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第34号2006年6−9月
マイナー・レーベル歴史的録音新譜(1)


ALTUS

ALT 015/16
(2CD)\2700
再リリース
モーツァルト:交響曲第33番
ブルックナー:交響曲第7番
ヨッフム指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管
名盤復活。新マスタリングによりさらに音質向上。ヨッフム最後の来日にして、亡くなる半年前の伝説的名演の登場。ヨッフム最後のブルックナーにして、これを超えるものはない、と思わせる快心の演奏。来日時のインタビューで「また日本にいらして」との問いに「神がお許しになれば」と笑顔を見せた澄みきった心境が演奏にも反映、空前の崇高さ。CDは当日の全プロを収録。宇野功芳氏も「ただごとでないブルックナー、世界最高のモーツァルト」と激賞。録音:1986年9月17日人見記念講堂ライヴ 日本語解説:宇野功芳

ANDROMEDA

ANDRCD 5056
(2CD)
\1300
リヒテル(Pf) 名演奏集
 ヴェーバー:ピアノ・ソナタ第3番 ニ短調Op.49
  (1954年12月 モスクワでの録音)
 シューマン:
  「ユモレスク」変ロ長調、「アベッグ変奏曲」
  幻想小品集Op.12から第2番「飛翔」、第3番「なぜ?」、
  第7番「夢のもつれ」
  (1955年6月 モスクワでの録音)
 1950年6月19日モスクワでのリサイタルからショパン作品集:
  24の前奏曲から
   第4、5、6、8、9、10、11、17、19、23、24番
  ワルツ第4番 ヘ長調 Op.34/3、
  バラード第2、3番
  夜想曲 第6、12番、
  スケルツォ第1番 ロ短調
スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)
ANDRCD 5058
(2CD)
\1300
チャイコフスキー:歌劇「スペードの女王」(イタリア語) セーナ・ユリナッチ(リーザ)、
エットレ・バスティアニーニ(エレツキー公爵)
マリオ・ペトリ(トムスキー公爵)、
ジャンナ・ペデルツィーニ 他
アルトゥール・ロジンスキ指揮
フィレンツェ5月音楽祭管、合唱団
1952年12月26日ライヴ録音 音は細く、良く聞き取れない箇所がある。以前CETRAレーベルから発売あり。
ANDRCD 5059
(2CD)
\1300
チマローザ:歌劇「ジャンニーナとベルナルドーレ」  セーナ・ユリナッチ(ジャンイーナ)、
セスト・ブルスカンティーニ(ベルナルドーレ)
グラツィエッラ・シュッティ、
マリオ・カルリン
ニーノ・サンツォーニョ指揮
ミラノRAI管弦楽団、合唱団
1953年7月26日 1781年に初演された2幕の歌劇。録音年代の古さを感じさせる音質。
ANDRCD 5061
(6CD)
\2900
フルトヴェングラー戦時中の録音ベートーヴェン作品集
Disc.1
 交響曲第3番「英雄」(VPO)(1944年12月19/20日)
 序曲「コリオラン」 (BPO)(1943年6月27/30日)
 弦楽四重奏曲第13番から「カヴァティーナ」(BPO)(1940年10月15日)
Disc.2
 交響曲第5番「運命」(BPO)(1943年6月27/30日)
 交響曲第6番「田園」(BPO)(1944年3月20/22日)
Disc.3
 交響曲第4番(BPO)(1943年6月27/30日)
 交響曲第7番(BPO)(1943年10月31日・11月3日)
Disc.4
 交響曲第9番「合唱」 
  (ティルラ・ブリーム(S)、エリーザベト・ヘンゲン(A)、
  ペーター・アンデルス(T)、ルドルフ・ヴァツケ(B)
  BPO、ブルーノ・キッテル合唱団) (1942年3月22/24日)
Disc.5
 ヴァイオリン協奏曲(エーリッヒ・レーン(Vn))
  BPO (1944年1月9/12日)
 序曲「レオノーレ」第3番(VPO)(1944年6月2日)
Disc.6
 ピアノ協奏曲第4番(コンラート・ハンゼン(Pf))
 (BPO) (1943年10月31日・11月3日)
ボーナル・トラック(Disc.5と6それぞれに収録):
 シューマン:チェロ協奏曲から最終楽章
 (ピエール・フルニエ(Vc))(BPO)
  (1943年11月13/16日)
 ブラームス:
  交響曲第1番から最終楽章(BPO)(1945年1月23日)
 ブルックナー:
  交響曲第7番からアダージォ(BPO)(1942年4月7日)
 ベートーヴェン:交響曲第9番について
  フルトヴェングラー(ドイツ語)(1954年8月22日)
フルトヴェングラー音源の復刻に関して高い評価を得ているARCHIPEL,GEBHARDT,ANDROMEDAグループによるリマスターリング。ただならぬ熱気と興奮につつまれた名演の数々を集めた好企画。
ANDRCD 5051
(5CD)
\2400
ギーゼキング(Pf)モーツァルト作品集Vol.1
 メヌエットとトリオ ト長調KV.1、メヌエット ヘ長調KV.2、
 アレグロ 変ロ長調KV.3メヌエット ヘ長調KV.4、
 メヌエット ヘ長調KV.5
 グラーフのオランダ語歌曲「我は勝てり」による
  8つの変奏曲 ト長調KV.24
 オランダ歌曲「ウィレム・ヴァン・ナッサウ」による
  7つの変奏曲 ニ長調KV.25
 アレグレットによる6つの変奏曲 KV.54、
 メヌエット ニ長調KV.94
 サリエリの「ヴェネツィア」の定期市」のアリア「我がいとしのアドーネ」による
  6つの変奏曲 ト長調KV.180
 J.C.フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲 ハ長調KV.179
 ピアノ・ソナタ第1−3番
 ピアノ・ソナタ第4−7番
 ピアノ・ソナタ第8−10番
 ピアノ・ソナタ第11−13番
 8つのメヌエットとトリオ KV.315a
 グレトリーの「サムニットの結婚」の行進曲の主題による
  8つの変奏曲 ヘ長調KV.352
 ソナタ断章(アレグロ) 変ロ長調KV.400、
 幻想曲とフーガ ハ長調KV.394
 フーガ ト短調KV.401、幻想曲 ハ短調KV.396、
 幻想曲 ニ短調KV.397
 序曲(クラヴィア組曲) ハ長調KV.399
 パイジェルロの歌劇「哲学者気取り」の「主に幸あれ」による
  6つの変奏曲 ヘ長調KV.398
ギーゼキング(Pf)
ANDRCD 5057
(5CD)
\2400
ギーゼキング(Pf)モーツァルト作品集Vol.2
 小葬送行進曲 ハ短調KV.453a
 サルティアの歌劇「2人が争えば3人目が得をする」のミニョンのアリア
 「子羊のように」による8つの変奏曲 イ長調KV.460
 グルックの「メッカの巡礼」の「愚かな民が思うには」による
  10つの変奏曲 ト長調 KV.455
 幻想曲 ハ短調KV.475
 ピアノ・ソナタ第14番
 6つのドイツ舞曲 KV.509、ロンド イ短調KV.511
 ピアノ・ソナタ第15、18、19番
 ピアノ・ソナタ第16、17番
 ピアノ協奏曲第20、25番(1953年)*
 ピアノ・ソナタ第23番 (1951年)、第24番 (1953年)
 ピアノと木管の為の五重奏曲 変ホ長調KV.452(1955年)+
ギーゼキング(Pf)
ハンス・ロスバウト指揮*
フィルハーモニア管*
カラヤン指揮+
フィルハーモニア木管アンサンブル+
ピアノはすべてヴァルター・ギーゼキング。良く知られたEMI発売のBOX(CHS7636882)よりピアノ・ソナタ第23、24番とピアノ協奏曲及びピアノと木管の為の五重奏曲がプラスされ、数曲の小品が削られている。上記年代記載があるもの以外は全て1953/54年の録音。
ANDRCD 9007
(2CD)
\1300
オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」  リチャード・タッカー(ホフマン)、
ロバータ・ピーターズ(オランピア)
リーゼ・スティーヴンズ(ジュリエッタ)、
ルチーネ・アマーラ(アントニア)
ピエール・モントゥー指揮
メトロポリタン歌劇場管、合唱団
1955年※DATUMレーベルから発売あり。良い音質とのこと。

APR 1CD¥1900

APR 5585 セルジオ・フィオレンティーノ初期録音集Vol.5
 ラフマニノフ:
  前奏曲嬰ハ短調Op.3-2/10の前奏曲Op.23/13の前奏曲Op.32
セルジオ・フィオレンティーノ(P)
1998年にこの世を去ったイタリアの名手フィオレンティーノが若き日に残した録音のシリーズ第5弾。1963年の録音。
APR 6003
(2CD/特別価格)
\4600
ジャック・ティボー・コンプリート・ソロ・レコーディングス1929〜36
 サン=サーンス:ノアの洪水前奏曲/
 ファリャ:スペインの踊り/
 グラナドス:スペインの踊り/
 ファリャ:ホタ/フォン=パラディス:シシリエンヌ/
 J・S・バッハ:アダージョ/
 モーツァルト(サン=サーンス編):アンダンテ/
 ラロ:ノルウェー幻想曲(2種類収録)/
 エックレス:ソナタ/
 マルシック:スケルツァンド/
 アルベニス:マラゲーニャ/
 ポルディーニ:踊る人形/
 シマノフスキ:ダルサスの泉/アルベニス/タンゴ/
 サン=サーンス:ハバネラ/
 デプラーヌ:イントラーダ/
 ヴィターリ:シャコンヌ/
 J・S・バッハ:ガヴォット&プレリュード/
 モーツァルト:ロンド/
 ドビュッシー:ミンストレル/
 フォーレ:子守歌Op.16/
 ラロ:スペイン奇想曲Op.21
 (録音:1941年11月17日のライヴ録音)
ジャック・ティボー(Vn)、
エルネスト・アンセルメ指揮、
スイス・ロマンド管、
タッソ・ヤノプーロ(P)、
ジョルジュ・ド・ロネー(P)、
アルフレッド・コルトー(P)
言わずと知れた20世紀フランスの世界的ヴァイオリニスト、ティボーのソロ録音集。1929年から36年にかけて収録が行われた小品も重要な録音だが、中でも最も輝いているのはティボーが得意としていたラロのスペイン交響曲である。APR 7028からの移行再発売。
APR 5623 シモン・バレル〜
 カーネギー・ホール・ライヴVol.3(1947年11月11日)
 L・ゴドフスキー:
  《ルネサンス組曲》より 第8番、第12番、第6番/
 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調S.178/
 ショパン:
  バラード第1番ト短調Op.23、即興曲第1番変イ長調Op.29/
 F・ブリューメンフェルド:左手のための練習曲/
 バラキレフ:東洋風幻想曲《イスラメイ》/
 スクリャービン:練習曲嬰ニ短調Op.8-12/
 ラフマニノフ:V.R.のポルカ/
 シューマン:幻想小曲集Op.12より 夢のもつれ/
 ウェーバー:ピアノ・ソナタ第1番より プレスト
シモン・バレル(P)
ロシア・オデッサに生まれ、オーマンディとの協奏曲の演奏中に脳出血で倒れるという衝撃の最期を遂げた伝説の爆演ピアニスト、シモン・バレル。バレルのリストだとピアノ協奏曲第1番での圧倒的演奏が有名だが、このVol.3に収録されているピアノ・ソナタも壮絶な名演として知られる驚異の演奏である。
APR 5526 アルトゥール・シュナーベル〜1946年-47年HMVソロ・レコーディング集
 モーツァルト:
  ロンド イ短調K.511、ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調K.332/
 シューマン:子供の情景Op.15/
 ブラームス:
  ラプソディ第2番ト短調Op.79-2、
  間奏曲変ホ長調Op.117-1、同イ短調Op.116-2/
 ウェーバー:舞踏への勧誘Op.65
アルトゥール・シュナーベル(P)
APR 5544 “トゥ・ミュージック”イゾベル・ベイリー&
 キャスリーン・フェリアー・ソロ・デュエット録音集1941年〜45年
  パーセル:
   メアリー女王の誕生日のためのオード、
   来たれ汝ら芸術の子、木立ちは緑を奪われて/
  T・アーン:O ravishing delight、Where the bee sucks/
  M・グリーン:
   I will lay me down in peace、O praise the Lord/他 全24曲
キャスリーン・フェリアー(A)、
イゾベル・ベイリー(S)、
ジェラルド・ムーア(P)
APR 5580 アンドル・フォルデス〜TONO録音集(1950年〜51年)
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第8番、同第24番、同第25番/
 シューマン:アベッグ変奏曲Op.1、蝶々Op.2、飛翔Op.12-2/
 ブラームス:
  ラプソディ第2番ト長調Op.79-2、間奏曲Op.117-1/
 ショパン:
  ワルツ第2番変イ長調Op.34-1、
  ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1
アンドル・フォルデス(P)
APR 7025
(2CD)
レオ・ナーデルマンWQXR録音集Vol.1(1956年〜57年)
 ショパン:
  ポロネーズ第4番ハ短調Op.40-2、夜想曲より、
  マズルカより、序奏と変奏曲、ワルツより、
  バラード第3番変イ長調Op.47、
  アンダンテ・スピアナート変ホ長調&
   華麗なる大ポロネーズ変ホ長調/
 ドビュッシー:
  アラベスク第1番、同第2番、前奏曲集より、
  組曲《子供の領分》、組曲《版画》/
 ラヴェル:水の戯れ、亡き王女のためのパヴァーヌ/
 アルベニス:マラゲーニャ
レオ・ナーデルマン(P)

ARBITER

ARB 149
(2CD)
\3200→¥2890
イレーン・マリク バッハからバルトークまで
Recordings: 1955-1983
CD I:
 J.S.バッハ:オルガンのための前奏曲 ト短調
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14&32番
 ラヴェル:水の戯れ、ソナチネ、悲しい鳥たち(鏡より)
 クープラン:オード XXVI
 ショパン:夜想曲 作品9-1
 スクリャービン:練習曲 作品2-1
CDII:
 バルトーク:
  15のハンガリー農民の歌、ミクロコスモスより抜粋、
  子供のために、バガテル、スケッチ集
 J.S.バッハ:インヴェンション、シンフォニア、フランス組曲 第5番
 スカルラッティ:2つのソナタ
 リスト:コンソレーション
イレーン・マリク(Pf)
昨年2月「砂漠の中のバルトーク」で見事に蘇ったイレーン・マリク。初出音源を多く含む待望の第2弾!昨年2月に発売となった第一弾(ARB143)で、その数奇な運命と驚愕のピアニズムが注目されたイレーン・マリク。その際にも、1000時間にものぼる未発表録音が残されている旨ご紹介した。あれから一年、待望の第2弾が発売となります。バルトークの直弟子であったマリクだが、今回はそのバルトーク作品もたっぷり収録しつつ、バッハ、クープランからラヴェルまで、非常に幅広い地域年代の作曲家の作品が収められている。「ハンガリー農民の歌」と「ミクロコスモス」の一部は、過去ゾディアックからLPとしてリリースされたことがある音源だが、それ以外は全編初出。もちろんゾディアック音源も盤からおこしたなどというものではなく、オリジナル・マスターテープが使用されている。前作もそうだったが、「忘れ去られたピアニスト」の音源といっても、どれも非常に聴きやすい音質で、彼女の類稀な才能を今に知るに十分なクオリティが保たれている。

ARCHIPEL 1CD¥1200

ARPCD 0292 クレンペラー/ マーラー:
  (1)交響曲第4番(1956年2月18日)
  (2)歌曲集「亡き子をしのぶ歌」(1955年10月17日)
オットー・クレンペラー指揮
(1)エルフリーデ・トレッチェル(S)
ベルリンRIAS響
(2)ジョージ・ロンドン(Br)
ケルン放送響
交響曲第4番はARKADIAレーベルから発売あり。ライヴ録音。クレンペラーのうなり声が随所で聞かれ自身も演奏に乗っていたことがわかる。美しく温かみのある音色が特徴的な名演奏。「亡き子をしのぶ歌」はMYTOレーベルから発売あり。とても良い音質。
ARPCD 0294 A.ブッシュ(Vn)/ バッハ作品集
 (1)(2)バッハ:ヴァイオリン協奏曲BWV1041,1042
 (3)バッハ:2台のヴァイオリンの為の協奏曲BWV1043
 (4)バッハ:ヴァイオリン・ソナタBWV1016
アドルフ・ブッシュ(Vn,指揮)
アドルフ・ブッシュ室内合奏団
(4)アドルフ・ブッシュ(Vn)
ルドルフ・ゼルキン(Pf)
全体的に音質は良くないが、A.ブッシュの名演奏が聴ける良い選曲のアルバム。
ARPCD 0347 クナッパーツブッシュ/ワーグナー作品集
THE LEGENDARY 1947/1956 LONDON RECORDS
 (1)歌劇「ローエングリン」から第1幕への前奏曲
 (2)歌劇「ローエングリン」から第3幕への前奏曲
 (3)楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から第1幕への前奏曲
 (4)楽劇「神々の黄昏」から夜明けとジークフリートのラインへの旅
 (5)楽劇「神々の黄昏」からジークフリートの死と葬送行進曲
 (6)楽劇「パルジファル」から第1幕のクンドリーの独唱シーン
THE LEGENDARY 1940/1943 RRG RECORDINGS
 (7)楽劇「パルジファル」から第1幕への前奏曲
 (8)楽劇「神々の黄昏」からジークフリートのラインへの旅
キルステン・フラグスタート(S)(6)
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィル(4)(5)(6)(8)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団(7)
チューリッヒ・トーンハレ管(1)
ロンドン・フィル(2)
スイス・ロマンド管(3)
感動的な名演奏を多く含む、決定版的なアルバム。良い音質とのこと。
ARPCD 0299
\1200
クレンペラー/
 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
グレ・ブラウェンステイン(S)
アニー・ハームズ(A)
エルンスト・ヘフリガー(T)
ハンス・ヴィルブリンク(B)
オットー・クレンペラー指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管
アムステルダム・トーンクンスト合唱団
1956年5月17日ライヴ Music&Arts他で発売あり。やや早めで力強く、生命力溢れる名演奏、待望の復刻。とても良い音質。
ARPCD 0291
(2CD)
モーツァルト:
 弦楽四重奏曲第14番 ト長調 KV.387
 弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 KV.421
 弦楽四重奏曲第17番「狩」 変ロ長調 KV.458
 弦楽四重奏曲第18番 イ長調 KV.464
 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 KV.575
 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 KV.590
ヴェーグ弦楽四重奏団 
1951年パリでの録音(第18、23番)、1952年パリでの録音(他) 年代の古さを感じさせる音質。優雅で美しい名演奏の復刻。
ARPCD 0342 バックハウス/
 シューベルト:楽興の詩 Op.94. D.780
 シューマン:森の情景 Op.82
  (以上1955年10月録音)
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」ハ長調 Op.53
  (1954年8月29日 ザルツブルクでのライヴ録音)
ヴィルヘルム・バックハウス(Pf)
比較的良い音質とのこと。
ARPCD 0345 チェーザレ・ヴァレッティ/
 名唱集 1949-52年録音
  モーツァルト:ドン・ジョバンニから「恋人を癒めて」他
  ロッシーニ:セビーリャの理髪師から「空はほほえみ」
  ドニゼッティ:愛の妙薬から「人知れぬ涙」他
  ドニゼッティ:ドン・パスクアーレから「何という、やさしさ」
  マスネ:ヴェルテールから「春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか」他
  マスネ:マノンから「ああ消え去れ、やさしい面影よ」
  他 ロッシーニ:アルジェのイタリア人、
  ベッリーニ:夢遊病の女
  ドニゼッティ:ランメルモールのルチア、連隊の娘 からアリア 全16曲。
チェーザレ・ヴァレッティ(T)
アルトゥーロ・バジーレ、
ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ、
マリオ・ロッシ指揮
ローマRAI、ミラノRAI、
トリノRAI 各管弦楽団、合唱団
イタリア出身の名リリック・テノールヴァレッティの美しい歌声を集めたアルバム。

ARTS


ARCHIVESシリーズ

43053
(2CD)
\3200
ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ(シンデレラ)」 ピエロ・ベルージ指揮
ベルリン放送交響楽団、
ベルリン歌劇場合唱団、
ビアンカ・マリア・カソーニ(MS)、
ジョバンナ・ディ・ロッコ(S)、
テレサ・ロッキーノ(S)、
ウゴ・ベネッリ(T)、
セスト・ブルスカンティーニ(Br)、
アルフレド・マリオッティ(B)、
フェデリコ・ダヴィア(B)
指揮のピエロ・ベルージはイタリア・フローレンス生まれ。作曲をダラピッコラ、指揮をマルケヴィッチに学んだ後、アメリカではクーベリック、バーンスタインにも教えを受けている。モンテヴェルディからベリオ、メシアン、ノーノなど現代音楽まで幅広いレパートリーを持っている。グリュミオーを伴奏したパガニーニの録音もあった。1975年のスタジオ録音で音質は極めてよい。ロッシーニ独特の軽やかさ、メロディの美しさがよくとらえられている。オール・イタリアの歌手陣も優秀。録音:1975年ステレオ・スタジオ録音ADD115:59 24bit/96kHzリマスター

BBC LEGENDS 1CD¥2200→¥1990

BBCL 4184 (1)プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調Op.100
(2)ブリテン:青少年のための管弦楽入門
(3)プロコフィエフ:
 バレエ「ロメオとジュリエット」よりタイボルトの死
ロジェストヴェンスキー指揮
レニングラード・フィル
1971年9月のプロムス・デビューで一大センセーションを巻き起こしたロジェストヴェンスキー&レニングラード・フィル。BBCラジオ・クラシックスで出ていたプロコ5番が、前日のチャイコ4番(BBCL.4143)と幻想(BBCL.4163)に続いてめでたく復活!ロジェヴェンの天才的なドライブと当時最強と謳われたレニングラード・フィルの恐るべき合奏能力。交響曲ではフィナーレまで異常なテンションとエネルギーに圧倒されっぱなし!また、幻想とのカップリング「フランチェスカ・…」と同じ日の2曲。かのムラヴィンスキーに鍛え抜かれた各パートの驚異的な技が次々とクローズアップされるブリテン。作品の白眉ともいうべき難曲タイボルトの死もまた、ゾクゾクするような興奮を覚える。録音:(1)1971年9月10日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(2)(3)1960年9月9日エジンバラ、アッシャー・ホール (1)ステレオ (2)(3)モノラル
BBCL 4182
(2CD)
\3200→¥2890
(1)エルガー:序曲「コケイン」
(2)エルガー:交響曲第1番変イ長調
(3)アーノルド:ベッカス・ザ・ダンディプラット
(4)チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調「小ロシア」
(5)ドビュッシー:バレエ「遊戯」
(6)ブリテン:4つの海の間奏曲
(7)エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮
ボーンマス響
BBC LEGENDS開始以来となる個性派指揮者シルヴェストリのライヴ集。どれもたいへんユニークな音楽で、一部に熱狂的なファンが付いているのも頷ける強烈すぎるラインナップ。ここではアルバムの半分を占める英国ものに注目。ブリテンとエルガーでは強弱・緩急のコントラストが絶妙。しかも抜群の格好よさ!さらにマンフレッドや5番での濃厚な味付けが知られるチャイコフスキーや、血を感じさせずにはおかないエネスコ。とにかく理屈ぬきに楽しめる内容。録音:(1)1966年12月6日(2)1968年7月25日(3)1963年2月23日(4)1966年11月12日(5)1965年11月10日(6)1966年11月26日以上ボーンマス、ウィンター・ガーデンズ(7)1966年11月22日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールモノラル ステレオ((3)のみ)
BBCL 4183 (1)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83
(2)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111
ジョン・オグドン(P)
(1)バルビローリ指揮
ハレ管
1989年に50代の若さで亡くなった英国の巨漢ヴィルトゥオーゾ、オグドン。その実力に反して、いま聴ける録音が僅かなのは惜しいこと。重く強靭なタッチによるブラームスは醍醐味満点。流れるように歌うバルビローリの指揮もあって、スケールの大きな演奏が繰り広げられている。ベートーヴェン最後のソナタにおける輝かしい響きも忘れがたいもの。すべて正規盤初出。録音:(1)1966年9月16日マンチェスター、BBCスタジオ (2)1963年11月5日ロンドン、BBCスタジオモノラル
BBCL 4185 チェルカスキー/1974年オールドバラ音楽祭
 ラモー:ガヴォットと変奏曲イ短調
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」
 メンデルスゾーン:幻想曲嬰へ短調Op.28
 ショパン:夜想曲第15番へ短調Op.55-1
 ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
 スクリャービン:前奏曲ニ長調Op.11-5
 スクリャービン:前奏曲嬰ハ短調Op.11-10
 チャイコフスキー:夜想曲Op.19-4
 リスト:ドン・ジョヴァンニの回想
シューラ・チェルカスキー(P)
これまでBBC LEGENDSに3枚のアルバムを数えるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、チェルカスキー。ショパン(BBCL.4057)以来のソロは、チェルカスキー62歳、1974年オールドバラ音楽祭でのリサイタルの模様を収めたもの。華麗なるテクニックと音色の魅力は、技巧的なリストとメンデルスゾーンで顕著。とびきりの名曲ショパンやベートーヴェンも、クセのある、なんともいえぬ独特の味わいがピアノ好きにはたまらない。録音:1974年6月24日スネイプ・モルティングス、コンサート・ホール(オールドバラ音楽祭)ステレオ

BERLIN CLASSICS

BC 0184032
(7CD)
\ 4990
モーツァルト:
 交響曲第35番「ハフナー」、第38番「プラハ」、第41番「ジュピター」、
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」、
シューベルト:交響曲第8番「未完成」、第9番「グレート」、
シューマン:交響曲第4番、チェロ協奏曲、
ブラームス:交響曲第3番、第4番、
ブルックナー:交響曲第9番、
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ヘルマン・アーベントロート指揮
ベルリン放送響
ライプツィヒ放送
ポール・トルトゥリエ(Vc)
1949年〜1956年

BONGIOVANNI 1CD¥2100

GB 1193 アルド・プロッティ、アリア集
 ベッリーニ:「清教徒」
 ヴェルディ:
  「リゴレット」,「トラヴィアータ」,「シチリアの晩鐘」,
  「仮面舞踏会」,「運命の力」,「ドン・カルロ」
 ポンキエッリ:「ジョコンダ」
 レオンカヴァッロ:「道化師」
 プッチーニ:「トスカ」
 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」からのアリア,場面
アルド・プロッティ
ヴェルディ・バリトンとして活躍、日本でも度々歌って、弟子も多いという、アルド・プロッティのライヴ録音集。お得意の役がズラリと並んでいる。録音:1957-1974年
HOC 043
(3CD)
\3600
マイヤベーア:「ユグノー」(イタリア語)
 +ボーナス
  ラウリ・ヴォルピ、アリア集
   ドニゼッティ:「ファヴォリータ」
   ヴェルディ:「トロヴァトーレ」からの場面
ジャコモ・ラウリ・ヴォルピ(T ラウール),
ジュゼッペ・タッデイ(Br ネヴェルス伯爵),
アントニエッタ・パストーリ(S マルゲリータ),
アンナ・デ・カヴァリエーリ(S ヴァレンティーナ),ほか
トゥリオ・セラフィン(指)
RAIミラノ交響楽団,合唱団
往年の名テノール、ジャコモ・ラウリ・ヴォルピ(1892-1979)の録音。「ユグノー」は、第5幕をカットして第4幕で終わっている。録音:1955年

BRIDGE 1CD¥2200

BCD 9188 伝説的なギタリスト/
 デ・ラ・トーレの歴史的録音集
 アルベニス:伝説,朱色の塔
 グラナドス:ゴヤの美女,スペイン舞曲第5番
 ニン=クルメル:ミランの主題による6つの変奏曲
 ロドリーゴ:古いサラバンダ、ファリャ:ドビュッシー讃
 オルボーン:前奏曲と舞曲、
 ボッケリーニ:ギター五重奏曲第1番 ニ長調
 ヴィラ=ロボス:練習曲第11番
レイ・デ・ラ・トーレ(G)
ストゥイヴェサント弦楽四重奏団
キューバ生まれの名ギタリスト、レイ・デ・ラ・トーレ(1917-1994)が、1952年7月にニューヨークで録音した8曲に、1950年のボッケリーニのギター五重奏曲、そして1961年の演奏会からヴィラ=ロボスを1曲。デ・ラ・トーレは、伝説的なギタリスト、ミゲル・リョベット(1878-1938)に学んでいる。技巧的に極めて高度で、南米らしい強い情熱もある。しかしデ・ラ・トーレの最大の武器は繊細さが行き渡った表現だ。ことに弱音での語りかけの上手さは天才的。聞きなれた名曲が一味違って聞こえるようだ。ボッケリーニも幻の名盤として知られていたもの。録音:1952,1950,1961年、ADD

CALA 1CD¥2300

CACD 0543
¥2090
チャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》
 (第1幕〜第3幕からの抜粋/24曲トラック)/
J・シュトラウス鏡ぁ美しく青きドナウ、ウィーンの森の物語/
ベートーヴェン:トルコ行進曲/
モーツァルト(ストコフスキ編):トルコ行進曲
ストコフスキ指揮、
NBC響
1954年4月4日に行われたトスカニーニ&NBC交響楽団のラスト・コンサートから数ヵ月後、同年10月20日&21日、11月10日&11日(RCA Victor)と1955年の1月13日、2月10日(HMV)に渡ってストコフスキの指揮によって行われたセッション録音がCD化!第2幕&第3幕を中心とした抜粋という形ではあるが「RCA Victor」と「HMV」に行われた2種類のセッション録音を1つにまとめてCDとして復刻。これまでのリリースと同じくストコフスキ協会のプロデュースによるカーラ(Cala)との共同制作によるオフィシャル・ディスクであり、CD化は恐らく初ではないかと思われる。カップリングに収録されたシュトラウス、ベートーヴェン、モーツァルトもRCAに行われた1955年のセッション録音である。凄まじいまでのドライブ感と迫力は流石奇才ストコフスキ。ファン必携!

CAPRICCIO 1CD¥2300

67164/65
(2CD)
ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》(全曲) エリザベス・グリュンマー(S)、
リタ・シュトライヒ(S)、
ハンス・ホップ(T)、
マックス・プローブストル(Bs)、
エーリヒ・クライバー指揮、
ケルン放送交響楽団&合唱団、他
WDRアーカイヴ音源の復刻シリーズが一挙に3タイトル登場。1955年の録音。
67166/67
(2CD)
R・シュトラウス:歌劇《ナクソス島のアリアドネ》(全曲) ヒルデ・ツァデク(S)、
リタ・シュトライヒ(S)、
セーナ・ユリナッチ(S)、
ハンス・ホップ(テノール)、
ヨーゼフ・カイルベルト指揮、
ケルン放送交響楽団
NHK交響楽団の名誉指揮者としてもお馴染みの巨匠カイルベルトによる同シリーズの第3弾。1954年の録音。
67168/70
(3CD)
\4600
ヴェルディ:歌劇《シチリア島の夕べの祈り》(ドイツ語版/全曲) ヒルデ・ツァデク(S)、
ハンス・ホップ(T)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(T)、
ゴットローブ・フリック(バス)、
マリオ・ロッシ指揮、
ケルン放送交響楽団&合唱団
イタリアの名匠マリオ・ロッシがWDRに残した豪華ソリスト陣を迎えてのドイツ語歌唱によるシチリア島。1955年の録音。

CASCAVELLE

VEL 3092
(2CD)
\3000
ラモー:
 (1)6つのコンセール
 (2)「優雅なインドの国々」より
(1)モーリス・エウィット指揮
モーリス・エウィット管(コンセール)
(2)イレーネ・ヨアヒム(S),
カミーユ・モラーヌ(Br),
レーモン・マルヴァシオ(T)
モーリス・エウィット指揮
モーリス・エウィット・アンサンブル 他
伝説的なカペー四重奏団の第2ヴァイオリン奏者として活躍した後、自身の四重奏団を率いつつ、指揮者活動も盛んだったヴァイオリニスト、モーリス・エウィット(1884-1971)。そのエレガンスの極みともいうべき気品ある音楽は絶賛された。しかし1955年頃を境にパッタリ活動が聞かれなくなり、忘れられてしまった。ここに復活したラモーはいずれも古楽復興運動以前のスタイルながら、演奏は最高!ことに6つのコンセールは、ディスコフィル・フランセによる録音も優秀で、品良く薫り立つ音楽が最高。これを聞くと、パイヤールあたりがエウィットの大きな影響下にあるのがよく分かる。「優雅なインドの国々」はSP復刻なので音は劣るものの、モラーヌの美声が楽しめる。解説によると、エウィットには意外に多くの録音があるそうだ。このCDが成功すれば、続編が出てくるかも?。録音:(1)1952年,(2)1942年11月
VEL 3093
\1800
カントルーブ:オーヴェルニュの歌(11曲)
ラヴェル:ヘブライの歌(3曲),マダガスカル島民の歌(3曲)
マドレーヌ・グレイ
エリ・コーエン指揮
モーリス・ラヴェル指揮
ロジェ・デゾルミエール指揮
管弦楽団
マドレーヌ・グレイ(1897-1979)は、アルフレード・コルトーにも学んだ有望なピアニストだったが、歌手に転向して成功したという人。歌手としては欠点もある人ながら、絶対に他の人では出せない、彼女だけの「味」が絶大。ラヴェルが気に入って重用したことで知られ、「ヘブライの歌」の2曲は、彼女が初演で歌っている。またラヴェルの指揮で「ヘブライの歌」と「マダガスカル島民の歌」の録音も残しており、それがここに収録されている。従来グレイというとこの録音ばかりが有名だったが、「オーヴェルニュの歌」も実に素晴らしいもの。ブックレットに指揮を執るラヴェルの貴重な写真も掲載。録音1930-38年

チェコ放送ラジオサービス 1CD¥2000

チェコ国営放送が運営するレーベル。プラハ放送交響楽団を中心に、ヒストリカルから新録音まで多岐にわたる音源を扱っている。
CR 0323-2 ギャリック・オールソン プラハの春 1973 ライヴ
 ハイドン:ピアノ・ソナタ第60番ハ長調
 ショパン:バラード第4番変イ長調/ポロネース第5番嬰へ短調
 スクリャービン:練習曲
 ラヴェル:夜のガスパール

ギャリック・オールソン(P)

録音:1973年、プラハの春音楽祭、ライヴ 1970年ショパン・コンクール優勝から約2年半、プラハの春音楽祭に登場したオールソンのリサイタルを収録した放送音源のCD化。
CR 0331-2
エドゥアルト・ハーケン/オペラ・リサイタル
 モーツァルト:「魔笛」、
 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
 スメタナ:「売られた花嫁」、
 ヴィレーム・ブロデク(1834-1874):「泉のほとり」、
 ウェーバー:「魔弾の射手」、
 ロルツィング:「ロシア皇帝と船大工」、
 マイアベーア:「ユグノー」、
 ヴェルディ:「ナブッコ」からのアリア
 ドヴィルジャーク:聖書の歌

エドゥアルト・ハーケン(Bs) ほか

録音:1950-1982年、チェコスロヴァキア放送、スタジオ
CR 0342-2
ヤロスラフ・ソウチェク/オペラ・リサイタル
 スメタナ:「ボヘミアにおけるブランデンブルク家の人々」、
  「リブシェ」、「秘密」、「悪魔の壁」、
 ドヴォルジャーク:「ジャコバン党員」、
 チャイコフスキー:「スペードの女王」、
 ボロディン:「イーゴリ公」、
 ヴェルディ:「リゴレット」、「ファルスタッフ」、
 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
 フェルステル:「エヴァ」
 ヤナーチェク:「死者の家より」からのアリア
ヤロスラフ・ソウチェク(Br) ほか
CR 0341 J.S.バッハ:
 無伴奏パルティータ第3番ホ長調BWV1006
ベートーヴェン:
 ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調作品30-2
ブラームス:
 ヴァイオリン・ソナタ「F.A.E.のソナタ」(スケルツォ)
 ハンガリー舞曲第17番嬰ヘ短調
サン=サーンス:
 序奏とロンド・カプリッチョーソ作品28
サラサーテ:スペイン舞曲集〜サパテアード作品23-2
ヘンリク・シェリング(Vn)
マリヌス・フィリップス(P)
この演奏は、1968年のプラハの春でのライブ。当時の緊迫した情勢を反映した、歴史的にも音楽的にも特別な意味を持っている音楽祭。シェリングは、完璧な演奏、音色の多様さを見せ、混沌とした国家の情勢を感じさせない。しかし冷静さの中に見せる微かな激情に厳しい一面を垣間見ることが出来る。5/8掲載分再掲載。
録音:1968年6月3日(ライヴ)

DAL SEGNO 1CD¥2400

DSPRCD 013 マスター・オブ・ザ・ピアノ・ロール〜偉大なる女流ピアニストVol.3
 ファニー・ブルームフィールド=ツァイスラー〜
  J・S・バッハ:トッカータとフーガ ニ短調/
  M・モシュコフスキ:
   ヴェネツィアの舟歌Op.41、
   愛のワルツOp.57-1、幻想曲集より/
  C・グルック:メロディー/Schutt: Lights & Shadows No.4/
  ショパン:
   スケルツォ第2番変ロ短調Op.31、夜想曲より、
   ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35《葬送》
ファニー・ブルームフィールド=ツァイスラー(P)
好評マスター・オブ・ザ・ピアノ・ロールシリーズの女流演奏家シリーズ最新作。ツァイスラーはオーストリア領シレジアに生まれ、多彩なレパートリーを駆使してアメリカを中心に活躍したピアニスト。
DSPRCD 014 マスター・オブ・ザ・ピアノ・ロール〜偉大なる女流ピアニストVol.4
 ギオマール・ノヴァエス〜
  アルベニス(ゴドフスキー編):タンゴ/
  メンデルスゾーン:春の歌イ長調Op.62-6/
  M・モシュコフスキ:ギターラOp.45-2/
  パデレフスキ:夜想曲変ロ長調Op.16-4/
  ヘンデル:ラルゴ/Moret:Waltz No.1/
  A・ルビンシテイン:夜想曲ト長調Op.75-8/
  ショパン:
   前奏曲第15番変ニ長調Op.28-15《雨だれ》、
   夜想曲嬰へ長調Op.15-2、子守歌変ニ長調Op.57、
   練習曲第21番変ト長調Op.25-9《蝶々》、
   同第5番変ト長調Op.10-5《黒鍵》/
  L・ゴットシャルク:ブラジル国歌による大幻想曲/他 全19曲
ギオマール・ノヴァエス(P)
女流演奏家のピアノ・ロールシリーズ4作目はブゾーニ門下でブラジルのピアニストであるギオマール・ノヴァエス。ドビュッシーらを驚嘆させたテクニックによる演奏はどれも見事であるが、中でも特に面白いのはゴットシャルクの「ブラジル国歌による大幻想曲」だろう!

DOCUMENTS 1CD¥1300

223252 バッハ:6つのモテット集
 モテット「主に向かって新しき歌をうたえ」BWV.225
 モテット「聖霊はわれらの弱きを助けたもう」BWV.226
 モテット「イエス、わが喜び」BWV.227
 モテット「恐れることなかれ、われ汝とともにあれ」BWV.228
 モテット「来たれ、イエスよ、来たれ」BWV.229
 モテット「主よたたえよ、すべての異教徒よ」BWV.230
ギュンター・ラミン指揮
聖トーマス教会合唱団
223310 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、第2番演奏 シューラ・チェルカスキー(P)
レオポルト・ルートヴィヒ、
クレメンス・クラウス指揮
ベルリン・フィル
1951年、1955年
223250
(2CD)
\1800
ヴァイル:マハゴニー市の興亡 ロッテ・レーニャ(Voice)他
ブリュックナー=リュッケベルク指揮
NDR響
1956年
223546
\1300
バルトーク:コントラスト、ミクロコスモス(抜粋) ベラ・バルトーク(P)
ベニー・グッドマン(Cl)
ヨゼフ・シゲティ(Vn)
1940年

DOREMI

DHR 7842/3
(2CD)
\4200→¥3890
「モニク・ド・ラ・ブルショルリ第1集」
 (1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
 (2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
 (3)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
 (4)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
 (5)フランク:交響的変奏曲
 (6)D.スカルラッティ / タウジヒ編:
   パストラル(ソナタ ニ短調K.9;L.413)&
   カプリッチョ(ソナタ ホ長調K.20;L.375)
 (7)ハイドン:ピアノ・ソナタ ホ短調Hob.XVI:34
モニク・ド・ラ・ブルショルリ(P)
(1)(2)ベルンハルト・パウムガルトナー指揮
ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
(3)ヤーノシュ・フェレンチク指揮
ブダペスト国立フィルハーモニックO.
(4)(5)ジョネル・ペルレア指揮
コンセール・コロンヌO.
モニク・ド・ラ・ブルショルリ(1915-1972)の名はよほどのマニアでも知る人は稀なのでは。パリに生まれた彼女は、イヴ・ナットを教えた母の手ほどきを受けたのち、13歳で入学したパリ音楽院ではイシドール・フィリップ、コルトーらに師事し、15歳でプルミエ・プリを獲りました。1937年第3回ショパン・コンクール第7位ほか数々のコンクールに入賞。ヨーロッパ、アメリカと世界的に活躍しながら、1966年にルーマニアでの交通事故でコンサートからの引退を余儀なくされた。カラヤン、ミュンシュ、チェリビダッケ、バーンスタイン、セルなどなど錚々たる指揮者との共演歴をみても往時の人気と実力はうかがえるが、現状では入手可能な録音がほとんどなく存在さえ忘れられかけていたところ。未CD化だったモーツァルト、ラフマニノフなど代表的な録音を復刻とは、DOREMIらしいつぼを心得たリリースといえる。録音:(1)(2)1963年 (4)(5)1956年 (3)1966年1月14日ハンブルク(ライヴ)(6)(7)1947年10月(78回転盤復刻)
DHR 7844
\2100
(1)ブラームス:
 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
(2)ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「シェロモ」
(3)チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
レスリー・パーナス(Vc)
(1)ユーディ・メニューイン(Vn)
パブロ・カザルス指揮
カザルス・フェスティバルO.
(2)アンタル・ドラティ指揮
北ドイツ放送響
(3)ジェルヴァーズ・ドゥ・ペイエ指揮
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
ピアティゴルスキーに師事したパーナスは、アメリカのチェリスト。1962年第2回チャイコフスキー・コンクール第2位(1990年、95年は審査員も務めている)。“神様”カザルスとはつながりもたいへん深く、55年から69年までプラド、プエルト・リコにおけるカザルス・フェスティバル管の首席奏者を務めた。同じく音楽祭の常連シュナイダーやゼルキンとの室内楽での深みある響きは今なお忘れ難いもの。このブラームスは、その音楽祭でのライヴ。敬愛する師のもと、メニューインと熱いやりとりは聴き応え満点。録音:(1)1969年5月29日プエルト・リコ (2)1975年1月13日 (3)1976年以上すべてライヴ
DHR 5707/8
(2CD)
\4200→¥3890
シューマン:
 (1)ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44
 (2)弦楽四重奏曲第1番イ短調Op.41-1
 (3)弦楽四重奏曲第2番ヘ長調Op.41-2
 (4)弦楽四重奏曲第3番イ長調Op.41-3
レナード・バーンスタイン(P)
ジュリアード四重奏団
ロバート・マン(1st Vn)
イシドア・コーエン(2nd Vn;(1))
アール・カーリス(2nd Vn;(2)-(4))
ラファエル・ヒリヤー(Va)
クラウス・アダム(Vc)
ジュリアード・カルテットによる合衆国議会図書館ライヴ・シリーズ第5弾はシューマン。なんといっても名手バースタインをソリストに迎えた五重奏が聴きもの。稀代の全身音楽家バーンスタインの才気ほとばしるピアノとのスリリングなやりとりは時代を超えて語りつぐべきとびきりの内容。こののち1968年4月にも同じ顔合わせで同曲を米Columbia(Sony)に録音しているが、当ライヴはもちろん完全初出。ニューヨークのレナード・バーンスタイン事務所の許諾を得てこのたびリリースが実現した。録音:(1)1963年4月19日 (2)1966年10月21日 (3)1966年12月19日 (4)1967年3月31日 合衆国議会図書館(ライヴ)ステレオ

GALA

GL 100.625
(3CD)
\3600
グノー:歌劇《ファウスト》(録音:1959年3月) イリヤ・ジョシフォフ(T)、
アタナス・マルガリトフ指揮、
国立歌劇場管&合唱団、他

GALA 2CD¥2300

GL100.758
(2CD)
ジョルダーノ:歌劇「フェドーラ」全曲
 +同:「アンドレア・シェニエ」(抜粋)、
 ブルーナ=ラサの歌うオペラ・アリア(6曲)(1928年)
ダラ=リッツァ、
メランドリ、
ミレッラ、
ギラルディーニ
モラヨーリ指揮
ミラノ・スカラ座
マリーニ、
ブルーナ=ラサ、
ガレッフィ
モラヨーリ指揮
スカラ座
1931年10月(フェドーラ)  1931年(アンドレア・シェニエ)
GL100.782
(2CD)
プッチーニ:
 歌劇「トゥーランドット」全曲 +同:「トスカ」(抜粋)
リッパート、
カペッキ、
ツェルビーニ、
ラボ
ペトルツェッリ指揮
リッパート、
クチャルスキー
1972年(トゥーランドット)、 1971年(トスカ)
GL100.783
(2CD)
ヴェルディ:歌劇「アルツィラ」全曲
 +同:「スティッフェリオ」(抜粋)
グリン、マッツォリ、
セレーニ、
ボンツィ
リナルディ指揮
RAIトリノ
リマリッリ、
グリン、
アルベルティ、
プリオール、
 マーク指揮
1973年1月(アルツィラ)  1968年

GALA 1CD¥1300

GL 100.758
(2CD)
ジョルダーノ:歌劇《フェドーラ》(録音:1931年10月) ギルダ・ダッラ・リッツァ(S)、
アントニオ・メランドリ(T)、
ロレンツォ・モライオリ指揮、
ミラノ・スカラ座管&合唱団、他
GL 100.782
(2CD)
プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》(録音:1972年) マリオン・リッペルト(S)、
フラヴィアーノ・ラボー(T)、
ナポレオーネ・アンノヴァッツィ指揮、
バーリ・ペトルッツェッリ劇場管&合唱団、他
GL 100.783
(2CD)
ヴェルディ:
 歌劇《アルツィラ》(録音:1973年1月2日)/
 歌劇《スティッフェーリオ》(抜粋/録音:1968年12月29日)
アンヘラ・グリン(S)、
ジャンフランコ・チェッケレ(T)、
マウリツィオ・リナルディ指揮、
イタリア放送管&合唱団、他

GENUIN

GEN 85050
(2CD)
\2200→¥1990
「オイストラフ・ラスト・リサイタル、1974年5月ウィーン」
 モーツァルト:
  ヴァイオリン・ソナタ第33番 ヘ長調 K.377
 シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D.574
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
 モーツァルト:「泉のほとりで」による6つの変奏曲ト短調 K.360
 シューベルト:
  ヴァイオリン・ソナタ ト短調 D.408〜アレグロ・ジュスト
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24「春」〜スケルツォ
(ボーナス・トラック)
 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番 変ホ長調 K.481〜
  アダージョ(1972年録音)
ダヴィド・オイストラフ(Vn)、
パウル・バドゥラ=スコダ(P)
大変に貴重な録音がCDになった。20世紀を代表する偉大なヴァイオリニスト、ダヴィド・オイストラフ(1908-1974)の、最後のリサイタルのライヴ録音である。オイストラフはこの年の10月24日に亡くなっている。死を5ヵ月後に控えたオイストラフが、どんな枯れた音楽をしているかと思ったら、まったく異なった、非常に充実したヴァイオリンが聞ける。大家らしく堂々して、オイストラフの持ち味である旨みたっぷりの豊かさがたっぷりしみこんでいながら、同時にバドゥラ=スコダのピアノに感化された新鮮さも加味されている。この20近くも離れた二人が頻繁にデュオ組んだのか、その理由もよく分かる演奏である。とりわけシューベルトのD.574は、こんなに素敵な曲だったのか!と聞く者を感嘆せしめるものである。録音状態も極めて良好、多くのヴァイオリン好きに歓迎されるであろう。1974年5月29日 ウィーン 楽友協会ホール、ライヴ録音

GOLDEN MELODRAM 1CD¥1500

GM 4.0081
(2CD)
カルロス・クライバー・イン・リハーサル
 ワーグナー:
  トリスタンとイゾルデより「前奏曲」と「イゾルデの愛の死」
カルロス・クライバー指揮
シュトゥットガルト放送響
オリジナル・マスター・テープにノイズがあり、音を忠実に再現するために除去していないとのこと。リハーサルがCD1枚目と2枚目のTrack 1-4にたっぷり収録されている。1972/7/24-25のライブ録音
GM4.0080 フリードリヒ・グルダ・ライヴ
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第13番K.333
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
 ラヴェル:夜のガスパール
フリードリヒ・グルダ(P)
モーツァルトの生誕250年を記念して、グルダの弾くソナタ13番の秘蔵ライヴが発売!! 1959/1/29 ライヴ録音,Bruchsal

GRANDSLAM

GS 2012
\2400→¥2190
(1)ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
(2)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
■制作者より
 ブラームスの交響曲第4番は同第3番(GS-2011)と同様にドイツ・エレクトローラの初版LP E90095からの復刻です。今回使用したLPの保存状態はこれまでのフルトヴェングラー・シリーズの中でも最高峰で、そのノイズの少なさは驚異的です。ちょっと聴くとLPからの復刻と思えないほどの再生音で、この演奏を愛する人には欠かせぬものとなるでしょう。
 一方のベートーヴェンはドイツのコレクターから提供されたドイツ・エレクトローラ盤SP(78回転) DB3328/32からの復刻です。フルトヴェングラーやワルターのSP復刻といえばイギリスHMV盤が有名ですが、このイギリス・プレス盤はカートリッジで再生すると高域にかなりきついノイズが発生します。このノイズはそのままでは非常に聴きづらく、かといって減衰させると音楽に悪影響をあたえるという、たいへんにやっかいなものです。その点ドイツ・プレスのエレクトローラSP盤はアメリカ・ビクター盤、日本コロムビ盤などと同じくカートリッジで再生しても非常にノイズが少なく、復刻にはうってつけです(もちろん保存状態の良いものに限ります)。そのオリジナルのSP盤の音を限りなく忠実に再現し、多くの方にベルリン・フィル全盛期の響きが刻印されていると言われているこのベートーヴェンの第5の良さを再認識していただきたいと思います。(平林 直哉)
■解説書の内容
 旧華族出身で元貴族院議員だった京極鋭五氏は、戦前にベルリンのフルトヴェングラー邸を訪れフルトヴェングラーと会談した数少ない日本人のひとりです。その京極氏の会見記を京極氏のご遺族の特別の許諾により全文掲載します。また、ベートーヴェンの交響曲第5番のレコード店用のパンフレットを収録。アルバムのジャケットや雑誌の広告などは時々見かけますが、SP時代の店頭用のパンフレットは非常に珍しいものです。その他、ブラームスに関する資料も満載しています。録音:(1)1948年10月24日ベルリン、ティタニア・パラスト (2)1937年10月7日、11月3日ベルリン、ベートーヴェンザール
使用ソース:Electrola (Germany) (1)E 90995 / LP (2)DB 3328/32 (2RA 2335/43) / 78rpm
*おことわり:LP、SPよりの復刻のため、盤に起因するノイズが混入しています。
GS 2013
\2400→¥2190
「フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、DG録音集」
 ベートーヴェン:
  交響曲第5番(1947) /「エグモント」序曲(1948) /
  「レオノーレ」序曲第2番 / 大フーガ(1952)
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
■制作者より
 いつものように復刻に使用したLPはきわめて保存状態の良い初期盤を採用しています。まず、このディスクの交響曲第5番と大フーガはそれぞれ初出のLPより復刻しています。「エグモント」序曲は交響曲第5番と組みになっているLPM18724が初出ですが、このLPでは内周にカッティングされているためか音がやや窮屈です。ところが、同曲の再販LPであるLPM18859では外周にカッティングされているために初出盤のLPM18724よりも明らかに音に余裕があり、迷わずこれを採用しました。同様の理由により、「レオノーレ」序曲第2番も初出のLPM18742(ベートーヴェンの交響曲第4番との組み合わせ)ではなく、より溝に余裕のある再販盤のLPM18859を採用しています。つまり、単に初出のLPの音を再現するのではなく、望みうる最上の音質をめざしたものです。
 また、交響曲第5番の録音データについて触れておきます。この戦後初のベルリン復帰ライヴ(5月27日公演)は従来よりティタニア・パラストで行われたとされていましたが、最近の調査では占領軍の放送局スタジオ(Haus des Rundfunks)での収録ということが判明しています。従いまして、このCDではそのように表記しています。
■解説書の内容
 フルトヴェングラー50歳の誕生日を記念して、当時のヴィオラ奏者ヴェルナー・ブフホルツが書いた長編エッセイを掲載します。演奏者側から見たフルトヴェングラーの文献は他にもありますが、フルトヴェングラー存命当時に書かれたものは非常に珍しいです。もうひとつは戦後のベルリンに滞在し、フルトヴェングラーとベルリン・フィルを援助していたジョン・ビッターの回想です。分量としてはそれほど多くはありませんが、貴重な証言です。
録音:(1)(2)1947年5月27日ベルリン、放送局スタジオ (3)1949年10月18日ベルリン・ダーレム、ゲマインデハウス (4)1952年2月10日ベルリン、ティタニア・パラスト[使用ソース]Deutsche Grammophon (Germany)(1)LPM 18724 (2)-(4)LPM 18859 制作:平林 直哉  Reissue Producer: Naoya Hirabayashi *おことわり:LPよりの復刻のため、LP特有のノイズが混入します




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