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歴史的録音復刻レーベル
HECTOR モーツァルト
新シリーズ 1CD-R\1800

旧シリーズ 1CD-R\1,700→\1,390



 歴史的録音復刻レーベル「エクトール・ディスク(Hector Disc - The Collector's performance CD-R)」。
 モーツァルト時代の作品をメインに、その周辺の作曲家で構成されるラインナップ。しかしその音源はいずれも78rpm(SP)、33rpm(LP)の復刻で、レア物、CD未発売希少音源ばかり。

 旧シリーズの一斉値下げに伴い、新シリーズが登場。

 音質は、オリジナルソースの音を忠実に再現し当時の録音を生々しく表現したていねいな復刻(オリジナルの管球式可変フォノイコライザー使用)。多少のオリジナル・ノイズがあるとのことだが、針音のプチ音は極力取り除いているらしい。
 「厚みある響きによって感性を刺激し、新たな発見に酔いしれて頂ける数々の感動アイテムをお届けいたします。」とはレーベルのコメント。また今回のセールにあたってLP盤の一部変更と盤の再復刻をしているそうです。



 薄CDケース入り、中折り返し美麗ジャケット使用。
 盤面印刷、日本語表記付。

お客様の声をご紹介します・・・

 「いろんな復刻あるけどアードモアとエクトールは生々しさと厚みで針音ノイズがあるのが特徴。
 とくにSP盤は低音のヒズミや針音をあまりいじらない事でオリジナル盤を重視している。
 オリジナル盤のLP&SPを聴いている自分にはその良さがよくわかる。
 CD-Rを使っているということとか、ジャケットとかがシンプルということで興味がない方が多いみたいだが、それはあまりにももったいない・・・
 「あくまでも、一部のマニアのかたに理解してもらえればいい」という商品なのかもしれないが、やはりそれではあまりにもったいない。
 素人の趣味製作の域を完全に超えたプロの技である。」

<5/24掲載分>


HMOZ 32
\1800
モーツァルトの偽作・珍品音源集

 モーツァルト:大序曲「パリ」変ロ長調 kv.311a
  スワロフスキー指揮 Vienna State Academy Chamber ?
   (12inch Lyrichord LLP32 1950年代録音モノラル)
    オケについては、戦後ウィーンと表記された詳細不明LP
    指揮者についても同じように断定は難しい音源。

 モーツァルト:交響曲 変ロ長調 kv.45b (K.Anh 214)
  エルンスト・メルツェンドルファー指揮
  ウィーン・トーンキュンストラ管弦楽団
   (12inch Amadeo AVRS 130024 1950年代録音ステレオ)

 モーツァルト:ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.Anh.230a
  (fg) Florian HoILand
  オットー・アッカーマン指揮
  ヴィンタートゥール交響楽団
   (12inch Concert hall H-3 1950年代録音モノラル録音)

 モーツァルト:Potpourri メドレー
  S.マイロヴィッツ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   (78rpm Telefunken E817 1930年ベルリン録音モノラル)
    モーツァルトの旋律が散りばめられた珍品音源。
    最後にトルコ行進曲で締めくくる!
大序曲「パリ」変ロ長調 kv.311a。
地獄のマンハイム=パリ旅行でモーツァルトは交響曲第31番「パリ」とは別に序曲風の交響曲を書いたという。このK311aがまさしくそれにあたる、ということでこの曲を「第2パリ交響曲」と呼んでいた時期もあった。
しかしその後の研究で偽作とされ、Anh.C11.05 という偽作の分類番号が与えられた。今ではほとんど聴かれることはない。

交響曲 変ロ長調 K. Anh. 214 (45b)は1768年頃にザルツブルク作曲されたといわれている。
自筆譜、及び作品に関する資料が存在しないため、正確な年代や真偽については不明である。
「第55番」とされることもある。

ファゴット協奏曲 変ロ長調 Anh.230a C14.03 は現在は偽作とされ、F.ドヴィエンヌの作品ではないかと言われている。

マイロヴィッツはベルリン国立歌劇場管の音楽監督だったSP時代の指揮者。1930年代にベルリン・フィルとオーケストラ小品を録音。ここにあるモーツァルト・メドレー作品以外にも「プッチーニ・ポプリ」や「ロルツィング・ポプリ」もあるらしい。」

<4/19掲載分>


HMOZ 31
\1800
モーツァルト:
 クラリネット協奏曲イ長調kv.622
 ホルン協奏曲第3番変ホ長調kv.447
  12inch Denmark pathe KBP1007
   1952年 パリ録音モノラル
(クラリネット) ユリス・ドレクリューズ
(ホルン) ルシアン・テヴェ
フェルナン・ウーブラドゥ指揮
室内管弦楽団
レア物のデンマーク盤によるLP復刻。何処までも自然でなめらかな音楽に酔いしれ、ときおり感性を刺激してくれるフランスの香りを体験する希少盤。

ユリス・ドレクリューズは1907年生まれ、1995年没のフランスのクラリネット奏者。パリ音楽院を1等を得て卒業後、ギャルド・レピュブリケーヌのソロ奏者に就任。
1948年にパリ音楽院の教授となると同時にソリストとして活動した。


ルシアン・テヴェ(1914年6月3日 - 2007年6月30日)は、フランスのホルン奏者。
パリ音楽院でエミール・ヴュイエルモーズに師事して1937年に卒業。
1938年からパリ音楽院管弦楽団の首席奏者となり、1967年に同オーケストラが解散するまで在籍。
1941年にはパリ国立歌劇場のホルン奏者を兼任し、1974年まで務めた。
フレンチホルンは最高です!


<4/5掲載分>


HMOZ 30
\1800
(フルート) ポール・ビルケルント
モーツァルト:フルート四重奏曲(全曲)
 7inch Metronome -MCEP3034,3076,3046
  1956年録音モノラル
(フルート) ポール・ビルケルント
(ヴァイオリン) アーネ・カレーキ
(ヴィオラ) ヘルマン・ホルム・アンデルセン
(チェロ) アルフ・ピーターセン
 
 超レアな北欧盤 7inch
 なかなか3枚そろえるのは難しいフルートのビルケルント。
 今回のモーツァルトが一番のお勧めです。

 少し聴けます。こちら
 

<3/1掲載分>

.

HMOZ 28
\1800
スカラ座の星
 ルイジ・アモーディオ(クラリネット)
  モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調k.622q
ルイジ・アモーディオ(クラリネット)
アルチェオ・ガリエラ指揮
ベルリン市立管弦楽団
 78rpm  DG 69011/4     1942年録音モノラル


 ルイジ・アモーディオは、1902年生まれのボローニャ生まれのクラリネット奏者。



 1924年以降生涯を通じてミラノ・スカラ座の第1クラリネット奏者として活躍した。
 同時にイタリア内外でコンサートを開き、ブッシュ弦楽四重奏団をはじめ、室内アンサンブルとも共演した。
 1942年に若くしてミラノで亡くなっている。
 .

HMOZ 29
\1800
二人の名手で聞く
 モーツァルト:ピアノ協奏曲k.107-1,2,3

  ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ)
  ルージェロ・ジェルリン(クラヴサン)

 12inch  francais  MC20130    1950年代録音モノラル
 10inch  Vega C35A47      1950年代録音モノラル
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ)
ローラン・デュアット指揮
パリ・コレギウム・ムジクム
ルージェロ・ジェルリン(クラヴサン)
ジャン=フランサワ・パイヤール指揮
リクレール器楽アンサンブル


 モーツァルトのピアノ協奏曲は番号つきのものが27曲あるが、そのほかに番号のない K.107 の1〜3という3曲がある。
 これはJ・S・バッハの第11子の末っ子、ヨハン・クリスティアン・バッハのソナタを編曲したもの。
 ヨハン・クリスティアン・バッハは、生存中はお父さんのヨハン・ゼバスティアン・バッハよりも有名だったのだが、そんなヨハン・クリスティアンに幼いモーツァルトはロンドンでいろいろ教えてもらったというか、二人は年の差を越えた大の仲良しだった。
 ヨハン・クリスティアンは、モーツァルトを膝の上に乗せて一台のチェンバロを一緒に弾いてたという。

 モーツァルトはすっごい毒舌だが、ヨハン・クリスティアンの悪口だけは聞いたことがない。ヨハン・クリスティアンのことが大好きだったのだ。

 そんなモーツァルトがヨハン・クリスティアンのソナタを協奏曲に編曲したのが、今回の K.107 の3曲。
 作曲したのは二人が一緒に過ごしたロンドン時代ではなく、もうちょっとあとの、少年モーツァルトがイタリアで伝説的奇跡(「アレグリのミゼレーレ」を一回で覚えたとか、「黄金拍車勲章」を得たとか)を巻き起こしたあとと言われている。
 1770〜1771年頃なので、14,5歳。構成的にはシンプルなのだが、その音楽性が進歩しているのである。原曲のヨハン・クリスティアンのソナタがいいのかもしれないが、いろいろなところで「これはモーツァルト!!」という素敵なところが現れる。


 モーツァルトはヨハン・クリスティアンとの楽しかった思い出に浸りながらこの曲を書いていたのか・・・そう思わせてくれる、ちょっと幸福な作品。

 そんな素敵な K.107 の3曲なのだが・・・「番号つき」でないために、ほとんど日の目を見ることがない。不当と言っていいくらい録音される機会がない。
 それを1950年代に録音していたというのが今回の2つの演奏というわけである。

*****************

 ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(1922年12月13日 パリ - 1991年4月3日 ガルシュ)はフランスのクラヴサン奏者・ピアニスト。



 パリ音楽院ピアノ科卒業。1967年から1988年まで母校で教鞭をとる傍ら、40年間に渡ってジャン=ピエール・ランパルの伴奏者として世界各地で演奏を行う。
 また、ポール・トルトゥリエやピエール・ピエルロ、ジョルディ・サバールとも共演した。

 モダン・チェンバロを駆使したバロック音楽の演奏・録音によって有名で、とりわけクープラン、テレマン、ラモー、バッハを得意とした。
 また室内楽奏者としては、ハイドンやベートーヴェン、シューベルトから、バルトークやヒンデミット、プーランク、マルティヌーに至るまでの幅広いレパートリーを誇っている。
 
 ただ、伴奏者としての名声が高すぎ、ADFディスク大賞を受賞したラモーの「クラヴサン曲全集」やチマローザのチェンバロ・ソナタ集などといった偉業が語られることは少ない。
 今回のモーツァルトはそんなヴェイロン=ラクロワの貴重な、そしていかにも彼らしい録音。なんとk.107である。

***********************

 もう一人のルージェロ・ジェルリンは、1899年生まれのイタリアのハープシコード奏者。



 1920-40年、ランドフスカにチェンバロを学び、デュオ演奏も披露していた。スカルラッティ、コレッリらのハープシコード曲の紹介、演奏に務め、スカルラッティ、マルチェルロの作品編集も果たし、1941年からはナポリ・サンピエトロ音楽院、1947年からシエナのキージ音楽アカデミーの教授として後進の指導に当たった。







旧譜



HMOZ-01
\1800
モーツァルト:「宗教声楽作品集」
 ヴェスペレ(荘厳晩課)ハ長調 Kv.339
 モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」 Kv.165
 オッフェルトリウス「べネディクトゥス」ハ長調 Kv.117
  12inch (G)ELECTROLA WCLP517 -
   1956年1月 ベルリン録音MONO
(S) エルナ・ベルガー
(A) マルガ・へフゲン
(T) ホルスト・ヴィルヘルム
(B) フェルディナント・フランツ
カール・フォルスター指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
聖へドウィグ大聖堂合唱団

 フラット・ドイツ盤からの復刻!

 なかなかモーツァルトの宗教曲が復刻されない中でHECTORにお願いしたのがこの「ヴェスペレ K.339」。
 店主がすべてのモーツァルトの作品の中でも最も愛する「ラウダーテ・ドミヌム」がこの曲の中にある。
 そして選ばれた演奏がこれ。ソプラノがエルナ・ベルガー。
 鉄道エンジニアの娘として生まれ、幼少期はドレスデンの叔母の家で育てられた。
 第一次世界大戦後に家族でパラグアイに移住したが、ほどなくして父親が死去し、ウルグアイのモンテビデオで働きながらピアノと歌唱を学んだという。
 1923年にドレスデンに戻り銀行員として学費を稼ぎながら勉強を続け、1925年にようやくドレスデン国立歌劇場でモーツァルトの《魔笛》の童子役でデビューした。

 苦労人だからいい、というわけではないが、この人の歌の向こうには人生のさまざまな色合いがにじみ出ているような気がするのである。

 
 

HMOZ-02
\1800
モーツァルト:
 ディヴェルティメント第17番 Kv.334 &  Kv.136

  12inch Pathe DTX280 -
   1958年パリ録音MONO
ルイ・オーリアコンブ指揮
トゥールーズ室内管弦楽団

 ルイ・オーリアコンブは1917年生まれのフランスの指揮者。
 トゥールーズ音楽院でバイオリン、ピアノ、声楽を学び、またマルケヴィチに指揮法を学ぶ。
 1953年トゥールーズ室内管弦楽団を結成し、短期間のうちに国際的名声を獲得した。バロック音楽と現代音楽を中心に演奏し多数のレコード録音をしている。
 トゥールーズ市立管弦楽団、フランス国立放送管弦楽団、パリ音楽員管弦楽団などでも活躍したが、’70年代に脳卒中を起こし、その後1982年に亡くなるまで、11年間、
昏睡したままだった。

 

 繊細なアプローチで見事な内容だが、今迄のラインナップよりLP盤オリジナルノイズが少し気になるのがちょっと残念。 
 気になる方は御遠慮下さい。(HECTOR) 

HMOZ-03
\1800
モーツァルト:「歌曲、カノン、三重唱」作品集
 かわいいマンデルよ、リボンはどこに K. 441
 カノン 「親愛なるフライシュテットラー君、親愛なるガウリマリ君」 K. 232
 さあ、支度しろ K. 556
 プラーター公園に行こう K. 558
 戦記を読むなんて、とても私にはできない ヘ長調 K. 559
 おお 愚かなマルティンよ K.560
 お休み、お前はほんとのお馬鹿さん K. 561
 私は涙もろい K. 555
 わが太陽は隠れ K. 557
 心優しく君を愛す K. 348
 満足 K. 349
 おいで、いとしのツィターよ K. 351
 いましめ K. 433
 千匹の竜を目の前にするとも Kv.435
 ドイツ軍歌 「私が皇帝になったら」 K. 539
 我が感謝を受けたまえ、やさしき保護者よ! K. 383
 私のかわいい人よ、飲んで、食べて K. 571a(Kv.Anh.5)
 アダージォ Kv.410(2バセットホルンとファゴットによる)
  ほか、全19曲
  12inch Philips A02062L -
   1950年代中期録音 MONO
(S) Eya Brinck
(B) Walter Berry 他
ベルンハルト・パウムガルトナー指揮
ウィーン交響楽団  他

 モーツァルトの手紙を読んでいると、この人が音楽以外にも文学的な才能、そして類いまれなユーモアを持ち合わせた人であることが分かる。
 その才能が遺憾なく発揮されるのがオペラであり、歌曲。
 モーツァルトの歌曲には、裏の意味や深い意味がありそうな気がして、とても一筋縄でいかない。
 今回収録の歌曲は本場ウィーンの演奏陣で、そんなモーツァルトの秀逸なるセンスを味わえる。


 ・・・この作品はやっぱり本場の演奏でなければ。
 「ドイツ軍歌」Kv.539のオリジナル演奏(管弦楽とバスによる)を収録!
 あの「Bona nox!」Kv.561も入っています。(HECTOR)

原盤ジャケットが面白い。

HMOZ-04
\1800
忘れられた名手フレデリック・グリンキ
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」Kv.219 *
 モーツァルト:ディヴェルティメント Kv.136 & Kv.138
  78rpm Decca AK1268/71 & K787/9 -
   1945年* 1935年 録音MONO
(ヴァイオリン) フレデリック・グリンキ *
ボイド・ニール指揮
室内管弦楽団

 その名を知る人はそう多くないと思う。
 フレデリック・グリンキ。
 1911年生まれのイギリスのヴァイオリン奏者。
 今回ARDMOREが歓喜の声とともにサンプルを送ってきたが、確かにそんな声を上げるのも分かる、端正で優美なモーツァルト。
 まるで滴り落ちるようなヴァイオリンの音色が愛しく感じられる。
 ブッシュとフレッシュの弟子。後にボイド・ニール室内管弦楽団のコンマスに就任。イギリスでは重鎮として活躍、ヴォーン・ウィリアムズなどの作品を贈られている。

 これまでCDとしてはモーツァルトのヴァイオリン・ソナタなどがリリースされていたが、今回のコンチェルト録音の登場はこの忘れられたヴァイオリニストの魅力を今の世に知らしめる大きな手だてとなりそう。




HMOZ-05
\1800
モーツァルト:交響曲第29番 第35番「ハフナー」
 12inch Angelicum LPA6000 - 1960年代中期録音STEREO
アルチェオ・ガリエラ指揮
ミラノ・アンジェリクム管弦楽団
 
 

HMOZ-06
\1800
モーツァルト:
 ヴァイオリン・ソナタ第40番 Kv.454 第42番 Kv.526
  12inch London LL739 - 1953年録音MONO
フレデリック・グリンキ (ヴァイオリン)
ケンドル・テーラー (ピアノ)
 
 

HMOZ-07
\1800
モーツァルト:
 3つのザルツブルク交響曲 Kv.136 Kv.137 Kv.138
 交響曲第41番「ジュピター」
  12inch L'Oiseau-Lyre OL LD106 & LDE3050/51 -
   1950年代中期録音MONO
クルト・レーデル指揮
ミュンヘン プロ・アルテ室内管弦楽団
 
 

HMOZ-08
\1800
モーツァルト:交響曲第38番  第39番  第40番
 12inch L'Oiseau-Lyre OL LD106 & LDE3050/51 -
  1950年代中期録音MONO
クルト・レーデル指揮
ミュンヘン プロ・アルテ室内管弦楽団

HMOZ-09
\1800
アメリカの伝説的四重奏団
 スタイヴサント弦楽四重奏団

  モーツァルト:
   弦楽四重奏曲第20番二長調Kv.499
   同 第21番二長調Kv.575
    (1950年代初期録音MONO)
   12inch  Philharmonia Records PH105
スタイヴサント弦楽四重奏団

 スタイヴサント弦楽四重奏団(Stuyvesant Quartet)。
 1938年、結成時のレコード・ディレクター、ペーター・スタイヴサントにちなんで命名された。
 シルヴァン・シュールマン(ヴァイオリン)とアラン・シュールマン(チェロ)の兄弟により組織されたグループで、第2ヴァイオリンは、ジョン・デンベック、ヴィオラはルイス・キーヴマン。 第二次世界対戦後リフォームされて、第2ヴァイオリンにベルナード・ロビンス、ヴィオラにラルフ・ハーシュが加わった。
 シュールマン兄弟は始めピアノ・トリオを組み、兄はブロードウェイのピット・オーケストラで、弟はジュリアードからニューヨーク・フィルに入団していた。
 ベルナード・ロビンスはナショナル交響楽団のコンサート・マスターで、ストラディヴァリ弦楽四重奏団に所属したことがあり、ラルフ・ハーシュはABC 管弦楽団のヴィオラの首席でクライナー弦楽四重奏団にも在籍していたSP期の要人である。
 彼らはアメリカの四重奏団が得意としている純粋なアメリカの作品ではなく、ラテン色の強い作品を得意とし、1947年ヴィラロボスの第6番を最初に、続いてブロッホの第2番を SP 録音、1950年には彼ら自身のレーベルとしてフィルハーモニア・レコードを立ち上げ、マリピエロ、ボッケリーニ、ヒンデミットの作品集をリリースした。
 1951年から53年にはドビュッシー、ラヴェルの弦楽四重奏曲、さらにモーツァルトの弦楽四重奏曲 K.499、K.575 などを録音、1954年にはクライスラーとパガニーニの弦楽四重奏曲を発表した。
 1964年にはノンサッチよりヒンデミットとマリピエロ、ドビュッシーとラヴェル、モーツァルトを疑似ステレオで再発し、才気に満ちた風格ある芸風を見せている。




 「スタイヴサント弦楽四重奏団の音盤ではもっとも人気が高く、もっとも手に入りにくいアイテム、中古で見つかっても当然高い。バルヒェットSQ よりいいかもよ。」とはHECTORの言。


HMOZ 10
\1800
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1、2、7番
 (12inch   Period PLP549&548   1951年録音)
(ヴァイオリン) アイダ・シュトゥッキ
グスタフ・ルント指揮
シュトゥットガルト・トンスタジオ管弦楽団
シュトゥッキのLP モーツァルト協奏曲スタジオ録音は、これだけ。

  1921年カイロ生まれのアイダ・シュトゥッキは、スイスのヴァイオリニスト。
 アイダの名は、美声の持ち主でイタリア・オペラをこよなく愛したシチリア出身の母によって授けられたもの。
 まず、ドイツの指揮者、ヴァイオリン奏者エルンスト・ウォルタースに師事。さらにカール・フレッシュに、また、バルトークと親交のあったシュテフィ・ガイヤーにも師事しています。
 ソリストとしての活動のほか、室内楽ではクララ・ハスキルとも共演、ピナ・ポッツィとはデュオを組んでいますが、なにより、シュトゥッキの名をわたしたちに強く印象づけることになったのが、教え子アンネ=ゾフィー・ムターの存在。

 「(シュトゥッキは)私にとっての特別な先生。彼女は生涯を通じて私にインスピレーションを与え続けてくれています。」―アンネ=ゾフィー・ムター

 こんな立派なサイトも存在する。
 http://www.aida-stucki.com/index.php?go=start&lang=en




HMOZ-11
\1800
ジェルメーヌ・テッサン=ヴァランタン
 モーツァルト:
  交響曲第29番
  ピアノ協奏曲第23番
   12inch Ducret Thomson LAG1068 ーmono
(ピアノ) ジェルメーヌ・テッサン=ヴァランタン
ベルンハルト・パウムガルトナー指揮
カメラータ・アカデミカ

ヴァランタン唯一のモーツァルト協奏曲で、高額デクレテ フランス盤の復刻。
彼女が愛した23番は文句なしの名演・・・言葉などいらない絶品! 



HMOZ-12
\1800
ウラッハ&シュトロス四重奏団
 モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調kv.581
(クラリネット) レオポルド・ウラッハ
シュトロス四重奏団
 10inch Bertelsmann 8045 1954年録音mono

 50代で亡くなったウラッハ晩年の録音。
 ウラッハのモーツァルト「クラリネット五重奏曲」といえば、コンツェルトハウスSQとのウエストミンスター盤(1952年)が有名だが、このシュトロスSQとの演奏も素晴らしい。

コンツェルトハウスSQ シュトロスSQ
Allegro [09:43] Allegro [06:53]
Larghetto [08:33] Larghetto [07:16]
Menuetto [08:02] Menuetto [07:49]
Allegretto con variazioni [10:16] Allegretto con variazioni [09:36]
 
 

HMOZ-13
\1800
正真正銘の貴族だった・・・
 ジェルサンド・ド・サブラン

 モーツァルト:
  幻想曲ハ短調kv.396 & ニ短調kv.397
  デュポールの主題による9つの変奏曲kv.573
  ピアノソナタ第13番変ロ長調kv.333
ジェルサンド・ド・サブラン (ピアノ)
 12inch Vega 8.034 1960年代中期録音 Stereo

 ジェルサンド・ド・サブラン・・・のモーツァルト。
 モーツァルトに扮装したジャケットが魅力的ではある。ちょっと60年代のフランス映画風で。
 おそらくこれが彼女の唯一の盤ではないかと。パリの無名のピアニストが1枚だけVEGAに録音して、それで終わったという感じか。
 ただ、HECTORの話では中古市場では数万円の高値で取引されている人気アイテムらしい。というか普通手に入らないという。


 
 爽やかでスマート、高雅でちょっとキュート。このジャケットの装丁そのままのモーツァルト。
 「自分が自分が」というところがなくて、深窓の令嬢が、お手伝いさんと談笑したりお茶をしながらさらりと弾いたような優雅さ、品のよさ。
 聴いて深く心をえぐられる、とかいうことはないのだけど、こういう軽妙でありながらどこまでも貴族的な演奏というのも、モーツァルトの姿のひとつだと思う。



 と思っていろいろ調べていたら・・・このサブラン、正真正銘の貴族、公爵家の娘だった・・・。
 本格的にピアノを学んでいたらしく、若いときからコンサートを開き、そしてこのアルバムもその当時録音されたものだった。

 サブランは後にパリの伯爵ジャック・デ・フランスの4男と結婚。その後も旧姓のまま演奏活動を続け、日本にも来ていたみたい。
 ここまで正統なる由緒正しい貴族の弾いたモーツァルトなんて初めて聴いた気がするのだが・・・



HMOZ -14
\1800
(ピアノ) ミシェル・ベグネール
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、同第27番
  12inch Erato STU70281 - 1965年録音 Stereo
(ピアノ) ミシェル・ベグネール
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管弦楽団

 ミシェル・ベグネールは1941年リヨンに生まれ、パリ音楽院でペルルミュテールとジャック・フェブリエに師事し、その後ケンプとゲザ・アンダに学んだ。
 ERATOやCALLIOPEでいくつかの録音をリリースして、とくにモーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンとシューベルトの名演で知られる。
 2009年にモーツァルト・ピアノ・ソナタ全集を録音したがいまは入手困難。今回HECTORがリリースしてくれたのは60年代のコンチェルト。
 ハイドンなどの録音は最近までWARNERから出ていたが、いまは入手困難。


HMOZ -15
\1800
モーツァルト:
12のワルツ(12曲のドイツ舞曲)
   k.600-1,2,3,4,5,6 k.602-1,2,3,4 k.605-1,3
ロマンス変イ長調 k.Anh.205(C27.04)
(ピアノ) フリッツ・クラマー
 12inch Magic Tone MLO1011
  - 1950年代初期 mono
7つの変奏曲k.25
メヌエットk.2,4,6
アレグロk.3
トルコ行進曲
(チェンバロ) パウリーネ・オーベール 
 7inch Vogue EXTP1020
  - 1950年代中期 mono
  
 50年代の古き佳き時代のモーツァルト鍵盤作品録音。
 
 

HMOZ-16
\1800
モーツァルト:クラリネット協奏曲k.622
 12inch URANIA URLP7108 -
  1950年代初期 mono
(クラリネット)エヴァルト・コッホ
H.ハールト指揮
ベルリン放送管弦楽団
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲k.299
 12inch Club francais disque 100 -
  1950年代中期 mono
(フルート) ガストン・クリュネル
(ハープ) ピエール・ジャメ
B.パウムガルトナー指揮
モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ

HMOZ-17
\1800
アンネローゼ・シュミット
 スイトナー&シュターツカペレ・ドレスデンとのモーツァルト

 モーツァルト:
  ピアノ協奏曲第15番変ロ長調kv.450
  ピアノ協奏曲第21番ハ長調kv. 467
   ETERNA 820464 1963年録音 mono
(ピアノ) アンネローゼ・シュミット
オトマール・スイトナー指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団


 東欧の美人ピアニスト、アンネローゼ・シュミット
 シュミットは1930年代生まれなので今何歳か計算するのも恐ろしいですが、1970年代にはルックス重視のような売られ方をして、その後名前を聞くことはなくなりました。

 ところが最近、彼女がもう少し年配になったときの写真を見て、「あ、なんかいい感じで年取ったんだな」と思いました。

 ちょうどBERLIN CLASSICSからシューマンやモーツァルト(マズアのほう)やショパンがCD化されてきたので久しぶりに聴いたら、昔はただのアイドルかと思っていたのに、今聴いたら清楚で知的でとても素直な演奏。
 逆にあの時アイドルっぽい売られ方をされてしまったのがかわいそうな気すらしてしまいました。

 でも今もこうして彼女のCDが発売されているというのは、その人気が一過性でなかった証拠ですね。嬉しいです。

 今回の復刻は、有名なマズアとの録音ではなく、その前に行われていたスイトナーとの演奏。
 シュミット33歳。
 ・・・あまり、というかほとんど知られていない録音。

 ただ、昔からそれほど高く評価されていなかったと記憶しますが、久しぶりに聴いたらどうなのでしょう・・・それが楽しみ。オケもすごいですし。





BERLIN CLASSICS
0185402BC
\1800
ショパン:
 ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
 ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
アンネローゼ・シュミット〈P〉/
クルト・マズア (指揮)/
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
録音:・1984年6月5日〜6日 、1982年8月23日〜25日、9月14日〜15日/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス

BERLIN CLASSICS
BC0300035 (10CD)\4500
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第5、6,8,9番、第11〜27番
・ロンド ニ長調 K.382、イ長調 K.386
アンネローゼ・シュミット(ピアノ)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音:1970-77年 ドレスデン、ルカ教会[ステレオ]



HMOZ-18
\1800
パウル・ヘーミヒ
 &エステル・ニッフェネッガー
  モーツァルト:フルート四重奏曲 全集
   12inch hug HC8051 1960年代中期録音 mono
(フルート)パウル・ヘーミヒ
(ヴァイオリン)Marlis metzler
(ヴィオラ)Andre Jacot
(チェロ)エステル・ニッフェネッガー

 チューリヒ・フルート四重奏団という団体名称によるモーツァルト。
 HECTORの推測では、チューリヒ・トーンハレ管のメンバーなど、当時のスイスのオケの名手たちではないか、と。
 もちろん主役はフルートのパウル・ヘーミヒだが、今となってはチェロのニッフェネッガーに注目が集まる。1960年代中盤というと彼女は20代、ルツェルン祝祭管のチェロ奏者を務めていたころ。
 

 



ずっと入手困難だったが再プレスされたのか、はいるようになってきた。
ニッフェネッガーの名盤
グリエール、知られざる名作「12ページのアルバム」

DIVOX
CDX 25254
\2000
グリエール:チェロとピアノの為の12ページのアルバムOp51
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調Op119
エステル・ニッフェネッガー(チェロ)
ミラーナ・チェルンヤフスカ(ピアノ)

録音:2007年7月

 今回おすすめしたいのは「チェロとピアノの為の12ページのアルバム」という曲。

 何の期待もしないで聴いた。

 そうしたら、これがまあ、はまった。
 あの弦楽四重奏曲にも負けないほどの美しいロシア・ロマン。

 12曲の小品なのだけど(ニッフェネッガーはばらばらに解体して収録している。しかも途中でプロコフィエフを入れるという凝ったプログラミング。)、その1曲1曲がなんともいとおしい秀作。とくに数曲は一度聴いたら忘れられないような名旋律だったりする。
 例によってちょっとオリエンタルな雰囲気が漂い、それが抜群。

 ソ連の音楽的偉人であるグリエールだが、実はグリエール自身にはロシア人の血は流れていない。だがおそらくそれがグリエールをグリエールたらしめたのだろう。洗練された西欧の音楽気質と、ロシアの伝統的なロマン、そしてオリエンタルで異国的な情緒というのが違和感なくうまくミックスされ、完成されて生まれてくるのである。

 ソ連では「社会主義リアリズム」の模範的優等生的作曲家とみなされていたグリエール。そして時代にそぐわぬ(1875年生まれ−1956年没、シェーンベルクやアイヴズとほぼ同世代)保守的でロマンティックな作品を書き続けてきた。そんないろんな理由から大作曲家として世界に認められるには障害が多かった。

 が、数十年もたった今となっては、グリエールがどういう時代にどんな考え方で生きていようが、その作品が美しく優れていればそれはそれで価値があると思う。
 偏見の中で埋没させるにはあまりにも惜しい。


HMOZ-19
\1800
スイトナー指揮&シュターツカペレ・ドレスデン
モーツァルト:
 アイネ・クライネ・ナハトムジークk.525
 セレナーデ第6番 セレナータ・ノットゥルナk.239
 交響曲第29番k.201
  12inch Eterna 820222 1960年録音 mono
オトマール・スイトナー指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団

 シュターツカペレ・ドレスデン。 
.
 1548年にザクセン選帝侯の宮廷楽団として設立された。

 時代はまだルネサンス。ドレスデンにあこがれたJ.S.バッハが生まれるのはまだ130年以上も先。
 そんな頃に設立された団体。まさに神話か伝説。

 だからこのオーケストラには、他のオーケストラとの比較を許さない、別世界的な存在感がある。
 楽器がどうとか演奏家がどうとかじゃない、オーケストラ自体が持つ特殊な宇宙とでもいおうか。
 

 録音は、やがてこのオーケストラの録音の代名詞ともなるドレスデン・ルカ教会。
 そのホールトーンの美しさは言語を絶するという。



 1958年のベームが指揮した「ばらの騎士」からこの教会で録音が為されるようになり、その後国費を投入してクラシック音楽録音スタジオとして改築がおこなわれるようになる。
 そしてその後多くの名盤が生まれるわけである。


ARD 0085
\1800
アリア・レーベル第85弾
 スイトナー指揮&シュターツカペレ・ドレスデン
  マーラー :交響曲第1番
オトマール・スイトナー指揮
シュターツカペレ・ドレスデン

原盤:12inch Eterna 825365
録音:1962年5月22-24日 ドレスデン・ルカ教会 ステレオ


 1962年、スイトナーがシュターツカペレ・ドレスデンを指揮したマーラーの交響曲第1番。

 同曲の名盤に必ずしも顔を出す常連録音ではない。
 どちらかというと「そんなのあったかな」というような感じかもしれない。

 ただ、実際に聴いた人は、「マーラーの1番の名演はどれ?」と尋ねられると、いくつかの名盤をあげたあとで必ず・・・「うーんん・・それと、・・・あのドレスデンの古い録音も・・・」と、この演奏を思い出すことになる。
 そういう名盤。

 「おれがおれが」という自己主張の強い演奏ではない。
 なんというか、朴訥とした親しみやすい貴族のような演奏。
 伝統的・特徴的な管も弦も皆一心不乱に演奏している様が見えるようで、その一生懸命さが感動的であり、その素朴さが他のオーケストラとは違う芳香を放つ。

 いやいや、そんな、学生じゃないんだから一生懸命さが感動や名演を生み出すなんて・・・と笑われるかもしれないが、当時の東ドイツ、まだ戦後を引きずっている。
 レコード録音はもちろん、食料にすら困っていた時代。
 1回1回の演奏会に、1回1回の録音に、団員たちはそうとう強い思い入れがあったのではないか。
 
 だから終楽章、締めるところはキリリと締めてきて、鳴らすところはズンズン鳴らしてきて、やっぱりただの田舎貴族じゃなかったんだ、と背筋がピンとなる。


薄型ケースで、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
フォーマットはCD-R。針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。






イングリット・ヘブラー/モーツァルト初期録音

 ヘブラーは1950年代初頭にジュネーヴ国際コンクールで第2位、そして1954年にミュンヘン国際コンクールに入選、シューベルト・コンクールで優勝。その年のモーツァルト・マチネーに出演して好評を博しその頃からモーツァルト演奏家としての道を歩むようになった。そして1960年代半ばにモーツァルト・ピアノ・ソナタ全集、ピアノ協奏曲全集を録音、ここでモーツァルト弾きとしての様式を確立させたと言われる。

 今回の録音はその10年前のモーツァルト。
 ここでのヘブラーは、逆にモーツァルト弾きとして個性を確立させていないというそのフレッシュさが魅力。ある種奔放で原石的な個性を楽しむことができる。






(HECTORより)
 1955年前後の録音でモノラルのみですが、モーツァルトの協奏曲録音を全て発売します。
 これぞ原点とも言えるヘブラーの音源復刻。1953年のソナタ録音はヘブラーの初レコードか?


HMOZ 20
\1800
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第26番「戴冠式」*
 12inch Opera1098 1955年録音 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ハインリッヒ・ホルライザー指揮
バンベルク交響楽団
プロ・ムジカ管弦楽団(ウィーン)*
 

HMOZ 21
\1800
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番、第2番
 12inch (F)Vox DL 740 1950年代後期録音 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ウィーン弦楽三重奏団
 実はこの録音は、のちのステレオ録音が有名すぎて存在すら知られていない音源・・・。
 1950年代初頭にジュネーヴ国際コンクールで第2位、そして1954年にミュンヘン国際コンクールに入選、シューベルト・コンクールで優勝。
 今回の録音はその頃の録音。
 モーツァルト弾きとして個性を確立させていないそのフレッシュさが魅力。実はウィーン生まれというヘブラーがウィーン弦楽三重奏団と組んだ優雅で新鮮で粋な演奏になっている

HMOZ 22
\1800
モーツァルト:
 ピアノソナタ第12番、第13番
 ピアノ協奏曲第6番 *
  10inch philips N00656R&12inch vox 9290*
  1953年 1955年録音* mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ハインリッヒ・ホルライザー指揮
プロ・ムジカ管弦楽団*
 

HMOZ 23
\1800
モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番、第24番
 12inch (F) vox PL10080 1956年録音 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
パウル・ワルター指揮
プロ・ムジカ管弦楽団
 

HMOZ 24
\1800
モーツァルト:ピアノ協奏曲第8番、第15番、第18番
 12inch vox PL 9290&8300 1950年代中期 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ハインリッヒ・ホルライザー指揮
プロ・ムジカ管弦楽団

HMOZ 25
\1800
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第5番、第23番
 コンサート・ロンドkv.382
  12inch vox PL 9830 1950年代中期録音 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
パウル・ワルター指揮
プロ・ムジカ管弦楽団
 

HMOZ 26
\1800
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番、第20番
 12inch vox PL 11010 1957年録音 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
カール・メレス指揮
プロ・ムジカ管弦楽団
 

HMOZ 27
\1800
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番、第27番
 12inch vox PL 8710 1954年録音 mono
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ハインリッヒ・ホルライザー指揮
プロ・ムジカ管弦楽団
 B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム管による1954年8月29日モーツァルトマチネーにてモーツァルトのピアノ協奏曲第12番を演奏したのが正式デビューと言われています。
 今回は別録音の第12番です!









HECTOR
モーツァルトHCDR-1000番代旧シリーズ

1CD-R\1,700→\1,390


 薄CDケース入り、ジャケットと盤面印刷のみ。日本語表記はありません。



HCDR-1038
(2CD-R)
\2,200\1590
モーツァルト:初期交響曲集(第1番より第11番)
 第1番変ホ長調Kv.16 *
 第2番変ロ長調Kv.17?(L.Mozart)
 第3番変ホ長調Kv.18?(C.F.Abel)
 第4番二長調Kv.19 第5番変ロ長調Kv.22
 第6番へ長調Kv.43 * 第7番二長調Kv.45
 第8番二長調Kv.48 第9番ハ長調Kv.73
 第10番ト長調Kv.74 第11番二長調Kv.84
  12inch L'Oiseau-Lyre (UK)
  OL50118/9 & 7inch L'Oiseau-Lyre (F)DO-LD2/3 *
  1950年代中期録音MONO
ルイ・ド・フロマン指揮
オワゾリール管弦楽アンサンブル
ピエール・コロンボ指揮
コンセール・ラムール管

HCDR 1003
\1390
(1)モーツァルト:交響曲第33番Kv.319
 (1948年 2月1日2日? ベルリンライヴ モノラル録音)
  LP URANIA UR-RS7-27
(2)モーツァルト:交響曲第27番Kv.199/同第30番Kv.202
 (1951年 モノラル録音)
  LP L'OISEAU-LYRE OL-LD6   
(1)オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリンフィル
(2)ゲオルグ・ルートヴィヒ・ヨッフム指揮
バンベルグ響
「どちらも、存在感を十分にアピールした深みある内容は実に明快で切れのある演奏です。どちらもLPの初期録音で第33番はライヴ音源のレアなアイテムです。(1)は以前にMusic&ARTSレーベルより2月1日のライヴテイクが発売されていました。今回の音源はLPよりの復刻ライヴテイクで1日と2日の編集による可能性がありますが未確認です。」(HECTOR)

原盤のジャケット

HCDR-1020
\1390
モーツァルト:
 ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調 Kv.452
 セレナーデ ニ長調 Kv.185
 大序曲 Kv.311A *
 (1940年代録音 MONO LP Mercury MG 10031)
 (1950年代ライヴ録音 MONO アセテート盤)*
(Pf)Y.グリモー
(Ob)P.ピエルロ
(Cl)U.ドレクリューズ
(Fg)M.アラール
(Hrn)J.デヴェミー
F.ウブラドゥー指揮
パリ室内管



HCDR 1006
\1390
モーツァルト:
 オーボエ四重奏曲ヘ長調Kv.370
  クラリネット五重奏曲イ長調Kv.581
(ob)R.カシエ
(Cl)A.ヴァセリエ
シェーファー四重奏団
フランス・マイナー・レーベル「レゾナンス」の貴重なLP盤より、コロンヌ管奏者A.ヴァセリとパリ音楽院管奏者R.カシエのモーツァルト。今までにない感性をくすぐる遅めのテンポで、録音もソロと弦の音が奥深く再現された心地いい響きです。ドイツ伝統のシェーファー四重奏団との競演も見事です。知る人ぞ知るフランスレーベルのお宝LP復刻盤!あらたな発見に酔いしれて頂ける内容です。LPクラブ・フランセ・デュ・ディスクより Kv.581はA.ハイネ(Cl)競演による別録音もある。
LP(F) resonances #6 1957年10月パリ モノラル録音

原盤のジャケット

HCDR-1008
\1390
モーツァルト:
 ドイツ舞曲Kv.600 No.1,3,5
 ドイツ舞曲Kv.602 No.3
 ドイツ舞曲Kv.605 No.3
 アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調Kv.525
   アルトゥール・ゴールドシュミット指揮 シャンゼリゼ劇場管
       10inch Ducretet Thomson 255C041 (1950年代録音)
モーツァルト:セレナーデ第9番ニ長調 ポストホルン
 ルイ・マルタン指揮 パリ・ソリスト管 
       LP resonances #1 (1950年代初期録音)      
レゾナンスレーベルのモーツァルト(HCDR-1006)が好評で今回は第1回目発売のレゾナンス・レコード初復刻です。

HCDR-1009
\1390
モーツァルト:
 オーボエ協奏曲 ハ長調Kv.314
 ファゴット協奏曲 変ロ長調Kv.191
 (10inch Les Discophiles Francais HD5210
    スペイン盤 1950年代初期録音)
 交響曲第38番 ニ長調Kv.504 プラハ*
  (10inch Club Mondial du Disque CMD 261 1950年代録音)           
(Ob)ピエール・ピエルロ
(Fg)ポール・オンニュ
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管
*ジョルジュ・セバスティアン指揮
シュトゥットガルトフィルハーモニー管
大好評のリステンパルト指揮によるモーツァルト作品集。モノラル録音に素晴らしい音源が多いことで知られている。

原盤のジャケット

HCDR-1010
\1390
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調KV.219 トルコ風
 クラリネット協奏曲 イ長調KV.622
  (1950年代中期 録音)
   LP Concert Hall MMS2003
(Vn)テオ・オルロフ
(Cl)ジョス・ド・ハンド
ウォルター・ゲール指揮
管弦楽団 
名門アムステルダム・コンセルトヘボウ管のコンサートマスターだったオルロフのモーツァルトは深みある絶品です。

原盤のジャケット

HCDR-1011
\1390
モーツァルト:フルート四重奏曲(全曲)
 (1950年代中期 録音)
   LP PHILIPS A00306L
(Fl)フーベルト・バルワザー
ネーデルランド四重奏団員
(Vn)ナップ・デ・クリン
(Vla)パウル・ゴットウィン
(Vc)カレル・ヴァン・ボーカンプ
1952年に組織されたネーデルランド四重奏団はオランダ音楽祭などで演奏するなど当時は可也な実力派です。演奏は超自然体で深みある渋味を味わえるテンポと繊細で弱音を見事に表現したバルワザーの魅力全快で素晴らしい内容です。それを今回完璧に復刻した希少CD−R盤!魅惑のアンサンブルを堪能して頂けます。(こんなに弦が生々しくていいの?)多少のプチノイズはあります。

HCDR-1012
\1390
モーツァルト:
 交響曲第35番ニ長調 ハフナー Kv.385
 交響曲第26番変ホ長調 Kv.184
  交響曲第36番ハ長調 リンツ Kv.425
 (1950年代中期 録音)
  LP Discophiles Francais DF135
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管
編成が少人数のわりには、響きが分厚く迫りくる表現力に魅力を感じる凄みある演奏です。リステンパルトのモノ録音には素晴らしい演奏が多いので有名だ!今回の復刻盤であらためて知ることができる。

原盤のジャケット

HCDR-1013
\1390
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第7番 ニ長調KV.271A
 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調KV.219 トルコ風
  (1950年代録音)
  LP Le Club Francais du Disque 137
(Vn)シャルル・シルルニク
ダニエル・シャブリュン指揮
セント・ソリ管
フランスの香りと優美な音楽を堪能して頂けるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲は実に魅力的で自然な調べが心に残る演奏です。極みに満ちた繊細な表現力は永遠に響く素直な音で、まるで男性が弾いているとはおもはない演奏だ!

原盤のジャケット

HCDR−1014
\1390
モーツァルト:教会ソナタ (全集)17曲
 LP (F)VEGA C30 S131
  1950年代 パリ録音 MONO
ガヴリエル・フェルナンデス(1stVn)
フランシス・オギューズ(2ndVn)
ジャン・ドゥフュリュー(Vc)
クリスティアーヌ・ド・リスル(Org)
ジャン・ウイットルド指揮
インストゥルメンタル・シンフォ二ア
最近みかけなくなったベガ盤の珍しい「教会ソナタ」全集の録音で、フランスのアンサンブルによる極めて繊細に奏でる美しきモーツァルトを聴かせる感動の盤です。16曲目のソナタなどはポストホルンの楽章を連想してしまうほどの完成度に納得の演奏で満足して頂けます。忘れさられたこのLPは、意外と掘り出し物かも?

原盤のジャケット

HCDR−1016
\1390
モーツァルト:オペラ.アリア集
 「フィガロの結婚」〜
   愛の神よ照覧あれ、楽しい思い出はどこへ
 「魔笛」〜
   ファミーナのアリア ああ愛の喜びは露と消え
 「イドメネオ」〜
   どうしてあなたが忘れられようか・・・、そよ吹く風
 「コジ・ファン・トゥッテ」〜
   岩のように動かずに、恋人よ許して下さい
            (7曲収録) 
(S)テレサ・シュティヒ=ランダル
アンドレ・ジュヴェ指揮
シャンゼリゼ劇場管
1950年代 パリ録音 LP DUCRETET-THOMSON 320C 056  モノ録音時代のランダルは実に良い。

HCDR−1017
\1390
モーツァルト:
 交響曲第25番ト短調K.183
 ディヴェルティメント第11番ニ長調K.251
 交響曲第38番 プラハ K.504
  1950年代録音
  7inch EX17017 / LP DF134 / 10inch EX25057
  全て Discophils Francais盤
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管
好評発売中のリステンパルト盤(HCDR1009、1012)  またモーツァルトの作品を入れたアルバムで、可也な数の盤が存在する。彼の指揮には深みがあり聴くほどに味が出る魔法にでもかかった様な響きが魅力的です。(hector)

HCDR−1021
\1390
モーツァルト:
 ホルン協奏曲第3番変ホ長調 Kv.447
 ホルン協奏曲第4番変ホ長調 Kv.495
 フルート協奏曲第2番ニ長調 Kv.314*
   (Hrn)クルト・ブランク (Fl)グスタフ・シェック*
   L.ルートヴィヒ指揮 ベルリン響
   F.レーマン指揮 バンベルグ響* 
    (1956年録音 MONO  LP DG LPM18306)
モーツァルト:交響曲第9番ハ長調 Kv.73
   A.von.ウェス指揮 ベルリン響
    (1950年代 MONO録音 45rpm BCEP4502)         
カタログでは見かけない7inch盤モーツァルトの交響曲はレア。 

原盤のジャケット

HCDR 1022
\1390
モーツァルト:
 2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネハ長調Kv.190
 管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調Kv.297b
 (1950年代後期 MONO録音)
  LP Le Club Francais du Disque 292
(Vn)ポール・マカノヴィッキー
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル
(Fl)ジョゼフ・ポップ
(Ob)ハンス・クル
(Cl)アンドレ・フルニエ
(Fg)アンリ・ブーシェ
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管
ステレオ録音もあるがモノの方が可也分厚い響きだ!ヴァイオリンのソロは繊細で心地良い。美品LPは高額なので今回の復刻は魅力的。

HCDR 1023
\1390
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調Kv.216
 ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調Kv.218
  (1960年代前後 STEREO録音)
   LP Le Club Francais du Disque 266
(Vn)ポール・マカノヴィッキー 
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管
ステレオ録音とモノ録音が存在する何れもレア盤です。
モノの音もいいが今回は初期ステレオ盤を選んだ。この時代にしては音がいいので驚いてしまう。
会員に配布されたLPでジャケはそこそこだが中身は絶品!マカノヴィッキーのノリノリなソロにはただならぬ興奮と湧き上がる音楽的表現力に言う事なしの名演。

HCDR-1024
\1390
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調KV.364
モーツァルト:管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調Kv.297b
     (1950年代中期 MONO録音) 10inch DF 525118 & EX25035
(Vn)ローラ・ボベスコ
(Vla)G.カッポーネ
(Ob)ピェール・ピエルロ
(Cl)ジャック・ランスロ
(Fg)ポール・オンニュ
(Hrn)G.クルシエ
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管

HCDR1025
\1390
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第20番ニ短調Kv.466
 ピアノ協奏曲第23番イ長調Kv.488 
  LP DF37 (1952年 MONO録音)
マルセル・メイエル(ピアノ)
モーリス・エウィット指揮
エウィット管弦楽団

HCDR1026
\1390
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調Kv.268
 ヴァイオリン協奏曲第7番ニ長調Kv.271a *
  Private Archive(1955*&1956年ライヴMONO録音)
ジョヴァンニ・バガロッティ(ヴァイオリン)
ヴィクトール・デザルザンス指揮
ローザンヌ室内管弦楽団

HCDR1027
\1390
モーツァルト:
 フルート四重奏曲第3番ハ長調Kv.285b(Anh.171)*、
 第4番イ長調Kv.298*
  ドロルツ三重奏団
  エドゥアルド・ドロルツ(ヴァイオリン)
  ジークベルト・エバーシャウアー(ヴィオラ)
  ハインリヒ・マヨウスキー(チェロ)
   10inch Columbia C60557 (1950年代後期MONO録音)
モーツァルト:
 フルート四重奏曲第1番ニ長調Kv.285*、
 オーボエ四重奏曲ヘ長調Kv.370
   ケール三重奏団 
   ヘルムート・ヴィンシャーマン(オーボエ)
   オーレル・ニコレ(フルート)*
   10inch Telefunken PLB6147 (1950年代後期MONO録音)
ニコレ絶頂期のモノ録音でアンサンブルも素晴らしい。

HCDR-1028
\1390
モーツァルト:
 弦楽四重奏曲第16番変ホ長調Kv.428
 弦楽四重奏曲第17番変ロ長調Kv.458「狩」
  LP Club Europeen Du Disque CED86 (1950年代中期録音MONO)
シェーファー四重奏団

HCDR-1029
\1390
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調Kv.216
 ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調Kv.218
  LP Concerteum CR286 (1950年代初期録音MONO)
ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)
ガストン・プーレ指揮
オーストリア響

HCDR-1030
\1390
ヨーゼフ・シュスター作曲
 「パドヴァの6曲の四重奏曲」より
  弦楽四重奏曲第1番ハ長調 (モーツァルト:第2番K.Anh.211)
  弦楽四重奏曲第2番変ロ長調 (モーツァルト:第1番K.Anh.210)
  弦楽四重奏曲第4番イ長調 (モーツァルト:第3番K.Anh.212)
  弦楽四重奏曲第5番変ホ長調 (モーツァルト:第4番K.Anh.213)
   LP Le Club Francais du Disque 369 (1950年代後期録音MONO)
ザール弦楽四重奏団
モーツァルト作曲?偽作の魅力に迫る音源・・・恐るべしザールの響き!
モーツァルトのミラノ四重奏曲だが、シュスターの作であるとの見解が浮かび上がってきた。詳しくは、「SYMPHONIA SY 01185」CD(2001年頃発売)にて日本語明記の翻訳が参考になる。今回のLP盤が発売された時は、モーツァルトの作が疑問視された作品で、では当時誰の作品かは不明でした。

HCDR-1033
\1390
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調Kv.219「トルコ風」
  10inch Melodiya D0751/2 -
   1950年代中期録音MONO
(ヴァイオリン)マリーナ・コゾルポヴァ
ニコライ・アノーソフ指揮
ソビエト国立交響楽団
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.Anh.9(297b)
 10inch France les Melomane Francais MF2505 -
  1950年代中期録音MONO
(オーボエ)クロード・メゾニューヴ
(クラリネット)ギィ・ドブリュ
(ホルン)アンドレ・フルニエ
(ファゴット)アンドレ・ラボ
イサイ・ディーゼンハウス指揮
管弦楽団
マリーナ・コゾルポヴァは1918年生まれのソ連のヴァイオリニスト。オイストラフが優勝し、オドノポソフが次点で涙を呑んだときの第5位がこの人だった。
Melodiyaにいくつか録音を残していて、マリア・ユーディナと組んだベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタもあった。協奏曲録音は極めて少ない。

原盤のジャケット

HCDR-1037
\1390
モーツァルト:
 交響曲第24番変ロ長調Kv.182
 第28番ハ長調Kv.200
 「劇場支配人」序曲
ローラン・デュアット指揮
パリ・コレギウム・ムジクム
12inch (F)Allegro APG113 - 1950年代後期録音MONO
各楽章内での別録か?なんか音場が違う変なオリジナル盤です。(復刻ですこし直しています)やっぱりテンポが遅い 。

HCDR-1040
\1390
アンドレ・ヴァンデルノート指揮
 モーツァルト:
  交響曲第25番ト短調Kv.183
  同 第29番イ長調Kv.201
  同 第33番変ロ長調Kv.319
アンドレ・ヴァンデルノート指揮
パリ音楽院管弦楽団
12inch VSM FALP458 - 1958,1956,1957年録音MONO
 

HCDR-1041
\1390
伝説的フルーティスト
 フェルナン・デュフレーヌ

モーツァルト:
 フルート協奏曲第2番二長調Kv.314
 ディヴェルティメント第11番Kv.251
フェルナン・デュフレーヌ (フルート)
マリウス・ブリアンソン指揮
ストラスブール放送室内管弦楽団
12inch Musique et Culture MC3002 - 1950年代後期録音MONO

 フェルナン・デュフレーヌは1911年フランス生まれ。フランス国立放送管弦楽団の首席奏者だった。フレンチ・スクールの伝説的フルーティストと呼ばれる。
 ソリストとしての活動をほとんどしなかっためにあまり知られていないが、その完璧なテクニック、優雅で慎ましやかな音色、変幻自在な節回しにはいまだに多くの賛辞が贈られる。
 そのデュフレーヌの貴重な音源。

HCDR-1042
\1390
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第21番ハ長調Kv.467
 同 第22番変ホ長調Kv.482
(ピアノ) ピエール・バルビゼ
ジャン=ピエール・ランパル指揮
室内管弦楽団
12inch BAM 5078 - 1961年パリ録音STEREO

 ピエール・バルビゼ(1922年アリカ(チリ)-1990年 マルセイユ)はフランスのピアニスト。
 パリ音楽院に学び、1944年にピアノ科の首席となり、また音楽史や室内楽でも首席に輝いた。
 1948年にスヘフェニンヘン国際コンクールのグランプリに輝き、1949年には、ロン=ティボー国際コンクールの5位に入選した。

 ソリストとしてよりも、室内楽専門のピアニストとして、とりわけヴァイオリニストのクリスチャン・フェラスの共演者として名高い。
 1963年から没年までマルセイユ音楽院の院長を務めた。

 これはソロ録音の少ないバルビゼの貴重なもの。もちろん唯一のモーツァルトの協奏曲録音となる。しかも指揮があのフルーティスト、ランパル。

 高雅で品格の高いモーツァルトにうっとり。

 

HCDR-1043
\1390
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調Kv.488
 (ピアノ)モ二ク・アース
 フェルディナント・ライトナー指揮
 ベルリン・フィル
  10inch DG 16056 - 1952年1月23,24,25日 ベルリン録音MONO

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調「トルコ風」Kv.219
 (ヴァイオリン)ヴォルフガング・シュナイダーハン
 フェルディナント・ライトナー指揮 ウィーン響
  10inch DG 16060 - 1952年9月16日ウィーン録音MONO
 モニク・アース( 1909年10月20日 - 1987年6月9日)はフランスのピアニスト。
生粋のパリジェンヌで、パリ音楽院でジョゼフ・モルパンとラザール・レヴィに師事し、1927年に首席となる。ルドルフ・ゼルキンやロベール・カサドシュの許でも研鑽を積んだ。
 世界中で演奏活動を続け、とりわけドビュッシー以降の20世紀音楽の演奏で名声を得た。
 DGにもいくつか録音を残しているが、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番はそのなかでも哀切な表情が際立つ名演。

 続いて収録されているのは同じくDGの1952年録音。
 ただこちらはシュナイダーハン。優雅なアースのあとに格式を重んじる謹厳実直シュナイダーハンのヴァイオリンを聴くと、同じ演奏時期の同じレーベルのモーツァルトでも、演奏する人によってこんなにも色合いが変わるものかと驚くことだろう。
 

HCDR-1044
\1390
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第13番ハ長調Kv.415
 同 第20番二短調Kv.466 
(ピアノ)ジュリアス・カッチェン 
ペーター・マーク指揮
ロンドン新交響楽団
12inch Decca LXT5145 - 1955年録音MONO
 20世紀最大の天才のひとりカッチェン。
 ベートーヴェンやブラームスなどの名演で知られるが、実はモーツァルトもカッチェンらしい奥深い演奏。なかなか復刻の進まないカッチェン、音のちょっと貧しいユニバーサルの廉価盤でしか入らなかっただけに、今回のHECTORからの復刻は嬉しい。
 

原盤のジャケット

HCDR-1045
\1390
モーツァルト:
 ファゴット協奏曲変ロ長調K.Anh 230a (C1403)
 カッサシオン変ロ長調Kv.99
 ディヴェルティメント二長調Kv.136
 同 変ロ長調Kv.137 へ長調Kv.138 
(ファゴット)ポール・オン二ュ
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管弦楽団
10inch Erato 42045 & Les Discophiles Francais DF16 -1950年代録音MONO
 1900年、ドイツのキールに生まれ、1967年リスボンで亡くなった。
1932年にリステンパルト室内管弦楽団を創設、戦後はベルリンRIAS室内管弦楽団とバロックから現代まで多くのレパートリーを手がけた。
 その後ザールブリュッケンのザールラント室内管弦楽団の指揮者となり、荘厳で高雅、芯の通ったドイツらしい音楽を聞かせてくれた。
 現在CDはきわめて少なく、かつて彼の録音に親しんだファンにはHECTORの復刻は歓迎されている。
  

原盤のジャケット

HCDR-1046
\1390
モーツァルト:
 クラリネット協奏曲イ長調Kv.622
 協奏交響曲Kv.297B(K.Anh.9) 
(クラリネット)ジャック・ランスロ
(ファゴット)ポール・オン二ュ  
(オーボエ)ピエール・ピエルロ
(ホルン)ジルベール・クルジェ
ルイ・ド・フロマン指揮
オワゾリール・アンサンブル
12inch (F)L'Oiseau-Lyre OL LD75  - 1950年代中期録音MONO

 名手による豪華な共演。ルイ・ド・フロマンの優雅なサポートも光る。

HCDR-1047
\1390

モーツァルト:序曲集

 「イドメネオ Kv.366
 後宮からの誘拐 Kv.384
 フィガロの結婚 Kv.492
 ドン・ジョヴァン二 Kv.527
 コシ・ファン・トゥッテ Kv.588
 劇場支配人 Kv.486
 皇帝ティトゥス Kv.621
 魔笛 Kv.620 *」 (全8曲)
  
フリッツ・レーマン指揮
ベルリン・フィル
12inch DG LPEM19040 - 1952年6月24日* 7月9,10日、ベルリン  MONO
   

HCDR-1049
\1390
シェルヘン&シャンゼリゼ劇場管
 モーツァルト:
  交響曲第40番ト短調Kv.550
  同 第41番ハ長調Kv.551「ジュピター」
ヘルマン・シェルヘン指揮
シャンゼリゼ劇場管弦楽団
12inch Ducretet-Thomson 320C007 - 1953年10月 パリ録音MONO

 シェルヘンのモーツァルトは「レクイエム」が不思議な演奏で知られるが、交響曲のほうは存在すらほとんど知られていない。今回のシャンゼリゼとの録音もTAHRAでCD化されたくらい。
 演奏は残念ながら(?)爆裂系ではないが、ずしりとした重量感あふれる大演奏。

 どなたかが「ジュピター」の第1楽章をアップしている。もちろんARDMOREの音質はかなりいいのでご安心を。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=9TFN_LPRuc8

HCDR-1050
\1390
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調Kv.488 (ピアノ) マリア・フォティーノ
イオシフ・コンタ指揮
ルーマニア放送交響楽団
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調Kv.268(Anh.C14.04)
(ヴァイオリン) ミハイ・コンスタンチネスク
ミルセア・クリステスク指揮
ブカレスト室内管弦楽団
12inch Electrecord ECE058 - 1950年代後期録音MONO

 マリア・フォティノは、ベルリンでエドウィン・フィッシャーに師事したというルーマニアの名女流奏者。
 エネスコ演奏家の第一人者とされ、一時期ルーマニア放送の音響技師を務めたこともあったという。1913年に生まれ1996年まで生きたルーマニアのピアノ界の重鎮である。
 端正で女性らしい落ち着いた演奏を聴かせてくれる。


HCDR-1051
\1390
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第17番ト長調Kv.453
 同 第25番ハ長調Kv.503 *
(ピアノ)ギャビー・カサドシュ
ウジェーヌ・ビゴー指揮
プロ・ムジカ管弦楽団
コンセール・ラムール管弦楽団 *
 12inch  VOX PL6720 & 6520  -  1950年10月16日&1949年8月24日* パリ録音MONO





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