11. 第6曲  1'15/12. 第7曲  1'34
   アパラチアの夢 Op.121 (1995)  12'37
    13. 第1曲 幻想曲  3'08/14. 第2曲 黒は我が真実の色  3'05/
    15. 第3曲 ダーリン・コーラ  1'20/
    16. 第4曲 パトニー賛歌  1'46/17. 第5曲 フィナーレ  3'18

 CD2 30'33
  ガーシュウィンによる12の歌のアレンジ
   1. 私の彼氏  3'04/2. 魅惑のリズム  1'59/
   3. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー  2'50/4. いつの頃からか  2'20/
   5. エンブレイサブル・ユー  2'25/6. ストライク・アップ・ザ・バンド  1'36/
   7. サマータイム  2'28/8. 誰にも奪えぬこの想い  2'54/
   9. ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット  2'12/
   10. 霧の日  3'45/11. わが愛はここに  2'06/12. 愛が訪れた  2'47

 デュアルテ、ガーシュウィン作品集

 録音:時期不明。イタリア、ラツィオ州、ティヴォリ、サードイヤーラボ

 CD1には、アメリカ音楽が好きだったデュアルテによるアメリカ由来の作品を5曲収録。アメリカ伝承曲による「アパラチアの夢」と「コロラド・トレイルによる変奏曲」、ジャズとブルースによる「スア・コーザ」と「シンプリー・ブルース」、そしてシアター・ミュージックに由来するのが「アメリカーナ」となります。CD2は同じくシアター・ミュージックであるガーシュウィン・ソングの編曲集です。
  ブックレット(英語・8ページ)には、アメリカのギター指導者でギター誌でもおなじみの音楽芸術博士、アル・クンゼによる解説などが掲載。



 

96362
(5CD)
\3300

ブックレットも充実の優秀録音大型企画
 ジャン・ラングレー:オルガン作品集 第3集


 CD1 78'46
  ジャン・ラングレー (1907-1991)
   4つの後奏曲 15'34
    1. 第1番  3'02/2. 第2番  3'44/3. 第3番  5'02/4. 第4番  3'46
     ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
     録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
      イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂
   黙示録に関する5つの瞑想曲 52'47
    5. 第1曲 耳のある者は聞くがよい  4'59
    6. 第2曲 主はかつておられ、今もおられ、そして必ず来られる  12'54
    7. 第3曲 預言の幻  10'19
    8. 第4曲 ああ、主イエス・キリストよ、おいでください  7'39
    9. 第5曲 第5のトランペット  16'56
     ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ディエゴ・ボナート 2007)
     録音:2024年10月19日。
      イタリア、ヴェネト州、イゾーラ・デッラ・スカラ、聖ステファノ修道院
   交響曲第2番「ウェーベルン風」 6'14
    10. 第1楽章 前奏  1'45/11. 第2楽章 演奏  0'45/
    12. 第3楽章 間奏  1'50/13. 第4楽章 後奏  1'54
     ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
     録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
      イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂
   「戴冠式」前奏曲
    14.   4'03
     ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
     録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
      イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂

 CD2 75'08
  前奏曲とアレグロ 19'33
   1. 前奏曲  7'16/2. アレグロ  12'17
    アレッサンドロ・ ペリン(オルガン/タンブリーニ・ボナート 1967,1999)
    録音:2024年6月21日。10月25日。
     イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂
  追悼
   3.   17'15
    アレッサンドロ・ ペリン(オルガン/タンブリーニ・ボナート 1967,1999)
    録音:2024年6月21日。10月25日。
     イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂
  トリオ・ソナタ
   4. 第1楽章 アレグロ・ヴィヴォ  3'57/5. 第2楽章 ラルゴ  1'14/
   6. 第3楽章 フィナーレ、アレグロ  2'10
    アレッサンドロ・ ペリン(オルガン/タンブリーニ・ボナート 1967,1999)
    録音:2024年6月21日。10月25日。
     イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂
  コントラスト
   7. 第1曲 死の鐘  7'07/8. 第2曲 アレグレット  3'18/
   9. 第3曲 キリエ  4'39/10. 第4曲 演奏会用作品  9'31
    アレッサンドロ・ ペリン(オルガン/タンブリーニ・ボナート 1967,1999)
    録音:2024年6月21日。10月25日。
     イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂
  前奏曲とフーガ
   11. 前奏曲  3'08/12. フーガ  2'26
    ファウスト・カポラーリ(オルガン/ダニエレ・ミケロット 2020)
    録音:2024年3月15日。6月13日。イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、
     サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ・アル・ナヴィーリオ教区教会

 CD3 76'35
  フランス組曲
   1. 第1曲 グラン・ジュによる前奏曲  3'54/2. 第2曲 ナザール  4'07/
   3. 第3曲 リード・ストップによるコントルポワン  3'42/4. 第4曲 フランセーズ  3'01/
   5. 第5曲 ヴォワ・ユメーヌ(人間の声)ストップによるコラール  4'06/
   6. 第6曲 フルート・ストップによるアラベスク  4'03/
   7. 第7曲 フルー管による瞑想曲  3'21/8. 第8曲 トリオ  5'04/
   9. 第9曲 ヴォワ・セレステ(天の声)ストップ  4'59/
   10. 第10曲 フィナル・ラプソディーク 4'37
    ファウスト・カポラーリ(オルガン/マッショーニ 1962-2013)
    録音:2024年8月3日。イタリア、ロンバルディア州、ヴォゲーラ、ヴォゲーラ大聖堂
  福音詩篇
   11. 第1曲 受胎告知  6'20/12. 第2曲 降誕  4'58/13. 第3曲 棕櫚の主日  4'35
    ファウスト・カポラーリ(オルガン/ダニエレ・ミケロット 2020)
    録音:2024年3月15日。6月13日。
     イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、
      サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ・アル・ナヴィーリオ教区教会
  バロック組曲
   14. 第1曲 プラン・ジュ  2'41/15. 第2曲 トレモロ・アン・タイユ  2'58/
   16. 第3曲 ダイアログ  2'39/17. 第4曲フルート・ストップ  3'52/
   18. 第5曲 オーボワ、ブルドン、ナザールでのディアローグ  1'48/
   19. 第6曲 ヴォワ・ユメーヌ(人間の声)ストップ  3'20/
   20. 第7曲 グラン・ジュ  2'19
    ファウスト・カポラーリ(オルガン/ダニエレ・ミケロット 2020)
    録音:2024年3月15日、6月13日。
     イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、
      サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ・アル・ナヴィーリオ教区教会

 CD4 76'20
  8つの旋法的な小品
   1. 第1曲 D 4'21のNo.1モード/2. 第2曲 AのNo.2モード 1'58/
   3. 第3曲 EのNo.3モード 2'55/4. 第4曲 No.4 モードB 2'57/
   5. 第5曲 No.5 モードF 7'09/6. 第6曲 No.6 Cモード 3'46/
   7. 第7曲 No.7 モード・オブ・G 7'53/8. 第8曲 No.8 モード・オブ・G 3'15/
    アレッサンドロ・ ペリン(オルガン/タンブリーニ・ボナート 1967,1999)
    録音:2024年6月21日。10月25日。
     イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂
  グレゴリオ聖歌による3つのパラフレーズ
   9. 第1曲 死と復活  5'16/10. 第2曲 アヴェ・マリア、めでたし海の星よ  7'07/
   11. 第3曲 感謝の賛歌  4'50
    ファウスト・カポラーリ(オルガン/マッショーニ 1962-2013)
    録音:2024年8月3日。イタリア、ロンバルディア州、ヴォゲーラ、ヴォゲーラ大聖堂
  ノエルと変奏曲
   12. ノエル第1番 プロヴァンスの主題  8'13
   13. ノエル第2番 「神の子は生まれた」  7'21
   14. ノエル第3番 「羊飼いたちよ、目覚めよ」と「マリアへの愛のノエル」  9'10
    ファウスト・カポラーリ(オルガン/マッショーニ 2009)
    録音:2024年12月16日、18日。
     イタリア、ロンバルディア州、 ブレーシャ、ポンテヴィーコ修道院

 CD5 75'34
  月光のスケルツォ
   1. 8'15
    ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
    録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
     イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂
  B.A.C.H.
   2. 第1番  1'50/3. 第2番  3'33/4. 第3番  2'04/
   5. 第4番  2'44/6. 第5番  2'48/7. 第6番  3'08
    ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
    録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
     イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂
  マリアへの捧げもの
   8. 第1曲 驚嘆すべき母  5'02/9. 第2曲 苦しむ者の慰め主  7'22/
   10. 第3曲 天使の女王  5'46/11. 第4曲 平和の女王  4'58/
   12. 第5曲 キリストの母  9'43/13. 第6曲 恵みの母マリア  6'36
    ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
    録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
     イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂
  トリオ
   14. 2'24
    ジョルジョ・ベナーティ(オルガン/ルッファーティ 1960)
    録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。
     イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂
  エッセイ(試作)
   15.   9'11
    アレッサンドロ・ ペリン(オルガン/タンブリーニ・ボナート 1967,1999)
    録音:2024年6月21日。10月25日。
     イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂


 
 a 録音:2024年4月25~26日、6月7~8日、8月11日。イタリア、ヴェネト州、ヴェローナ、サンタ・テレーザ大聖堂 ルッファーティ・オルガン 1960年製
 b 録音:2024年6月21日。10月25日。イタリア、ヴェネト州、アーバノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂 タンブリーニ・ボナート・オルガン 1967、1999年製
 c 録音:2024年3月15日。6月13日。イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ・アル・ナヴィーリオ教区教会 ダニエレ・ミケロット・オルガン 2020年製
 d 録音:2024年10月19日。イタリア、ヴェネト州、イゾーラ・デッラ・スカラ、聖ステファノ修道院 ディエゴ・ボナート・オルガン 2007年製
 e 録音:2024年8月3日。イタリア、ロンバルディア州、ヴォゲーラ、ヴォゲーラ大聖堂 マッショーニ・オルガン 1962-2013年製
 f 録音:2024年12月16日、18日。イタリア、ロンバルディア州、 ブレーシャ、ポンテヴィーコ修道院 マッショーニ・オルガン 2009年製

 シリーズ第3集には、大小さまざまな作品を収録。冒頭、「4つの後奏曲」からオルガンの壮大なサウンドを満喫させる仕上がり。以後も変化に富む構成で、交響曲第2番「ウェーベルン風」も強烈です。演奏はジョルジョ・ベナーティ、ファウスト・カポラーリ、アレッサンドロ・ ペリンの3人で分担。
  ブックレット(英語・36ページ)には、オルガンや演奏家のカラー写真が掲載されていて参考になります。監修者で演奏者のベナーティによる各作品の解説も読みやすいものです。ケースは一般的なサイズ(厚さ24㎜)のプラスチック(ポリスチレン)製で、5枚収納のマルチ仕様となっています。



 

97746
\1800
ヌース四重奏団
 スカラ座管弦楽団ソリストとの「序奏とアレグロ(ラヴェル)」も収録
 
ラヴェル、フォーレ:弦楽四重奏曲集、他

 CD 65'24
  モーリス・ラヴェル (1875-1937)
   弦楽四重奏曲 ヘ長調 (1902-03) 30'41
    1. 第1楽章 アレグロ・モデラート  9'08
    2. 第2楽章 非常に活発に。とてもリズミカルに  6'46
    3. 第3楽章 きわめて緩やかに  9'58
    4. 第4楽章 生き生きと、激しく  4'49
   弦楽四重奏、フルート、クラリネットとハープのための序奏とアレグロ (1905)
     5.   11'20
  ガブリエル・フォーレ (1845-1924)
   弦楽四重奏曲 ホ短調 Op.121 (1923-4) 23'19
    6. 第1楽章 アレグロ・モデラート  6'26
    7. 第2楽章 アンダンテ  9'04
    8. 第3楽章 アレグロ  7'49
ヌース四重奏団
  ティツィアーノ・バヴィエーラ
  (ヴァイオリン)
 アルベルト・フランキン(ヴァイオリン)
 サラ・ダンブルオーゾ(ヴィオラ)
 トンマーゾ・テジーニ(チェロ)
ミラノ・スカラ座のソリストたち(トラック5)
 ルイーザ・プランディーナ(ハープ)
 アンドレア・マンコ(フルート)
 ファブリツィオ・メローニ(クラリネット)


 録音:2023年3月、イタリア、ロンバルディア州、ベルナレッジョ、バルトークスタジオ

 ラヴェルとフォーレは、それぞれ弦楽四重奏曲を1曲書いていますが、どちらの作品も彼らの独特の個性が反映された傑作として有名です。組み合わせは、フルート、ハープ、クラリネット、弦楽四重奏のためのラヴェルの「序奏とアレグロ」で、こちらも独創的で魅力ある作品です。
  演奏は目下ショスタコーヴィチ・シリーズで気を吐くヌース四重奏団によるもので、「序奏とアレグロ」ではスカラ座管弦楽団のソリストも加わります。
  ブックレット(英語、イタリア語・12ページ)には、演奏のアルベルト・フランキンによる解説などが掲載。



 

96594
\1800
ヘッセン文化財団からの助成金により実現した研究・演奏プロジェクト
 ドゥセク:ヴァイオリン・ソナタ集 第4集
ユリア・フーバー(ヴァイオリン)
ミリアム・アルトマン(フォルテピアノ)
 CD 64'51
  ヨハン・ラディスラウス・ドゥセク (1760-1812)
   ヴァイオリン・ソナタ Op.1-1 ハ長調 CrawD27 17'47
    1. 第1楽章 スケルツァンド  8'05
    2. 第2楽章 アダージョ・コル・エクスプレッショーネ  5'12
    3. 第3楽章 ロンド.アレグロ  4'30
  ヴァイオリン・ソナタ Op.1-2 ロ長調 CrawD28 14'09
   4. 第1楽章 モデラート  7'42
   5. 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート  6'27
  ヴァイオリン・ソナタ Op.1-3 ヘ長調 CrawD29 22'22
   6. 第1楽章 アレグロ  11'00
   7. 第2楽章 ラルゲット・エクスプレッショーネ  11'22
  ヴァイオリン・ソナタ Op.12 第3番 ハ長調 CrawD66 10'13
   8. 第1楽章 モルト・アレグロ  7'58
   9. 第2楽章 ロンド プレスト・マ・ノン・タント  2'15

 
 録音:2022年10月31日~11月2日。ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州、シュトゥットガルト=メンヒフェルト、福音派教会

 ドゥセクのヴァイオリン・ソナタ全集録音の第4巻。3つのヴァイオリン・ソナタ Op.1と、ヴァイオリン・ソナタ Op.12を収録。
 1760年、モーツァルトの4年後にオーストリア大公国ボヘミアのチャスラウに生まれ、1812年にフランスのサン=ジェルマン=アン=レーで52歳で亡くなったドゥセクは、ハイドンも絶賛した作曲家。女帝エカチェリーナやマリー・アントワネット、ルイ・フェルディナント王子との交流や、ブロードウッドのピアノ開発話のほか、数多くの浮名でも知られたまさに波乱万丈の生涯をおくった人物。
 ドゥセクは38曲に及ぶヴァイオリン・ソナタを作曲。古典派後期なので鍵盤楽器が主役ですが、ヴァイオリン・パートは対等に近い関係にあります。
 演奏は古楽器のスペシャリストによっておこなわれており、ヴァイオリンがユリア・フーバー、フォルテピアノがミリアム・アルトマンの担当。2人はフランクフルトでの学生時代からの交流で、細部まで息の合った演奏を聴かせます。
 ブックレット(英語、ドイツ語・12ページ)には、インスブルック古楽祭やオルフェオ・バロック管弦楽団の常任ドラマトゥルクを務めるクリスティアン・モーリッツ=バウアーによる解説などが掲載。

 ユリア・フーバー(ヴァイオリン)
 フランクフルトでヴァルター・フォルヒャートに師事した後、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団に入団。楽員活動と並行してメアリー・ユーティガーにバロック・ヴァイオリンを師事。1997年にアムステルダムのロカテッリ国際コンクールで入賞し、2000年には古楽ヴァイオリニストに転身。以来、室内楽奏者としての幅広い活動に加えて、リンツのオルフェオ・バロックオーケストラ、ノイエ・デュッセルドルファー・ホフムジーク、ラ・スタジョーネ・フランクフルトのコンサートミストレスおよび首席ヴァイオリニストとして活動。
  CDは、Brilliant Classics、CPO、ARCHIV、MD+G、Coviello Classics、Phoenix Edition、New Classical Adventure、DHMなどから発売。

 ミリアム・アルトマン(ピアノ)
 フランクフルトでピアノをベルンハルト・ヴェッツに師事し、大学院でフォルテピアノとチェンバロをハラルト・ヘーレン、ザビーネ・バウアーに師事。ラース=ウルリク・モーテンセン、イェスパー・クリステンセン、アンドレアス・シュタイアーらのマスタークラスで研鑽を積み、音楽史の学位も取得。
 教育活動に加えて、ヴィアッジョ・ムジカル、アリアドネ・プロジェクト・アンサンブル、カンマーフィルハーモニー・ライン・マインやコンチェルト・クラシコ・フランクフルトなどのさまざまな団体とコンサートに出演するほか、トリオ・フォルテピアノでも活動。
 CDは、Brilliant Classicsなどから発売。



 

96999
\1800
16~17世紀のオランダでは世俗音楽の主役はリュート
 佐藤豊彦(リュート)~オランダのリュート音楽
アーティスト:佐藤豊彦(リュート)
 CD 58’12
  エマヌエル・アドリアンセン (c.1555-1604)
   「プラトゥム・ムジクム(1584)」より
    1. 王子のアルマンド  2'28/2. 別れの時  4'19
  ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク (1562-1621)
   「エドワード・ハーバート・リュート・ブック」より
    3. クーラント  2'05
   「ティシウス・リュート・ブック」より
    4. 詩篇23  2'42
   「エドワード・ハーバート・リュート・ブック」より
    5. ヴォルテ  2'47
  ヨアヒム・ファン・デン・ホーフェ (1567-1620)
   「音楽の喜び」(1612)より
    6. 前奏曲  2'42
   「フロリダ」(1601)より
    7. 閣下のアルマンド  1'38/8. パヴァーヌ  2'41/9. スザンネケン  1'05
   「音楽の喜び」(1612)より
    10. シャンソン・フラーメン  2'02
   「フロリダ」(1601)より
    11. オルランド・シャンソン・エングレーセ  2'05
  グレゴル・ユーウエット (c.1550-c.1616)
   「さまざまなリュート・レッスン」(1610)より
    12. ファンタジア  5 '11
  アドリアヌス・ファレーリウス (c.1570-1625)
   「オランダの叫び」(1626)より
    13. イギリスのマルシムス  1'57
    14. メアリー・ホフマン夫人のアルマンド  1'38
  ニコラ・ヴァレ (c.1585-1650)
   「ミューズの秘密」(1615)より
    15. 前奏曲  1'18/16. 乞食幻想曲  4'25
   「第2部」(1616)より
    17. 村のカリヨン  2'01
    18. イタリアのパッツェメッツォとガイヤルド  3'01
   「ミューズの秘密」(1615)より
    19. ロベールの息子  3'18/20. 緑の菩提樹の下で  3'53/21. ズボン  4'07

 
 使用楽器:リチャード・バーグが1987年にオタワで製作した8コース・ルネサンス・リュート(1600年頃にヴェネツィアでヴェンデリン・ヴェネーレが製作した楽器がモデル)。
 スウェーリンクとファレットの作品は、佐藤一夫がザールラントで製作した10コース・ルネサンス・リュート(16世紀にボローニャでハンス・フライが製作した楽器がモデル)。

 録音:1990年11月27~28日。オランダ、ベンネブローク、オランダ改革派教会

 80年戦争(1568-1648)の時代、プロテスタント化の進行と共にオランダ諸州に実質的な平和が訪れると、世俗音楽の需要が増大。プロテスタントのコラールをルター(1483-1546)がリュートを用いて作曲していたこともあってか、リュート愛好者が増え、絵画にも多く登場するようになります。
 このアルバムは、佐藤豊彦が1990年にオランダのNM Classicsのためにレコーディングした音源のライセンス発売で、ブックレット(英語、オランダ語・16ページ)には、音楽学者でユトレヒト大学教授のルドルフ・ラッシュによる解説などが掲載。



 

97011
\1800
フランス古典様式のオルガンによる美しい音色
 ダジャンクール:オルガン曲全集
西川 智香子(オルガン)
 CD 53'25
  フランソワ・ダジャンクール (1684-1758)
   第1旋法による組曲 9'53
    1. 第1曲 プラン・ジュ  1'04/2. 第2曲 [プラン・ジュ]  0'43/
    3. 第3曲 フーガ  1'38/4. 第4曲 デュオ  0'35/5. 第5曲 デュオ  0'38/
    6. 第6曲 レシ  0'48/7. 第7曲 レシ  0'40/8. 第8曲 トリオ  0'48/
    9. 第9曲 トリオ  0'59/10. 第10曲 クロモルヌのバス  0'49/
    11. 第11曲 [対話]  1'11
   第2旋法による組曲 8'31
    12. 第1曲 [プラン・ジュ]  0'46/13. 第2曲 ナザールのレシ  0'56/
    14. 第3曲 デュオ  1'00/15. 第4曲 クロモルヌのバス  1'14/
    16. 第5曲 フルートのコンセール  2'09/
    17. 第6曲 ディアローグ  1'07/18. 第7曲 トリオ  1'19
   第4旋法による組曲 7'35
    19. 第1曲 プラン・ジュ  1'02/20. 第2曲 デュオ  0'49/
    21. 第3曲 トリオ  1'05/22. 第4曲 ナザールのレシ  1'10/
    23. 第5曲 クロモルヌのバス  1'04/
    24. 第6曲 フルートのコンセール  1'29/25. 第7曲 ディアローグ  1'06
   第5旋法による組曲 11'25
    26. 第1曲 プラン・ジュ  1'02/27. 第2曲 プラン・ジュ  1'14/
    28. 第3曲 フーガ  1'29/29. 第4曲 デュオ  0'56/
    30. 第5曲 コルネット  1'07/31. 第6曲 ナザールのレシ  1'08/
    32. 第7曲 フルートのコンセール  1'31/
    33. 第8曲 トリオ  1'31/34. 第9曲 ディアローグ  1'27
   第6旋法による組曲 8'36
    35. 第1曲 プラン・ジュ  1'48/36. 第2曲 デュオ  1'05/
    37. 第3曲 ナザールのレシ  1'11/38. 第4曲 クロモルヌのバス  1'23/
    39. 第5曲 トリオ  1'10/40. 第6曲 ディアローグ  1'59
   組曲 ハ長調-ト短調 6'56
    41. 第1曲 [プラン・ジュ]  1'14/42. 第2曲 デュオ  0'44/
    43. 第3曲 トリオ  1'21/44. 第4曲 ナザールのレシ  1'02/
    45. 第5曲 フルートのコンセール  1'06/46. 第6曲 ディアローグ  1'29

 フランス古典様式のオルガンによる美しい音色

 オルガン/アンドレア・ゼーニ 2000
 録音:2024年7月3~4日。イタリア、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、ブドーイア、サンタ・ルチア・ディ・ブドーイア、聖ジュゼッペ・エ・ルチア教区教会

 フランソワ・ダジャンクール(1684 - 1758)は、バロック後期のフランスの作曲家、オルガン奏者、チェンバロ奏者。フランソワ・クープランやジャン=フィリップ・ラモーといった同時代の作曲家の影に隠れてしまいましたが、現存する鍵盤楽器作品は、18世紀初頭の華麗なフランス古典派オルガンの伝統を垣間見ることができる魅力的なものです。
 ダジャンクールは1684年にルーアンに生まれ、1701年から1706年までパリのマドレーヌ=アン=ラ=シテ教会のオルガニストを務めた後、ルーアンに戻って1706年からは亡くなる1758年まで実に52年間に渡って巨大なルーアン大聖堂(当時の高さは128メートル。19世紀に151メートルまで増築)のオルガン奏者を務めており、並行してルーアンのサン・トゥアン修道院、サン・テルブラン教会、サン・ジャン教会のオルガン奏者として終身在職。その間、1714年にはパリの王室礼拝堂の4人のオルガニストの1人に任命されており、その名声には非常に大きなものがありましたが、オルガン曲で楽譜が現存するのは「オルガン曲集第1巻」(1733)だけです。

 この曲集は、当時の典礼慣習に沿った教会旋法に基づいて組曲にまとめられた作品から成るもので、各組曲には、プラン・ジュ、フーガ、レシ、ディアローグなど、カトリックのミサの特定の部分に対応する様々な曲が含まれています。
 演奏の西川智香子は、ローマの教皇庁立宗教音楽研究所(大学院コース)でフェデリコ・デル・ソルドに師事し、古楽に重点を置いたオルガン演奏を学んでいます。
 レコーディングは2024年に北イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、ブドーイア市サンタ・ルチア・ディ・ブドーイアの聖ジュゼッペ・エ・ルチア教区教会に設置されている楽器を用いて実施。このオルガンは、北イタリア生まれのアンドレア・ゼーニが2000年に建造したもので、フランス古典様式が採用されています
 ブックレット(英語・12ページ)には、西川智香子らによる解説やストップ表、オルガンの写真などが掲載。


 

97220
\1800
ミラノ公国の初期バロック器楽作品
 チーマ:リチェルカール&フランス風カンツォン
フェデリコ・デル・ソルド(オルガン&チェンバロ)
 CD 73'26
  ジョヴァンニ・パオロ・チーマ (1570-1622)
   リチェルカール&フランス風カンツォン(1606)
    1. リチェルカール第1番  5'10
    2. リチェルカール第2番  3'52
    3. カンツォン第1番「ラ・モローザ」  1'49
    4. カンツォン第2番「ラ・ヴァレーリア」  2'05
    5. リチェルカール第3番  3'49
    6. リチェルカール第4番  3'31
    7. カンツォン第3番「ラ・ジェンティーレ」  2'29
    8. カンツォン第4番「ラ・パーチェ」  2'20
    9. リチェルカール第5番  2'36
    10. カンツォン第5番「ラ・クルタ」  3'16
    11. リチェルカール第6番  5'49
    12. カンツォン第6番「ラ・ヴァーガ」  2'30
    13. リチェルカール第7番  3'57
    14. ファンタジア(第7番)  2'54
    15. カプリッチョ(第8番)  2'34
    16. カンツォン第9番「ラ・グラティオーザ」  2'10
    17. 第2旋法によるリチェルカール  2'41
    18. カンツォン第10番  1'30
    19. カンツォン第11番「ラ・トリッポラ」  2'13
    20. カンツォン第12番「ラ・ドッピア」  2'03
    21. カンツォン第13番  2'15
    22. カンツォン第14番「ラ・グストーザ」  2'13
    23. カンツォン第15番「ラ・スカブローザ」  3'00
    24. カンツォン第16番「ラ・ノヴェッラ」  2'44
    25. 第5旋法によるリチェルカール  2'50

 ミラノ公国の初期バロック器楽作品

 オルガン/メイアリーニ 1630、チェンバロ/ロベルト・マリオーニ 17世紀初頭
 録音: 2024年7月。イタリア、ロンバルディア州、ブレーシャ、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会(オルガン)、2024年9月。ラツィオ州、ローマ、フリーズスタジオ(チェンバロ)

 ジョヴァンニ・パオロ・チーマ(1570-1630)は、16世紀終わりから17世紀初頭にかけてミラノ公国で活躍した作曲家、オルガニスト、ヴァイオリニストでした。当時のミラノ公国は、160年ほど続いていたスペイン帝国支配の時期にあたり、聖職者たちの影響力もあって戦乱による公国の荒廃からの復興も進み平和な時期が続いていました。
 1570年にミラノで代々音楽家の家庭に生まれたチーマは、1595年にミラノのサンタ・マリア・プレッソ・サン・チェルソ教会の音楽監督を務め、ミラノの音楽界の形成に重要な役割を果たし、1630年にペスト大流行により死去。
 モンテヴェルディ(1567-1643)や、フレスコバルディ(1583-1643)のもたらした様式的な革新、特に器楽音楽の分野での試みはのちのバロックの発展へと繋がる重要な仕事でしたが、彼らと同世代のチーマもまた、1602年にオルガンのためのリチェルカーレを出版するなど早くから器楽作品に取り組んでもいました。

 このアルバムでは、ソナタの原型でもある通奏低音付きの独奏楽器のための最初期の出版物である作品集「リチェルカール&フランス風カンツォン」(1606)」を収録しており、珍しい作品の紹介に実績豊富なフェデリコ・デル・ソルドがオルガンとチェンバロを弾き分け、対位法表現と主題展開の巧みさを際立たせています。
 ブックレット(英語・8ページ)には、演奏のフェデリコ・デル・ソルドによる解説などが掲載。



 

97683
\1800
ローマで半世紀活躍したイギリス人音楽家
ヴァレンティーニ(ヴァレンタイン):ソナタ、協奏曲集

 CD 58'48
  ロバート・ヴァレンタイン (c.1671-1747)
   トラヴェルソ、2つのヴァイオリン、
    ヴィオラと通奏低音のための協奏曲ニ長調 11'14
     1. 第1楽章 アレグロ  3'13
     2. 第2楽章 ラルゴ  3'31
     3. 第3楽章 プレスト  2'58
     4. 第4楽章 アフェットゥオーゾ  1'32
   リコーダーと通奏低音のためのソナタ
    第6番 ニ短調 Op.13 10'23
     5. 第1楽章 アダージョ  2'15
     6. 第2楽章 アレグロ  1'46
     7. 第3楽章 アダージョ  1'58
     8. 第4楽章 ジーガ・アレグロ  2'11
     9. 第5楽章 アレグロ  2'13
   ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
    第6番 ニ長調「ラ・フラスカーティ」 6'28
     10. 第1楽章 アレグロ  1'49
     11. 第2楽章 アンダンテ  2'36
     12. 第3楽章 アレグロ  2'03
   トラヴェルソと通奏低音のための
    ソナタ第1番 ホ短調 Op.13 6'53
     13. 第1楽章 アダージョ  1'42
     14. 第2楽章 アレグロ  1'10
     15. 第3楽章 アダージョ  1'47
     16. 第4楽章 アレグロ  1'24
     17. 第5楽章 メヌエット・アレグロ  0'50
   2本のリコーダーのためのソナタ第6番 イ短調
    (「ラ・ヴィレッジャトゥーラ」より) 7'33
     18. 第1楽章 アダージョ  1'23
     19. 第2楽章 アレグロ  1'39
     20. 第3楽章 アダージョ  1'30
     21. 第4楽章 ジーガ・アレグロ  1'51
     22. 第5楽章 ミヌエット・アレグロ  1'10
   リコーダー、2つのヴァイオリンと
    通奏低音のための協奏曲第2番 変ロ長調
     (「ナポリ写本」より)(1725) 16'05
      23. 第1楽章 アダージョ  3'20
      24. 第2楽章 アレグロ  4'21
      25. 第3楽章 アダージョ  3'46
      26. 第4楽章 アレグロ  4'38
アフラートゥス・アンサンブル(古楽器)
エンリーコ・カズラーロ
 (指揮、トラヴェルソ)
アフラートゥス・アンサンブル
 (古楽器アンサンブル)
  エンリーコ・カズラーロ
   (指揮、トラヴェルソ)
  アンネ・キルヒマイヤー(リコーダー)
  キャロリーヌ・エメリー
   (リコーダー/トラック18~22)
  ジョナタン・ニュベル(ヴァイオリン)
  サンドリーヌ・フォイアー
   (ヴァイオリン/
    トラック1~4、23~26)
  ロベルタ・ロザート(ヴィオラ)
  トリスタン・レスケーヌ
   (バロック・チェロ)
  アンドレア・コーエン(チェンバロ)

 ローマで半世紀活躍したイギリス人音楽家

 録音:2017年5月26~28日。スイス、ヴァレー州、シエール、オテル・ドゥ・ヴィル

 バロック後期にローマで暮らしていたイングランド生まれの音楽家、ロバート・ヴァレンタイン(c.1671-1747)の協奏曲とソナタを集めたアルバム。
 ヴァレンタインは、1671年頃にイングランド中部のレスターに誕生。父と兄弟のヘンリーとトーマスは音楽家で、ロバートも早くから楽器演奏を学んでいたと思われます。
 当時のヨーロッパは、ルイ14世の引き起こした侵略戦争である大同盟戦争に揺れており、イングランド、ハプスブルク、神聖ローマ帝国、ネーデルラント、スペイン、サヴォイア、スウェーデンを巻き込んだ戦争が長く続いていたこともあってか、ヴァレンタインは20代で教皇領のローマに移住しています。

 ローマでキャリアが花開き、1701年にはローマ人女性のジュリア・ベラッティと結婚。以後、1747年にローマで亡くなるまで、ロベルト・ヴァレンティーニという名前で、リコーダー奏者、フルート奏者、ヴァイオリン奏者、オーボエ奏者、作曲家として数々の教会で活動。コレッリ様式の影響を受けながらも、やがてギャラント様式も取り入れるなどして多彩な作品を遺しています。
 演奏は、トラヴェルソ奏者のエンリーコ・カズラーロによって創設された古楽器グループ「アフラートゥス・アンサンブル」によるもの。18世紀イタリアを中心に知られざる作品の紹介に熱心に取り組む彼らだけに、ここでも美しい演奏を聴かせています。
 ブックレット(英語・12ページ)には、演奏のエンリーコ・カズラーロによる解説などが掲載。



 
97745
\1800
スカラ座管弦楽団員による表情豊かな演奏
ハイドン「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」弦楽四重奏版

 CD 61'04
  ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
   「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」
    (弦楽四重奏版) Hob.XX/1B
     1. 序奏:アダージョ  5'19
     2. 第1ソナタ ラルゴ
      (第1の言葉:父よ、彼らをお許し下さい)  5'02
     3. 第2ソナタ グラーヴェ・エ・カンタービレ
       (第2の言葉:あなたは今日私と一緒に
        楽園に入ることができます)  7'36
     4. 第3ソナタ グラーヴェ
      (第3の言葉:女よ、これがあなたの息子です。
       〈それからヨハネに〉これはあなたの母です)  7'58
     5. 第4ソナタ ラルゴ
      (第4の言葉:神よ、神よ、
       なぜ私をお見捨てになったのですか)  8'43
     6. 第5ソナタ アダージョ
      (第5の言葉:私は渇いています)  8'28
     7. 第6ソナタ レント
      (第6の言葉:すべては終わりました)  7'15
     8. 第7ソナタ ラルゴ
      (第7の言葉:
       父よ、わたしの魂を御手にゆだねます)  8'38
     9. 地震(キリスト昇天時の天変地異)  2'00
ミラノ大聖堂ヴェネランダ・
 ファブリカ四重奏団
  アンドレア・ペーコロ(ヴァイオリン)
  ステーファノ・ロ・レ(ヴァイオリン)
  マッテオ・アマダージ(ヴィオラ)
  アルフレード・ペルシキッリ(チェロ)
アルド・カッツーロ(語り)

 スカラ座管弦楽団員による表情豊かな演奏

 録音:2024年7月22~23日。イタリア、ロンバルディア州、ベルナレッジョ、バルトークスタジオ

 由緒ある聖具室の弦楽四重奏団
 ミラノ大聖堂ヴェネランダ・ファブリカ四重奏団は、1387年にミラノ大聖堂の聖具室として設立され、以後、600年以上に渡ってミラノ大聖堂の運営に携わってきた重要な施設「ヴェネランダ・ファブリカ」に所属する弦楽四重奏団。メンバーはミラノ・スカラ座管弦団の楽員で、本拠地はミラノ大聖堂ですが、ここでは明晰なサウンドを得るためにミラノ郊外のベルナレッジョにあるバルトークスタジオでセッション録音しています。

 ブックレット
 ブックレット(英語、イタリア語・16ページ)には、音楽学者で元ミラノ音楽院教授のフランコ・プルチーニによる解説などが掲載。



 

90050
(LP)\3600
ホテル・テルミヌス
 LP 42.55 作曲・編曲は演奏者全員

  Side A  21'44
   1. アドラー  2'39/2. イビス  8'20/
   3. ウェスタン  2'47/4. シェラトン  7'58
  Side B  21'11
   1. ハイアット  4'22/2. ウマイ  5'18/
   3. テルミヌス  11'31
エリック・ボスフラーフ(リコーダー)
ユーリ・ホニング(サクソフォン)
ステフ・ファン・エス(ギター)
ラファエル・ファノリ(ギター)
マーク・ハーンストラ(ベース)
ヨースト・ライバート(ドラムス)

 ジャンルの境界を越えた一風変わったアルバムの高品質LPトランスファー

 録音:2012年6月14~15日。オランダ、ヒルフェルスム、ヴィッセルオールト・スタジオ

 国際的なホテルチェーンの空間を想起させる内容で、宿泊客はまるで我が家のように、心地よい親しみやすさを感じながらも、周囲の世界からも外の世界からも奇妙に隔絶された空間にいるような気分を描写。ホテルの高層階の窓から、周囲の街並みを眺めながらも、そこから隔絶された空間にいるのです。これらの空間では、時間の流れが再定義され、時の流れが加速していきます。果てしなく続く廊下、スムーズなエレベーター、無機質なレストラン...。これらすべての感覚と印象は、エリック・ボスフラーフと彼の仲間たちによって喚起され、つかみどころのない印象や情景が、リフやオスティナートのなかに埋め込まれ、即興と作曲の区別が消える一方で、バロック的レトリックの断片、具体的にはバッハのブランデンブルク協奏曲から引き出されたモチーフやアイデアが、時折浮かび上がってもきます。



 

 






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