≪第126号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その7 2025/1/28~
1/31(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
GRAND SLAM
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ウラニアのエロイカ〈 ブラジル盤LPからの復刻〉
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
(1) 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
【ボーナス・トラック】
ヨゼフ・ハイドン:(2) 交響曲 第104番
ニ長調、「ロンドン」 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
(1)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)コロン劇場管弦楽団 |
フルトヴェングラー、ウラニア・フリークに贈る!ブラジル盤のベートーヴェン「英雄」登場!ボーナス・トラックは稀少なハイドンの「ロンドン」!
録音:(1)1944年12月19日、ウィーン、ムジークフェラインザール (2)1950年4月14日、ブエノスアイレス、コロン劇場/国内製作、日本語帯・解説付
使用音源:(1)URANIA (Brazil) SLP 6530 (ULP-7095A/ULP-7095B) (2)Private
archive (Akira Tanaka collection)
録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音)
■制作者より
アメリカ・ウラニア盤LPからの復刻CD(GS-2316/2024年8月発売/在庫僅少)の売れ行きを見ても、フルトヴェングラー・ファンのウラニア伝説に対す
る思いは、今なお非常に強いと言わざるを得ません。
そこで今回は超稀少なブラジル・プレスのLP、SLP
6530 からの復刻LPを制作しました。ピッチが高いの
はアメリカ盤と同じですが、マスタリングの際にそれは修正し、アメリカ盤との音の違いが容易に聴き取ることが出来ます。なお、LPの響きを尊重するために、プ
チパチ・ノイズはほとんどそのままにしております。
ボーナス・トラックには南米つながりで、フルトヴェングラーが1950年4月にブエノスアイレスを訪問した際、コロン劇場管弦楽団を振ったハイドンの交響曲第
104番「ロンドン」を加えました。フルトヴェングラーが戦後、この曲を振ったのはわずかに1回、この時の公演のみでした。音質はさほど良くはありませんが、破格のスケールを持ったフルトヴェングラーの特徴はしっかりと刻印されています。
*おことわり:ハイドンの第1楽章冒頭の約3小節は原録音に欠落があり、修復はしておりません。ご了承下さい。(平林直哉)
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<メジャー・レーベル>
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WARNER CLASSICS
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2173243358
\3100→\2890 |
ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)
J.S.バッハ:
ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
ピアノ協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
ピアノ協奏曲第3番ニ長調 BWV.1054
ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056 |
ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)
アムステルダム・シンフォニエッタ
カンディダ・トンプソン(コンサートマスター) |
2173252592
(2LP)
\8500 |
録音:2022年4月10-14日、オランダ、ヒルフェルスム、Muziekcentrum
van de Omroep
録音風景
https://youtu.be/9A2YSn_duR4?si=vmiF5TwZ4CEPPhwA
世界的に高く評価されるピアニスト、ベアトリーチェ・ラナの最新アルバム。
これはJ.S.バッハの鍵盤協奏曲への輝かしいオマージュを捧げた作品で、BWV.1052、1053、1054、1056が収録されています。この録音では、ラナとアムステルダム・シンフォニエッタとの親密なアンサンブルが見事に表現されており、コンサートマスターを務めるカンディダ・トンプソンが共演しています。
このアルバムは、2022年4月に10公演のツアー後に録音されたもので、共に歩んだ音楽的旅路から生まれた深みと輝きが反映されています。
バッハの時代を超えた優雅さとエネルギーが、ラナの表現豊かな演奏とアンサンブルのダイナミックな解釈によって新たに命を吹き込まれています。
「新世代で最も洞察力に富み、卓越した才能を持つアーティストのひとり」~ニューヨーク・タイムズ
「ラナが鍵盤で奏でたものは、必要に応じてシンフォニエッタの壮麗な弦楽器によって正確に呼応され、逆もまた然りだった。そして、ラナが観客に背を向けたオープントップのピアノで、驚くべきカデンツァやトリルを次々と披露する際には、アンサンブルが静かに背景に溶け込んでいった」~バッハトラック
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2173252029
(4SACD Hybrid)
\7000→\6590 |
『ワーナー録音全集』から厳選された名チェロ協奏曲集
パリ「Circe Studio」にてマスタリング、SACDハイブリッド盤として限定発売
ジャクリーヌ・デュ・プレ/グレート・チェロ・コンチェルト
Disc1
エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 Op.85
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン交響楽団
録音:19.VIII.1965, Kingsway Hall, London
ディーリアス:チェロ協奏曲
サー・マルコム・サージェント指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:12 & 14.I.1965, No. 1 Studio,
Abbey Road, London
Disc2
シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129
ダニエル・バレンボイム指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
録音:8-9.IV & 11.V.1968, No. 1 Studio,
Abbey Road, London
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
ドヴォルザーク:森の静けさ Op.68-5
ダニエル・バレンボイム指揮、シカゴ交響楽団
録音:11.XI.1970, Medinah Temple, Chicago
Disc3
ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb1
ボッケリーニ:チェロ協奏曲 変ロ長調(グリュッツマッハー編)
ダニエル・バレンボイム指揮、イギリス室内管弦楽団
録音:17 & 24. IV.1967, No. 1 Studio,
Abbey Road, London
ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調 Hob.VIIb2
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン交響楽団
録音:13.XII.1967, No. 1 Studio, Abbey
Road, London
Disc4
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33
ダニエル・バレンボイム指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
録音:24.IX.1968, No. 1 Studio, Abbey
Road, London
ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
ダニエル・バレンボイム指揮、クリーヴランド管弦楽団
録音:4 & 6.X.1973, Severance Hall,
Cleveland (Live)
M.G.モン/シェーンベルク編:チェロ協奏曲ト短調
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン交響楽団
録音:20.IX.1968, No. 1 Studio, Abbey
Road, London
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ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ) |
ジャクリーヌ・デュ・プレは、その短い全盛期の間、20世紀の最高のチェリストのひとりとして認められていました。
彼女は天与の才能に加え、研ぎ澄まされた技術と情熱的な献身を備えており、演奏する作品のすべてに深く入り込むようでした。
彼女の演奏するエルガーやシューマンの協奏曲、またベートーヴェン、ブラームス、フランクなどのソナタへの解釈に対し、観客は歓喜の反応を示しました。
彼女はまた、1960年代のクラシック音楽の潮流を形成した若い友人たちの中心人物でもありました。しかし、彼女のキャリアは無情な病気によって突然奪われ、彼女の早すぎる死が彼女の人生にロマンティックな光をもたらしました。
2022年にリリースされた、旧EMIへの録音すべてをオリジナル・テープから「Art
& Son Studio」にてリマスタリングした『ワーナー録音全集』(CD23枚組)から厳選された名チェロ協奏曲を、今回、SACDや空間オーディオのマスタリングとして有名なパリにある「Circe
Studio」にてSACD用にマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤として限定発売致します。
CD層もSACDの音ができるだけ発揮されるようマスタリングを行っています。
マルチパック(プラケース)仕様。
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ERATO
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デジレ=エミール・アンゲルブレシュト/エラート録音全集
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2173251689
(16CD)
\11000→\9990 |
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト[1880-1965]は、20世紀フランス音楽における重要な人物であり、指揮者、作曲家として、またフランスのレパートリーの熱心な支持者として知られています。
アンゲルブレシュトはフランスの音楽活動に多大な貢献をしました。
1913年のシャンゼリゼ劇場オープン時の初代音楽監督に就任し、その後、フランス国立放送管弦楽団を設立。指揮活動だけでなく、彼は教育者として、また音楽の普及に力を注ぎ、ラジオを通じて幅広い聴衆に音楽を届けました。
このボックス・セットは、アンゲルブレシュトがパテ、デュクレテ・トムソン、コロンビア、エラートに残した全ディスコグラフィの遺産を集大成したものです。
1929年から1939年のSPレコード(ディスク10~14)、1953年から1955年のLP録音(ディスク1~9)、1955年から1962年の放送用ライヴ音源(ディスク15、16)を網羅しており、彼が好んだ作品の解釈と、友人でもあったドビュッシーの主要な管弦楽作品が収録されています。これらの録音の多くはCD初収録であり、アンゲルブレシュトがフランス音楽の本質を保存し、共有することに尽力した姿勢を際立たせています。
フランスの作曲家、指揮者、作家であるデジレ=エミール・アンゲルブレシュトは、パリでヴィオラ奏者の息子として生まれました。
7歳という若さでパリ音楽院に入学し、ソルフェージュ、和声、ヴァイオリンを学びました。しかし16歳のとき、地元のカフェでヴァイオリンを弾いているところを見つかり退学処分となります。
その後すぐにオペラ座管弦楽団のセカンド・ヴァイオリンに任命。また友人であり当時ベルリオーズ・コンサートの指揮者だったピエール・モントゥーの代役を務めることもありました。これらの経験が彼にとって重要な実績となりました。
1908年にはフローラン・シュミットの『サロメの悲劇』の初演を指揮し、これが成功を収めたことで、ドビュッシーの『聖セバスティアンの殉教』の初演における合唱指揮など、著名な音楽家たちとのさらなる仕事につながりました。1913年には、4月2日に新しく開場したシャンゼリゼ劇場の音楽監督に任命されます。また、1919年にはアンドレ・カプレ編曲によるドビュッシーの『おもちゃ箱』の初演を指揮しました。
アンゲルブレシュトは、1924年から1925年までオペラ=コミック座の音楽監督を務め、マスネの『マノン』、ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』、ドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』、フォーレの『仮面とベルガマスク』『ペネロープ』を指揮。また、セルゲイ・ディアギレフによる「バレエ・リュス」のシーズンからいくつかのバレエも指揮しました。1928年から1932年にかけてはコンセール・パドルーを指揮しました。
1934年、アンゲルブレシュトは国立放送管弦楽団(後のフランス国立放送管弦楽団)を創設するよう依頼されました。翌年、彼は長年の夢であった、1874年版ムソルグスキーの『ボリス・ゴドゥノフ』のパリ初演を指揮しました。
第二次世界大戦中、フランス国立放送管弦楽団はレンヌ、次いでマルセイユへと避難し、1943年にパリへ戻りました。しかし、ドビュッシーの没後25周年を記念するために計画された管弦楽団の第1000回公演で、アンゲルブレシュトは占領下のドイツ軍の音楽に焦点を当てたプログラムの指揮を拒否しました。その結果、1943年7月18日、ラヴァル大統領の命令により指揮者の職務停止を通告されました。
1945年から1950年までパリ・オペラ座の指揮者を務めた後、1947年にフランス国立放送管弦楽団に復帰しました。1958年から彼の死去する1965年まで、毎週ラジオ番組「ピアノを囲む対話」を制作しました。
指揮者および著述家として、アンゲルブレシュトはドビュッシー、ラヴェル、ルーセル、シャブリエ、フローラン・シュミットの作品を紹介しました。彼は1911年から1918年のドビュッシーの死まで親友として書簡を交わし、ラヴェルやシュミットらとともに「レ・アパッシュ」の一員でもありました。
この16枚組のコレクションには、アンゲルブレシュトがパテ、デュクレテ・トムソン、コロンビア、エラートに残した、SPレコードおよびLP時代の包括的な遺産が収録されています。音源は一番新しいリマスター音源またはテスタメントによるリマスターを使用していますが、初CD化または未発表音源は、オリジナル・マスターより最新リマスターされ収録されています。付属のブックレットには、フランス音楽専門家フランソワ・ローランによる詳しい伝記(欧文のみ)が収められています。
※LP時代、録音の演奏に『シャンゼリゼ劇場管弦楽団』と記載されておりましたが、実際はシャンゼリゼ劇場管弦楽団のメンバーは録音に参加しておらず、フランス国立放送管弦楽団のメンバーが演奏していたため、両方の楽団名を掲載しております。
※ブックレットのドビュッシー作品番号[ルシュール(L)番号]は、2003年改定第2版にて掲載(予定)のため、通常使用されている第1版のL番号とは異なります。
※歌詞対訳は付きません。
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デジレ=エミール・アンゲルブレシュト/エラート録音全集
Disc1
1. ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9,
H.95
2. ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』
Op.24, H.111~ハンガリー(ラコッツィ)行進曲
3. ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』
Op.24, H.111~妖精の踊り
4. ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』
Op.24, H.111~鬼火のメヌエット
5. グノー:歌劇『ファウスト』~第5幕からのバレエ音楽
6. ビゼー:歌劇『カルメン』からの組曲~前奏曲
7. ビゼー:歌劇『カルメン』からの組曲~第2幕への間奏曲
8. ビゼー:歌劇『カルメン』からの組曲~第3幕への間奏曲
9. ビゼー:歌劇『カルメン』からの組曲~第4幕への間奏曲
10. グノー:歌劇『ファウスト』より(3曲)
11. ドリーブ:歌劇『ラクメ』より(6曲)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-5)
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団:6-11)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:2 (11) & 3 (6-10).XII.1954, 29
(1-4) & 27,30-31 (5).X.1956, Theatre
Apollo, Paris (Mono)
音源情報:
Remastered by Testament (1-4,6-9,11)
CD premiere / Newly remastered by Art &
Son Studio (5,10)
Disc2
1. ラロ:スペイン交響曲 Op.21
2. ラロ:ノルウェー狂詩曲
ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン:1)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:29-31.X.1956, Theatre Apollo, Paris
(Mono)
3. グリーグ:『ペール・ギュント』第1組曲
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:7-9.XII.1954, Theatre Apollo, Paris
(Mono)
音源情報:All Tracks CD premiere / Newly
remastered by Art & Son Studio
Disc3
フォーレ:
1. 劇音楽『シャイロック』 Op.57
2. 組曲『ペレアスとメリザンド』 Op.80
3. レクィエム Op.48
4. ラシーヌの雅歌 Op.11
フランソワーズ・オジュア(ソプラノ:3)
ベルナール・ドゥミニー(バリトン:3)
ジェーヌ・ボードリー・ゴダール(オルガン:3)
フランス放送合唱団(3,4)
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:XII.1954 & II.1955, Theatre Apollo,
Paris (1,2); I & II.1955,
Eglise Saint-Roch, Paris (3); unknown (4)
(Mono)
音源情報:Remastered by Testament
Disc4
ドビュッシー:
1. 夜想曲 L.98
2. 牧神の午後への前奏曲 L.87a
3. スコットランド風行進曲 L.83b
4. 交響詩『海』 L.111b
5. イベリア L.118a
フランス国立放送管弦楽団(1-3)
フランス国立放送合唱団(女声:1)
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団:4,5)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:7 & 9.IV.1953, Theatre des Champs-Elysees,
Paris (1-3);
11 (4) & 18 (5).I.1954, Theatre Apollo,
Paris (Mono)
音源情報:Remastered by Testament
Disc5
ドビュッシー:
1. 選ばれし乙女 L.69b
2. もう家のない子のクリスマス L.139
3. 放蕩息子 L.61b
マドレーヌ・ゴルジュ(ソプラノ)
ジャクリーヌ・ジョリ(メゾ・ソプラノ:1)
アンリ・ルゲ(テノール:3)
ベルナール・コトレ(バス:3)
フランス国立放送合唱団(女声:1)
フランス国立放送管弦楽団(1,2)
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団:3)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:2-3 (1,2) & 7 (3) XII.1953, Theatre
Apollo, Paris (Mono)
音源情報: Remastered by Testament (1-2),
Warner Japan (3)
Disc6
ドビュッシー:聖セバスティアンの殉教 L.130a
アンドレ・ファルコン(ナレーション)
クロディーヌ・コラール(ソプラノ)
ジャニーヌ・コラール(コントラルト)
クリスティアーヌ・ゲロー(コントラルト)
フランス国立放送合唱団
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:II.1955, Theatre Apollo, Paris (Mono)
音源情報:Remastered by Testament
Disc7
ドビュッシー:
1. バレエ音楽『遊戯』
2. 管弦楽のための『映像』~ジーグ/春のロンド
3. シャルル・ドルレアンの3つの歌
4. フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード
フリーダ・ベティ(コントラルト:3)
ベルナール・プランティ(バリトン:4)
フランス国立放送合唱団(3)
フランス国立放送管弦楽団
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:8, 14-15 & 23.III.1957, Salle de
la Mutualite, Paris (Mono)
音源情報:Remastered by Testament
Disc8
ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲
フランス国立放送合唱団
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:21.XII.1953, Theatre Apollo, Paris
(Mono)
音源情報:Remastered by Testament
Disc9
ラヴェル:
1. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』組曲
2. スペイン狂詩曲
3. 海原の小舟
アンゲルブレシュト:
4. 子供部屋(管弦楽版)
お父さん
お茶目ちゃん
どれにしようかな
田園詞
塀の上のめんどり
灰色チビ公
マルブルー公
牧歌
シャンゼリゼ劇場管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:10.XII.1954 (4), 24-25.II.1955 (1-3),
Theatre Apollo, Paris (Mono)
音源情報:CD premiere / Newly remastered
by Art & Son Studio
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Disc10
ビゼー:
1. 『カルメン』第1組曲
2. 歌劇『カルメン』~時鐘が鳴った/ほらきた!
ほらきた!
3. 『アルルの女』第1組曲
4. 『アルルの女』第2組曲
5. 序曲『祖国』 Op.19
パドルー協会合唱団(2)
コンセール・パドルー管弦楽団(2,5)
管弦楽団(1,3)
ドビュッシー音楽祭グランド・オーケストラ(4)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:I.1929 (2), ca. II.1933, 8.XI.1934
(1), ca. VI.1930 (5),
ca. 22/XI.1932 (4), ca. II.1933 (3), Paris
(Mono)
音源情報:CD premiere / Newly remastered
by Art & Son Studio
Disc11
ドビュッシー:
1. 小組曲
2. 民謡の主題によるスコットランド行進曲
3. 夜想曲
4. 『聖セバスティアンの殉教』~異教の神の宗教会議/2つのファンファーレ
ラヴェル:
5. 組曲『マ・メール・ロワ』
コンセール・パドルー管弦楽団(1,2,5)
ドビュッシー音楽祭グランド・オーケストラ(3,4)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:I.1929 (1,5), ca. I.1930 (2), ca. 22.XI.1932,
21.I & 27.III 1934,
27.III.1934 (3), 8.XI.1934 (4), Paris (Mono)
音源情報:
CD premiere / Newly remastered by Art &
Son Studio (1,2,4,5)
Warner France 2018 (3)
Disc12
1. ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』
2. ドリーブ:歌劇『ラクメ』~バレエ音楽
3. シャブリエ:楽しい行進曲
4. シャブリエ:ハバネラ
5. シャブリエ:喜歌劇『いやいやながらの王様』~スラヴ舞曲/ポーランドの祭り
6. フォーレ:『マスクとベルガマスク』~序曲/ガヴォット
7. デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』
8. デュカス:ラ・ぺリ~ファンファーレ
9. グリーグ:『ペール・ギュント』第1組曲
10. ロベルト・フォルシュテット:ワルツ『ジョリー・ブラザーズ』
コンセール・パドルー管弦楽団(1,3-7)
ドビュッシー音楽祭グランド・オーケストラ(8)
グランド・シンフォニー・オーケストラ(9)
管弦楽団(2,10)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:I.1929 (7), ca. I.1930 (3-5), ca. early
1931 (1,6), ca. II.1933 (2,10),
27.III.1934 & 9.XI.1934 (9), 8.XI.1934
(8), Paris (Mono)
音源情報:CD premiere / Newly remastered
by Art & Son Studio
Disc13
1. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』~第1幕への前奏曲と『愛の死』
2. R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
3. ボロディン:『中央アジアの草原にて』
4. ボロディン:『イーゴリ公』~だったん人の踊り/農民たちの合唱
5. リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
6. リャードフ:8つのロシア民謡
7. アンゲルブレシュト:子供の祭り
パドルー協会合唱団(4)
児童合唱団(7)
コンセール・パドルー管弦楽団(1-6)
フランス国立放送管弦楽団(7)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:I.1929 (1,3-5), ca. I.1930 (2), ca.
VI.1930 (6), Paris, 30.III & 5.IV.1937
(7), Studio Pathe, Paris (Mono)
音源情報:
CD premiere / Newly remastered by Art &
Son Studio, Annecy
First release - previously unpublished (7)
Disc14
アンゲルブレシュト:
1-15. 『子供部屋』(管弦楽版)
アムーストラムーグラム(どれにしようかな)
灰色チビ公
牧歌
塀の上のめんどり
もう森へはいかない
良い旅を、デュモレさん
アヴィニョンの橋の上で
アルルカンの結婚
マルブルー公
クリストフ坊や
私が幼ない頃に
バラの木右手に
踊ってバンブラ
ジャン・ド・ラ・リュヌ
マッチ売りの少年
16. 聖ニコラスの伝説
17-19. シンフォニア・ブレーヴェ
20. Autographe de l’auteur
21-24. 4つのファンファーレ
エルサ・バルレーヌ:
25-33. 植民地祭
クロード=ジョゼフ・ルジェ・ド・リール:
34. ラ・マルセイエーズ
パドルー協会合唱団(6,8)
コンセール・パドルー管弦楽団(1-9,17-19)
ドビュッシー音楽祭グランド・オーケストラ(10-16)
フランス国立放送管弦楽団の金管楽器奏者たち(21-24)
フランス国立放送管弦楽団(25-34)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮、語り:20)
録音:I.1929 (1-4,9), VI.1929 (5-8), I.1931?
(17-20), 21.I.1934 (10-16), 9.XI.1934 (21-24),
18-19.V.1937 (25-33), 8.XI.1939 (34) (Mono)
音源情報
CD premiere / Newly remastered from original
source by Art & Son Studio
First release - previously unpublished (25-33)
Disc15:ライヴ録音
ドビュッシー:
1. 交響組曲『春』
2. 選ばれし乙女
3. 牧神の午後への前奏曲
4. 夜想曲
5. フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード
ミシュリーヌ・グランシェール(ソプラノ:2)
カミーユ・モラーヌ(バリトン:5)
フランス国立放送合唱団(女声:2,4)
フランス国立放送管弦楽団
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:Live - 23.IV.1955 (3), 20.III.1958
(4), 1.II.1962 (2), 12.IV.1962 (1,5),
Theatre des Champs-Elysees, Paris (Stereo,
except 4: Mono)
音源情報:Newly remastered by Art & Son
Studio
Disc16:ライヴ録音
ドビュッシー:
1. 交響詩『海』
2. 管弦楽のための『映像』
3. バレエ音楽『遊戯』
フランス国立放送管弦楽団
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
録音:Live - 20.III.1958 (1), 4.IV.1962 (2,3),
Theatre des Champs-Elysees, Paris (Stereo)
音源情報:Newly remastered by Art & Son
Studio, Annecy |
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余計なお世話ですがアリア・レーベルからも以下のアルバムが発売になってます。
「タンホイザー」序曲のライヴがすごいです。
こんな「タンホイザー」を作り出せるのはドイツならフルトヴェングラー、イタリアならトスカニーニ、そしてフランスならアンゲルブレシュトということなのでしょうか。
聴き終ったあとにへとへとになって身も心も蹂躙されて思考も思想も塗り替えられてしまいそうな演奏。
これを聴いてアンゲルブレシュトにようやく会えた気がしました。
アリア・レーベル第123弾
ようやく会えた
アンゲルブレシュト/管弦楽曲小品集
ARD 0123 (1CD-R)\1800
詳細はこちら
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NONESUCH
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スティーヴ・ライヒ/コレクテッド・ワークス
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7559790418
(26CD+DVD)
\29000→\26990 |
ノンサッチ・レコードは、2025年3月14日にスティーヴ・ライヒの作品を集めた27枚組ボックス・セット『Steve
Reich Collected Works』をリリースします。
このセットには、作曲家スティーヴ・ライヒが同レーベルに所属した40年間にわたって録音した楽曲が収録されています。
コレクションは、1965年の『イッツ・ゴナ・レイン』から、最新作『ジェイコブス・ラダー』(2023)および『トラベラーズ・プレイヤー』(2020)の初録音まで、6つの年代にわたるライヒの作品を網羅しています。
また、2冊の大規模なブックレットには、ノンサッチの元社長ロバート・ハーウィッツ、指揮者マイケル・ティルソン・トーマス、スティーヴ・ライヒ・アンド・ミュージシャンズの打楽器奏者ラッセル・ハーテンバーガー、プロデューサーのジュディス・シャーマン、作曲家のニコ・ミューリーによる新しいエッセイや、ピアニストで作曲家のティモ・アンドレスによるリスナーガイドが含まれています(英文)。
「音楽史の方向性を変えたと正当に主張できる現存する作曲家はごくわずかであり、スティーヴ・ライヒはその一人だ」と、英国ガーディアン誌は述べています。
ノンサッチは1985年にスティーヴ・ライヒとの最初のレコードを制作し、同年に彼を専属アーティストとして契約しました。それ以来、同レーベルはライヒのオリジナル作品22枚、回顧録2枚、リミックス2枚をリリースしてきました。彼の多くの栄誉の中で、『ディファレント・トレインズ』と『18人の音楽家のための音楽』のノンサッチ・レコードはグラミー賞を受賞し、『ダブル・セクステット』の録音はピューリッツァー賞を獲得しました。
ノンサッチ・レコードは歴史的に現代作曲家との密接な関係を築いてきました。同レーベル初代社長トレーシー・スターン時代には、エリオット・カーター、ジョージ・クラム、チャールズ・ウォリネン、ウィリアム・ボルコムなどの録音が複数制作されました。1985年以降、ノンサッチはフィリップ・グラス、スティーヴン・ソンドハイム、ローリー・アンダーソン、キャロライン・ショウ、ルイ・アンドリーセン、ジョン・ゾーン、アダム・ゲトル、ヘンリク・グレツキ、ティモ・アンドレス、ニコ・ミューリー、ドナチャ・デネヒーなどの作品も録音してきました。ジョン・アダムズに関しては、スティーヴ・ライヒと同様に、1985年以降のすべての新作を録音し、2022年には彼の全作品集をリリースしました。
この『Collected Works』BOXに収録された27枚のディスクのうち、24枚はノンサッチの録音ですが、他のレーベルからライセンスされた録音も含まれています。
それらには、マハン・エスファハニによる『ピアノ・フェイズ』(ドイツ・グラモフォン)、アンサンブル・アヴァンギャルドによる『振り子の音楽』(ヴェルゴ)、アート・マーフィー、ジョン・ギブソン、スティーヴ・チェンバーズ、フィリップ・グラス、スティーヴ・ライヒによる『4台のオルガン』、およびマーフィー、ギブソン、チェンバーズ、ライヒによる『フェイズ・パターンズ』(シャンダール)、アンドレアス・ハートマンとワルトラウト・ヴェヒターによる『Duet』(指揮:クリスチャン・ヤルヴィ、MDR交響楽団、ソニー・クラシカル)、スティーヴ・ライヒ・アンド・ミュージシャンズによる『マレット楽器、声およびオルガンのための音楽』および『6台のピアノ』(ドイツ・グラモフォン)、サンフランシスコ交響楽団と指揮者エド・デ・ワールトによる『ヴィブラフォン、ピアノ、弦楽器のためのヴァリエーションズ』(フィリップス)、ランサム・ウィルソンによる『ヴァーモント・カウンターポイント』(エンジェル)、およびアンサンブル・シグナルによる『18人の音楽家のための音楽』(ハルモニア・ムンディ)が含まれています。
2冊のブックレット付き。1冊目(65ページ)には、収録作品クレジット、作品年表、コミッション・クレジット、プロダクション・クレジット、アルバム・アート・クレジット、作品インデックスが掲載。2冊目(59ページ)には、ロバート・ハーウィッツ、マイケル・ティルソン・トーマス、ラッセル・ハーテンベルガー、ジュディス・シャーマン、ニコ・ミューリーによるエッセイ。そしてティモ・アンドレスによる各作品のリスニング・ガイドを掲載(すべて英文のみ)。
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スティーヴ・ライヒ/コレクテッド・ワークス
Disc1:Early Works
ライヒ:
1. カム・アウト(1966)(テープによる)
2. ピアノ・フェイズ(1967)
Nurit Tilles, Edmund Niemann, piano
3. クラッピング・ミュージック(1972)
Russell Hartenberger, Steve Reich, hand claps
4. イッツ・ゴナ・レイン(1965)(テープによる)
Disc2:Early Works II
1. ピアノ・フェイズ(1967)~Version for
harpsichord by Mahan Esfahani (2014)
Mahan Esfahani, harpsichord(音源:DG)
2. 振り子の音楽(1968)
Ensemble Avantgarde
Martin Demmler, Steffen Schleiermacher, performers(音源:WERGO)
3. 4台のオルガン(1970)
Art Murphy, Philip Glass, Steve Chambers,
Steve Reich, electric organs
Jon Gibson, maracas(音源:Robi Droli)
4. フェイズ・パターンズ(1970)
Art Murphy, Jon Gibson, Steve Chambers, Steve
Reich, electric organs
Disc3:Drumming
ドラミング(1970-1971)
Steve Reich and Musicians
Disc4:Early Works III
1. デュエット(1993)
Andreas Hartmann, Waltraut Wachter, violins
MDR-Sinfonieorchester / Kristjan Jarvi, conductor(音源:Sony
Classical)
2. マレット楽器、声およびオルガンのための音楽(1973)
Steve Reich and Musicians(音源:DG)
3. 6台のピアノ(1973)
Steve Reich and Musicians(音源:DG)
4. 管楽、鍵盤と弦楽のための変奏曲(1979)
San Francisco Symphony / Edo de Waart, conductor(音源:Philips)
5. ヴァーモント・カウンターポイント(1982)
Ransom Wilson, piccolo, flute, alto flute(音源:Angel
Records)
Disc5:Music for 18 Musicians
18人の音楽家のための音楽(1974-76)
Steve Reich and Musicians
Disc6:New York Counterpoint
1. ニューヨーク・カウンターポイント(1985)
Evan Ziporyn, clarinet, bass clarinet
2. エイト・ラインズ(1979, rev.1983)
Bang on a Can / Brad Lubman, conductor
3. 4台のオルガン(1970)
Bang on a Can
Disc7:Tehillim
1. テヒリーム(1981)
Schonberg Ensemble with Percussion Group
The Hague
Barbara Borden, Tannie Willemstijn, sopranos
Yvonne Benschop, Ananda Goud, mezzo-sopranos
Reinbert de Leeuw, conductor
2. オーケストラのための3つの楽章
London Symphony Orchestra / Michael Tilson
Thomas, conductor
Disc8:The Desert Music
砂漠の音楽(1983)
Steve Reich and Musicians
Chorus and members of the Brooklyn Philharmonic
Russell Hartenberger, Robert Becker, Glen
Velez, Garry Kvistad, principal percussion
Colorado Quartet
Michael Tilson Thomas, conductor
Disc9:Sextet, Six Marimbas
1. 六重奏曲(1985)
Steve Reich and Musicians with members of
Nexus
2. 6台のマリンバ(1986)~Transcribed from
Six Pianos (1973) by James Preiss
Steve Reich and Musicians with members of
Manhattan Marimba Quartet
Disc10:Different Trains, Electric Counterpoint
1. ディファレント・トレインズ(1988)
Kronos Quartet
2. エレクトリック・カウンターポイント(1987)
Pat Metheny, electric guitar, bass guitar
Disc11:The Four Sections
1. フォー・セクションズ(1987)
London Symphony Orchestra
Bob Becker, Russell Hartenberger, Garry Kvistad,
James Preiss, percussion
Edmund Niemann, Nurit Tilles, pianos
Michael Tilson Thomas, conductor
2. マレット楽器、声およびオルガンのための音楽(1973)
Steve Reich and Musicians
Disc12-13:The Cave
歌劇『ザ・ケイヴ』(1990-93)
The Steve Reich Ensemble / Paul Hillier,
conductor
Disc14:Proverb, Nagoya Marimbas, City Life
1. プロヴァーブ(1995)
Theatre of Voices with members of The Steve
Reich Ensemble
Paul Hillier, conductor
2. ナゴヤ・マリンバ(1994)
Bob Becker, James Preiss, marimbas
3. シティ・ライフ(1995)
The Steve Reich Ensemble / Brad Lubman, conductor
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Disc15:Triple Quartet
1. トリプル・クァルテット(1998)
Kronos Quartet
2. エレクトリック・ギター・フェイズ(2000)
~Arranged from Violin Phase (1967) by Dominic
Frasca
Dominic Frasca, electric guitar
3. 大アンサンブルのための音楽(1978)
Alarm Will Sound and Ossia / Alan Pierson,
conductor
4. トーキョー/ヴァーモント・カウンターポイント(2000)
~Arranged from Vermont Counterpoint (1982)
by Mika Yoshida
Mika Yoshida, MIDI marimba
Disc16:Three Tales
ビデオ=オペラ『スリー・テイルズ』(2002)
The Steve Reich Ensemble, Synergy Vocals
Brad Lubman, conductor
Disc17:Three Tales (DVD)
ビデオ=オペラ『スリー・テイルズ』(2002)
The Steve Reich Ensemble, Synergy Vocals
Brad Lubman, conductor
Disc18:You Are
1. ユー・アー(ヴァリエーションズ)(2004)
Los Angeles Master Chorale, Instrumental
Ensemble
Grant Gershon, conductor
2. チェロ・カウンターポイント(2003)
Maya Beiser, cello
Disc19:Daniel Variations
1. ダニエル・ヴァリエーションズ(2006)
Los Angeles Master Chorale, Instrumental
Ensemble
Grant Gershon, conductor
2. ヴィブラフォン、ピアノ、弦楽器のためのヴァリエーションズ(2005)
London Sinfonietta
John Constable, Shelagh Sutherland, pianos
David Hockings, Owen Gunnell, Sam Walton,
Alex Neal, vibraphones
Alan Pierson, conductor
Disc20:Double Sextet, 2 x 5
1. ダブル・セクステット(2007)
eighth blackbird
2. 2x5(2008)
Bang on a Can
Disc21:WTC 9/11, Mallet Quartet, Dance Patterns
1. WTC 9/11(2010)
Kronos Quartet
2. マレット・クァルテット(2009)
So Percussion
3. ダンス・パターンズ(2002)
James Preiss, Thad Wheeler, vibraphones
Frank Cassara, Garry Kvistad, xylophones
Edmund Niemann, Nurit Tilles, piano
Disc22:Radio Rewrite
1. エレクトリック・カウンターポイント(1987)
Jonny Greenwood, guitar, bass guitar
2. ピアノ:カウンターポイント(2011)
~Arrangement of Six Pianos (1973) for
piano and tape by Vincent Corver
Vicky Chow, piano
3. レディオ・リライト(2012)
Alarm Will Sound / Alan Pierson, conductor
Disc23:Pulse, Quartet
1. パルス(2015)
International Contemporary Ensemble
2. カルテット(2013)
Colin Currie Group
Disc24:Runner, Music for Ensemble and Orchestra
1. ランナー(2016)
Los Angeles Philharmonic / Susanna Malkki,
conductor
2. アンサンブルと管弦楽のための音楽(2018)
Los Angeles Philharmonic / Susanna Malkki,
conductor
Disc25:Reich / Richter
ライヒ/リヒター(2019)
Ensemble intercontemporain / George Jackson,
conductor
Disc26:Jacob's Ladder, Traveler's Prayer(初出音源)
1. ジェイコブス・ラダー(2023)
Synergy Vocals, New York Philharmonic
Jaap van Zweden, conductor
初出音源:2023年10月5,7日 ニューヨーク、デイヴィッド・ゲフィン・ホール(初演ライヴ)
2. トラベラーズ・プレイヤー(2020)
Colin Currie Group
初出音源:2023年5月21,22日 東京オペラシティ・コンサートホール(ライヴ)
Disc27:Music for 18 Musicians
18人の音楽家のための音楽
Ensemble Signal
Brad Lubman, music director
Paul Coleman, live sound director(音源:harmonia
mundi usa) |
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「私は20代半ば、自分の現代音楽の好みを模索している最中に初めて『18人の音楽家のための音楽』を聴きました。その頃は、現代クラシック音楽が本当に何を意味するのか、また過去の作品と比較してどう評価すべきか、まだ確信が持てていませんでした」と、ロバート・ハーウィッツはライナーノートで述べています。「『18人の音楽家のための音楽』は非常に重要な出来事であり、それが私に与えた影響はスティーヴ本人だけでなく、ミニマリズム、モダニズム、そしてある意味でクラシック音楽全体に対する見方を変えるほどでした。この作品は、止まることのない動的な活力、豪華な響き、リズムの発明、そして驚異的な構造で聴衆を魅了するものでした。しかし、私がそれにこれほど惹きつけられた理由を認識したのは何年も後のことでした。それは、和声だったのです。」
「ここには、ストラヴィンスキーやバルトークなど20世紀前半の音楽で私が愛した色彩や声部の配置があり、長年耳にしてきた新しい音楽ではほとんど欠けていたものが存在していました。それは、現代音楽の世界を解き明かす鍵でした」とハーウィッツは続けます。「この作品を通して、現代音楽を愛することが可能だと感じるようになりました。『18人の音楽家のための音楽』によって、スティーヴは現代の作曲家が成し得る可能性への扉を突然大きく開いたのです。」
スティーヴ・ライヒは、若い世代のアメリカ人作曲家たちにとっても重要なメンターとなっています。「この音楽は、私の芸術的生態系にとって空気が呼吸器系にとって不可欠であるのと同じくらい重要なものであり、その重要性を正しく表現する方法がないように感じます」と、作曲家ニコ・ミューリーはライナーノートで述べています。「スティーヴはかつて私に、『自分のバンドを見つけなさい』、つまり自分の音楽言語の核を形成する楽器群を見つけるのがコツだと言いました。このアドバイスは、私が出会う若い作曲家たちに伝えるものです。」
作曲家でピアニストのティモ・アンドレスはこう述べています。「スティーヴ・ライヒは、おそらく他のどの音楽家よりも、21世紀の作曲家のあり方を予見した人物です・・・観客にとっても、ライヒは現代音楽がその狭い専門家の世界を超えて成長できることを証明しました。」
「初めてライヒの音楽に触れるとき、それは親しみやすく、また少しばかり威圧的にも感じられます。その表面は完璧で、磨き上げられ、遊び心があり、感覚的に美しい・・・ライヴ演奏では特に独特のエネルギーを放ちます」と彼は続けます。「たとえば、『18人の音楽家のための音楽』を演奏するアンサンブルを見ると、リーダーが存在しないにもかかわらず、共通の目標に向かって取り組むユートピア的な社会の縮図を観察しているような感覚を覚えます」。
スティーヴ・ライヒは「我々の時代で最も独創的な音楽的思想家」(New
Yorker)および「世紀の偉大な作曲家の一人」(New
York Times)と称されています。1960年代以降、『イッツ・ゴナ・レイン』『ドラミング』『18人の音楽家のための音楽』『テヒリーム』『ディファレント・トレインズ』などの作品によって、極端に複雑な作曲様式から、脈動と音階的な引力を新たな方法で再考する方向へと、世界中の音楽作曲の美学の中心を移動させました。彼は今なお、世界中の若い作曲家、主流の音楽家、そして芸術家に影響を与え続けています。
ライヒはグラミー賞とピューリッツァー賞に加え、東京のプレミウム・インペリアル賞、ストックホルムのポーラー音楽賞、ヴェネチア・ビエンナーレの金獅子賞、マドリッドのBBVA財団フロンティアズ・オブ・ナレッジ賞、カーネギー・ホールのデブズ作曲家賞、そしてアメリカ芸術文学アカデミーからの金メダルを受賞しています。また、フランスの芸術文化勲章コマンドゥールを授与され、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージック、ニューヨークのジュリアード音楽院、ブダペストのリスト音楽院などから名誉博士号を授与されています。
ライヒは最も振り付けられることが多い作曲家のひとりであり、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、イリ・キリアン、ジェローム・ロビンズ、ジャスティン・ペック、ウェイン・マクレガー、バンジャマン・ミルピエ、クリストファー・ウィールドンなどの著名な振付家が彼の音楽を用いたダンス作品を制作しています。
ライヒのドキュメンタリー・ビデオ・オペラ作品『ザ・ケーヴ』と『スリー・テイルズ』は、映像アーティストのベリル・コロットとの共同制作によるもので、音楽劇の新たな方向性を切り開き、4大陸で上演されました。また、打楽器奏者コリン・カリーのための『カルテット』は、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールで2公演が連続完売し、その直後には、グラストンベリー・フェスティバルで数万人が、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)の『エレクトリック・カウンターポイント』の演奏と、それに続くロンドン・シンフォニエッタによる『18人の音楽家のための音楽』の演奏を鑑賞しました。
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<国内盤>
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オクタヴィア・レコード
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OVCL 00870
(HQ HYBRID)
\3850
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実はすごい
サカリ・オラモ(指揮)&東京交響楽団
ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス
(鳥とオーケストラのための協奏曲)作品61
シベリウス:交響詩「ルオンノタル」作品70
※
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88 |
サカリ・オラモ(指揮)
東京交響楽団
アヌ・コムシ(ソプラノ)※ |
2024年4月20日東京・サントリーホール、4月21日ミューザ川崎シンフォニーホールにてライヴ収録
大自然への讃歌馥郁たる北欧とボヘミアの響き
2024年4月、フィンランドを代表する名指揮者サカリ・オラモと
東京交響楽団の初共演は、目の覚めるような鮮烈な印象を与え、
大喝采となったコンサートでした。当日のプログラムは、フィン
ランドが生んだ現代作曲家ラウタヴァーラ、ソリストにアヌ・コ
ムシを迎えたシベリウスというマエストロの得意とするお国もの
と、ドヴォルザークの田園交響曲ともいわれる交響曲第8番。
本CDはそのライヴ盤で、巧みなタクトで東響の豊かなアンサンブ
ルと音楽性を見事に引き出し、北欧とボヘミアの馥郁たる世界観
で聴き手を魅了します。
生命力と覇気に満ち満ちた大自然への讃歌をお楽しみください。
(店主から)
オラモって、指揮者大国フィンランドのベテランで、いくつものオーケストラの首席指揮者を歴任し、数多くのCDを出している大指揮者・・・ということなんですが。
ただ、どうなんでしょう。
この人が首席を務めてきたオーケストラは、みな一流
オーケストラではあるんですけれども 、じゃあベルリン・フィルとかウィーン・フィルとかそういう
超一流かというと そこまでは行かない。
CD はたくさん出てますが それらの演奏も、非常に
堅実で優秀な演奏 なんですが、はらの底から
魂を震わせるような凄まじい 演奏かというとそうではない。CD屋の自分が言うのもなんですけど。
わりときっちり 真面目に地味ーに仕上げる、実直な指揮者というような印象。失敗はしないけれども
とてつもない演奏をするということはないそういうようなイメージなんですね
ところがライヴはちょっと違うんです。
オラモがウィーン・フィルを指揮した シベリウスの交響曲を海外放送で聞いたことがあるんですが。
ウィーン・フィルっていうのはなかなかトライブ
しづらい 制御 しづらいオーケストラで、ポッと出の指揮者のいうことなんてなかなかきいてくれない。
ところがこのオラモのそのときのシベリウス、もうウィーン・フィルが、プライドもなんもかも、かなぐり捨てて必死でオラモにくらいついてて、「オラモさまー」というような感じだったんです。
とくに交響曲第5番の最終場面、あんなすさまじい、息詰まるシベリウスの5番のラスト聞いたことありませんでした。あんな演奏をあの扱いにくいウィーン・フィル相手にやってる、というかもう完全に
ウィーン・フィルを下に従えるとは・・ただものじゃないです。オラモ。
じゃあ ベルリン・フィルはどうかと言うと
例えばシューマンの交響曲第2番やシベリウスの交響曲第2番のライヴを聴いたんですが、ベルリン・フィルを完全にドライブ
しきっている。鳴らしきってる。
だからこのオラモ、CDではなかなか分からないんですが、ライヴではそのとんでもない実力を発揮する人なんですね・・・
で、実はこの人がすごい人だというのは、一部ではずっと語られていたみたいで、いまから6年ほど前の2018年に
BBC 交響楽団と日本に来たんですけれども、その時
オラモは マーラーの交響曲第5番 をやったんですが、その時、普通
この曲は60分ちょっとで演奏するところを、オラモは80分
近く かけて 超重量級・超個性的マーラー を披露したらしくて、その時の演奏はいまだに伝説の名演として語り草になっているらしいんです。聴きたかったです。
そしてこのオラモがすごい ということを見抜いていた人がいたんです。日本の
東京交響楽団は、オラモに15年越しのラブコールを送っていて、昨年(2024年)の春にようやく招聘に成功して、ドヴォルザークの交響曲第8番を指揮してもらったんですが・・・これがやっぱりすごかったらしいんです。
聴いた人たちが大騒ぎして Twitter X への大絶賛のコメントが大量に上がってました。すごかったんです。。。
それが今回のアルバムです。聴いてみたいです。
思ったんですが、このひと、なんというかあまり野心がない人なんじゃないかと。
ベルリン・フィルとかウィーン・フィルの音楽監督よりも、BBC交響楽団とかストックホルムフィルとか、わりと地味で家庭的な楽団で仲良くやっていくことを好むタイプ?
このひと、世界の超メジャーオケの音楽監督やるよりは気心の知れた人たちと、自分のやりたい音楽をとことんやりたいという人なのかなと。
だから楽団からの人気も高く、信頼もされていて、BBC
交響楽団なんてオラモとの契約をまた4年間延長してる。オラモを手放したくないんです。
ここで私ひっそり預言しておきますが、BBCやストックホルムとの契約が数年後に終わった時、ひょっとしたら世界の超メジャー級オケがオラモに声をかけてくる可能性、十分あります・・・
もしそうなったときは、みなさん、今日の私の言葉を思い出して、自分が予想していたみたいに「いやいや、オラモならやると思ったんだよね」とまわりのひとに言っていただければ。
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<LP>
HYPERION(LP)
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LPA67331
(3LP)
初回限定生産
\9000
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サン=サーンス:ピアノと管弦楽のための作品全集
SIDE A ~
ピアノ協奏曲第1番ニ長調 Op.17
SIDE B ~
ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22
ヴァルス=カプリス 《ウェディング・ケーキ》
Op.76
SIDE C ~
ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 Op.29
SIDE D ~
ピアノ協奏曲第4番ハ短調 Op.44
SIDE E ~
ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103 《エジプト風》
SIDE F ~
オーヴェルニュ狂詩曲 Op.73
アレグロ・アパッショナート Op.70
幻想曲 《アフリカ》 Op.89 |
スティーヴン・ハフ (ピアノ)
サカリ・オラモ (指揮)
バーミンガム市交響楽団 |
Hyperion「Vinyl Edition」 1,000枚限定生産!ハフのサン=サーンスがLP盤で登場!
☆Hyperionの「Vinyl Edition」第2弾!
☆グラモフォン・ゴールド・ディスク賞にも輝いたスティーヴン・ハフの超名盤、サン=サーンスのピアノ協奏曲全集がアナログ・レコード(LP)で登場!
☆日本語解説付き輸入盤仕様!
「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain's
brightest record label)」 ハイペリオン(Hyperion)が贈る、アナログ・レコード(LP盤)の新シリーズ「Vinyl
Edition」第2弾!
Hyperionが長年信頼を寄せてきたフランスのプレス工場MPOにて生産され、ドイツの老舗カッティング&マスタリング・スタジオ、SST/Schallplatten
Schneid Technik Bruggemann GmbHの名エンジニア、クリーガー兄弟によって全世界1,000枚限定でカッティングされたアナログ盤(140g
black vinyl)。第2弾ではイッサーリス、ハフ、オズボーン、タカーチ弦楽四重奏団、ジェズアルド・シックスの名盤がLPヴァージョンでリリースされます。
英国ピアノ界の盟主、スティーヴン・ハフのVinyl
Edition第2弾に選ばれたのは、ハフだけではなくHyperionを代表する超名盤、2000年~2001年に録音されたサン=サーンスのピアノ協奏曲全集。
ピアノ協奏曲第1番~第5番に加え、ピアノと管弦楽のための小品も含めた「ピアノと管弦楽のための作品全集」が3枚組のLPに収められました。
2002年の英グラモフォン賞で大賞(レコーディング・オヴ・ザ・イヤー)に輝いた他、2008年にグラモフォン賞30周年を記念して設けられた特別賞「グラモフォン・ゴールド・ディスク賞」にも選ばれ、過去30年間の「グラモフォン大賞」受賞盤の中でも最高の一枚であるとの栄誉に浴した、まさに歴史的な名盤です。
※録音:2000年1月22-24日、9月6-8日、シンフォニー・ホール(バーミンガム)&2001年7月3日、ワーウィック・アーツ・センター
※プレス:MPO(フランス)/※カッティング・エンジニア:ダニエル・クリーガー
※1,000枚完全限定生産となります。初回生産分完売後の再生産予定は現時点ではありません。
全世界先着順のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。お早めにご注文ください。(代理店)
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LPA68161
(1LP)
初回限定生産
\4500
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ドビュッシー:ピアノ名曲集(映像、版画、子供の領分)
SIDE A ~
映像 第1集 L.105/映像 第2集 L.120
SIDE B ~
版画 L.108/子供の領分 L.119 |
スティーヴン・オズボーン(ピアノ) |
Hyperion「Vinyl Edition」 1,000枚限定生産!オズボーンが弾くドビュッシーLP化!
☆Hyperionの「Vinyl Edition」第2弾!
☆スティーヴン・オズボーンと極めて親和性の高いドビュッシーの名盤がアナログ・レコード(LP)で登場!
☆日本語解説付き輸入盤仕様!
「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain's
brightest record label)」 ハイペリオン(Hyperion)が贈る、アナログ・レコード(LP盤)の新シリーズ「Vinyl
Edition」第2弾!
Hyperionが長年信頼を寄せてきたフランスのプレス工場MPOにて生産され、ドイツの老舗カッティング&マスタリング・スタジオ、SST/Schallplatten
Schneid Technik Bruggemann GmbHの名エンジニア、クリーガー兄弟によって全世界1,000枚限定でカッティングされたアナログ盤(140g
black vinyl)。第2弾ではイッサーリス、ハフ、オズボーン、タカーチ弦楽四重奏団、ジェズアルド・シックスの名盤がLPヴァージョンでリリースされます。
スコットランド出身、1991年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝、1997年のニューヨーク・ナウンバーグ国際ピアノ・コンクール優勝を果たし、ピアノ王国ハイペリオン(Hyperion)を代表するピアニストの一人として活躍するスティーヴン・オズボーンのVinyl
Edition第1弾は、名盤として名高いドビュッシーのピアノ名曲集!
2017年にリリースされた本LPのCDバージョン、ドビュッシーの『ピアノ名曲集』(CDA68161)をはじめ、2006年の『前奏曲集』(CDA67530)、2022年の『初期&後期ピアノ作品集』(PCDA68390/CDA68390)、またポール・ルイスとの『フレンチ・デュエット集』(PCDA68329/CDA68329)はすべて英グラモフォン誌の「Editor's
Choice」や「Recording of the Month」に選ばれており、オズボーンとドビュッシーの音楽との親和性は証明済み。
「印象主義」という言葉からイメージしがちな曖昧さを排した、明瞭で力強く洗練されたドビュッシーをお楽しみいただけます。
※録音:2016年11月、ヘンリー・ウッド・ホール(イギリス、ロンドン)
※プレス:MPO(フランス)/※カッティング・エンジニア:テオ・クリーガー
※1,000枚完全限定生産となります。初回生産分完売後の再生産予定は現時点ではありません。
全世界先着順のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。お早めにご注文ください。(代理店)
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LPA68077
(1LP)
初回限定生産
\4500
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エルガー&ウォルトン:チェロ協奏曲集
SIDE A ~
エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
SIDE B ~
ウォルトン:チェロ協奏曲* |
スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団 |
Hyperion「Vinyl Edition」 1,000枚限定生産!イッサーリスが弾くイギリスのチェロ協奏曲集!
☆Hyperionの「Vinyl Edition」シリーズ第2弾が登場!
☆2016年にリリースされたイッサーリス&P.ヤルヴィの名盤がアナログ・レコード(LP)化!
☆日本語解説付き輸入盤仕様!
「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain's
brightest record label)」 ハイペリオン(Hyperion)が贈る、アナログ・レコード(LP盤)の新シリーズ「Vinyl
Edition」第2弾!
Hyperionが長年信頼を寄せてきたフランスのプレス工場MPOにて生産され、ドイツの老舗カッティング&マスタリング・スタジオ、SST/Schallplatten
Schneid Technik Bruggemann GmbHの名エンジニア、クリーガー兄弟によって全世界1,000枚限定でカッティングされたアナログ盤(140g
black vinyl)。第2弾ではイッサーリス、ハフ、オズボーン、タカーチ弦楽四重奏団、ジェズアルド・シックスの名盤がLPヴァージョンでリリースされます。
Hyperionから20枚近くものアルバムをリリースしてきたスティーヴン・イッサーリスの録音の中から今回LP化されるのは、2016年にリリースされたパーヴォ・ヤルヴィとの共演による「エルガー&ウォルトン:チェロ協奏曲集」。
イギリス生まれのイッサーリスが母国を代表する2つのチェロ協奏曲を弾いた当盤はグラモフォン誌の「ディスク・オヴ・ザ・マンス」やBBCミュージック・マガジン誌の「インストゥルメンタル・チョイス」、レコード芸術誌「特選盤」に選出されるなど、イッサーリスの録音の中でも高い評価と人気を獲得している1枚です。
2024年12月の来日公演でも大喝采を浴び、2025年も来日公演を予定している世界的チェリストの名盤を高品質なアナログ盤でもお楽しみください。
※録音:2014年11月14日&2015年4月10日*、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
※プレス:MPO(フランス)/※カッティング・エンジニア:テオ・クリーガー
※1,000枚完全限定生産となります。初回生産分完売後の再生産予定は現時点ではありません。
全世界先着順のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。お早めにご注文ください。(代理店)
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LPA68330
(1LP)
初回限定生産
\4500
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フェリックス&ファニー・メンデルスゾーン:
弦楽四重奏曲集
SIDE A ~
ファニー・メンデルスゾーン:
弦楽四重奏曲 変ホ長調
SIDE B ~
フェリックス・メンデルスゾーン:
弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.80 |
タカーチ弦楽四重奏団
〔エドワード・ドゥシンベア
(第1ヴァイオリン)、
ハルミ・ローズ(第2ヴァイオリン)、
リチャード・オニール(ヴィオラ)、
アンドラーシュ・フェイェール
(チェロ)〕 |
Hyperion「Vinyl Edition」 1,000枚限定生産!タカーチ弦楽四重奏団のメンデルスゾーン姉弟!
☆Hyperion新シリーズ「Vinyl Edition」第2弾!
☆ファニー・メンデルスゾーンとフェリックス・メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲を組み合わせた姉弟プログラム!
☆日本語解説付き輸入盤仕様!
「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain's
brightest record label)」 ハイペリオン(Hyperion)が贈る、アナログ・レコード(LP盤)の新シリーズ「Vinyl
Edition」第2弾!
Hyperionが長年信頼を寄せてきたフランスのプレス工場MPOにて生産され、ドイツの老舗カッティング&マスタリング・スタジオ、SST/Schallplatten
Schneid Technik Bruggemann GmbHの名エンジニア、クリーガー兄弟によって全世界1,000枚限定でカッティングされたアナログ盤(140g
black vinyl)。第2弾ではイッサーリス、ハフ、オズボーン、タカーチ弦楽四重奏団、ジェズアルド・シックスの名盤がLPヴァージョンでリリースされます。
1975年ガボル・タカーチ=ナジらによって結成され、1977年エヴィアン国際弦楽四重奏コンクールで一等賞と批評家賞を獲得し国際的な注目を浴び、多くのコンクールで優勝してきた世界最高峰の弦楽四重奏団、タカーチ弦楽四重奏団。
2020年6月には、グラミー賞受賞(+3度のノミネート)で知られる世界的ヴィオリスト、リチャード・オニールが加わり、新体制となりました。
ファニー・メンデルスゾーンとフェリックス・メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲を組み合わせた姉弟プログラムは、作曲の約2か月前に亡くなった姉へと捧げる「レクイエム」であると考えられているヘ短調の四重奏曲(第6番)を中心に、未完成のピアノ・ソナタに基づいて1834年に書かれたファニーの唯一の弦楽四重奏曲を、見事に対比させて描いています。
※録音:2020年11月9日-12日、ローン・ツリー・アーツ・センター(コロラド)
※プレス:MPO(フランス)/※カッティング・エンジニア:テオ・クリーガー
※1,000枚完全限定生産となります。初回生産分完売後の再生産予定は現時点ではありません。
全世界先着順のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。お早めにご注文ください。(代理店)
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LPA68256
(1LP)
初回限定生産
\4500
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イングランドのモテット集
SIDE A ~
タリス:主よ, 願わくば信ずる者の声を受け入れたまえ
バード:目覚めていよ
タリス:使徒らは口々に
トムキンス:ダヴィデが聞きしとき
タリス:汝らわれを愛さば
SIDE B ~
シェパード:われらを解き放ちたまえ,われらを救いたまえI
バード:神よ, われをあわれみたまえ
ダンスタブル:来たりたまえ, 聖霊よ
タヴァナー:谷川慕いて鹿のあえぐごとく
コーニッシュ:めでたしマリア, 神のみ母
ギボンズ:主よ, あなたの怒りをもってわたしを責めず
シェパード:われらを解き放ちたまえ, われらを救いたまえII |
ジェズアルド・シックス
ガイ・ジェームズ(カウンターテナー)、
アレクサンダー・チャンス(カウンターテナー)、
ジョゼフ・ウィックス(テノール)、
ジョシュ・クーター(テノール)、
マイケル・クラドック(バリトン)、
サミュエル・ミッチェル(バス)
オワイン・パーク(指揮&バス) |
Hyperion「Vinyl Edition」第2弾! 1,000枚限定生産!イギリスの若き男声アンサンブル"ジェズアルド・シックス"
☆Hyperion新シリーズ「Vinyl Edition」第2弾!
☆イギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル"ジェズアルド・シックス"のファースト・アルバムがLP盤で登場!
☆日本語解説付き輸入盤仕様!
「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain's
brightest record label)」 ハイペリオン(Hyperion)が贈る、アナログ・レコード(LP盤)の新シリーズ「Vinyl
Edition」第2弾! Hyperionが長年信頼を寄せてきたフランスのプレス工場MPOにて生産され、ドイツの老舗カッティング&マスタリング・スタジオ、SST/Schallplatten
Schneid Technik Bruggemann GmbHの名エンジニア、クリーガー兄弟によって全世界1,000枚限定でカッティングされたアナログ盤(140g
black vinyl)。第2弾ではイッサーリス、ハフ、オズボーン、タカーチ弦楽四重奏団、ジェズアルド・シックスの名盤がLPヴァージョンでリリースされます。
1993年生まれ、若くして作曲家、指揮者、歌手、オルガニストなど多彩に活動を拡げる天才ミュージシャン、オワイン・パークがディレクターとバス声部を担当するイギリスの男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス(G6)」。Hyperionからはこれまでに9枚のアルバムをリリースしてきたジェズアルド・シックスの初LP化音源は、彼らのデビュー盤であり、英語とラテン語による中世~チューダー朝イングランドの200年にわたる音楽をつなぐモテット集。2024年11月、待望の初来日公演において、各所で好評を博した彼らの素晴らしい歌声を高品質なアナログ盤でもお楽しみください。
※録音:2017年3月27日-29日 トリニティ・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ)
※プレス:MPO(フランス)/※カッティング・エンジニア:テオ・クリーガー
※1,000枚完全限定生産となります。初回生産分完売後の再生産予定は現時点ではありません。
全世界先着順のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。お早めにご注文ください。(代理店)
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1/30(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
HARP&COMPANY
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CD505053
(1CD-R)
\2800
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ヴィオラとハープのリサイタル「女性作曲家」
ユディト・マルコヴィチ:組曲《言葉にならないとき》
メイラ・ウォーシャウアー:
ヴィオラ・ダモーレとハープのためのラヴ・ソング
ルネー・ハンセン=ジャメ:
ヴィオラとハープのためのソナタ
アヤラ・アシェロフ:2人のための幻想曲 |
ピエール=アンリ・クシュエレブ(ヴィオラ)
ラシェル・タリトマン(ハープ) |
19歳でアンサンブル・アンテルコンタンポランのソロ・ヴィオラに任命されたフランスの名ヴィオリスト、ピエール=アンリ・クシュエレブとイスラエル生まれの世界的ハーピスト、ラシェル・タリトマンが豪華共演。
2023年にこの2人が世界初演を行った作品で、精神病院の壁に患者によって刻まれた詩にインスピレーションを得たユディト・マルコヴィチの組曲《言葉にならないとき》を中心に、女性作曲家の作品のみのプログラムを披露します。
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NMC
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NMCD291
(2CD-R)
\5400
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ティペットの歌劇《ニュー・イヤー》、
初の商業録音が誕生!
マイケル・ティペット:歌劇《ニュー・イヤー》 |
BBCスコティッシュ交響楽団、
BBCシンガーズ
マーティン・ブラビンズ(指揮)
リアン・ロイス(ソプラノ)
レイチェル・ニコルズ(ソプラノ)
スーザン・ビックリー(メゾ・ソプラノ)
ロバート・マレー(テノール)
アラン・オーク(テノール)
ロス・ラムゴビン(バリトン)
ローランド・ウッド(バリトン) |
作曲家や指揮者として20世紀のイギリスで大きな功績を挙げたマイケル・ティペットのオペラで、1989年に初演された《ニュー・イヤー》の初となる商業録音が誕生。
2024年4月にグラスゴーにてセミ・ステージ形式で上演されたコンサートの録音です。
合唱指揮者としての実績も持ち、有名な《われらが時代の子》をはじめオラトリオやオペラなど声楽作品も多く手掛けたティペットの作品の中でも、まだあまり注目されていないものがこのような豪華なアーティストの演奏でリリースされるのは大いに歓迎されることでしょう。
※録音:2024年4月(グラスゴー、スコットランド)
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PRIMA FACIE
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PFCD250
(1CD-R)
\2800
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ゴドフリー:独奏ピアノのための変奏曲とエピソード
ポール・コーフィールド・ゴドフリー:
Op.42、ピアノ・ロンド「アカラベス」
Op.19、吟遊詩人のメロディによる変奏曲
Op.49c、《ゴンドリンの陥落》 より 結婚行進曲
Op.43、8つの練習曲
Op.81、ピアノ・エピソード「アルウェンの死」 |
ダンカン・ハニーボーン(ピアノ) |
ロンドン生まれの作曲家、ポール・コーフィールド・ゴドフリーが過去50年間で作曲した、様々な物語に基づいたピアノ曲を収めたアルバム。
「ロード・オヴ・ザ・リング」を題材にした新作「アルウェンの死」がダンカン・ハニーボーンによって初めて演奏、録音されました。
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AAM RECORDS
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ウェルドンの歌劇《パリスの審判》、世界初録音!
ジョン・ウェルドン:仮面劇《パリスの審判》
世界初録音 |
マーキュリー:神の使い...トーマス・ウォーカー(テノール)
パリス:羊飼い...ジョナサン・ブラウン(バリトン)
ジュノー:結婚の女神...ヘレン・チャールストン(メゾ・ソプラノ)
パラス・アテネ:戦いの女神...
キティ・ホウェイトリー(メゾ・ソプラノ)
ヴィーナス:愛の女神...アンナ・デニス(ソプラノ)
パラスの従者...アンナ・カヴァリエロ(ソプラノ)/
アクセル・リクヴィン(バリトン)
アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック
ボヤン・チチッチ(リーダー)
ケンブリッジ・ヘンデル・オペラ・カンパニー
ジュリアン・パーキンス(指揮、チェンバロ) |
A=392Hz
録音:2023年10月30日-11月1日 セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会、ロンドン
総収録時間:75分
【英国楽団を驚かせたウェルドンの歌劇《パリスの審判》、世界初録音!】
1701年に開催されたウィリアム・コングリーヴの台本「パリスの審判」によるオペラの作曲コンクールで、大本命をおさえて若きジョン・ウェルドンが優勝
し、ロンドンの音楽界を驚かせました。
このCDはその作品を世界で初めて収録した全曲盤です。このコンクールは裕福な英国貴族たちが主催し、羊飼いパリスがヴィーナス、パラス・アテネ、ジュノーの三女神の中から最も美しい者を選び、勝者に黄金のリンゴを渡すという筋書の作品を競うものでし
た。
前評判では、台本作者の友人で劇作品での実績もあり、更に人気女優を自作に起用できるジョン・エクルズが本命視されていましたが、ウェルド
ンはヴィーナスの勝利を讃える壮麗なコーラスなどドラマティックな音楽作りを行い、また編成を絞るなどしてコンクール当日の短いリハーサル時間で作
品を練り上げることに成功して勝利を収めたのでした。
18世紀のロンドンがイタリア・オペラによって席捲されたため埋もれてしまった当作品ですが、すぐれた研究者と演奏家たちが協力して実現した当録音
でよみがえりました。
ウェルドンの旋律美と機知に富んだドラマは今聞いても新鮮で、指揮者ジュリアン・パーキンスも「ウェルドンが勝者となったことに納
得した」と述べています。
演奏の主役を担ったケンブリッジ・ヘンデル・オペラ・カンパニーは、「歴史的なインスピレーションによる演出」でバロック・オペラを上演する団体。様々な
アウトリーチ活動も行っています。

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BR KLASSIK
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musica viva #46 ヨハネス・カリツケ、リュック・フェラーリ
ヨハネス・カリツケ(1959-):
1-7. Zeitkapsel(2022-23)-
大オーケストラのための死の舞踏...世界初録音
リュック・フェラーリ(1929-2005)
8-10. Histoire du Plaisir et de la Desolation(1979-81)-
交響的オーケストラのための |
バイエルン放送交響楽団
ヨハネス・カリツケ(指揮)
Sebastian Schottke
(サウンド・ディレクター)...1-7 |
録音:2023年11月10日(ライヴ) ヘルクレスザール、ミュンヘン
総収録時間:64分
2023年11月10日の「musica viva」コンサートのライヴを収録したアルバム。
1959年生まれの指揮者・ 作曲家ヨハネス・カリツケが自作とリュック・フェラーリの作品を演奏しています。
カリツケの「Zeitkapsel タイムカプセル」は2022-23年のバイエルン放送委嘱作品。様々な時代の音楽的
要素が用いられ、曲の最後には、歴史上初めての音響記録である「1860年の蝋紙上の音波記録」の断
片が響きます。
フェラーリの「Histoire du Plaisir et de
la Desolation 快楽と悲嘆の物語」は1979- 81年にラジオ・フランスから委嘱されたもので、1982年にパリで初演されました。
ミュジーク・コンクレートの先 駆者として知られるフェラーリがオーケストラ作品に挑戦した意欲作で、快楽と悲嘆のテーマが独創的な展
開をもって描かれています。
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CHANDOS
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どうしたエーネス、
今度はスペイン交響曲とサン=サーンス第3番
1-5. エドゥアール・ラロ(1823-1892):
スペイン交響曲 ニ短調 Op. 21(1874)
6-8. カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 Op. 61(1880)
9-13. パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908):
カルメン幻想曲 Op. 25(1881) |
ジェイムズ・エーネス(ヴァイオリン)
BBCフィルハーモニック
ゾーイ・ベイヤーズ(リーダー)
ファンホ・メナ(指揮) |
エーネス、前作のシベリウスに続いて今度はスペイン交響曲とサン=サーンス。
超有名大曲の録音をここへきて連発。
何かあったのか?
録音:2024年4月10,11日 メディアシティUK,
サルフォード,マンチェスター
総収録時間:72分
前作のシベリウスのヴァイオリン作品全集(CHSA5267)がガーディアン誌ほか各誌で絶賛されたジェイムズ・エーネス。
今作ではスペインの指揮者ファンホ・メナ率いるBBCフィルハーモニックを従えて、サラサーテにまつわる3つの作品を演奏。
スペイン生まれのサラサーテは、幼少期にパリ音楽院で学び、その後の一生をパリで過ごしました。
多くの作曲家が彼に協奏曲を献呈、このアルバムに収録されたラロの「スペイン交響曲」とやサン=サーンスの第3ヴァイオリン協奏曲もサラサーテのために書かれた作品です。
加えてサラサーテ自作の「カルメン幻想曲」も収録。
どれもソリストの技巧の見せ場がふんだんに用意された華麗な曲で、エーネスは旋律を情熱的に歌い上げており、とりわけ「カルメン幻想曲」では様々な奏法を駆使した躍動的な演奏が楽しめます。
その前作、シベリウス |
CHSA5267
(SACD HYBRID)
\3000 →\2790
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ジェイムズ・エーネス/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィル
ジャン・シベリウス:ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集
ジャン・シベリウス(1865-1957):
1-3. ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op. 47(1903-04/1905改訂)
4-5. 2つのユモレスク Op. 87(1917/1940第1番改訂)
6-9. 4つのユモレスク Op. 89(1917-18)
10-11. 2つの小品(1914-15)
12-13. 2つのセレナード Op. 69(1912-13)
14-16. ヴァイオリンとオーケストラのための組曲ニ短調
Op. 117 JS 185(1928-29) |
ジェイムズ・エーネス(ヴァイオリン)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
メリナ・マンドッツィ(リーダー)
エドワード・ガードナー(指揮) |
録音:2023年8月14-18日 Grieghallen, ベルゲン(ノルウェー)
SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0
総収録時間:79分
CHANDOSレーベルを中心に数多くの作品を録音しているカナダのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、ジェイムズ・エーネスによるシベリウスのヴァイオリン協奏曲と小品集。
自らもヴァイオリニストを志したシベリウスの唯一のヴァイオリン協奏曲と、北欧民謡が巧みに織り込まれた「6つのユモレスク」などの作品を、国際的に高く評価されているエーネスが情感豊かに演奏。
バックを務めるのはこれまでにもバルトークやニールセン、ヤナーチェク作品で共演してきたエドワード・ガードナーとベルゲン・フィルです。
楽器の美音を高音質録音で伝えるSACDハイブリッド盤での発売です。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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BIDDULPH RECORDINGS
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あのイェリー・ダラーニ
ヴァイオリン小品集(コロンビア録音)他
1. ヴィターリ:シャコンヌ(シャルリエ編)
2 .J. S. バッハ:アダージョ(ジロティ編)
-
トッカータ、アダージョとフーガ BWV564より
3. デスプラネス:イントラーダ
4. ヴェラチーニ:グラーヴェ(コルティ編)
5. パリゾッティ(伝ペルゴレージ):アリエッタ
6. ナルディーニ:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調より
アンダンテ
7. グルック:メロディ(クライスラー編)
8. クライスラー:ディッタースドルフの様式によるスケルツォ
9. クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
10. ブラームス:ハンガリー舞曲 第8番(ヨアヒム編)
11. フバイ:ハンガリー詩曲
12. ドリーブ:パスピエ(グルエンベルク編)
13. ドルドラ:想い出
14. ガッティ:バガテル
15. クラーマー:シルエット
16. アルベニス:タンゴ(ドゥシュキン編)
17. ファリャ:ホタ(コハンスキ編)
18. モーツァルト:ハフナー・セレナードよりメヌエット
ト短調
19-21. モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K. 216(カデンツァ無し) |
イェリー・ダラーニ(ヴァイオリン)
コンラート・V・ボス
(ピアノ)・・・1,6,7,9,10&17
アーサー・バーグ
(ピアノ)・・・2-5,8,11-16
エオリアン・オーケストラ・・・18-21
スタンリー・チャプル(指揮)・・・18-21 |
録音(すべてMONO)/音源(初出盤を使用)
1. 1929年3月6日/Columbia 50267-D (matrix
W 98637) 2. 1931年3月10日/Columbia 2443-D
(matrix W 151412) 3. 1931年3月10日/Columbia
1744-D (matrix W 148027)
4. 1929年3月20日/Columbia 2092-M (matrix
W 148114) 5. 1931年3月10日/Columbia 2443-D
(matrix W 151411) 6. 1928年2月9日/Columbia
50165-D (matrix W 98455)
7. 1928年2月6日/Columbia 147-M (matrix
W 145610) 8. 1931年3月10日/Columbia 1774-D
(matrix W 147931) 9. 1928年2月9日/Columbia
147-M (matrix W 145629)
10. 1928年2月7日/Columbia 2061-M (matrix
W 145620) 11. 1928年2月7日/Columbia 2042-D
(matrix W 98641) 12. 1929年3月5日/Columbia
2042-D (matrix W 148026)
13. 1929年3月21日/Columbia 2092-M (matrix
W 148115) 14. 1929年3月5日/Columbia 2126-D
(matrix W 147939) 15. 1929年3月20日/Columbia
50165-D (matrix W 98639)
16. 1929年3月5日/Columbia 2126-D (matrix
W 147932) 17. 1928年2月6日/Columbia 2061-M
(matrix W 145614) 18. 1925年11月/Vocalion
A0244 (matrix 04025)
19-21. 1925年11月6日/Vocalion A0242/44
(matrix 04020/24)
復刻プロデューサー: Eric Wen
復刻エンジニア: Raymond Glaspole
マスタリング: Rick Torres
【ラヴェルやバルトークに名作を書かせたダラーニ、英コロンビアに録音した小品を集成】
ラヴェルのツィガーヌやバルトークの2曲のヴァイオリン・ソナタの来歴を調べたことのある人ならば、それらを献呈され、作曲者と演奏を重ねたヴァイオリニストとしてイェリー・ダラーニの名前に見覚えがあることでしょう。
1893年、ハンガリーに3人姉妹の末っ子として生まれたイェリーは、当初ピアノを学んで6歳で初のコンサートを行ったものの、8歳の時に姉アディラのヴァイオリ
ンを指導した人物に才能を見込まれて転向。
アディラから6週間の指導を受けた後にブダペスト・アカデミーに合格し、フバイらの指導を受けました。
10歳で 大叔父ヨーゼフ・ヨアヒムの前でシュポアの協奏曲を演奏、ヨアヒムが将来の指導を約束しますが、イェリーが成長する前にヨアヒムは亡くなってしまい、以後ほ
とんど独学でヴァイオリンの演奏を続けました。
そのこともあってか、姉アディラは洗練されたスタイル、妹イェリーは野生的で奔放とのイメージがありますが、ここ
に聴く小品の数々では、高音域の敏捷な弓捌きをはじめとする洗練されたテクニックに加え、繊細で甘美な抒情の表出にも長けていたことがわかります。
イェリーは10代で姉のアディラ(結婚後の姓ファキーリで知られる)と共にイギリスに移住し、ソロ、姉とのデュオ、マイラ・ヘスとのデュオやトリオなどで活躍。ウィグ
モア・ホールでのリサイタルはタイムズ紙で「音色で何ができるか、音色とはいかにあるべきかの手本を示した」と称賛され、プロムスには43回も出演。第2次大
戦前のヨーロッパ楽壇のミューズとして多くの聴衆、演奏者、作曲家を魅了して、新作の献呈を受け、初演も行いました。
レーベルによれば、イェリーが献呈を受けたラヴェルのツィガーヌやバルトークのソナタを彼女が録音した記録は無く、このアルバムでは英コロンビアに吹き込んだ
小品録音をすべて復刻したとのこと。
盤質が良かったのかSP復刻としてはノイズの少ない音で、またヴァイオリン・メインの収録もあって、艶やかな高音やヴィブ
ラートの使い分けを聞き取ることができます。
現代では耳にすることの稀な曲を通じて当時の流行を知ることができるのもこうした復刻の魅力の一つでしょう。
余白に収められたモーツァルトはVocalion音源で、ややノイズが多く、またカデンツァがカットされています。

ダラーニといえばシューマンのヴァイオリン協奏曲ニ短調のエピソードを思い出す。
奥さんのクララは、このヴァイオリン協奏曲ニ短調を「絶対に演奏してはならない」と言ってシューマンの死後封印してしまった。
ところがそれから数十年も経ったあるときのこと。
シューマンと仲の良かったヨアヒムの甥の娘に名ヴァイオリニストがいた。
彼女はたいそう霊感が強かった。
そんな彼女が交霊術をやっていると、「私のヴァイオリン協奏曲を探してほしい」という霊からの言葉を受け取った。
彼女がその霊に名前を聞くと「私はロベルト・シューマンだ」と答えた。
そしてその霊の言葉を元に捜索が始まり、数十年ぶりに発掘されたのがシューマンのヴァイオリン協奏曲ニ短調といわれる。
その女流ヴァイオリニストこそイェリー・ダラーニだった。
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<メジャー・レーベル>
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WARNER CLASSICS
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2173248481
(8CD)
\5200→\4790 |
クラウディオ・アラウ(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、12のピアノ・ソナタ
Disc1
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
録音:30-31.V.1955, No. 1 Studio, Abbey Road,
London (MONO)
2. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
録音:1.XI.1950, No. 3 Studio, Abbey Road,
London (MONO)
3. ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
録音:10 & 15.I.1947, United Kingdom
(MONO)
Disc2
1. ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』
2. ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101
録音:
30.XI & 1.XII.1956 (2), 1 & 22.XII.1956
& 19.V.1957 (1),
No. 3 Studio, Abbey Road, London (MONO)
Disc3
1. ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
2. ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
3. ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111
録音:
18-19.V (2), 21-23.V (3), 23.V, 1.VI, 22.X
(1) 1957,
No. 3 Studio, Abbey Road, London (MONO)
Disc4
1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
録音:
17.IV.1957 & 19-20 & 22.VI.1958,
No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO)
2. ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 Op.31a『告別』
録音:6.XI.1957 & 4.IV.1958, No. 3 Studio,
Abbey Road, London (MONO)
Disc5
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
録音:1-3.IV, 1-3.V & 7.X.1958, No. 1
Studio, Abbey Road, London (STEREO)
2. ピアノ・ソナタ第24番ヘ長調 Op.78
録音:8-9.IV.1958 No. 3 Studio, Abbey Road,
London (MONO)
Disc6
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
録音:21-22.VI.1958, No. 1 Studio Abbey Road,
London (STEREO)
Disc7
1. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
録音:1-3.V & 7.X.1958 No. 1 Studio,
Abbey Road, London (STEREO)
2. ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3
録音:5-6.X. 1958, 11-12 & 15.X.1959
No. 3 Studio, Abbey Road, London (STEREO)
Disc8
1. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
2. ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 Op.54
3. 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80
録音:
11-12 (1), 11-14 (2,3) IV.1960,
No. 3 Studio Abbey Road, London (STEREO) |
クラウディオ・アラウ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団(協奏曲)
アルチェオ・ガリエラ(指揮:協奏曲) |
2022年リマスター
クラウディオ・アラウは「伝説的」という称号に最もふさわしいピアニスト。
卓越した技術的コマンド、深い忍耐、重厚なテーマへの傾倒は、ブゾーニやマルティン・クラウゼといった「哲学的ピアニスト」たちと学び称されます。
1940年代後半から1950年代後半にかけてロンドンで録音されたこのコレクションは、彼のベートーヴェン演奏における権威を際立たせる、深遠で情熱的な録音の一例です。
オリジナル・マスターテープ、または78回転SP等で入手可能な最高のソースを使用し、「Art
& Son Studio, Annecy」において24bit/192kHリマスタリング。
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ERATO
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ミシェル・ベロフ/エラート録音全集
未発表音源あり
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2173241938
(42CD)
\24000→\22990 |
※初CD化音源、未発表音源は、オリジナル・マスターテープより「Art
& Son Studio」にて192kHz/24-bitリマスター
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ミシェル・ベロフは、25年以上にわたって旧EMIのために印象的な録音シリーズを制作しました。
このボックスは、音楽で満たされているだけでなく、類いまれな才能の人生物語も詰まっています。通好みのリスナーにとっては、豊かに詰まった基準となる録音の宝庫が再び開かれることを意味し、初心者にとっては発見の旅に出る素晴らしい機会を提供します。
そして、40年以上も前のものが多いにもかかわらず、このディスコグラフィはミシェル・ベロフ自身と同様に若々しく「時代を超越」したものです。
1950年フランス生まれのピアニスト、ミシェル・ベロフは、1967年にパリで初めてのリサイタルを開催し、同年の第1回オリヴィエ・メシアン国際コンクールで優勝しました。このコンクールの審査員長はオリヴィエ・メシアン本人でした。それ以来、ベロフは小澤征爾、クラウディオ・アバド、クルト・マズア、ダニエル・バレンボイム、アンドレ・プレヴィン、レナード・バーンスタイン、ピエール・ブーレーズ、シャルル・デュトワなど世界的に有名な指揮者と共演し、目覚ましい国際的なキャリアを築きました。
ベロフの幅広いディスコグラフィには、リスト、プロコフィエフ、ストラヴィンスキーによるピアノと管弦楽の全作品のほか、ドビュッシー、メシアン(特に彼はこの作曲家の名高い解釈者です)、バルトーク、シューマン、ムソルグスキーの多くのソロ・ピアノ作品が含まれています。
彼はまた、ヴァイオリニストのオーギュスタン・デュメイやピアニストのジャン=フィリップ・コラールとのデュエットでも絶賛され、彼らと共に素晴らしい録音を残し、このボックスにも収められています。
このボックス・セットには、初CD化となる3つの作品が収められ、ボーナスとしてディスク42に加えられています。
1978年録音のマスターテープは、若きミシェル・ベロフによる優れた、そして驚くほど成熟したベートーヴェンの演奏を記録したものであり、1969年録音のバッハの『フランス風序曲』とともに、輝かしいモザイクに新たな色彩を加えています。
それは、コンサート・ホールだけでなく録音スタジオでも数々の芸術的成功を収めた輝かしいキャリアに、さらなる焦点を当てるものです。
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ミシェル・ベロフ/エラート録音全集
Disc1
J.S.バッハ:
1. 2台のピアノのための協奏曲ハ長調 BWV.1061
2. 2台のピアノのための協奏曲ハ短調 BWV.1060
3. 2台のピアノのための協奏曲ハ短調 BWV.1062
4. ピアノ協奏曲第7番ト短調 BWV.1058
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ:1-3)
アンサンブル・オルケストラル・ド・パリ
ジャン=ピエール・ヴァレーズ(指揮)
録音:3-4.IX.1982 (1-3), 26, 29-30.XI.1993
(4), Salle Wagram, Paris
Disc2
J.S.バッハ:
1. 4台のピアノのための協奏曲イ短調 BWV.1065
2. 3台のピアノのための協奏曲ニ短調 BWV.1063
3. 3台のピアノのための協奏曲ハ長調 BWV.1064
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
ブルーノ・リグット(ピアノ:1,2)
ガブリエル・タッキーノ(ピアノ:1,3)
アンサンブル・オルケストラル・ド・パリ
ジャン=ピエール・ヴァレーズ(指揮)
録音:4-5.IX.1981, Salle Wagram, Paris
Disc3:左手のための作品集
1. J.S.バッハ/ブラームス編:シャコンヌ ニ短調
BWV.1004-5
2. サン=サーンス:左手のための6つの練習曲
Op.135
3. バルトーク:左手のためのスタディ
4. スクリャービン:左手のための2つの小品
Op.9
5. ゴドフスキー:ショパンのエチュードによる練習曲
~第3,5,13,22,23,41,43番
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:5-7, 14.X.1987, Salle Wagram, Paris
Disc4
バルトーク:
1. ピアノ・ソナタ Sz.80
2. 戸外にてSz.81
3. 6つのルーマニア民族舞曲 Sz.56
4. 15のハンガリー農民の歌 Sz.71
5. ミクロコスモス第6巻 Sz.107~ブルガリアのリズムによる6つの舞曲
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:24.IV, 22-25.VI.1976, Salle Wagram,
Paris
Disc5
バルトーク:
1. 子供のために Sz.42~第1巻(1943年改訂版、全40曲)
2. 10の易しい小品 Sz.39
3. 子供のために Sz.42~第2巻(1943年改訂版、全39曲)
4. ソナチネ Sz.55
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:2.II, 1.III.1978, Salle Wagram, Paris
Disc6
ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1(4手版)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
録音:21-23.V.1973, 25.X.1974, Salle Wagram,
Paris
Disc7
ブラームス:
1. 16のワルツ Op.39(4手版)
2. 18の愛の歌とワルツ Op.52(4手版)
シューマンの主題による変奏曲 Op.23
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
録音:12-13.IV & 20.XII.1979, Salle Wagram,
Paris
Disc8-9
ブラームス:
1. ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78
2. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
3. ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
シューマン/A.ディートリヒ/ブラームス:
4. F.A.E.ソナタ
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)
録音:1978-1979, Salle Wagram, Paris
ブラームス:
5. シューマンの主題による変奏曲 Op.23
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=ベルナール・ポミエ(ピアノ)
録音:30.XII.1969, Salle Wagram, Paris(初CD化)
Disc10
ドビュッシー:
1. 前奏曲集第1巻 CD125, L.117
2. 前奏曲集第2巻 CD131, L.123
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:15, 17, 19.VI.1970, Salle Wagram, Paris
Disc11
ドビュッシー:
1. 版画 CD108, L.100
2. ピアノのために CD95, L.95
3. 映像 第1集 CD105, L.110
4. 映像 第2集 CD120, L.111
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:9-10.XII.1970 , 17-19.III & 30.VI.1971
, Salle Wagram, Paris
Disc12
ドビュッシー:12の練習曲 CD143, L.136
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:10-12, 17.VII.1973, Salle Wagram, Paris
Disc13
ドビュッシー:
1. ベルガマスク組曲 CD82, L.75
2. 2つのアラベスク CD74, L.66
3. 子供の領分 CD119, L.113
4. レントより遅く CD128, L.121
5. 小さな黒人 CD122, L.114
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:21.XII.1979, 17 & 21.I.1980, Salle
Wagram, Paris
Disc14
ドビュッシー:
1. 小組曲 CD71, L.65
2. 交響曲ロ短調 CD8, L.10(4手版)
3. 6つの古代碑銘 CD139, L.131
4. 白と黒で CD142, L.134
5. スコットランド風行進曲 CD83, L.77
6. リンダラハ CD103, L.97
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
録音:22, 26, 27.IV.1982, Salle Wagram, Paris
Disc15
ドビュッシー:
1. 忘れられたアリエッタ CD63, L.60
2. 『艶やかな宴』第1集 CD86, L.80
3. ボードレールの5つの詩 CD70, L.64
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
録音:14, 15, 17.V.1984, 13, 14.VI.1985,
Salle Wagram, Paris
Disc16
1. デュカス:魔法使いの弟子(2台ピアノ版)
2. ビゼー:子供の遊び
3. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 CD87,
L.86(2台ピアノ版)
4. ラヴェル:スペイン狂詩曲 M54
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
録音:28-30.III.1994, 20.VI.1994, Salle Wagram,
Paris
Disc17
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 Op.48 &
72(4手版)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
録音:9-12.II.1976, Salle Wagram, Paris
Disc18
1. リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
2. リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125
3. シューベルト/リスト編:さすらい人幻想曲
S.366
4. ウェーバー/リスト編:華麗なるポロネーズ
変ホ長調 S.367
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音:VI.1977, XII.1978, VI.1979, Paul-Gerhardt-Kirche,
Leipzig
Disc19
リスト:
1. ハンガリー幻想曲(ハンガリー民謡旋律に基づく幻想曲)
S.123
2. ベートーヴェンの『アテネの廃墟』の主題による幻想曲
S.122
3. ベルリオーズの『レリオ』の主題による交響的大幻想曲
S.120
4. 呪い S.121
5. 死の舞踏(『怒りの日』によるパラフレーズ)
S.126
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音:XII.1978, VI.1979, Paul-Gerhardt-Kirche,
Leipzig
Disc20-21
メシアン:幼子イエスに注ぐ20の眼差し
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:17, 18, 30.IX, 13.X.1969, Salle Wagram,
Paris
Disc22
メシアン:
1. 8つの前奏曲
2. 4つのリズムの練習曲
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:21-23.III, 2, 3, 5.V.1978, Salle Wagram,
Paris(初CD化:2)
Disc23
メシアン:世の終わりのための四重奏曲
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
エリック・グリューエンバーグ(ヴァイオリン)
ジュルヴァーズ・ド・ペイエ(クラリネット)
ウィリアム・プリース(チェロ)
録音:14-16.X.1968, No. 1 Studio, Abbey Road,
London
Disc24
メシアン:トゥーランガリラ交響曲
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャンヌ・ロリオ(オンド・マルトノ)
ロンドン交響楽団
アンドレ・プレヴィン(指揮)
録音:11-13.VII.1977, No. 1 Studio, Abbey
Road, London
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Disc25
ミヨー:組曲『パリ』(4台のピアノのための)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
クリスティアン・イヴァルディ(ピアノ)
ノエル・リー(ピアノ)
録音:28-30.XII.1971, Salle Wagram, Paris
ミヨー:エクスの謝肉祭
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:7, 8, 10, 17.VI.1983, Salle Garnier,
Monte-Carlo
サン=サーンス:動物の謝肉祭(室内楽版)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)
アラン・モリア(ヴァイオリン)
セルジュ・コロ(ヴィオラ)
ミシェル・トゥルヌ(チェロ)
ジャック・カゾーラン(コントラバス)
クロード・デスュルモン(クラリネット)
ミシェル・デボスト(フルート、ピッコロ)
ギイ=ジョエル・シプリアニ(打楽器)
ジェラール・ペロタン(シロフォン)
録音:1-2.III.1977 , Salle Wagram, Paris
Disc26
ムソルグスキー:
1. 組曲『展覧会の絵』
2. スケルツォ 変ロ長調
3. トルコ行進曲
4. 旗手のポルカ
5. 2つの幼年時代の思い出
6. 幼年時代の思い出第3番
7. スケルツォ『子供の遊び』
8. 間奏曲 ロ短調
9. 気まぐれな女(ヘイドン伯爵の主題による)
10. スケルツォ 嬰ハ短調
11. 熱情的即興曲
12. クリミアにて
13. メディタシオン(アルバムのページ)
14. 涙
15. 紡ぎ女(スケルツィーノ)
16. 村で
17. ゴパーク
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:19-21.XI.1973, 13.XII.1974, Salle Wagram,
Paris
Disc27
1. プロコフィエフ:束の間の幻影 Op.22
2. カバレフスキー:ピアノ・ソナタ第2番変ホ長調
Op.45
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:2-3.VII.1969, 14.X, 4-5.XI.1969, Salle
Wagram, Paris(初CD化)
Disc28
プロコフィエフ:
1. ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.1
2. ピアノ・ソナタ第2番ニ短調 Op.14
3. 束の間の幻影 Op. 22
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:7.XII.1981, 31.I.1983, 21-22.II.1983,
Salle Wagram, Paris
Disc29
プロコフィエフ:
1. ピアノ・ソナタ第3番イ短調 Op.28『古い手帳から』
2. ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83
3. ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:26, 30 & 31.I, 1.II.1978, 20-21.III.1978,
Salle Wagram, Paris
Disc30
プロコフィエフ:
1. ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調 Op.80
2. ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 Op.94bis
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)
録音:22-23.XII.1975, Grisy-Suisnes, Eglise
Notre-Dame des Roses
Disc31
プロコフィエフ:
1. ピアノ協奏曲第1番変イ長調 Op.10
2. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.16
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音:2-7.I & 24-27.II.1974 Versohnungskirche,
Leipzig
3. ヘブライの主題による序曲 Op.34
(ピアノ、クラリネット、弦楽四重奏版)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ミシェル・ポルタル(クラリネット)
パレナン四重奏団
録音:2.IV.1974, Salle Wagram, Paris
Disc32
プロコフィエフ:
1. ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
2. ピアノ協奏曲第4番変ロ長調 Op.53
3. ピアノ協奏曲第5番ト長調 Op.55
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音:2-7.I & 24-27.II.1974 Versohnungskirche,
Leipzig
Disc33
ラヴェル:
1. 耳で聴く風景 M.8 & 13(2台ピアノ版)
2. ラ・ヴァルス M.72(2台ピアノ版)
3. 口絵 M70(5手のための)
4. 組曲『マ・メール・ロワ』 M.60(4手版)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
カティア・ラベック(ピアノ:3)
録音:6-10.II.1978, 1.VI.1978, 17.XII.1979,
28-31.I.1980,
Salle Wagram, Paris
Disc34
シューマン:
1. クライスレリアーナ Op.16
2. 森の風景 Op.82
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:22, 23, 25.VI.1970, Salle Wagram, Paris
Disc35
シューマン:
1. フモレスケ Op.20
2. 幻想曲 ハ長調 Op.17
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:28-29.V.1976, 30.VI.1976, 1-2 &
19.VII.1976,
5 & 25.VII.1977, Salle Wagram, Paris
Disc36
シューマン:
1. ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121
2. ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ウルフ・ヘルシャー(ヴァイオリン)
録音:12-13.III.1975, Salle Wagram, Paris
Disc37
1. R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調
Op.18
2. フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
FWV8
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ウルフ・ヘルシャー(ヴァイオリン)
録音:16, 17, 21, 22.XII.1976, Salle Wagram,
Paris(初CD化)
Disc38-39
ストラヴィンスキー:
1. ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調
2. スケルツォ ト短調
3. 4つの練習曲 Op.7
4. ドイツ行進曲の思い出
5. 子供たちのためのワルツ
6. 5本の指で(5つの音による8つのとてもやさしい曲集)
7. ピアノ・ソナタ第2番
8. セレナード イ長調
9. 『ペトルーシュカ』からの3つの楽章
10. ピアノ・ラグ・ミュージック
11. タンゴ
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:30-31.X, 5.XI, 4.XII.1979, Salle Wagram,
Paris
Disc40
ストラヴィンスキー:
1. ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ (1929,
revised version 1949)
2. ピアノと管弦楽のための楽章
3. ピアノと管楽器のための協奏曲 (1923/4,
revised version 1950)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
パリ管弦楽団
小澤征爾(指揮)
録音:12, 13 & 16.X.1971, Salle Wagram,
Paris
Disc41
シマノフスキ:
1. 神話 Op.30
2. ロマンス ニ長調 Op.23
3. パガニーニの3つのカプリス Op.40
4. 夜想曲とタランテラ Op.28
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
ウルフ・ヘルシャー(ヴァイオリン)
録音:18-20.V.1982, Studio 2,
Westdeutscher Rundfunk (WDR), Cologne |
Disc42:未発表音源
1. J.S.バッハ:フランス風序曲 BWV.831
2. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調
Op.109
3. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調
Op.110
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
録音:3-5.XI.1969 (1), I.1978 (2,3), Salle
Wagram, Paris(初出音源)
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<国内盤>
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オクタヴィア・レコード
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OVCL 00857
(HQ HYBRID)
\4514
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2024年5月
コバケン&ロンドン・フィルによるセッション
ベルリオーズ:幻想交響曲作品14 |
小林研一郎(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 |
デジパック仕様
2024年5月11-17日ロンドン、アビー・ロード・スタジオにて収録
円熟を深めるコバケンによる彩鮮やかな幻想世界!
小林研一郎とロンドン・フィルによるセッション録音シリーズは、2013年のチャイコフス
キー交響曲集から17年のロシア音楽作品集へと続き、今回いよいよレパートリーの本丸である「幻想」に突入しました。
この曲がコバケンの得意曲であり、数種のカタログが存在する
ことも、ファンの方ならご存じの通り。
しかしこの新盤で見せるコバケンの相貌は、これま
でと一線を画しています。
一閃振り下ろされた棒に、鮮やかに呼応するオーケストラ、ここ
に響く堂々かつ剛毅な音楽こそ、長年のコンビが生んだ信頼の証しでもあり、新しい遺産と
でも言い得るものでしょう。
コバケンの円熟、管楽器の練達光る名門オケの名技、アビー・
ロード・スタジオ全面に響く優秀録音、まさに聴きどころ満載のアルバムです。
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OVCL 00872
(HQ HYBRID)
\3850
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2024年10月の定期演奏会「すみだクラシックへの扉」
上岡敏之(指揮)&新日本フィル
モーツァルトの後期三大交響曲
モーツァルト:
交響曲第39番変ホ長調K. 543
交響曲第40番ト短調K.550
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」 |
上岡敏之(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団 |
2024年10月25-26日東京・すみだトリフォニーホールにてライヴ収録
精彩を放つ後期三大交響曲。
新日本フィルの音楽監督在任中は、ブルックナーやマーラー、R.シュトラウスなど壮大な楽曲に多く
取り組みCDも多数リリースしてきた上岡敏之が、モーツァルトの後期三大交響曲を指揮した、2024年10月の定期演奏会「すみだクラシックへの扉」のライヴ録音です。
完成度の高いオーケストラのアンサンブルが奏でる優美なフレージングや快活なリズムと、上岡の真骨頂といえる繊細な表現が、高音質録音で収められています。
熱気を帯びるフィナーレに向けて次々に変化するモーツァルトの音楽をお楽しみください。
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OVCL 00867
(HQ HYBRID)
\3850
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モーツァルト:歌劇「騙された花婿」「カイロの鵞鳥」
モーツァルト:
(1)歌劇「騙された花婿」K.430(K6 424a)
(2)歌劇「カイロの鷲鳥」K.422 |
髙田恵子(ピアノ)
キハラ良尚(補完/ピアノ・リダクション)
角田貴子(コレペティートル)
(1)ボッコーニオ:鹿野由之
エウジェーニア:冨平安希子
ドン・アスドゥルバーレ:金山京介
プルケーリオ:澤原行正
ベッティーナ:三井清夏
(2)ドン・ピッポ:宮本益光
チェリドーラ:種谷典子
ビオンデッロ:金山京介
カランドリーノ:澤原行正
ラヴィーナ:三井清夏
キキービオ:加耒徹
アウレッタ:宮地江奈
合唱:鵞鳥コーラス |
2023年9月12-15日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)にて収録
モーツァルトの新しい扉を開くMSJ、待望の新作!
モーツァルトのオペラ全作を録音進行中のMSJのプロジェクトも、
ダ・ポンテ3部作の完結後、「バスティアンとバスティエンヌ」を
経て、前作「ツァイーデ」から、いよいよ未完の森へ分け入りま
した。
シリーズ第6作にあたる今回の「カイロの鵞鳥」「騙された
花婿」は、魅惑的な補完を得て「新しいモーツァルトのオペラ作
品に出会ったかのような思いで、興奮を抑えることができずにい
る」(宮本益光ライナーノーツより)というほどの驚きと湧動感
の連続。
"21世紀のモーツァルティアン"、MSJの世界が、まさに全開!
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1/28(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
GENUIN
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アナ・ホミチュコ(ピアノ)
ビギニングス
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 変ホ長調 WoO4
(R.ブラウティハムによる復元版/
カデンツァ:アナ・ホミチュコ)
クレメンティ:ピアノ協奏曲 ハ長調
モーツァルト:ピアノ協奏曲第5番 ニ長調
K.175
(カデンツァ:アナ・ホミチュコ) |
アナ・ホミチュコ(ピアノ)
ハイデルベルク・フィルハーモニー管弦楽団
ミーノ・マラーニ(指揮) |
アナ・ホミチュコのセカンド・アルバムは古典派のピアノ協奏曲集!
バレンシア国際音楽祭2013音楽賞第1位、2018年のアントン・ルビンシテイン国際ピアノコンクール第2位などの実績を誇り、YouTubeやInstagramではクラシック音楽のブロガーとしても人気を得ているロシア生まれのピアニスト、アナ・ホミチュコ。
「モーツァルトと彼のヨーロッパ」と題したデビュー・アルバム(GEN23841)では知的な解釈とクリアなタッチが印象的でした。
セカンド・アルバムとなる今作はミーノ・マラーニ指揮、ハイデルベルク・フィルとの共演による協奏曲集。
ベートーヴェン、クレメンティ、モーツァルトの初期の作品を細部まで緻密なサウンドで披露します。
※録音:2024年6月10日-13日、ハイデルベルク劇場(ドイツ)
アナ・ホミチュコ(ピアノ)、前作のデビュー・アルバム |
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モーツァルトと彼のヨーロッパ
C.P.E.バッハ(1714-1788):12の変奏曲 H.263、ロンド
ハ長調 H.260
J.C.バッハ(1735-1782):ピアノ・ソナタ
イ長調 Op.17-5
クレメンティ(1752-1832):ピアノ・ソナタ
ヘ短調 Op.13-6
モーツァルト(1756-1791):
ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.333、アダージョ
ロ短調 K.540、
グルックの主題によるピアノのための10の変奏曲
ト長調 K.455 |
アナ・ホミチュコ(ピアノ) |
☆バレンシア国際音楽祭2013音楽賞第1位、アントン・ルビンシテイン国際ピアノコンクール2018第2位!
☆18世紀の作曲家たちの作品をしなやかでクリアなピアノ演奏で奏でます!
SWR(南西ドイツ放送)の音源を用いたアナ・ホミチュコのデビュー・アルバム!
このアルバムでは18世紀の作曲家の作品を集めており、モーツァルトと面識のあったカール・フィリップ・エマヌエル・バッハと、ライバル視していたとされるクレメンティの作品を集めています。
作品の違いや共通点はもちろんのこと、作曲家の個性を、そのしなやかでクリアなピアノ演奏で明らかにしていきます。
※録音:2022年10月24日-27日
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ミトラ・コッテ(ピアノ)
Herstory |
ミトラ・コッテ(ピアノ) |
ルイーズ・ファランク:ユグノー教徒の思い出
Op.19/
エミーリエ・マイヤー:ワルツ《音の波》
Op.30/
マリー・ジャエル:即興曲/
ルイーゼ・アドルファ・ル・ボー:主題と変奏
Op.3/
セシル・シャミナード:ピアノ・ソナタ Op.21/
セシル・シャミナード:森の精 Op.60/
エイミー・ビーチ:4つのスケッチ Op.15 より
第3曲「夢想」/
ドラ・ペヤチェヴィチ:花の一生 Op.19 より
第1曲、第2曲、第5曲、第7曲/
ナディア・ブーランジェ:新しい人生へ/
マリア・ホーファー:トッカータ《機械》/
ヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァー:4月の前奏曲
Op.13 |
ミトラ・コッテは1995年ウィーン生まれのピアニスト。近年国際コンクールでの入賞を重ねており、オーストリアの「Jeunesse-musik.erleben」で2022/23シーズンの注目アーティストに選ばれるなど頭角を現わしています。
このアルバムでは19世紀と20世紀の女性作曲家に光を当て、彼女たちが本当にその価値にふさわしい形で評価されているのかを世の中に問いかけます。
※録音:2024年4月19日-21日、リスト・センター(ライディング、オーストリア)

F.Chopin: Scherzo No.2, Op.31 in B-flat minor
https://youtu.be/nqI3sdcid6I?si=SNvnDMcXTGHx_Fqp
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メンデルスゾーン&ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調
Op.80
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第13番 ト長調
Op.106 |
シンプリー四重奏団 |
若きクァルテットが偉大な作曲家の作品に挑む!
カール・ニールセン国際室内楽コンクールなどで第1位を獲得した若い弦楽四重奏団、シンプリー四重奏団がメンデルスゾーンとドヴォルザークの最後の弦楽四重奏曲を録音しました。
彼らは持ち前の若々しいエネルギーに満ちた演奏で、二人の偉大な作曲家の成熟した作品を忠実に再現しつつ、感動的に仕上げています。
※録音:2023年12月13日-15日
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GEN25908
(2CD)
特別価格
\4200
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ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲集
ショスタコーヴィチ:
弦楽四重奏曲第6番 ト長調 Op.101
弦楽四重奏曲第5番 変ロ長調 Op.92
弦楽四重奏曲第4番 ニ長調 Op.83
弦楽四重奏曲第3番 ヘ長調 Op.73
弦楽四重奏曲第2番 イ長調 Op.68
弦楽四重奏曲第1番 Op.49
弦楽四重奏のための2つの小品 |
アサセッロ四重奏団 |
ショスタコーヴィチ没後50周年にアサセッロ四重奏団による弦楽四重奏曲集が登場です。
今回は第1番から第6番までの初期の作品を録音しました。
20世紀に作られた弦楽四重奏曲の中でも重要な作品とされるこれらの作品を、国際的にも高く評価されているアサセッロ四重奏団が華麗に披露しています。
※録音:2024年
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シルヴァーノ・ブッソッティの最初の
主要な作品《Pieces de Chair II》
シルヴァーノ・ブッソッティ:Pieces de
Chair II |
E-MEXアンサンブル
モニカ・ベンヴェヌーティ(ソプラノ)
レナタス・メザール(バス・バリトン)
マルティン・フォン・デア・ハイト(ピアノ)
クリストフ・マリア・ワーグナー(指揮&ピアノ) |
イタリアの作曲家シルヴァーノ・ブッソッティ(1931-2021)の最初の主要な作品《Pieces
de Chair II》を現代音楽のスペシャリスト、E-MEXアンサンブルと卓越したソリストたちによって世界初録音しました。
※録音:2023年12月18日-20日&2024年2月17日-18日
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KAIROS
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演奏陣の豪華さにも注目
ヘルツキー:協奏曲集
アドリアーナ・ヘルツキー(1953-):
1. Apeiron (2018) ~
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための
2. High Way (1999-2003) ~
アコーディオンと小編成オーケストラのための
3. Lichtflug (1989/1990) ~
フルート、ヴァイオリンとオーケストラのための
4. On the Other Side (2000-2004) ~
クラリネット、ソプラノサクソフォン、
アコーディオンとオーケストラのための |
マルティン・ムーメルター(ヴァイオリン/tr.1)
シュトゥットガルト室内管弦楽団
(指揮:ベルンハルト・コンタルスキー/tr.1)
シュテファン・フッソング(アコーディオン/tr.2)
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・
ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
(指揮:ペーター・ルンデル/tr2)
ダグマー・ベッカー(フルート/tr.3)
ハンス・カラフス(ヴァイオリン/tr.3)
バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団
(指揮:ミヒャエル・ギーレン/tr.3)
ダス・クラリネットデュオ(tr.4)
シュテファン・フッソング(アコーディオン/tr.4)
ベルリン放送交響楽団
(指揮:ルーカス・フィス/tr.4) |
ルーマニアの現代作曲家、ヘルツキーの卓越した才能を体現!
アドリアーナ・ヘルツキー(1953-)の音楽が持つ変革の力を捉えた1枚。
それぞれの作品は複雑な構造や微分音のニュアンスによって形作られ、ヘルツキーの卓越した才能を体現しています。
《Apeiron》 は宇宙的エネルギーを感じさせる壮大な響きが特徴。《High
Way》では急速できらめくような音の移ろいを通じて無限の可能性の探求が行われています。
《Lichtflug》 は華麗な技巧と輝かしい音色に満ち、一方
《On the Other Side》 では鋭い響きと不穏な音色の対比によって多次元的な音響空間が描き出されています。
演奏陣の豪華さにも注目。
※録音:1990年-2018年
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ジョルジュ・レンツの43時間におよぶ
メディア作品から70分の抜粋を収録
ジョルジュ・レンツ:String Quartet(s)(2023-2024) |
ノイズ弦楽四重奏団 |
このアルバムは、オーストラリア内陸部にある忘れられた給水タンクを瞑想的な空間へと変貌させた「Cobar
Sound Chapel」に展示されている、ジョルジュ・レンツの43時間におよぶメディア作品から70分の抜粋を収録したものです。
ノイズ弦楽四重奏団による録音は、オーストラリア各地での実験的なセッションを経て制作されており、録音環境の特性や偶然性をも取り込む革新的な手法が特徴です。
※録音:2008年-2020年(オーストラリア)
「Cobar Sound Chapel」

https://youtu.be/SLx3taKyQu8?si=mKnGSNYLnfkDTZlV
この中で演奏されてるみたいです・・・。
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NORTHERN FLOWERS
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マリーナ・タラソヴァ(チェロ)
ロスラヴェッツ:チェロ・ソナタ第1番&第2番
ニコライ・ロスラヴェッツ:
チェロ・ソナタ第1番、チェロ・ソナタ第2番、
瞑想曲、白い乙女たちの踊り
アレクサンドル・モソロフ:伝説曲、エレジー*
ガヴリール・ポポフ:メロディ*
アレクサンドル・スクリャービン:ロマンス
*世界初録音 |
マリーナ・タラソヴァ(チェロ)
エフゲニー・スタロボドゥプツェフ(ピアノ) |
ロシア・アヴァンギャルドの作曲家ロスラヴェッツ!
ロシアのチェリスト、マリーナ・タラソヴァによるニコライ・ロスラヴェッツのチェロ・ソナタ集。
タラソヴァは、1960年にロシアに生まれ、プラハ、フィレンツェ、パリの国際コンクールで優勝し、モスクワのチャイコフスキー・コンクールで入賞、ロシア連邦名誉芸術家でもあります。
そのレパートリーは17世紀の作品から20世紀の作品まで網羅しています。
ニコライ・ロスラヴェッツ(1881-1944)はソビエト連邦建国期の重要な作曲家の一人であり、ロシア・アヴァンギャルドの作曲家として前衛的な作品を遺しています。
※録音:2024年10月
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NFPMA991612
(2CD)
特別価格
\3900
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ヴァインベルク:誰のためでもない歌
ミェチスワフ・ヴァインベルク:
From the lyric poetry of Vasily Zhukovsky
Op.116
From the lyric poetry of Evgeny Baratynski
Op.125
From the lyric poetry of Afanasy Fet
Op.134
Three romances on verses of Soviet poets
Op.78
Six Shakespeare Sonnets Op.33 |
トマシュ・ラフ(バス)、他 |
ポーランドに生まれロシアで活躍した作曲家ミェチスワフ・ヴァインベルクのバスのためのロシア語による歌曲全集。
ポーランドで活躍する歌手トマシュ・ラフが、世界初の全曲録音を行いました。
※録音:2021年
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PALADINO
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マルティン・ルンメル(チェロ)
ショスタコーヴィチ&プロコフィエフ:チェロ・ソナタ集
ショスタコーヴィチ:
チェロ・ソナタ Op.40(1934、オリジナル版)
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ Op.119(1949)
デニソフ:シューベルトの主題による変奏曲(1986) |
マルティン・ルンメル(チェロ)
フィリップ・ラスキン(ピアノ) |
ウィリアム・プリースの高弟マルティン・ルンメル、ロシアの巨匠の名作を弾く!
20世紀イギリスの大チェリスト、ウィリアム・プリースの高弟であり、パラディーノ・レーベルのオーナーとしても大活躍しているオーストリアのチェリスト、マルティン・ルンメルが、ロシアの巨匠の名作を通じてグレゴール・ピアティゴルスキーへの敬意を表した1枚。
ショスタコーヴィチのチェロ・ソナタはロストロポーヴィチが技巧的に解釈した演奏とは異なり、1935年の初版を基に作曲者の意図に忠実な演奏を実現しています。
またプロコフィエフのソナタでは、プリースの助言に基づき、ピアノパートの表現を重視した解釈が行われています。
※録音:2023年5月、ヴァインベルク城(オーストリア、ケーファーマルクト)
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グイド・マンクージ:管弦楽作品集 第2集 |
ブダフォク・ドホナーニ管弦楽団
グイド・マンクージ(指揮) |
グイド・マンクージ(1966-):
スケルツォ(2023)
ワルツ第7番《Stil und Eleganz》(2008)
ポルカ・シュネル《レイル・ジェット・エクスプレスR》(2022)
ワルツ第4番 《Am Stadtpark》(2007/2013)
ギャロップ第3番 《エスプレッソ・リストレット》(2020)
ワルツ第2番 《ブカレストの夜》(2007)
ラグタイム・ポルカ・フランセーズ 《Mit
Abstand》(2020)
ポルカ・フランセーズ・アラ・ブルガリア《Shopska
Salata...s》(2022)
ワルツ第3番 《Transvestiten (Wien ist
andersrum) 》(2008/2018)
ほぼ行進曲のような 《Der Zahlendreher》(2022)
WTFポルカ・フランセーズ 《Du mich auch...》(2016) |
ナポリに生まれたオーストリア系イタリア人指揮者・作曲家のグイド・マンクージによる自作自演集の第2弾。
音楽一家に生まれたマンクージは、ニーノ・ロータからピアノの手ほどきを受けるなど早くから恵まれた環境で学び、父の死後にウィーンへ移住、ウィーン少年合唱団でソリストを務めました。
ショスタコーヴィチやブリテン、ビートルズ、クイーンなど多様な影響を受けた彼はまさに劇場の人であり、幻想的な音楽の世界を創造し、その魅力を広めています。
ブダフォク・ドホナーニ管弦楽団の30周年を祝う陽気な《スケルツォ》からタランテラ風の《エスプレッソ・リストレット》、活気あふれる《レイル・ジェット・エクスプレスR》まで、華やかで色彩豊かな楽曲をお楽しみいただけます。
※録音:2023年9月(ハンガリー、ブダペスト)
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SPEKTRAL
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エギディウス・クロッツ1790のチェロと、ジョン・ブロードウッド1804のフォルテピアノ
貴重なオリジナル楽器による録音
ベートーヴェン&ヴェルフル:チェロ・ソナタ集
ベートーヴェン:
チェンバロまたはピアノとオブリガート・チェロのための2つの大ソナタ
Op.5(チェロ・ソナタ第1番、第2番)
ヨーゼフ・ヴェルフル(1773-1812):
ピアノとチェロ(またはヴァイオリン)のための大二重奏曲
Op.31 |
マティアス・クランペ(フォルテピアノ)
アルネ・キルヒャー(バロック・チェロ) |
ベートーヴェンとヴェルフルのチェロ・ソナタをオリジナル楽器で!
☆ベートーヴェンと当時のライバルであったヨーゼフ・ヴェルフルのチェロ・ソナタ集!
☆エギディウス・クロッツ1790のチェロと、ジョン・ブロードウッド1804のフォルテピアノ、貴重なオリジナル楽器による録音!
ベートーヴェンの室内楽と、かつてのライバルで同時代の名声を博したヨーゼフ・ヴェルフル(1773-1812)の音楽を非常に興味深い組み合わせでカップリングした1枚。
ヴェルフルは生前ピアニスト、作曲家としてヨーロッパで名声と評価を得ましたが、早すぎる死もあり、不当にもベートーヴェンの影に隠れてしまいました。
ほとんど忘れ去られていた彼の作品は、近年には当然の再評価が行われており、このアルバムでは1797年に出版されフリードリヒ・ヴィルヘルム2世に献呈されたベートーヴェンのピアノとオブリガート・チェロのための2つの大ソナタ
Op.5(チェロ・ソナタ第1番、第2番)と、1805年に出版されたヴェルフルの大二重奏曲
Op.31を収録。
オーストリアのチェリスト、アルネ・キルヒャーと古楽系鍵盤楽器奏者マティアス・クランペは、エギディウス・クロッツ1790年製とジョン・ブロードウッド1804年製のオリジナル楽器を用いて、ベートーヴェンの傑作とそれに劣らない魅力を放つヴェルフルの作品をお届けします。
※録音:2022年8月、ウィーン
※使用楽器:Violoncello von Agidius Klotz
1790, Hammerclavier von John Broadwood &
Son 1804
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URLICHT
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UAV5960
(2CD)
特別価格
\3100
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イーサン・アイヴァーソン:プレイフェア・ソナタズ
イーサン・アイヴァーソン:
ファンファーレ/ヴァイオリン・ソナタ/
マリンバ・ソナタ/クラリネット・ソナタ/
トロンボーン・ソナタ/
アルト・サクソフォン・ソナタ/
トランペット・ソナタ/リセッショナル |
ミランダ・クックソン(ヴァイオリン)
名倉誠人(マリンバ)
キャロル・マクゴネル(クラリネット)
マイク・ロルマンド(トロンボーン)
テイマー・サリヴァン(アルト・サクソフォン)
ティム・レオポルド(トランペット)
イーサン・アイヴァーソン(ピアノ) |
ジャズ界の鬼才イーサン・アイヴァーソンが作曲したソナタを集めた注目作。
作曲家自身がピアノ伴奏を務め、《マリンバ・ソナタ》のソリストには名倉誠人が参加!
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CAPRICCIO
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リストの弟子、最終世代
ザウアー、アンゾルゲ:ピアノ協奏曲集
1-4. エミール・フォン・ザウアー(1862-1942):
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調
1. I. Allegro patetico
2. II. Scherzo. Molto vivace
3. III. Cavatina. Larghetto amoroso
4. IV. Rondo. Tempo giusto
5-7. コンラート・アンゾルゲ(1862-1930):
ピアノ協奏曲 ヘ長調 Op. 28
5. I. Molto moderato
6. II. Adagio
7. III. Sehr heftig |
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
ベルリン放送交響楽団
ローランド・クルティヒ(指揮) |
録音:2019年12月12-13日、2022年7月4-6日 Berlin,
RBB Saal 1
総収録時間:63分
19世紀の偉大なピアニスト、フランツ・リストは、多くの弟子たちにピアノの演奏技術や作曲法を指導しました。
このアルバムに登場するエミール・フォン・ザウ
アーとコンラート・アンゾルゲは、リストの弟子の最後の世代に属し、それぞれ独自の方法でリストの伝統を20世紀に伝えました。
エミール・フォン・ザウアーは、母親からピアノの手ほどきを受け、リストとニコライ・ルビンシテインに師事しました。
若くしてピアニストとして成功し、ザクセンの宮
廷ピアニストやウィーン音楽院での教育活動を通じて影響力を広げるとともに、主としてピアノ曲の作曲に専念し、高度な技巧を要する作品を残しました。
このピアノ協奏曲第1番ホ短調は、師のニコライ・ルビンシテインに捧げられ、1900年に初演。批評家の評価は控えめで「時代遅れの作品」と見做されてし
まいましたが、聴衆からは絶大な人気を得ました。
華麗な旋律と超絶技巧を駆使した後期ロマン派の特徴を備えた美しい作品です。
コンラート・アンゾルゲは、サウアーと同時代のピアニスト。ライプツィヒ音楽院でピアノを学んだ後、ヴァイマルでフランツ・リストに師事しました。
師の影響を強く 受け、演奏家としても作曲家としても活動、1887年に渡米し、アメリカ各地で演奏活動を行いましたが、大成功を収めることはできず、1891年にヨーロッ
パへ戻りました。
以降ベルリンやプラハで教育者として活躍し、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーなどの著名な弟子を育てました。
ピアニストとしては「鍵盤上の 哲学者」と称され、限られたレパートリーのみを掘り下げました。
作曲家としては、現代美術や表現主義的な影響を受けつつ、リスト晩年の実験的作風と
当時の文学的要素を融合させた作品を創作。
これらはベルリン分離派や前衛的な芸術コミュニティで評価され、小規模な出版社から発表されましたが、
一般には広く知られることはありませんでした。
このピアノ協奏曲は、ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第4番」をモデルとしたもので1914年に第1楽章が完成
し、1924年に全楽章が完成。ミュンヘンで初演され、その緻密な構成と抒情性が評価されました。
ロマン派作品を得意とするオリヴァー・トリンドルが見事な演奏を聴かせます。

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DIVINE ART
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デュアリティズ - ピアノ・デュオのための作品集
1. フランツ・リスト(1811-1886):死の舞踏
- 2台ピアノのための
2. アンドレイ・カスパロフ(1966-):
ルター派のコラールによる幻想曲 - 4手ピアノのための
3. イサーク・アルベニス(1860-1909):
エヴォカシオン - 2台ピアノのための
4. アルベニス:トゥリアーナ - 2台ピアノのための
5. アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915):
焔に向かって Op. 72 - 2台ピアノのための
6. カスパロフ:LvBのためのカデンツァ -
2台ピアノのための
7. モーリス・ラヴェル(1875-1937):ラ・ヴァルス-
4手ピアノのための
1、3-5、7...アンドレイ・カスパロフによるピアノ・デュオ編 |
インヴェンシア・ピアノ・デュオ
オクサーナ・ルツィシン(ピアノ)
アンドレイ・カスパロフ(ピアノ) |
録音:2018年8月18日-10月1日 Wilson G.
Chandler Recital Hall,Diehn Center for Performing
Arts, Old Dominion University,Norfolk, VA,
USA
総収録時間:65分
幅広いレパートリーと説得力ある解釈で高く評価されるアンドレイ・カスパロフとオクサナ・ルツィシンによるインヴェン
シア・ピアノ・デュオのアルバム。
アルメニアとウクライナにルーツを持つ二人は、モスクワ国立音楽院とインディアナ大
学で学び、現在は米国バージニア州ノーフォークのオールド・ドミニオン大学で教鞭を執るほか、ノーフォーク室内楽
団の芸術共同監督も務めています。
カスパロフは作曲家・アレンジャーとしても評価が高く、このアルバムでも彼自
身の編曲によるリストの「死の舞踏」やラヴェルの「ラ・ヴァルス」などを披露。2台ピアノと連弾の多彩な表現を探り
ます。
2003年に設立されたデュオは、2014年、Veer
Magazine Music Awardsのベスト・クラシック部門を受賞するなど、演奏と録音の両面で国際的な評価を得ています。
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DDX 21375
(3CD)
\6100
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ロシア-ソ連の知られざる作曲家
アナトーリ・アレクサンドロフ:ピアノ・ソナタ全集 |
クラリス・テオ(ピアノ...Steinway Model D) |
アナトーリ・アレクサンドロフ(1888-1982):
【CD1】
1. ソナタ第1番 嬰へ短調「Sonata -Skazka」
Op. 4(1914)
2. ソナタ第2番 ニ短調 Op. 12(1918)
3. ソナタ第3番 嬰へ短調 Op. 18(1920/1956,1967改訂)
4-6. ソナタ第4番 ハ長調 Op. 19(1922/1954改訂)
7-8. ソナタ第5番 嬰ト短調 Op. 22(1923/1938改訂)
【CD2】
1-3. ソナタ第6番 ト長調 Op. 26(1925)
4-6. ソナタ第7番 ニ長調「ソナチネ」 Op.
42(1932)...世界初録音
7-9. ソナタ第8番 変ロ長調 Op. 50(1939-44)
10-12. ソナタ第9番 ハ短調 Op. 61(1945)...世界初録音
13-15. ソナタ第10番 ヘ長調 Op. 72(1951)
【CD3】
1-3. ソナタ第11番 ハ長調「ソナタ・ファンタジア」
Op. 81(1955)
4-6. ソナタ第12番 ロ短調 Op. 87(1962)...世界初録音
7. ソナタ第13番 嬰へ短調「Sonata -Skazka」
Op. 90(1964)
8-9. ソナタ第14番 ホ長調 Op. 97(1971) |
録音:2021年5月17-21日、2022年2月9-11日、5月10-12日、12月5-7日 Studio
A, Royal Conservatoire of Scotland、グラスゴー
ロシアの作曲家・ピアニスト、アナトーリ・アレクサンドロフ。モスクワ音楽院で学び、タネーエフやイグムノフに師事し、
1916年に卒業。メトネルやラフマニノフ、スクリャービンの影響を受けつつも、師であるタネーエフに倣ったロシア音
楽の伝統を尊重した独自の作風による作品を発表しました。
この3枚組には世界初録音を含む、彼のピアノ・ソ
ナタを全曲収録。約60年にわたる作曲活動の中で、活動の初期には印象派風の神秘的な曲を書いていた彼
が、1930年代以降は社会主義リアリズムの影響を受けて作風を簡素化、調性を明確にした伝統的な様式へと
移行していったことが窺える内容です。
シンガポール出身のピアニストのクラリス・テオは、この全曲録音を通じてアレクサンドロフのソナタを20世紀音楽の
重要な作品として提示し、作品の魅力を丁寧に伝えています。
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EKKOZONE
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ロジャー・レイノルズ:The Promises of Darkness
ロジャー・レイノルズ(1934-):
1-4. The Promises of Darkness - 11奏者のためのアンサンブル(1975)
5. Mistral ミストラル - 13奏者のためのアンサンブル(1985)
6. Dionysus ディオニュソス - 8奏者のためのアンサンブル(1990)
7-16. Positings -
フルート/ピッコロ、ホルン、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ/
パーカッションとコンピュータ処理された音のために(2013) |
マティアス・ロイメルト・グループ |
録音:2021年11月1-3日 The Royal Danish
Academy of Music, Copenhagen...1-4、6-16 2023年5月4日
KoncertKirken, Copenhagen...5
総収録時間:82分
ピューリッツァー賞受賞作曲家ロジャー・レイノルズと指揮者マティアス・ロイメルトのコラボ・アルバム。
ここには1975年から2013年にかけて書かれた4作品を収録しています。
アルバムのタイトル曲「The Promises of Darkness」はベトナム戦争終結後の世界情勢に想起された不安感を描き、レイノルズが尊敬するロベルト・ジェ
ラールへのオマージュとして作曲されました。
「ミストラル」はチェンバロとアンサンブルによる作品で、繊細な響きは地
中海の風にインスパイアされています。
「ディオニュソス」は調性を探求し、表情豊かなソロが際立ち、「Positings」
はライヴ演奏と電子音を融合した革新的な作品です。
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ORFEO
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ミヒャエル・ギーレン(指揮)&ウィーン放送交響楽団
ツェンチッチ在籍中のウィーン少年合唱団
モーツァルト:孤児院ミサ、ハイドン:ネルソン・ミサ
1-6. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
荘厳ミサ「孤児院ミサ」 ハ短調 K.139
7-17. ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):
「ネルソン・ミサ」 ニ短調 Hob. XXII:11 |
ウィーン放送交響楽団
ミヒャエル・ギーレン(指揮)
1-6.
マックス・エマヌエル・ツェンチッチ(ソプラノ)
アルトゥール・トライナッハー(アルト)
ヨーゼフ・クンドラック(テノール)
ラースロー・ポルガール(バス)
ウィーン少年合唱団
ウィーン国立歌劇場男声合唱団
7-17.
エレナ・モシュク(ソプラノ)
アネッテ・マルケルト(アルト)
スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)
アントン・シャリンガー(バス)
シネ・ノミネ合唱団 |
録音:Wiener Konzerthaus 1991年6月12日...1-6 2000年1月28日...7-17
総収録時間:73分
モーツァルトのハ短調ミサ曲はウィーンの孤児院教会(ヴァイゼンハウスキルヒェ)の献堂を記念して委嘱された作品。
当時、わずか12歳のモーツァルトが宮廷で初演を指揮し大きな称賛を得ました。ハイドンの「ネルソン・ミサ」はナイルの海戦で功績をあげたホレーショ・ネルソン提督にちなみこの名で呼ばれるようになり、1800年にはネルソン自身がエステルハージ宮殿を訪れてこの曲の演奏を聞いたとされ、このタイトルで落ち着きました。
ギーレンはネルソン・ミサを1999年にバーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団と録音しており、お気に入りの作品だったようです。
モーツァルトでソプラノ・パートを歌うツェンチッチは、録音当時ウィーン少年合唱団に在籍中でした。その飛び抜けた美声がこのミサ曲でも際立っています。

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TOCCATA CLASSICS
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エルプ:オルガン作品集 第2集 |
ヤン・レヘトラ(オルガン) |
マリー・ジョゼフ・エルプ(1858-1944):
1-4. カトリック典礼のコラール主題によるソナタ
Op. 70(1911出版)
5-10. 教会礼拝のための20のオルガン小品(1911年出版)より*
5. No. 1 Praeludium uber 'O salutaris
hostia'
6. No. 2 Postludium uber 'Pange lingua'
7. No. 3 Alla Marcia bei Trauungen
8. No. 4 Meditation uber 'Dies irae'
und 'Lux aeterna'
9. No. 6 Zum Offertorium oder als Nachspiel
10. No. 12 Impromptu uber 'Puer natus
est nobis'
11-14. 大オルガンのための組曲 Op. 90(1920出版)*
11. I Alleluia/12. II Pastorale/13.
III Cantilene/14. IV Ite, missa est
*...世界初録音 |
録音:2022年11月16日 タンペレ大聖堂(フィンランド)
総収録時間:82分
フランス、アルザスの作曲家マリー・ジョゼフ・エルプは、5歳の時にベルリオーズが指揮する「キリストの幼時」を聴き感銘を受け、パリでサン=サーンス、ウジェーヌ・ジグー、クレマン・ロレに学び、その後ストラスブールでオルガニスト、教師として活躍、フランツ・リストやアルベルト・シュヴァイツァーらとも親交を持ちました。このアルバムには名奏者、ヤン・レヘトラがエルプの3つの作品を収録しています。
「カトリック典礼のコラール主題によるソナタ」は1905年に作曲され1911年に出版。彼の師であるウジェーヌ・ジグーに捧げられたこの作品は、フランクの影響を受けた見事なオルガン・ソナタとして当時の批評家から絶賛されました。
「教会礼拝のための20のオルガン小品」は前奏曲、間奏曲、後奏曲などで構成された曲集で、1908年の出版。ストラスブール大聖堂のオルガン奏者マティアス神父に捧げられており、ここでは曲集から6曲が紹介されています。
「大オルガンのための組曲」はオルガン奏者ジョセフ・ボネに献呈され、1920年にボストン音楽協会から出版され、ミュージカル・オブザーバー紙で絶賛されるなどこちらも高く評価されました。
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ノア・マクス:弦楽四重奏曲集 - 第1番-第4番
ノア・マクス(1998-):
1-3. 弦楽四重奏曲第1番
「The Man Who Planted Trees 木を植えた男」Op.
25(2020)
1. I Andante desolato/2. II Maestoso;
expansive/3. III Vivo
4. 弦楽四重奏曲第3番 Op. 41(2022)
5. 弦楽四重奏曲第4番 Op. 45(2022-23)
6-8. 弦楽四重奏曲第2番 Op. 37(2021-22)
6. I Andante glaciale/7. II Intensamente
con ira
8. III Unearthly; mesmeric
全て世界初録音 |
マイケル・モーパーゴ(ナレーター)...1-3
ティペット四重奏団 |
録音:2023年8月16日 St Silas' Church, Kentish
Town,London...1-3、ナレーション部分のみ 2024年1月29-31日
SJE Arts, Oxford
総収録時間:68分
ロンドンを拠点に活躍する作曲家ノア・マクス。このアルバムに収録された4曲の弦楽四重奏曲はどれも20代の作品ですが、その作風は多岐にわたります。
第1番はジャン・ジオノの「木を植えた男」が基になっており、英国の田園詩からの影響も受けています。
「戦火の馬」で知られる英国の詩人マイケル・モーパーゴの味わい深い語りも印象的です。
第2番と第3番は、クルターグやリゲティの影響が感じられる現代的な作品。ほとばしるような不協和音が刺激的です。
第4番は更に狂気じみたリズムとパッセージが交錯する野性的な作品です。
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ロスナー:シンフォニック・ウインド・バンドのための音楽集
アーノルド・ロスナー(1945-2013):
1-3. ダンス・オヴ・イニシエーション Op.
98(1993)
1. I Maestoso/2. II Andante moderato/3.
III Allegro
4. Eclipse エクリプス Op. 100(1994)
5. RAGA! ラーガ! Op. 104(1995)
6. De Profundis 深き淵より Op. 91(1991)
7. Now Cometh the Redeemer Op. 119(2005)
8-10. Three Northern Sketches 3つの北方のスケッチ
Op. 117(2003)
8. No. 1 Ice Sculpture/9. No. 2 Pastorale/10.
No. 3 Aurora
11. Lovely Joan: イギリス民謡によるラプソディ
Op. 88(1990)
全て世界初録音 |
デンシティ512
ジェイコブ・アーロン・シュニッツァー(指揮)...1-4、6、11
ニコラス・ペリー・クラーク(指揮)...5、7-10 |
録音:2024年1月13-14日 Bates Recital Hall,
Austin, Texas
総収録時間:73分
ニューヨーク出身の作曲家、アーノルド・ロスナー。彼はウインド・バンドに関心が高く「吹奏楽のための第8交響曲」の他、このアルバムに収録された7つの吹奏楽作品を書き上げました。
彼の音楽は民謡の素材や自然現象、宗教的要素を採り入れたバランスの良いサウンドが特徴です。
「ダンス・オヴ・イニシエーション」は1993年にウィスコンシン大学オークレア校で初演。古風なスタイルによる第1楽章、アルト・サックスのソロが際立つ第2楽章、ブラジルやユーゴスラビアの民族舞踊音楽に影響された変則的なリズムを持つ第3楽章で構成されています。
皆既日食を音楽で表現した「エクリプス」、インド古典音楽の旋法や理念を現代の音楽語法に落とし込んだ「ラーガ!」、伝統的なパッサカリア形式が用いられた「深き淵より」などが続き、ロスナー自身の弦楽六重奏曲「Nun
komm'der Heiden Heiland」の第2楽章をコンサートバンド用にアレンジした「Now
Cometh the Redeemer」、北の大地と気候にインスピレーションを得た交響詩的な作品「3つの北方のスケッチ」が収められています。
最後の「Lovely Joan」はヴォーン・ウィリアムズの「グリーンスリーヴス」に倣い、イギリスの民謡を題材として書かれた曲です。
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ペーター・ガスト:歌曲集
ペーター・ガスト(1854-1918):
1-4. 4つの歌曲 Op. 2 - 高声とピアノのための(1895年9月出版)
1. No. 1 Das bist du!/2. No. 2 Tristan
musste ohne Wahl/
3. No. 3 Lieblich wie ein Maienmorgen/4.
No. 4 Abschied
5-7. 4つの歌曲 Op. 4より - バス・バリトンとピアノのための(1896年7月出版)
5. No. 1 Zecher-Bibliothek/6. No.
2 Lachrimae Christi/
7. No. 4 Wie bist du, meine Konigin
8-13. 6つの歌曲 Op. 5 - ソプラノとピアノのための(1896年10月出版)
8. No. 1 Liebesflammchen/9. No. 2
Ungeminnt/
10. No. 3 Mutter und Kind/11. No.
4 Wiegenlied/
12. No. 5 Magyarisch/13. No. 6 Trotzkopfchen
14-17. 5つの歌曲 Op. 6 - 高声とピアノのための(1897年6月出版)
14. No. 1 Morgengruss/15. No. 2 Seliger
Tod/
16. No. 3 Lebenslust/17. No. 5 Maienzeit
18-20. 6つの歌曲 Op. 7 -
バス・バリトンとピアノのための(1897年5月出版)
18. No. 1 Erwartung/19. No. 4 Klage/20.
No. 5 Heimkehr
21-26. 6つの歌曲 Op. 8 - ソプラノとピアノのための(1900年8月出版)
21. No. 1 Er hat mich grussen lassen/22.
No. 2 War ein holder Maid/
23. No. 3 Ein Voglein singt im Wald/24.
No. 4 Meeresleuchten/
25. No. 5 Der Traum/26. No. 6 Torenlied
27-30. 5つの歌曲 - テノールとピアノのための(1900年8月出版)
27. No. 1 Meiner allerschonsten Lieder/28.
No. 2 Wanderlied/
29. No. 3 Gondoliera/30. No. 5 Liebesschwur
全て世界初録音 |
エレナ・ガルヴァン(ソプラノ)...8-13、21-26
マルティン・ヌスパウマー(テノール)...1-4、14-17、27-30
フィリップ・ロペス(バス・バリトン)...5-7、18-20
パウル・シュヴァルツ(ピアノ) |
録音:2021年6月15-16日、2022年2月21日、2024年8月20日 Concert
Hall of the Wertheim Performing Arts Centerat
Florida International University, Miami
総収録時間:66分
ドイツの作曲家ペーター・ガスト。本名はヨハン・ハインリヒ・ケーゼリッツといい、フリードリヒ・ニーチェの弟子・友人です。
ザクセン州アンベルクで生まれ、ライプツィヒ大学で音楽を学んだ後、バーゼル大学に進みニーチェとの友情を築きました。
そしてニーチェの視力が悪化した際には、代読や口述筆記を行い、ニーチェの全作品の準備を手伝い、特に「人間的な、あまりに人間的な」の作成時に大きな役割を果たしました。
ケーゼリッツは作曲家としても才能を発揮、「ペーター・ガスト」のペンネームもニーチェから与えられたものです。
しかし、彼の作品は半世紀にわたり共産主義の東ドイツで厳重に封印されていたため、最近まで演奏されることがありませんでした。
このアルバムに収録された歌曲の多くは、ドイツ・ロマン派のリートの伝統を継承した、愛、人生、春、酒、若々しい情熱を主題としたもの。
ドイツ・ロマン派のリートの伝統を継承しており、ワーグナーと決別した後のニーチェは、これらの明るい雰囲気を持つ作品を高く評価しました。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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JANUS CLASSICS
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新レーベル、JANUS CLASSICS。中国のレーベル。
中国フルトヴェングラー協会との共同制作とのことです。
このシリーズ中ではクレツキのラストコンサート、完全初出のライヴ録音、バイエルン放送響とのブル7が最も注目されましょう。
そして大注目はムラヴィンスキーの1961年ヘルシンキ・ライヴ(シベリウスフェスティヴァル)。この録音は知る人ぞ知る存在でしたが、完全初出。
ショスタコーヴィチの第5番第1楽章は紛失。チャイ5の冒頭9小節の欠損は既出録音で補填されておりますことをご了承下さい。
装丁は上品で美麗。英語と中国語の解説付き。
CDプレスは日本国内、盤質、管理も極上とのこと。
ただ価格がぞっとするほど高いので、できる限り低価格で提供します。
また当レーベルについては、いつまで、そしてどれくらい日本に供給されるか不安定なところがあるため、早い段階で入手困難状態に陥ったり、初回注文数すら入らなかったり、予期せぬ事態が起きることも想定されます。
どうか若干の心づもりをしておいていただければ。
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クレツキ指揮&南西ドイツ放送交響楽団
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 |
パウル・クレツキ指揮
南西ドイツ放送響 |
1962年ステレオ録音 CONCERT HALL 録音板起こし
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クレツキ指揮&南西ドイツ放送交響楽団
ベートーヴェン:交響曲第1番、第5番「運命」 |
パウル・クレツキ指揮
南西ドイツ放送響 |
1962年ステレオ録音 CONCERT
HALL 録音板起こし
余計なお世話ですがアリア・レーベルからも以下のアルバムが出てます。
アリア・レーベル第91・92弾!
ここまですごいとは思わなかった・・・
クレツキ指揮&南西ドイツ放送交響楽団
ベートーヴェン:交響曲第1番・第5番「運命」
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 |
詳細はこちら
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クレツキ指揮&フランス国立放送響
ベートーヴェン:「田園」、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲作品46
(第1番から第6番、全6曲) |
パウル・クレツキ指揮
フランス国立放送響 |
1961年ステレオ録音 CONCERT HALL録音板起こし
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クレツキ指揮&フランス国立放送響
チャイコフスキー:交響曲第4番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲作品72
(第2番、第7番、第8番の3曲) |
パウル・クレツキ指揮
フランス国立放送響 |
1961年ステレオ録音 CONCERT
HALL録音板起こし
JANUS CLASSICSは、中国フルトヴェングラー協会と協力して、2つの新しいアルバム(JACL-3
& JACL-4)をリリースします。
これらの録音には、1961年6月と7月にパリで、パウル・クレツキ指揮のフランス国立放送管弦楽団(RTF)によって録音されたベートーヴェンの交響曲第6番、チャイコフスキーの交響曲第4番、そしてドヴォルザークのスラヴ舞曲集から9曲が収録されています。
以前にリリースされた2枚(JACL-1 & JACL-2)と合わせて、長らく忘れられていたクレツキのコンサートホール録音が、ついにCD化されました。
各アルバムは、入手可能な最良の音源から32ビット技術で丁寧に修復・リマスタリングされ、この歴史的なフランスのオーケストラの独特の音色の豊かさを捉えています。
ブックレットには貴重な写真やオリジナルカバーも掲載されています。(JANUS
CLASSICS)
少し聴けます。
https://youtu.be/P-ibdO9f4gs?si=IYH_rfTL-4Wo3rT_
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クレツキのラストコンサート
クレツキ、唯一のブルックナーではないか
ブルックナー:交響曲第7番 |
パウル・クレツキ指揮
バイエルン放送響 |
1973年1月ライヴ・ステレオ録音 バイエルン放送による録音
クレツキ、唯一のブルックナーではないか。
ブルックナー生誕200周年を記念し、画期的な音源を誇りを持って発表します。
この特別なアルバムには、伝説の指揮者パウル・クレツキによる唯一現存するブルックナーの録音が収録されています。これは彼の白鳥の歌とも言える演奏で、息をのむほど鮮明なライブ録音で捉えられています。
ドイツのバイエルン放送の貴重なアーカイブとの共同作業により発掘・修復されたこのブルックナーの交響曲第7番の演奏は、これまで完全な形では公開されていませんでした。クラシック音楽愛好家にとって真の宝物とも言えるこの録音は、クレツキの深遠な音楽的ビジョンを垣間見ることができる比類のない資料です。
少しだけ聴けます。
https://youtu.be/1IMg0D5Tb6I?si=9BMHBdQQ8K8RKdTW
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木の共鳴:マリンバの3世紀
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685 -1750):
組曲ホ短調 BWV 996 (1712 -1717)(張乃之編)
ジョン・ケージ (1912 -1992):ある風景の中で
(1948) (張乃之編)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685 -1750):
組曲ハ短調 BWV 997 (1738 -1741) (張乃之編)
ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー
(1644 -1704):
ロザリオ・ソナタ (c. 1674): パッサカリア(ブライアン・ワン編) |
張乃之(マリンバ) |
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JACL 7
(2CD)
\4500 →\3790
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ヘルシンキのムラヴィンスキー(シベリウス・フェスティヴァル1961)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(第1楽章欠落)
チャイコフスキー:交響曲第5番
フランス語とロシア語によるシベリウス音楽祭についてのスピーチ
グリーグ:ペール・ギュント 第2組曲 作品55
(1891)~ソルヴェイグの歌
リャードフ:ーバ・ヤーガ 作品56 (1904) |
ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィル |
1961年6月12日フィンランド国立劇場ライヴ(モノラル) フィンランド放送による正規音源。
大注目はムラヴィンスキーの1961年ヘルシンキ・ライヴ(シベリウスフェスティヴァル)。この録音は知る人ぞ知る存在でしたが、完全初出。
ショスタコーヴィチの第5番第1楽章は紛失。チャイ5の冒頭9小節の欠損は既出録音で補填されておりますことをご了承下さい。
この2枚組CDセットは、1961年6月12日のシベリウス・フェスティバルで、エフゲニー・ムラヴィンスキーが指揮するレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の未公開ライブ録音を初めて公開するものです。プログラムには、ショスタコーヴィチの交響曲第5番、チャイコフスキーの交響曲第5番、グリーグの「ソルヴェイグの歌」、リャードフの「バーバ・ヤガー」が含まれています。これまで一般公開されたことのないこの録音は、ムラヴィンスキーの比類ない精密さとレニングラード・フィルの卓越したアンサンブルの統一性を示す画期的な演奏を捉えています。
ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ交響曲第5番との深い関係はよく知られています。1937年の初演指揮者として、彼はキャリアを通じてこの作品を数多く演奏し録音しました。今回初めて公開されるこのヘルシンキでの演奏は、焼けつくような強烈さと構造的な明晰さを兼ね備えた、ムラヴィンスキーの解釈の真髄を捉えています。レパートリーの定番であるチャイコフスキーの交響曲第5番も、圧倒的な壮大さと感情の深さで演奏され、彼がこの作品の最も決定的な解釈者の一人であることを再確認させます。アンコールとして収録されているグリーグの「ソルヴェイグの歌」とリャードフの「バーバ・ヤガー」は、コンサートに民俗的な魅力を加えています。「ソルヴェイグの歌」はムラヴィンスキーがグリーグを指揮した唯一の録音例であり、コレクターや愛好家にとってはさらに貴重なものとなっています。
フィンランドの国営放送会社YLEとの協力により、この制作はムラヴィンスキーの遺産再発見の画期的な成果となっています。最先端の32ビット・スペクトル・リマスタリング技術を使用し、ヤヌス・クラシックスは元のテープを驚くべき精度で修復し、ノイズや歪みを除去しながら、すべての音楽的ニュアンスを保存しています。その結果、この年代のムラヴィンスキーのライブ録音としては予想をはるかに超える、驚くほど透明感があり温かみのある音響体験が実現しています。
専門家による分析を含む丁寧に作られたブックレットが付属し、この作品はムラヴィンスキーの最も優れたライブパフォーマンスの一つを記録するだけでなく、アーカイブ修復の新しい基準を設定しています。かつて失われていたこの宝物に浸ってください。(JANUS
CLASSICS)
少し聴けます。
https://youtu.be/ciwUF1MtE4E?si=ED-oOnGTuTJzwo9C
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