HINDENBURG 1000番シリーズ
その1
1CD-R\1800
歴史的復刻CD-Rレーベル、その名も「ヒンデンブルク
Hindenburg」。
その中核シリーズ1000番台。
さすがにノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。
薄CDケース入り折り返しジャケ日本語表記付。
|
2022/7/29新譜
2022/7/15新譜
2022/7/7新譜
フリードリヒ・ヴューラー
シューベルト・ソナタ集全7巻
知る人ぞ知るビューラーの「シュ―ベルト:ピアノ・ソナタ集」正規録音Vox
盤を全て復刻。
第17番"Gasteiner"から第3楽章
https://www.dropbox.com/s/lm3xhce5jg2jhjj/burg1218Track07.mp3?dl=0
シュ―ベルト:ソナタ第3番より第3楽章 Adagio
https://www.dropbox.com/s/fsnwfgvsr56mb81/Track06.mp3?dl=0
知的で抑制の効いたシューベルト。しかしその裏にそこはかとないわびしさのようなものが流れる。
ビューラー先生のシュ一ベルトのソナタはとりあえず全集です。(HINDENBURG
)
フリードリヒ・ヴューラー(Friedrich Wuhre)は1900年、ウィーン生まれのピアニスト。
6歳からマリウス・シュデルスキー (Marius
Szudelsky) の下でピアノを学び、1915年にウィーン音楽舞台芸術アカデミー(現在のウィーン国立音楽大学)に入学してフランツ・シュミットにピアノ、フェルディナント・レーヴェに指揮法、ヨーゼフ・マルクスに音楽理論を学んだ。
1920年代初期からヨーロッパでツアーを始め、1923年にアメリカ・デビュー。
ウィーンで国際現代音楽協会を創設。ピアニストとしてのヴューラーは、マックス・レーガーやハンス・プフィッツナーの音楽を積極的に紹介する一方で、アルノルト・シェーンベルク、パウル・ヒンデミット、ベーラ・バルトーク、セルゲイ・プロコフィエフやイゴール・ストラヴィンスキーらの音楽にも理解を示し、自らの演奏レパートリーに組み入れた。
1938年にザルツブルク音楽祭でデビュー。1939年にフランツ・シュミットのピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、ヴィオラ、チェロのための五重奏曲の初演を行った。
ハンス・プフィッツナーから献呈を受けた作品や、クルト・ヘッセンベルクのピアノ協奏曲の初演を行った。
音楽コンクールでも審査員を務めており、1966年の第2回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール、1968年のエリザベート王妃国際コンクールのピアノ部門の審査員を務めた。
ピアノ教師としてのヴューラーは、1922年から1932年まで母校で教えた後、1934年から1936年までマンハイム音楽大学に転出した。
1936年からキールで教鞭をとり、1939年から1945年まで母校に戻って教えている。第二次世界大戦後は1948年から1951年までザルツブルク・モーツァルテウム、1952年から1958年までマンハイム音楽大学のピアノ科教授を務め、その後は1968年までミュンヘンで教えた。弟子にはハインツ・ヴァルター、ヨハネス・ウンフリート、ハンス・カン、ローベルト・ショルツ、ジェフリー・パーソンズ、フェリックス・プロハスカ、ホルスト・マテウスなどがいる。
1975年逝去。
|
|
2022/6/29新譜
2022/6/15新譜
BURG1204
\1800 |
J.シュトラウス作品稀少コレクション
ワルツ「もろ人手をとり」
ワルツ「我が家で」 |
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン交響楽団
(12inch Supraphon CLPV130
1950年代初期録音MONO) |
「ジプシー男爵」序曲
ワルツ「ウィーンの森の物語」
「こうもり」序曲 |
ブルーノ・ワルター指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Private Tape 1947年ライヴ録音MONO
拍手入 |
|
ワルターの録音は1947/9/13エジンバラ音楽祭でのライヴと思われる。
|
BURG1205
\1800 |
クリダの「18世紀の華麗なるピアノ協奏曲」超お宝音源!
(フランス音楽の宝物シリーズよりVol.17)
クロード=ベニーニュ・バルバトル:
3つのピアノ四重奏曲(ピアノ、弦楽とホルンによる演奏)
ピアノ四重奏曲第1番op.3-1、第3番op.3-3、第4番op.3-4 |
(ピアノ) フランス・クリダ
J.ルイ・プティ指揮
管弦楽団
(12inch Decca 174153
1966年 パリ録音MONO) |
マリー・アントワネットの音楽教師であったバルバトルの音楽は華麗で美しい楽曲です。
|
BURG1206
\1800 |
カール・シュターミッツ:四重奏曲集
二長調op.14-1 (Fl,Vn,Vla,Vcのための)
イ長調op.4-6 (Cl,Vn,Vla,Vcのための)
へ長調op.8-3 (Ob,Horn,Vn,Vcのための)
二長調op.8-1 (Fl,Horn,Vn,Vcのための) |
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(クラリネット) ジャック・ランスロー
(オーボエ) ピエール・ピエルロ
(ホルン) ジルベルト・クーシェ
フランス弦楽三重奏団
(ヴァイオリン) ジェラール・ジャリ 他
12inch Christophorus SCGLP75895
1960年代 パリ録音STEREO |
豪華絢爛なメンバー。地味な作品が蘇る。
|
BURG1207
(2CD-R)
\2900 |
マカノヴィッキーのブラームス(高額ルーメン盤からの復刻)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番・第2番・第3番
ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40 |
(ヴァイオリン) パウル・マカノヴィッキー
(ピアノ) ノエル・リー
(ホルン) ピエール・デル・ヴェスコ―ヴォ
12inch Lumen LD3428-9
1950年代後期録音MONO |
オリジナル希少盤超名演のブラームス・・・凄い高額LP。なかなかそろわない。
***********************************
ポール・マカノヴィツキー(1920年6月20日
- 1998年2月24日)は、スウェーデン出身のヴァイオリン奏者。
ロシア人の両親の元でストックホルムに生まれる。4歳の頃からイヴァン・ガラミアンにヴァイオリンを学び、ジャック・ティボーの薫陶も受けた。1929年にパリのサル・ガヴォーでデビュー・コンサートを開いた。1937年にはニューヨークで演奏会を開いてアメリカ・デビューを果たした。第二次世界大戦中には米軍に入隊して戦闘に参加している。1954年にピアニストのノエル・リーと出会い、1964年までデュオを組んだ。1966年からジュリアード音楽院のヴァイオリン教師になり、カーティス音楽学校やメドウマウント音楽学校等でも教鞭をとった。1970年から1983年までミシガン大学の教師陣に加わった。
メイン州フリーポートにて没。
|
BURG1208
\1800 |
シヴォーのシューベルト稀少音源
シュ―ベルト:ヴァイオリン・ソナタ
二長調op.137-1 D.384
イ短調op.137-2 D.385
イ長調op.162 D.574 |
(ヴァイオリン) ヨーゼフ・シヴォー
(ピアノ) ヨーゼフ・シャリンガー
12inch ARICORD A18509
1960年代後期録音STEREO |
ヨーゼフ・シヴォー(1931年11月26日 - 2007年8月13日)は、ルーマニア出身のハンガリー人のヴァイオリニスト。
1931年にアラドに生まれ、ブカレストでジョルジュ・エネスコに師事した。
1956年にウィーンへ移住、リカルド・オドノポソフに師事した。同年のプラハの春国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で3位に入賞、またジュネーヴ国際音楽コンクールで第2位、1960年のパガニーニ国際コンクールでは第6位に入賞。
1960年頃、ウィーン国立歌劇場の団員となる。1963年12月1日、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員となる。1965年、同楽団のコンサートマスターに就任する。
1969年、音楽活動に対しオーストリア政府より受賞する。1972年前半に退団し、その後はウィーンで、主に教育者として活動した。
使用楽器は、1694年製ピエトロ・グァルネリウス。
2007年にウィーンにて没。
|
2022/6/8新譜
2022/5/26新譜
2022/5/20新譜
2022/4/28新譜
2022/4/19新譜
2022/4/14新譜
2022/4/7新譜
2022/3/22新譜
2022/3/4新譜
2022/2/9新譜
<2020/6/11 紹介新譜>
<2020/5/28 紹介新譜>
<2020/5/7 紹介新譜>
<2020/4 紹介新譜>
<2020/3/20新譜>
<2020/2/20新譜>
<2020/2/7新譜>
<旧譜>
<1/17 紹介新譜>
.
<12/26 紹介新譜>
<12/20 紹介新譜>
<11/8 紹介新譜>
<10/25 紹介新譜>
<10/18 紹介新譜>
<10/11 紹介新譜>
<6/21 紹介新譜>
<6/7 紹介新譜>
<5/24 紹介新譜>
<5/17 紹介新譜>
.
<4/19 紹介新譜>
<4/12 紹介新譜>
名手バルヒェット、2つの代表的バロック録音
<3/29 紹介新譜>
<3/8 紹介新譜>
<2/22 紹介新譜>
<2/8 紹介新譜>
<1/25 紹介新譜>
<2019/1/11 紹介新譜>
.
Burg 1037
\1800 |
ジャクリーヌ・エマールのピアノ Vol.1
フォーレ:ピアノ作品集
舟歌第2番op.41
即興曲第2番op.31、第5番op.102
夜想曲第1番op.33-1、第6番op63
ヴァルス・カプリス第3番op 59
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲op24
10inch Chant du Monde for LDM8168&8198
-
1950年代録音モノラル |
ジャクリーヌ・エマール(ピアノ) |
|
Burg 1038
\1800 |
ジャクリーヌ・エマールのピアノ Vol.2
ドビュッシー:ピアノ作品集
アラベスク第1番 雨の庭 沈める寺
ミンストレル アナカブリの丘
ゴリヴォークのケークウォーク
月の光 喜びの島前奏曲集第2巻より6曲霧
枯葉 妖精たちはあでやかな踊り子
奇人ラヴィーヌ将軍 月の光が降り注ぐテラス
花火
10inch Chant du Monde LDM 8169&8inch
Melodiya D004922/3 -
1950年代録音 1940年代録音モノラル |
ジャクリーヌ・エマール(ピアノ) |
フランスが生んだ女性ピアニスト、ジャクリーヌ・エマールの貴重すぎる音源の復刻。
パリ音楽院にてイーブ・ナットに師事、個性豊かな気品に満ち溢れたスタイルは感動ものです。
鋭い打鍵によってところどころに強いアクセントが散りばめられた厚みのある暗い色彩感にはいままでにない魅力を感じるピアニストです。(HINDENBURG)
それにしてもどうやってこんな珍しい音源を集めてくるのか。
今はほとんど忘れられているが、好事家にはことのほか愛されているジャクリーヌ・エマールのアルバム。
ナットに師事したということ以外ほとんど知られていないが、この演奏を聴けばそのすごさは一目瞭然。LP2枚で20万を超える値段で取引されているというのも唖然だが(今回の分も合わせて4枚でいくらなんだろう)、それだけ強烈な魅力を持っているのである。
|
. |
Burg 1039
\1800 |
サヴァリッシュとクーベリックのピアノ
バッハ:2台のピアノのための協奏曲第2番BWV
1061
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタkv
448*
Private tape 1968年ライブ録音モノラル&ステレオ* |
サヴァリッシュとクーベリックのピアノ
フランクフルト・バッハ管弦楽団
(臨時編成のオケ) |
昔、ケンペ、フリッツ・リーガー、クーベリック(指揮も)、そして若きサヴァリッシュの4人によるバッハの「4台のピアノための協奏曲」の映像というのがあってびっくりしたことがある。(ちなみに一番うまいのが一番若いサヴァリッシュだった)
しかしその4年前に、こんなライヴ録音があった。
サヴァリッシュとクーベリックのピアノによるバッハとモーツァルトである!
|
. |
Burg 1040
\1800 |
コンサートホール・ソサエティ、クレツキの「田園」ついに登場!
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
12inch Concert Hall AM2239 -
1962年録音モノラル |
パウル・クレツキ指揮
フランス国立管弦楽団 |
クレツキがコンサートホール・ソサエティに遺したフランス国立放送局管弦楽団との「田園」。
クレツキはコンサートホール・ソサエティでベートーヴェンの交響曲第1番、第3番、第5番、そしてこの第6番を録音していたが、コンサートホール・ソサエティのベートーヴェン交響曲全集ボックスでは1,3,5番こそクレツキだったが第6番はミュンシュだったために、この第6番はもっとも陽の目を見る機会がなかった。
指揮者陣は以下のとおり。
第1番 クレツキ
第2番 モントゥー
第3番 クレツキ
第4番 モントゥー
第5番 クレツキ
第6番 ミュンシュ
第7番 オッテルロー
第8番 オッテルロー
第9番 オッテルロー
ちなみに2018年、店主が選ぶベスト・アルバムその第1位と第2位がこのベートーヴェンの交響曲第3番、第5番。
第6番もこの指揮者らしい風格と落ち着きに満ちた大巨匠的演奏。
「嵐」など、こんなに穏やかでいいのかと思ってしまうが、荒れ狂うだけのけたたましい演奏とは異なる深い感興を呼ぶ。
20世紀を代表する大指揮者クレツキ、これからもっともっと注目されるようになると思う。
|
<2018/12/28 紹介新譜>
.
<2018/12/21 紹介新譜>
<旧譜>
この人のモーツァルトを聴くと、他の人の演奏では聴けなくなるという
アレクサンドル・セリエ/モーツァルト:ピアノ協奏曲集
第9,14,27番、第13,15,18番
この人のモーツァルトを聴くと、他の人の演奏では聴けなくなる、と言われる。
アレクサンドル・セリエ。
端正で優美。なにより自然。
「何回聴いても飽きない」と言った人がいたが、飽きるなんてものじゃない、何回聴いても天国に連れて行ってくれる。
音楽の神がモーツァルトを介して「真の美」を表現したのだとしたら、それをそのままこの世に顕現したのがこの人。
モーツァルトの音楽に恣意を求めない、ただただあるがままの姿で聴きたければセリエの演奏を聴けばいい。
・・・ただ、その協奏曲録音は限られており、2つのレーベルから6曲が出ているだけ。
しかもそうとうに入りにくい。
今回HINDENBURGはそのすべてを復刻してきた。
このアイテムからHINDENBURGの新しいシリーズが始まるらしい。
アレクサンドル・セリエ。
1924年生まれのフランス系ドイツ人。
ギーゼキングやフィッシャー、ケンプに師事し、ザールブリュッケンの音楽学校で教えていたらしい。
ただその演奏は「フランス的」とか「ドイツ的」というよりも、人間離れしていて、あえていうならやはり「天国的」、か。
過度の期待を抱かず、さらりと風のように聴いてほしい。
ふとした瞬間に、人生最上のモーツァルトが流れていることに気づくと思う。
. |
|
シュタルケル/ベートーヴェン:チェロソナタ全集
FORGOTTEN が復刻したことはあったが、ほかにこの全曲録音をCD化したところはあっただろうか。あまり記憶にない。
シュタルケルのベートーヴェン「チェロ・ソナタ全集」。
シュタルケルは3回全集録音を残しているらしく、ステレオではあのシェベック、そしてブッフビンダーと共演している。
今回復刻されたのはモノラル期の1回目の録音。
シュタルケルといえばコダーイ、そしてバッハがことに有名だが、ベートーヴェンはあまり話題にならない。これが1回目のモノラル録音となればなおさらである。だからほとんどCD化されずにここまで来たのだろう。
評論家の寺西基之氏もこんなことを言っていた。
「彼の一切の無駄を排した剛毅な演奏は、常に曲の本質を見抜く。
およそ聴くものに媚びることのない、完璧な技巧を武器に作品にストレートに肉薄する真摯な姿勢。
あまりにも硬派すぎて無愛想に聴こえるかもしれない」
これがシュタルケルのベートーヴェン。
そしてこれがベートーヴェンの本質なのかもしれない。
|
|
フェルナン・カラジェ(Fl) の芸術
フランスのフルーティスト、フェルナン・カラジェ(カラジュ)。
50年代、60年代に活躍したフランスのフルーティスト。
コンセール・ラムルーやオペラ=コミック座で活動、大フルーティスト、ガストン・クリュネルのアシスタントとして多くの若手の指導に当たり、のちにエコール・ノルマルでも教えた。
ランパルや弟子のブルダンと比べると地味な存在だが、その心温まる誠実な演奏が、長い時間を経てもなお多くの音楽ファンの心を捉えてきた。
そんなカラジェのバッハのフルート・ソナタの録音。
なんでもフルート奏者が血眼になって求めている音源らしい。
その中でもとくにひたむきでまっすぐなバッハの演奏は、長年の間にフルート奏者の間では伝説となっていたのである。
実は今回この音源を知り合いのフルーティストに送って聴いてもらった。その人はカラジュのことをまったく知らなかったのであえて先入観を与えないように、何も言わずにCDを渡した。
翌日彼女からメールが来た。
「最初聴いた時は少し物足りない気がした。でも2、3度聴くうちに、あぁ、この人の演奏は安心するなぁと思った。なんというか...父親が静かに語っている感じ?そんな印象を受けました。人に媚びない演奏というか。
昨日、実はちょっといやなことがあって気分が落ち込み気味でした。でもCD聴いてるうちにすっかり落ち着いて眠ってた。」
それは、この演奏に対する素直な感想だと思う。
そのカラジュの音源は現在ではほとんどCD化されていなかったのだが、今回HINDENBURGが計4枚分の音源を復刻。
ちなみにカラジュには2つのバッハ録音があり、今回のものは2回目のもの。
1回目のチェンバロはシャルボニエによるものらしく、そちらの評価も高い。
そして今回の復刻の中ではモーツァルトも注目。
優雅で繊細なオケの響きと、朴訥で自然体なカラージェ。これこそがフランスの粋というやつか。
|
|
ローザ・ファイン/モーツァルト&ペルゴレージ:ヴァイオリン協奏曲
タシュナー&ファルナディ/「クロイツェル」
ミトロプーロス&ニューヨーク・フィル/第9
ガリーナ・バリノワ/シベリウス&グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
レーヴェングート/バッハ&ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ
ガウク指揮&レニングラード・フィル/チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ミシェル・オークレール/ルクレール:ヴァイオリン協奏曲
ジョコンダ・デ・ヴィート/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
パレナン弦楽四重奏団/「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
.
|