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1951年頃までのオーケストラ録音、全てSP盤よりのCDR復刻
「ヒンデンブルク Hindenburg」

<BURG-8000 シリーズ> 1CD-R\1800
<BURG-X シリーズ>1CD-R\2200
<BURG 旧シリーズ>1CD-R\1800


 このレーベル、製作者が命賭けてるような気がしてきた・・・


 歴史的復刻CD-Rレーベル、その名も「ヒンデンブルク Hindenburg」。

 1926年頃までのラッパ録音と1951年頃までの電気録音(SP盤末期)を含む交響曲、管弦楽曲メインのSP盤による復刻。
 ラッパ時代(アコースティック)のオーケストラ録音まで復刻するするというのだから、ある意味暴挙で、ある意味勇ましい。

 音は貧弱でノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。

 <BURG-8000シリーズ>は、薄CDケース折返しジャケ盤面印刷使用
 <BURG-X シリーズ>は通常ケース入り、裏ジャケあり。
 <BURG 旧シリーズ>は全てスリムCDケース入り。

 

<BURG-8000シリーズ>



薄CDケース折返しジャケ盤面印刷使用





BURG-8001
\1800
マタイ演奏中に急逝したフリッツ・レーマン
 ウェーバー:「プレチオーザ」序曲 op.78 *
  (1940年録音 78rpm Odeon O7934)
 ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ op.22 *
  (1941年録音 78rpm Odeon O7992/4)
 モーツァルト:セレナーデ第6番「セレナータ・ノットルノ」Kv.239
 ベートーヴェン:2つのドイツ舞曲
  (1941年録音 78rpm Odeon O7965/6)
ベルリン・ドイツ歌劇場管弦楽団 *
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
フリッツ・レーマン指揮



 フリッツ・レーマンは1904年生まれのドイツの指揮者。ちなみにロッテ・レーマンはお姉さんである。
 オルガン奏者のカール・レーマンの息子としてマンハイムに生まれた。
 戦後復興期のドイツ・グラモフォンを支えた指揮者として知られ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、バッハなどを地道に録音。職人肌の端正な音楽性が一部に人気が高い。
 ミュンヘンでバッハの《マタイ受難曲》を演奏中に急逝した。

 

BURG-8002
\1800
怪物レオ・ブレッヒ、1927年の「グレイト」

シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944「ザ・グレイト」

 78rpm HMV D1390/5 -
  1927年11月15日 ロンドン録音MONO
レオ・ブレッヒ指揮
ロンドン交響楽団





 レオ・ブレッヒ。
 クライスラーの名演の伴奏指揮者として記憶する。
 生まれは1871年生まれだからメンゲルベルクと同じ。録音を鑑賞できる最初期の指揮者の一人といっていい。

 ・・・とはいえ、その鑑賞機会は多いとはいえない。
 何せCDがあまり出てないのだから仕方がない。

 しかし15歳年下のフルトヴェングラーが熱烈なファンだったというブレッヒの芸術、少しでも多く耳にしておきたいと思うのはみなさん同じだと思う。

 ちなみにレオ・ブレッヒ、そうとうな苦労人。
 その苦労は報われたというべきだが、そうとう波乱万丈な人生を送っている。

 ベルリン国立歌劇場総監督時代には総計2846回の公演を指揮したという伝説の持ち主。
 ユダヤ系だったが、ナチスが政権をとってからも特別にドイツで活動をすることを許された。しかし1937年ついに解任、ラトビアのリガ国立歌劇場の監督に転出。さらにモスクワやレニングラードに客演して大成功を収めたことから、モスクワ音楽院院長の職を要請されたという(断ったらしい)。
 ドイツ軍のリガ侵攻に際し身の危険が迫ったブレッヒは、スウェーデンに亡命し、かねてから要請されていたストックホルム王立歌劇場の楽長に就任。
 戦後1949年、ドイツに帰国、ベルリン・ドイツ・オペラの音楽総監督に就任。西ドイツからドイツ連邦功労大十字勲章を授与された。
 残念ながら1953年に難聴のため引退。

 この経歴を見ても、もう少し時代が後だったら一般の音楽ファンの彼に対する認識はそうとう違うものになっただろうと推測される。

 さてそのブレッヒの比較的手に入りやすい名演というと、先年リリースされたauditeの1950年「グレイト」ライヴがあげられる。
 これがもうものすごい名演だった。
 「前世紀指揮者」を総攬するような超弩級演奏・・・。
 雄大なテンポのまま自由自在にオケを操る様は間違いなくフルトヴェングラーを思わせる、・・・いやいや、フルトヴェングラーがそんなブレッヒに魅了されたのだ!

 そして今回HINDENBURGがリリースしてきたのが、同じ「グレイト」。
 しかしこちらは1927年のSP録音。レコード産業ごく初期の録音で、フルトヴェングラーの最初の録音もこの前年だったが、まだまだ芸術をありのままに再現するのは難しい時期・・・にもかかわらず、この怪物はもうこの頃からすでに聴くものを戦慄させる音楽を生み出していた。1950年のライヴが晩年のたまたまの産物でないことをうかがわせるまさに巨大演奏。テンポも自由自在。

 これがいわゆる19世紀生まれの巨匠芸術というやつなのだ。


AUDITEの「グレイト」 1950年ライヴ

audite95640
\2200
レオ・ブレッヒ
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21(29’24”)
 シューベルト:交響曲第9(8)番ハ長調D 944「グレイト」(48’47”)
ユリアン・フォン・カーロイ(P)
RIAS 交響楽団
レオ・ブレッヒ(指揮)

名手カーロイ独奏によるショパンの第2 協奏曲、フルトヴェングラーも愛した名匠ブレッヒ、シューベルトの「グレイト」RIASオリジナル・マスターよりレア音源が正規復刻

録音:1950 年6 月4 日ベルリン=シュテークリッツ、ティタニア=パラスト( ライヴ・モノラル)

audite の「ドイチュラントラジオ・クルトゥーア・エディション」に、通好みのレアなライヴ演奏が登場します。往年の名匠レオ・ブレッヒと名手フォン・カーロイとの顔合わせによる内容は、1950 年6 月4 日にベルリン=シュテークリッツ、ティタニア=パラストでおこなわれたRIAS 響の演奏を収めたもので、ショパンのピアノ協奏曲第2 番とシューベルトの「グレイト」というプログラムです。


 AUDITEがRIASオリジナル・マスターから貴重な音源を復刻してきた。
 曲はショパンのピアノ協奏曲第2番とシューベルトの「グレイト」。

 これが歴史的録音ファンが狂喜しそうな巨大演奏。
 ショパンの「これは一体どんな重量級の交響曲か」というような冒頭も圧巻だが(おそらく8割の人がのけぞる)、やはり巨人には巨大な曲が似合う。シューベルトの「グレイト」。その「前世紀指揮者」を総攬するような超弩級演奏・・・。雄大なテンポのまま自由自在にオケを操る様は間違いなくフルトヴェングラーを思わせるが、いやいや、フルトヴェングラーがそんなブレッヒに魅了されたのだ!
 音も予想以上に良い。聴いてみたほうがいい。


= “ショパン弾き” カーロイによるピアノ協奏曲第2 番=
 ユリアン・フォン・カーロイは、1914 年ブダペスト近郊のロションツに生まれ、1993 年ミュンヘンで歿した、ハンガリー出身のドイツのピアニスト。
 ヨーゼフ・ペンバウル、アルフレッド・コルトー、エルンスト・フォン・ドホナーニらの薫陶を授かったカーロイといえば、1932 年にショパン賞、1933年にリスト賞を授与された経歴が示すように、ショパンとリストを得意したことで知られますが、ここで聴けるのはそのショパンの第2 協奏曲。
 無駄のないペダルの使用や、控えめなルバート、それに右手装飾音の繊細な対位法的旋律処理と左手伴奏パートの扱いは、ドホナーニ、コルトーそれぞれの長所を兼ね備えた特徴といえ、ことにラルゲットはこの演奏の白眉。
 カーロイは1950 年代から60 年代にかけて、DG とEMI エレクトローラにかなりの数のセッション録音を残していますが、そのほとんどが未CD 化のままなので、このたびのリリースはたいへん価値あるものといえるでしょう。




BURG-8003
\1800
リストとショパンの流れを汲む
 モーリッツ・ローゼンタール

 ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調op.11*
 (78rpm Columbia J5443/5 & J8390/1 - 1930年録音)
(ピアノ)モーリッツ・ローゼンタール*
フリーダー・ワイスマン指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ドヴォルザーク:スラブ舞曲第6番 第8番 Op.46
 R.シュトラウス:「サロメ」より 7つのヴェールの踊り *
 (78rpm Odeon -6782 & Parlophon P1700 * -
  1928年1924年録音

 モーリツ・ローゼンタール(1862年 - 1946年)はポーランド出身のピアニスト。洗練された演奏技巧によって尊敬を集めた。

 1872年に、ショパンの校訂者カール・ミクリに入門、さらにまだ少年だったがウィーンに留学したという。
 14歳でルーマニア各地で演奏旅行を行ない、1878年にリストに入門。サンクトペテルブルクやパリなど、欧州各地で演奏を行った。
 ただ一般教育がないがしろにされていたところがあったため、1880年に入学資格を得てウィーン大学哲学科に学ぶ。
 ようやく6年後にピアニストとしての活動を再開し、1895年にライプツィヒとイングランドで目覚しい成功を収め、その後はアメリカ合衆国でも成功に恵まれた。
 1939年以降はニューヨーク市にピアノ教室も開設した。

 ローゼンタールの最も有名な弟子は、ピアニストで音楽学者のチャールズ・ローゼン、及びピアニストのホルヘ・ボレット。
 一時期アルトゥール・ルービンシュタインもローゼンタールに師事したことがあるという。

 フランツ・リスト晩年の高弟であると同時に、ショパンの弟子で楽譜の校訂者カール・ミクリの弟子でもあったローゼンタールは、リストとショパンという2人の巨星の流れを汲む貴重な存在。




BURG-8004
\1800
カラヤン,1940年最初の「新世界」

 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」
 ワーグナー:
 楽劇「二ュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲*
 (78rpm Grammophon 67519/24 - 1940年 ベルリン録音)
 (78rpm Polydor 67532 - 1939年 ベルリン録音)*
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
ベルリン国立歌劇場管*

 カラヤンはドヴォルザークの「新世界」交響曲を5回録音していたことになっているが、これは1940年、記念すべき第1回の録音。
 大曲としては前年の「悲愴」に次ぐ2番目。

 当時のカラヤンはすでにフルトヴェングラーからにらまれていてコンサートではベルリン・フィルを指揮することはできなかったが、レコード録音は可能だった。
 そしてフルトヴェングラーのベルリン・フィルとカラヤンのベルリン国立歌劇場管弦楽団のどっちがすごいかが世間の話題となっていた時代。
 じきにベルリンから追い出されることになるカラヤンの最初の絶頂期。
 まさになりあがりの若者が見せた渾身の演奏。「新世界」の冒頭など、思わぬ個性的演奏にのけぞる方もおられると思う。

 第2楽章が少し揺れるのが惜しいが、全体的によくできた復刻になっている。


「新世界」2回目の録音
アリア・セレクト第3弾


くわしくはこちら

ARIA LABEL
ASEL A03
\2200

カラヤン&ベルリン・フィル
  1958年の「新世界」スタジオ録音


 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」
 スメタナ:交響詩「モルダウ」
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモー管弦楽団

原盤:12inch Columbia SAXF814
録音:1958年ベルリン ステレオ

 3回目以降の録音は何かにつけてCD化されることが多いが、この58年の録音はなかなかCDリリースされない。
 しかしこの2回目の「新世界」録音こそ、カラヤンという男を最も象徴しているように思えるのである。 



BURG-8005
\1800
ワインガルトナー指揮&ロンドン響
 ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14a

 (80rpm Columbia L1708/13 -
  1925年 ロンドン録音MONO)
フェリックス・ワインガルトナー指揮
ロンドン交響楽団
 初期の電気録音
 各楽章でテンポ揺らす超個性的演奏!(4,5楽章のでだしが風変わり)

BURG-8006
\1800
レオポルト・ルードヴィヒ
 ワーグナー:
  「リエンツィ」序曲 *
  「ローエングリン」第3幕前奏曲 *
 ウェーバー:「オベロン」序曲
 モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 Kv.543
 リスト:交響詩「前奏曲」
 (78rpm Polydor & DG -
  1938年 1941年 1951年 ベルリン録音MONO)
レオポルト・ルードヴィヒ指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団 * 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 レオポルド・ルートヴィヒは1908年、ハプスブルク帝国のヴィトコヴィツに生まれた。

 もとはピアニスト志望だったが、ラジオで聴いたフルトヴェングラーの「トリスタンとイゾルデ」に感激して指揮者を目指したらしい。

 その後各地の歌劇場でキャリアを重ね、1936年にオルデンブルク歌劇場の指揮者に就任。1939年にはウィーン国立歌劇場の首席指揮者となり声望を高めた。

 1943年からベルリン市立歌劇場の首席指揮者となり、さらに1950年からはハンブルク国立歌劇場で黄金時代を築く。

 たたきあげのオペラ指揮者だが、オーケストラ録音も多く残しており、とくに「第9」や「悲愴」、さらにEverestのマーラー交響曲第9番は名演で知られる。

 






指揮者列伝レーベルシュライバー・ディスク Schreiber Disc
レオポルド・ルートヴィヒ・シリーズ
1CD-R\1190

SSCD-070
\1190
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」
 (1950年代後期MONO録音) LP (F) CBS XOC801
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.1)
ベルリン交響楽団 / 合唱団
(S)マーリス・シーメリング
(A)ジーセラ・リッツ
(T)ルードヴィヒ・スサウス
(B)エルンスト・ヴィーマン
SSCD-071
\1190
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ハイドン:交響曲第94番ト長調「驚愕」
 (1950年代後期MONO録音) LP Opera1132
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.2)
ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団
SSCD-072
\1190
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」
 (1950年代後期STEREO録音) LP Opera1906
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.3)
ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団
SSCD-073
\1190
ヘンデル:
 合奏協奏曲Op.6第1番ト長調
 同第3番ホ短調 第5番ニ長調
 (1950年代初期MONO録音) LP Royale 1373
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.4)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団?
(LP表記はBerlin String Orchestra)
珍品録音で有名なロイヤル(USA盤)今回はオケがベルリン国立歌劇場管であるかは確信はないが、ベルリンの弦楽よせあつめメンバーでしょうか。
SSCD-074
\1190
ムソルグスキー:
 交響詩「禿山の一夜」(R.コルサコフ編)
 歌劇「ボリス・ゴドノフ」よりポロネーズ
 歌劇「ホヴァンシチナ」よりペルシャの踊りと間奏曲
R.コルサコフ:歌劇「雪娘」よりバレエ音楽 +
 (1950年代初期MONO録音) LP URANIA URLP7035
レオポルド・ルートヴィヒ指揮 (Vol.5)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(?)
ベルリン放送交響楽団 +
ウラニア盤(USA)謎の録音か!?ホントにベルリンフィル?(ジャケにはベルリンフィルと明記)ベルリン放送響では?




BURG-8007
\1800
アルバート・コーツ指揮
 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
アルバート・コーツ指揮
交響楽団
78rpm HMV D759/64 - 1922年録音MONO
 

 アルバート・コーツ(1882年 - 1953年)は、ロシア系イギリス人の指揮者・作曲家。

 ロシア帝国時代のサンクトペテルブルクにてイギリス人の父親とロシア人の母親の間に生まれた。
 ライプツィヒ音楽院に進み、アルトゥール・ニキシュに師事。一時期ドレスデンのゼンパー・オーパーに勤めた後、マリインスキー劇場の指揮者に就任。
 ロシア革命後の1919年4月にフィンランド経由でロシアを脱出し、イギリスに移った。

 1914年にコヴェント・ガーデン王立歌劇場において、リヒャルト・ワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》を指揮してイギリスデビューを果たす。
 ヴォーン・ウィリアムズやバックス、スクリャービンなどの多くの新作を聴衆に紹介、ホルストの《惑星》の全曲ロンドン初演も指揮した。
 1920年代から1930年代初頭にかけて、ロンドン交響楽団の首席指揮者を務め、優れたオーケストラ・ビルダーとして、その演奏水準を引き上げるのに大きく貢献した。

 1920年にスクリャービンの《法悦の詩》を皮切りに、代表的な管弦楽曲の録音を開始し、その後はワーグナーの《ニーベルングの指環》の抜粋を、1925年にはルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの《第9交響曲》全曲を録音。
ラフマニノフの《ピアノ協奏曲 第3番》の初録音では、ウラディミール・ホロヴィッツがソリストに、コーツが指揮者に迎えられた。

 1946年に南アフリカ連邦ケープタウンの郊外ミルナートンに移住し、同地で1953年に死去した。



 ロシアに生まれイギリスで活躍したコーツ。
 ロシアのドロドロの土臭さとイギリスのポピュラー性を持っているといえばいいか。
 1920年代に英語版「第9」を残すなどイギリスでは重鎮として活躍したが、戦後すぐに南アフリカに移り、そのまま亡くなってしまったため50年代以降は急速に忘れられた。
 もっともっと聴かれるべき指揮者である。


  

BURG-8008
\1800
ガリエラ指揮&フィルハーモニア管
 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95「新世界より」
アルチェオ・ガリエラ指揮
フィルハーモニア管弦楽団
78rpm Columbia DX1399/403 - 1947年録音MONO
LP盤とは別録音です。

 


 アルチェオ・ガリエラ(1910年5月3日 - 1996年4月21日)はイタリアの指揮者。
 ミラノで生まれ、パルマ音楽院の教授だった父親から音楽の手ほどきを受けた後、生地の音楽院でピアノ、オルガンと作曲を学んだ。



 1932年から母校で教鞭をとっていたが、1941年に指揮者に転向し、ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団を指揮してデビューを飾り、ミラノ・スカラ座などでも活躍した。
 第二次世界大戦が勃発してからはスイスに亡命し、1945年にルツェルン音楽祭への出場を皮切りに演奏活動を再開した。
 1957年にはフェニーチェ座の指揮者となり、1960年まで務めた。
 1964年にはストラスブール市立管弦楽団の首席指揮者となり、1972年までその任にあった。
 ブレシアにて死去。


 リパッティやアラウなどの協奏曲録音の指揮者として認知されるガリエラ。
 しかし実はシンフォニー指揮者としても優秀な録音を残している。そして実は隠れファンも多い。
 店主もシンフォニーではないが、ブラームスの「悲劇的序曲」を聴いてそのどっしりとした安定感ときびきびした帝王的音楽運びに「一体誰だ!?」と思って名前を見たらガリエラだったことがあり、それ以来一目置いている。

 ただ彼のシンフォニー録音がCDになることはまれで、これまでにARDMORE、HECTORからアルバムがリリースされたときには、熱心なファンの方から感謝のメールまでいただいたほど。
 そんなガリエラ、今回はいよいよ彼の代表的録音「新世界」の登場。1947年のSPからの復刻である。



ガリエラの貴重なアルバム
ARDMOREとHECTORから
ARDMORE
A100-041
1CD-R\1800
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調
ロッシー二:(レスピーギ編)風変わりな店
 12inch Entre (Columbia) RL3035 &
  10inch Columbia 33S1009 -
   1950年1953年録音MONO
アルチェオ・ガリエラ指揮
フィルハーモニア管弦楽団
 
装丁は薄型ケースながら、これまでよりも凝った内容のジャケットを装着。
.

HECTOR
HMOZ-05
1CD-R\1800
モーツァルト:交響曲第29番 第35番「ハフナー」
 12inch Angelicum LPA6000 - 1960年代中期録音STEREO
アルチェオ・ガリエラ指揮
ミラノ・アンジェリクム管弦楽団
 
薄CDケース入り、ジャケットと盤面印刷のみ。一部日本語表記。







<BURG-X シリーズ>

通常CDケース入り裏ジャケありの仕様


BURG-X01
\2200
レオ・ブレッヒ指揮
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
  (1930年録音・Electrola EJ520)
 スメタナ:モルダウ
 ベルリオーズ:「ファウスト」よりハンガリー行進曲
  (1919年&1920年録音・Grammophon 69546/7)
 チャイコフスキー:「1812年」序曲
  (1924年録音・Polydor 65931/2)*
レオ・ブレッヒ指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
シャルロッテンブルク歌劇場管弦楽団*
 今回から通常CDケース入り裏ジャケありの仕様になっています。

BURG-X02
\2200

ウィーン・フィル貴重なSP録音


チャイコフスキー:弦楽セレナーデハ長調Op.48
 ヴィルヘルム・イェルガー指揮
  (78rpm Electrola DB7678/80 - 1942年録音)

スッペ:「スペードの女王」序曲
 ロベルト・へーガー指揮
  (78rpm HMV C1677 - 1929年録音)

モーツァルト:トルコ行進曲 (arr:Herbeck)
ベートーヴェン:トルコ行進曲 
 カール・アルヴィン指揮
  (HMV B3188 - 1929年録音)

ベートーヴェン:「アテネの廃嘘」序曲
 アルノルト・ロゼ指揮
   (HMV DB2886 - 1936年録音)

ボーナス・トラック:
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
  ブルーノ・ワルター指揮
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  (78rpm DB2886/6 - 1936年録音MONO)
ウィーン・フィル
 蚊の泣くようなノイズの中に音楽が聞こえる・・・というようなものを想像していたら、予想をはるかに上回る、上質で輪郭のはっきりした演奏が展開。
 さすがSP復刻に並々ならぬ意欲を見せる Hindenburg。
 ウィーン・フィルの貴重な1920〜1940年代の秘蔵音源が聴ける。
 

BURG-X03
\2200
カイルベルト&プラハ・ドイツ・フィルのSP録音
 モーツァルト:
  交響曲第39番変ホ長調Kv.543
  同 第38番二長調Kv.504「プラハ」
ヨーゼフ・カイルベルト指揮
プラハ・ドイツ・フィルハーモニー管
78rpm Telefunken E3105/7 & E3208/10 - 1941年プラハ録音

BURG-X04
\2200
サバタ&ベルリン・フィル 1939年
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
 レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」 *
ヴィクトル・デ・サバタ指揮
ベルリン・フィル
78rpm Polydor 67490/5 - 1939年3月11,13,14,17日ベルリン録音MONO
78rpm Polydor 67510/3 - 1939年4月1,5,6日ベルリン録音MONO*
 「やっと見つけたサバタ戦中録音。」(HECTOR)


 HECTORの社長が長年探し続けていたというサバタのブラームス4番のSP。
 念願かなってのSPからの復刻。

 このアルバムについてはHECTORの社長がいつも熱く語っていたが、同じように熱い思いを抱いていたのが「クラシック名盤この1枚」で執筆していた井上雅之氏。

 「これだけ充実した密度の高い演奏はめったに聴けない。
 しかしこのレコードには問題がある。LPの復刻盤のことである。最近の復刻盤は知らないが筆者が持っている盤はひどいものだった。音が窮屈な印象を受けるのだ。聴いたこともないマイナーレーベルならいざ知らず、グラモフォンによる正規の音取りでこの有様は考えものだ。SP盤との落差があまりに激しすぎる。どこをどうしたらこれだけ貧弱に復刻できるのか、不思議なくらいである。SPは再生が面倒なので、きちっとした復刻をお願いしたい。これだけの演奏を勘違いして聴かせるのは残念なことであるし、演奏家にも失礼であると思う。」

 ということで今回HECTORの渾身のSP復刻盤であれば、きっと井上氏も納得していただけるのではないかと。



第60弾
 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル
  チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」1938年

詳細

 先日ご紹介したアリア・レーベル第60弾のフルトヴェングラーの「悲愴」が1938年のベルリン・フィルとの録音。
 今回のサバタとの演奏との比較が面白い。


AR 0060
1CD-R\1700
通常盤
第60弾
 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル
  チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」1938年
  ブラームス:ハンガリー舞曲第1・3(10)番(オーケストラ版)
  
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。

原盤:78rpm Electrola DB4609/14
録音:1938年10月25日〜27日 ベルリン録音


BURG-X05
\2200
ベルリオーズ:幻想交響曲
 コンセール・パドゥルー管弦楽団

  (78rpm Gramophone D987/92 - 1924年10月 ラッパ録音)
リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲
 エオリアン管弦楽団
  (78rpm Vocalion A0255/6 - 1926年 ラッパ録音)
オネゲル:交響詩「ニガモンの歌」 
 コンセール・パドゥルー管弦楽団
  (78rpm Polydor 45202 - 1926年? 電気録音)
ラロ:スケルッオ
 コンセール・パドゥルー管弦楽団
 (78rpm Gramophone W1177 - 1926年 電気録音)
ルネ=バトン指揮
あの、ニキシュなみに録音が少ないルネ=バトンの指揮


マックス・フォン・シリングス3部作
Hindenburg製作者の話

 シリングス3枚組のためSPの高額盤に手を出した。これまでの売上のほとんどを使って買いに買いまくった。
 正直言って裏事情は火の車!(SPの編集は時間がかかりますし)
 まさしく、好きこそ我が人生とでも言うべき、、、




シリングス聴きました

 さっそく「英雄」を聞かせてもらったが、80年以上前の化石のような演奏・・・かと思いきや、毅然とした統制の中に「19世紀生まれ」の指揮者らしい強烈な個性。
 このうねるような音楽運びはすごい。力技だがすごい。
 フルトヴェングラーの師匠というのも分かる。

 ナチスがらみで権威が失墜したシリングスの名声が今後高まることはおそらくないだろう。
 一部には「ナチスに加担しようがすまいがでその芸術的価値に代わりはない」という意見もある。
 ただそう言われても心情的にはそうそう軽々しく納得できないところもあるので個人的な見解は控えるが、この音楽家がすごい才能の持ち主だったことは認めざるを得ない。

 そう考えるとやはり残酷な政党や戦争は多くのものを葬り去るのだという思いを強くする。



BURG-X06
\2200
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.1)
 R.シュトラウス:
  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30 (短縮版)
  78rpm Polydor 69742/4 - 1924年ラッパ録音
  (最後に弦楽器の演奏ミスがある)
 ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第3幕(魔の炎の音楽)
  78rpm Brunswick 80001 - 1927年録音
 ワーグナー:神々の黄昏(葬送行進曲)
  78rpm (F)Parlophone 9826 - 1928年録音
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
  78rpm Brunswick 80020 matrix 366&367 - 1927年録音
  別録音もある(SP盤1枚ものは以前にCD発売されていない?)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮
 

BURG-X07
 \2200
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.2) 
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」D.759
  78rpm (F)Parlophone 10672/4  -  1927年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 シューマン:マンフレート序曲 & 間奏曲
  78rpm Parlophone E11131/2  -  1929年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲 「アブ・ハッサン」序曲
  78rpm USA Decca 25098/9 - 1928年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
  78rpm Nordisk Polyhon 69576  -  1922年ラッパ録音
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮
 

BURG-X08
\2200
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.3)
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  78rpm Parlophon E10965/70 - 1929年録音
 ベートーヴェン:「エグモント」Op.84序曲
  78rpm (G)Parlophon P9456 - 1928年録音
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮

 フルトヴェングラーの師としても知られているマックス・フォン・シリングス(1868年 - 1933年)は、ドイツの指揮者。
 1919年から1925年までベルリン国立歌劇場の首席指揮者を務めた。
 シリングスは反ユダヤ主義者として知られており、1933年のナチス政権誕生を歓迎した。だが第三帝国の帝国音楽院総裁に就任直後の6月24日に急死した。
 作曲家としても活躍していたが、ナチスとの関係のため、第二次世界大戦後に彼の作品の演奏はタブーと化した。ようやく近年になってオペラや管弦楽曲の演奏・録音が行われるようになった。
 同様にその録音もあまり陽の目を見ることはない。今回3つのアルバムの発売はナチスのことを思うと複雑な心境ではあるが、貴重なものである。


Hindenburg
オスカー・フリートの芸術
すべてSPからの復刻


BURG-X09
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.1
 リストとモーツァルト「アイネ・クライネ」

(1)リスト:
  交響詩「前奏曲」&「マゼッパ」
  ハンガリー狂詩曲第1番へ短調 *
(2) モーツァルト:
  セレナーデ第13番ト長調Kv.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
(1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  VOX−交響楽団
(2)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング
(1)78rpm Polydor 66812/3 & 66787/8 - 1928年録音
  78rpm  VOX01473/4 - 1923年ラッパ録音*
(2)78rpm Polydor 66364/5 - 1926年ラッパ録音)
 

BURG-X10
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.2
 ベートーヴェン/第9
&ワーグナー
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
 ワーグナー:「タンホイザー」〜巡礼の合唱と入場行進曲
オスカー・フリート指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
ブルーノ・キッテル合唱団
  (S)Lotte Leonard
  (A)Jenny Sonnenberg
  (T)Eugene Transky
  (B)Wilhelm Guttmann
SP盤によるマスタリング
 78rpm Polydor 66657/63 - 1929年録音
 78rpm Grammophon 66516 - 1927年録音

宮沢賢治が愛聴していたのがこの盤だったらしい。
 

BURG-X11
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.3  
 「悲愴」&もうひとつの「アイネ・クライネ」

(1)チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
(2)トマ:歌劇「ミニヨン」序曲 *
 モーツァルト:
   セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
(1)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング
「アイネ・クライネ」:1926年ラッパ録音(BURG X09)とは別音源です。

(1)78rpm Columbia J7427/31 - 1929年録音
(2)78rpm Polydor 19744 - 1928年録音*
      Polydor 66669/70 - 1928年録音
 

BURG-X12
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.4
 「シルヴィア」、「ペール・ギュント」&「くるみ割り」

(1)ドリーブ:バレエ「シルヴィア」〜4曲
(2)グリーグ:ペール・ギュント第1組曲より* & 第2組曲より
(3)チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」Op.71aより(5曲)
オスカー・フリート指揮
(1)British 交響楽団
(2)シャルロッテンブルク歌劇場管弦楽団*
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
(3)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング)

(1)78rpm Columbia LX114/5 - 1930年録音
(2)78rpm Polydor 95033/6 - 1928年録音
(3)78rpm Polydor 40203/5 - 1927年12月録音


おそらくドイツ時代のフリート おそらくソ連時代のフリート


オスカー・フリート 1871〜1941年


 ベルリンに生まれたドイツ人の指揮者。
 家庭が貧しく、流しの楽師として放浪生活を送りながら音楽の勉強を続ける。
 サーカスで犬の調教師や道化師、厩番を務めたこともある。

 フランクフルトのオケのホルン奏者となり、フンパーディンクの内弟子をしていたらしい。

 フランクフルトを去ってデュッセルドルフで絵画と美術史を学び画家を目指す。
 世紀末の文学者ビーアバウムに接触し、ビーアバウム原作による歌劇を作曲するがまったく上演されなかった。

 賭博に手を出し、なけなしの金を持ってパリへ向かい、そこで貧しい暮らしを送る。

 ドイツに戻り犬のブリーダーとして生計を立てつつ、シャルヴェンカに対位法を師事。
 この頃からフリートに運が向いてくる。
 さきほどのビーアバウムの元妻を強奪、逃避行の末、結婚。
 玉の輿だったのか。ビーアバウムの妻は資産家ではなかったが、夫から何らかの財産を手にしていた可能性はある。
 かくしてフリート、新妻と新居も手に入れた。

 1905年には自作の作品が取り上げられ、それをきっかけにマーラーと知己になる。
 マーラーの懐に忍び込むことに成功したフリートは1906年にはベルリン・フィルを指揮してマーラーの交響曲第6番のベルリン初演を行い、その後第7番、「大地の歌」、交響曲第9番のベルリン初演を実現させる。

 この時期ソ連とも接触、レーニンに歓待されるようになる。

 さらにレコード産業にも潜り込み、1924年には世界初のマーラー交響曲第2番全曲録音を敢行、次いでブルックナー交響曲第7番全曲の世界初録音も行った。
 その後も1934年までベルリン国立歌劇場管弦楽団とともに数々の録音が制作された。

 第2次大戦が始まるとナチスから逃れるためにグルジア社会主義ソビエト共和国のトビリシに亡命。
 トビリシ歌劇場の楽長とモスクワ放送交響楽団の指揮者になり、1937年までは熱心に活動を続けた。

 しかし元々彼を歓迎していたレーニンの時代とは違う体制になっていたソ連。
 しかも彼がユダヤ人であったことからその待遇は望むものではなく、1941年に謎の死を遂げる。爆撃死だったという説もある。


 フリート、最期は悲惨だったが、その人生を見る限り、そうとうにしたたかな男だったと思われる。
 人の懐に入るのが非常にうまい。
 もちろん芸術的才能も豊かだったのだろうが、なかなかの人たらしである。

 だが同時にちょっと危険な匂いもする。

 もしこの人が第2次大戦の逃亡先をソ連ではなくアメリカにしていたらどうなっていただろう。
 ワルターよりも5歳年上のフリート。

 その人身掌握術を巧みに使って、戦後アメリカのレコード業界を引っ張リ、一大音楽マフィアを組織してものすごいステレオ録音をガンガン残していたかもしれない。

 音楽史上最大のなりあがりになっていたような気がする。
 




アリア・レーベルの「幻想」もどうぞ・・・怖いですが
詳細はこちら

AR 0061
1CD-R\1700
通常盤
第61弾
 オスカー・フリート指揮
  ベルリオーズ:幻想交響曲
 
  
オスカー・フリート指揮
ソビエト国立交響楽団
ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。

AR 0061-F
1CD-R\2500
特別装丁盤
同上
通常ジュエル・ケース入り。表裏ジャケと盤面印刷の仕様です。

原盤:12inch Melodiya 33D-031239
録音:1937年モスクワ録音

フォーマットはCD-R。針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。





こりゃまたすごい・・・
1930年代のヨッフムSP復刻!





BURG-X13
\2200
オイゲン・ヨッフム Vol.1
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
  78rpm Telefunken E2703/7 -
  1938年8月29日 ベルリン録音MONO
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
 

BURG-X14
\2200
オイゲン・ヨッフム Vol.2
 ベートーヴェン:
  交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  「レオノーレ」序曲第3番Op.72a
   78rpm Telefunken E2311/6 & 2278/9 -
   1937年6月9日 8月30日 ベルリン録音MONO
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
 

BURG-X15
\2200
オイゲン・ヨッフム Vol.3
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
  78rpm Telefunken SK2615/23 -
  1938年6月7,8日 ハンブルグ録音MONO
オイゲン・ヨッフム指揮
ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団 
ハンブルグ国立歌劇場合唱団
(S)ヘレ−ネ・ファールニ
(A)グスタ・ハマー  
(T)ヴァルター・ルートヴィヒ
(B)ルドルフ・ヴァツケ





アリア・レーベル
1953年12月 モノラル録音のブラームスの1番
AR 0008
\1700
ブラームス:交響曲第1番 オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
原盤:12inch DG LPM 18182
録音:1953年12月 モノラル

 このベルリン・フィルは間違いなくフルトヴェングラーのオーケストラだろう。
 しかしここでオーケストラから流れてくるのは、あふれんばかりのヒューマニズム。
 この音楽の背後には畏怖すべき神はいないかもしれない。いるとしたら神ではなく厳しくも優しい一人の人間。
 決して聴くものを置いてけぼりにはしない、必ずどこかで振り向いて手を差し伸べてくれる、そんなスケールの大きな人間。
 だから聴いていて戦慄し身震いする瞬間もあるのに、聴き終わったあとまるで天国に導いてもらったような幸福感にとらわれる。こちらは何もしてないのに、何かいっしょにがんばったような達成感を感じさせてくれるのである。
 「やったよ、ヨッフム!おれもがんばったよ!明日からもがんばるよ!」、まるで無邪気な子供のようにそんな思いを抱かせてくれるのである。



 今回もARDMORE、結構がんばってます。
 LPからの復刻より、オリジナル・マスターからの復刻の方が良いに決まっている、と思っている方にこそ聴いていただきたいと思ってます。

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。




BURG-X16
\2200
パウル・ファン・ケンペン指揮 Vol.1
 ベートーヴェン:交響曲第8番へ長調Op.93
  (78rpm Polydor 67662/4 -
   1941年ベルリン録音)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン・フィル
 スメタナ:「売られた花嫁」序曲
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
  (78rpm Poly 15337 & 15308 -
   1940年、1939年録音)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン国立歌劇場管
 ★ボーナス・トラック
  ブラームス:ハンガリー舞曲
   第1,3*,5,6*,17,18,19,20,21番
  (78rpm 10inch DG LV36054* &
   33rpm 10inch DG LPE17068 -
    1952年ベルリン録音)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン・フィル

 珍しいケンペンの戦時中のSP録音。しかもベートーヴェンのシンフォニー。
 ドイツ国籍も取得し、ナチスに協力的な指揮者としてドイツで順調な活動を行っていた頃のケンペン。
 この数年後に自分に振りかかかってくる運命を、ケンペンはまだ知らない。



ARIA レーベル ケンペン2タイトル

ARIA SILVER
AS-0003
\1200
ARIA SILVER シリーズ第3弾
 ケンペン&アムステルダム・コンセルトヘボウ管
  チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
パウル・ファン・ケンペン指揮

1951年5月23日、モノラル
(原盤:PHILIPS ABL3127)

 オランダで生まれ育ったケンペンは、コンセルトヘボウでヴァイオリン奏者として活躍していた。メンゲルベルクに影響を受けた彼は、その後指揮者を目指しドイツ・オーバーハウゼンの首席指揮者となる。
 そしてここで彼は1933年にドイツの国籍を取得する。
 1930年代初頭のドイツといえば、ナチスが台頭してきた時期。そういう時期のドイツで活動するために、ケンペンがドイツ国籍を取ったというのはまったく分からない話ではない。ナチスに積極的に協力するしないに関係なく。
 結果、ケンペンの目論見は当たり、1934年にはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任、このオーケストラの水準を飛躍的に進歩させることとなる。さらに1942年にはカラヤンの後任としてアーヘン市立歌劇場の音楽監督も務めた。

 しかしこの時期の躍進は、戦後逆風となって現れる。
 戦時中のナチスとのかかわりが問題視されたのである。 

 当時のドイツの指揮者であれば多かれ少なかれナチスの意向に従わないで活動することは不可能だったが、ケンペンもまたドイツ軍の慰問やドイツ文化披露のために演奏会を行ったことを指摘され、結果、戦後しばらくは客演指揮者として細々と活動することになる。
 その後ようやく1949年になって祖国オランダ放送フィル首席指揮者として迎えられるが、オランダ楽壇に復帰したケンペンの立場というのは微妙なものだっただろう。
 ナチス疑惑もあっただろうし、そうでなくても敵国ドイツに魂を売った同国人。
 果たしてオランダの観客は、そして楽団員は彼を心から歓迎してくれていたのだろうか。


 1951年5月23日。この「悲愴」は、ケンペンがオランダで再活動したときのコンセルトヘボウとの録音である。
 戦時中敵国ドイツに組した男が、恥知らずにも祖国に戻って祖国のオケを振る。
 もちろんキャリアとしては当時の首席指揮者ベイヌムよりケンペンのほうが断然上。
 しかしオケの中には「複雑な思い」があったに違いない。
 「恥知らず、何をいまさら」
 だが「複雑な思い」といえば、当のコンセルトヘボウだって人のことは言えない。
 戦時中はメンゲルベルクとともにドイツ・オーストリアでコンサートを開いていたし、観客の大半がナチスの軍人だったのだから。
 そしてさらに「複雑な思い」としては、この「悲愴」の2ヶ月前、コンセルトヘボウの元頭領メンゲルベルクが死んでいる。
 ナチスに協力したということですべてを奪われて失意と絶望のうちに。
 一方当時のコンセルトヘボウは、新鋭ベイヌムの下奇跡的な復活を遂げつつあった・・・が、その肝心のベイヌムがロンドン・フィルとのかけもちだったり病気がちだったりして、クーベリックやモントゥーが指揮台に上がることが多かった。
 オケとしては「複雑な思い」の時期である。
 自分たちに未来はあるのか?誰が我々を未来に導いてくれるのか。
 そこにかつての大将メンゲルベルクの無惨な死。
 さらにそこに、過去を思い出させるケンペンの再登場。とはいえ、今は地に落ちた名匠だが、音楽性とカリスマ性はおそろしく高い。
 団員たちはこの落ちた英雄と演奏していて、「何をいまさら」という心裏腹、演奏家魂をくすぐられる場面もあったろう。
 団員たちは何を感じながらこの曲を弾いたか。
 そして一方、かつて祖国を捨てた過去の英雄は、何を思いながらこの曲を振ったか。
 この「悲愴」には、そういうさまざまな人間の「複雑な思い」が、まるで祓うことのできない憑き物のように折り重なっている。


AR 0007
\1700
ARIA レーベル第7弾
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン・フィル
12inch Philips A00177 モノラル
録音:1953年5月26-28日、ベルリン

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。


 ケンペンがドイツで活躍するには、ドイツ人以上にドイツ人であることが求められたのでないか。
 たとえまわりがそう思っていなくても、本人はそれを意識しただろう。それゆえにケンペンの指揮は、濃密で重心が低く、ある意味同時代のドイツ人指揮者以上にドイツ的。
 かつて自分を魅了したメンゲルベルクの壮大なロマンを胸に秘めつつ、ドイツで培った男性的で骨太な性格を前面に押し出す。
 「ドイツのオランダ人」であるがゆえにドイツ人以上にドイツ的なものに憧れ、受け入れ、しかしそうではあっても・・・やはりどこか異質。
 それがケンペンの音楽の本質のような気がする。


BURG-X17
\2200

フルトヴェングラー指揮 Vol.1

 ウェーバー:「舞踏への勧誘」 (ベルリオーズ編)Op.65
  78rpm Grammophon 67056 -
   matrix 631 1/2 BE1 & 632 BE1 - 1932年録音
 R.シュトラウス:
  交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
   78rpm Polydor 95410/1 -
   matrix 1095 1/2 BI 1 , 1096 1/2 BI 1, 1097 BI 1 - 1930年録音
 ベルリオーズ:ハンガリー行進曲
  78rpm Polydor 95411 - 1930年録音
 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」op.26
  78rpm Decca CA8090 -
  matrix 1098 BI 1 & 1099 1/2 BI 1 - 1930年録音
 メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」序曲
  78rpm (日)Polydor 60170/1 - 1929年録音
 バッハ:G線上のアリア (管弦楽組曲第3番より)
  78rpm (日)Polydor 60171 - 1929年録音
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル

 フルトヴェングラー、1920年代末から1930年代初頭にかけての管弦楽小品集。
 もちろんSP復刻である。

 名演で知られるものが多いが、とくに最後の「アリア」は店主が「アリアCD」という名前をつけることになった運命の録音。2回目の演奏よりも深く濃い。
 「ティル」はあらえびす氏が「いろいろな人が入れているがフルトヴェングラーに及ぶものはちょっと考えられぬ」といった名演。
 「フィンガルの洞窟」は宇野功芳氏が「このメンデルスゾーンの美しさは論外」と評した録音。

 今回も太くて厚い復刻。 Hindenburg らしい深い音質。
 極力ノイズ処理は行っていないということだが、案外プチプチ・ノイズも気にならない。

BURG-X18
\2200
ウィレム・メンゲルベルク
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲
  (78rpm Columbia LFX276/7 - 1932年録音)
 リスト:交響詩「前奏曲」
  (78rpm Columbia L2362/3 - 1929年録音)
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第1番、同第3番、トルコ行進曲
   (78rpm Columbia LX160 129/30 - 1931年1930年録音)
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管

 Hindenburg、これまた貴重な音源をリリースしてきた。
 メンゲルベルクの1930年前後のオーケストラ小品集。

 1930年といえばメンゲルベルクがコンセルトヘボウとニューヨーク・フィルを率いていた頃であり、トスカニーニと協働していた頃でもある。
 年齢にして60歳。ある意味最も脂が乗っていたころかもしれない。

 我々になじみのあるあの放埓で怪物的な演奏は1930年代後半のものが多いことを思うと、今回の演奏は真っ向勝負で溌剌としたエネルギッシュなものに聴こえると思う。しかも当然のようにスケールがでかい。
 
 いいものを聴かせてもらった。
  

BURG-X19
\2200
カール・シューリヒト&ベルリン・フィル
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」op.55
  (78rpm Polydor 67793/8 - 1941年9月27,29日ベルリン録音)
 ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
 (78rpm Telefunken E331 - 1930年1月13日ベルリン録音)
カール・シューリヒト指揮
ベルリン・フィル
*「英雄」に一部回転ムラがあります。(オリジナル盤によるものです)


 1stデモ盤(「英雄」)を聴かせてもらったが、回転ムラがなかなか烈しかったのでかなりのシューリヒト・ファンでないとクリアするのは辛いかもしれない(完成盤ではある程度修復されているとは思うが)。
 しかし1941年のシューリヒトのSPというのは間違いなく貴重であり、これを聴けば、「シューリヒト、この時代にはこういうベートーヴェンを聴かせてくれていたのか・・・」、と感慨深いはず。

BURG-X20
\2200
ヴィルヘルム・ケンプ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73 「皇帝」
  78rpm Grammophon 67082/86 -
  1935年1月ベルリン録音MONO
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
ペーター・ラーべ指揮
ベルリン・フィル
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調Kv.466
 モーツァルト:コンサート・ロンド ニ長調Kv.382
  78rpm Grammophon 67706/9 & 67710 -
   1941年ドレスデン録音MONO
ヴィルヘルム・ケンプ (ピアノ)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ドレスデン・フィルハーモニー管









<BURG 旧シリーズ>
1CD-R\1800


 旧譜は全てスリムCDケース入り、中折りブックレット付き。
 一部日本語表記。

BURG-04
\1800
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調Kv.216
モーツァルト:セレナーデ第7番Kv.250より第3楽章メヌエット
 (Vn)イエーリ・ダラニ
 スタンリー・チャップル指揮 エオリアン管弦楽団
(1925年録音) Vocalion A0242/4
メンデルスゾーン:
 ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64より第2楽章 +
 ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64より第3楽章
  (Vn)ファン・マネン
  コンコルディオ・ジェラベール指揮
 バルセロナ交響楽団 (1916年録音)+
  Grammophon 067907/8
 フリードリッヒ・カーク指揮 管弦楽団 (1915年録音)
  Parlophon 2048/9
パガニーニ:常動曲Op.11
サラサーテ:ホタ・アラゴネーサ
 (Vn)ファン・マネン
 フリードリッヒ・カーク指揮 管弦楽団 (1915年録音)
  Parlophone E10105
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64より第3楽章最終面
  (Vn)エディ・ブラウン
  フリーダー・ワイスマン指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団
   (1924年録音) Parlophon E10177
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチオーソOp.28
 (Vn)デジー・ケネディー
 ハミルトン・ハーティー指揮 管弦楽団
   (1920年録音) Columbia L1335
マネンのメンデルスゾーン「協奏曲」は全部で3回録音がある。今回はバルセロナ響との全曲録音より第2楽章のみと、全曲録音がされていない第3楽章のみと何れもなかなか手に入らないレア盤です。
あとは1921年録音のオケは不明だが全曲録音がある。

BURG-06
\1800
カミーユ・シュヴィヤール&コンセール・ラムルー管
 ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲
  (1922年録音) フランスPathe 6595/6 & 6594 & 6591/2
カミーユ・シュヴィヤール指揮
コンセール・ラムルー管弦楽団
一部音トビ、ヒズミ等があります。縦振動パテ盤(80回転)
フランスの指揮者シュヴィヤール・・・テンポは作曲家直伝か!?他にわずかなパテ盤が存在する。可也大柄で身振りも大きく表現しそうな雰囲気をイメージしてしまうが?ワーグナーは(約13分30秒)オケがたまに気が狂い変な音をだす以外と劇的なアプローチだ!

BURG-07
\1800
ドビュッシー:組曲「子供の領分」(管弦楽版)
ドビュッシー:「放蕩息子」より行列と舞曲
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 (1919年1920年録音) Gramophone W356 W373,P379/80
フランシス・トゥーシュ指揮
コンセール・トゥーシュ管弦楽団
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
 (1910年パリ録音) Pathe縦振動 6326
ジル指揮
管弦楽団
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 第6番
 (1907年 パリ録音) Pathe縦振動 8948
エドゥアール・コロンヌ指揮
コンセール・コロンヌ管弦楽団

BURG-09
\1800
べートーヴェン:
 交響曲第6番へ長調Op.68「田園」
 交響曲第8番〜(第2楽章)
78rpm  Gramophone 69642/47 matrix B20228/39 -
1923年12月録音MONO
ハンス・プフィッツナー指揮
ベルリン国立歌劇場管
最初の録音で、電気録音はCD発売されている。第8番は2楽章しか録音していない。

BURG-10
\1800
ベートーヴェン:交響曲第9番二短調「合唱」
 78rpm Gramophone B20150/63 (matrix 69607/13) -
  1923年録音MONO
(S) エテル・ハンザ
(A) エレアノ・シュロスハウエル
(T) オイゲン・トランスキー
(B)アルバート・フィッシャー
ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー指揮  
ベルリン新交響楽団
ベルリン国立歌劇場合唱団
ソリストが以外にも鮮明だ!第2楽章は一部カットの録音です。
 

BURG-11
\1800
ハイドン:交響曲第45番嬰へ短調「告別」
ヴェルディ:幻想曲(歌劇・リゴレットより)+
シューベルト:
 Das Dreimaderlhaus(軍隊行進曲入り)Heinrich Berte編++
作曲者不明:
 連隊のファンタジー(フルートと管弦楽のための) 
ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー指揮
交響楽団(ベルリン)(ハイドン)
ベルリン新交響楽団+
グロッセス交響楽団(ベルリン) ++
(fl) Emil Prill(作曲者不明)
室内管弦楽団(ベルリン)(同)
G.C-49160(片面盤)-1907年録音? 一部音トビがあります
 78rpm Polydor 65782/84 (matrix B20254/59) - 1924年録音MONO(ハイドン)
 78rpm Polydor 65759 - 1924年録音MONO+
 78rpm Tri-Ergon TE1129 - 1927年録音MONO++
 78rpm Gramophone(作曲者不明)

製作者のほうでは不明だった点について、会員の方から情報いただきました!
 49160はマトリックス番号:4628h
 録音年は1906年
 タイトル:Die Regimentstochter: Fantasie(Donizetti)
    おそらくドニゼッティの歌劇「連隊の娘」からの「幻想曲」
 

BURG-12
\1800
シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」
リスト:
 交響詩「前奏曲」
  十字軍の行進曲(聖エリザベートの物語より)
トマ:序曲「ミ二ヨン」+
J.シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」
エドゥアルド・メーリケ指揮
グロッセス交響楽団(ベルリン)
パーロフォン交響楽団+
78rpm Parlophon E10052/4 (matrix 5590/5) - 1921年録音MONO
78rpm Parlophon E10159/6 (matrix 5698/02,&6133) -1922年録音MONO
78rpm Parlophon P1237 - 1921年録音MONO+
78rpm Parlophon E10636 - 1927年録音MONO





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