クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ

. 

ご覚悟を・・・
アリア・レーベル第61弾
オスカー・フリート指揮&ソビエト国立交響楽団
ベルリオーズ:幻想交響曲

ARIA AR 0061 1CD-R\1700

.

 ぶっ飛んだ。
 というか、縮み上がった。

 いきなり冒頭からズルズルと死神が死体を引きずるようなおそーいテンポ。

 奇怪なのである。

 「怪奇!恐怖の館!」と呼びたくなるようなドロドロの「幻想」。

 「幻想交響曲」にはハチャメチャな演奏が少ない、というのが店主のかねてからの悩みだったが、ここにすごいのが出てきた。

 比較的オーソドックスに展開した第2楽章、第3楽章が終わり、第4楽章が始まる。
 ここでまた奇怪の館に連れ戻される。しかも第1楽章よりもっと血みどろの。

 魑魅魍魎たちとの饗宴、妖怪変化との行進。
 響き渡る鐘の音が拍子っぱずれで、それがまた余計に恐怖感をあおる。

 これぞ「怪奇幻想交響曲」。
 これだ、こういう演奏を待っていた。


 ・・・しかしその歴史的背景を知るにつけ、「ブットビ演奏」とおちゃらけで片付けられない、真の恐怖を味わうことになる。

 レーニンはフリートの「幻想」を好んだという。
 彼はこういう演奏を聴きながら多くの司教たちを殺害する命令を出していたのか。

 そうしてレーニンの死後13年経って録音されたこの演奏。
 ロシアはスターリンによる地獄の大粛清の真っ最中。

 2000万人が殺されたという人類最大の悲劇(ロシア現政府が認めたのは1260万人)。

 この録音に携わった人間も果たして数年後何人生き残っていたか(フリートも4年後には不審死を遂げている)。
 絶望と恐怖に彩られた最悪の演奏状況。

 ・・・この録音にはレーニン、そしてスターリンに虐殺された者たちの怨念がこめられているのではないか。

 それを思った瞬間、ものすごい悪寒が体を走った。

 ・・・聴くならそれなりの覚悟を。



 さて・・・話はまだ終わらない。

 実は今回の復刻は、オリジナルのMelodiya盤 33D-031239-40を使っている。
 この演奏が初めて登場したときの盤である。

 以前別のCD-Rレーベルでリリースされていたが、そこで復刻に用いられていたのは、後になってドイツから発売されたEURODISC盤88329XAK(1971年or1977年?)。
 当然そちらのほうが今回のMelodiya盤より音がいい。

 いくらMelodiya盤が最初の盤とはいえ、音が悪くてはどうしようもないから、このMelodiya盤を復刻する意味はないかと、思い始めたそのとき。

 第5楽章の鐘が鳴り始めた。

 これが・・・

 これが・・・・

 この鐘の音だけは、後のドイツ盤とは比較にならない。

 ザラザラズブズブと鈍い音の中、この鐘の音だけはいやにリアルなのである。

 妖怪変化が人類の愚行をせせら笑いながら、人々を地獄に引き摺り下ろすために鳴らしているかのような鐘の音。
 そして地獄に突き落とした死者をなおもなぶりものにするかのような、非人道的で残酷で無情な鐘の音。

 平和と繁栄を謳歌している戦後ドイツの復刻LPからは毒気が抜かれてしまったのか。

 このMelodiya盤の鐘の音には、呪いや憎悪や恨みといったさまざまな怨念が塗り込められている。


 先ほども言ったが、この年スターリンは人類史上最悪と言っていい大粛清を行っている。

 この鐘は数十万の人々の死を見送ってきたわけである。
 おそらくその死を悼むためではなく、嘲笑うために鳴らされていた。
 多くの人がこの鐘の音を聞きながら死んでいった。


 聴いた瞬間に背筋が凍りつき、これまで味わったことのないおそるべき戦慄を体験することになる。


 怪奇、ここに極まれり。


 聴く際はどうかご覚悟を。




 なお、フリートという男がまたいろいろ面白いので、下の記事もご覧ください。




AR 0061
1CD-R\1700
通常盤
第61弾
 オスカー・フリート指揮
  ベルリオーズ:幻想交響曲
 
  
オスカー・フリート指揮
ソビエト国立交響楽団
ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。

AR 0061-F
1CD-R\2500
特別装丁盤
同上
通常ジュエル・ケース入り。表裏ジャケと盤面印刷の仕様です。

原盤:12inch Melodiya 33D-031239
録音:1937年モスクワ録音

フォーマットはCD-R。針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。

おそらくドイツ時代のフリート おそらくソ連時代のフリート


オスカー・フリート 1871〜1941年


 ベルリンに生まれたドイツ人の指揮者。
 家庭が貧しく、流しの楽師として放浪生活を送りながら音楽の勉強を続ける。
 サーカスで犬の調教師や道化師、厩番を務めたこともある。

 フランクフルトのオケのホルン奏者となり、フンパーディンクの内弟子をしていたらしい。

 フランクフルトを去ってデュッセルドルフで絵画と美術史を学び画家を目指す。
 世紀末の文学者ビーアバウムに接触し、ビーアバウム原作による歌劇を作曲するがまったく上演されなかった。

 賭博に手を出し、なけなしの金を持ってパリへ向かい、そこで貧しい暮らしを送る。

 ドイツに戻り犬のブリーダーとして生計を立てつつ、シャルヴェンカに対位法を師事。
 この頃からフリートに運が向いてくる。
 さきほどのビーアバウムの元妻を強奪、逃避行の末、結婚。
 玉の輿だったのか。ビーアバウムの妻は資産家ではなかったが、夫から何らかの財産を手にしていた可能性はある。
 かくしてフリート、新妻と新居も手に入れた。

 1905年には自作の作品が取り上げられ、それをきっかけにマーラーと知己になる。
 マーラーの懐に忍び込むことに成功したフリートは1906年にはベルリン・フィルを指揮してマーラーの交響曲第6番のベルリン初演を行い、その後第7番、「大地の歌」、交響曲第9番のベルリン初演を実現させる。

 この時期ソ連とも接触、レーニンに歓待されるようになる。

 さらにレコード産業にも潜り込み、1924年には世界初のマーラー交響曲第2番全曲録音を敢行、次いでブルックナー交響曲第7番全曲の世界初録音も行った。
 その後も1934年までベルリン国立歌劇場管弦楽団とともに数々の録音が制作された。

 第2次大戦が始まるとナチスから逃れるためにグルジア社会主義ソビエト共和国のトビリシに亡命。
 トビリシ歌劇場の楽長とモスクワ放送交響楽団の指揮者になり、1937年までは熱心に活動を続けた。

 しかし元々彼を歓迎していたレーニンの時代とは違う体制になっていたソ連。
 しかも彼がユダヤ人であったことからその待遇は望むものではなく、1941年に謎の死を遂げる。爆撃死だったという説もある。


 フリート、最期は悲惨だったが、その人生を見る限り、そうとうにしたたかな男だったと思われる。
 人の懐に入るのが非常にうまい。
 もちろん芸術的才能も豊かだったのだろうが、なかなかの人たらしである。

 だが同時にちょっと危険な匂いもする。

 もしこの人が第2次大戦の逃亡先をソ連ではなくアメリカにしていたらどうなっていただろう。
 ワルターよりも5歳年上のフリート。

 その人身掌握術を巧みに使って、戦後アメリカのレコード業界を引っ張リ、一大音楽マフィアを組織してものすごいステレオ録音をガンガン残していたかもしれない。

 音楽史上最大のなりあがりになっていたような気がする。
 






Hindenburg
オスカー・フリートの芸術
すべてSPからの復刻

 1926年頃までのラッパ録音と1951年頃までの電気録音(SP盤末期)を含む交響曲、管弦楽曲メインのSP盤による復刻。
 ラッパ時代(アコースティック)のオーケストラ録音まで復刻するするというのだから、ある意味暴挙で、ある意味勇ましい。

 音は貧弱でノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。


BURG-X09
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.1
 リストとモーツァルト

(1)リスト:
  交響詩「前奏曲」&「マゼッパ」
  ハンガリー狂詩曲第1番へ短調 *
(2) モーツァルト:
  セレナーデ第13番ト長調Kv.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
(1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  VOX−交響楽団
(2)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング
(1)78rpm Polydor 66812/3 & 66787/8 - 1928年録音
  78rpm  VOX01473/4 - 1923年ラッパ録音*
(2)78rpm Polydor 66364/5 - 1926年ラッパ録音)
 

BURG-X10
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.2
 ベートーヴェン/第9
&ワーグナー
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
 ワーグナー:「タンホイザー」〜巡礼の合唱と入場行進曲
オスカー・フリート指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
ブルーノ・キッテル合唱団
  (S)Lotte Leonard
  (A)Jenny Sonnenberg
  (T)Eugene Transky
  (B)Wilhelm Guttmann
SP盤によるマスタリング
 78rpm Polydor 66657/63 - 1929年録音
 78rpm Grammophon 66516 - 1927年録音

宮沢賢治が愛聴していたのがこの盤だったらしい。
 

BURG-X11
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.3  
 「悲愴」&もうひとつの「アイネ・クライネ」

(1)チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
(2)トマ:歌劇「ミニヨン」序曲 *
 モーツァルト:
   セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
(1)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング
「アイネ・クライネ」:1926年ラッパ録音(BURG X09)とは別音源です。

(1)78rpm Columbia J7427/31 - 1929年録音
(2)78rpm Polydor 19744 - 1928年録音*
      Polydor 66669/70 - 1928年録音
 

BURG-X12
1CD-R\2200
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.4
 「シルヴィア」、「ペール・ギュント」&「くるみ割り」

(1)ドリーブ:バレエ「シルヴィア」〜4曲
(2)グリーグ:ペール・ギュント第1組曲より* & 第2組曲より
(3)チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」Op.71aより(5曲)
オスカー・フリート指揮
(1)British 交響楽団
(2)シャルロッテンブルク歌劇場管弦楽団*
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
(3)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング)

(1)78rpm Columbia LX114/5 - 1930年録音
(2)78rpm Polydor 95033/6 - 1928年録音
(3)78rpm Polydor 40203/5 - 1927年12月録音







アリア・レーベル全体インデックス(こちらからも全タイトル注文可能です)


.
第1弾 クリップス&ウィーン・フィル/チャイコフスキー:交響曲第5番
.
第2弾 クレンペラー&フィルハーモ二ア管/ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
.
第3弾 シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送交響楽団/チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
.
第4弾 シルヴェストリ&ウィーン・フィル/ドヴォルザーク:交響曲第7番
.
第5弾 バーンスタイン/ニューヨーク・フィル音楽監督就任直後のハイドン:交響曲第104番「ロンドン」&メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
.
第6弾 カール・ベーム&ウィーン・フィル/1954年6月/シューベルト:交響曲第8番「未完成」&交響曲第5番
.
第7弾 パウル・ファン・ケンペン指揮&ベルリン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
.
第8弾 オイゲン・ヨッフム指揮&ベルリン・フィル/ブラームス:交響曲第1番
.
第9弾 ジャン・マルティノン指揮&コンセール・ラムルー管弦楽団/モーツァルト:交響曲第31番「パリ」、第32番、第33番
.
第10弾 フリッツ・ブッシュ指揮&デンマーク国立放送交響楽団/ブラームス:交響曲第2番
.
第11弾 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル/1943年6月/ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第4番
.
第12弾 ハンス・クナッパーツブッシュ&ベルリン・フィル/1944年9月9日、ブラームス:交響曲第3番
.
第13弾 ヘルベルト・フォン・カラヤン&トリノ放送交響楽団 / モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」 1942年10月
.
第14弾 カラヤン&ウィーン・フィル/1948年11月チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
.
第15弾 エーリヒ・クライバー&アムステルダム・コンセルトヘボウ/ベートーヴェン:交響曲第7番
.
第16弾 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル 1942年12月 / シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
.
第17弾 ジュリーニ&フィルハーモニア管 / シューマン:交響曲第3番「ライン」
.
第18弾 ベーム&ベルリン・フィル / 1956年 『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
.
第19弾 カラヤン&ベルリン・フィル / 1960年のチャイコフスキー:交響曲第4番
 .
第20弾 エーリヒ・クライバー&ベルリン国立歌劇場管 / 1929年/ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
.
第21弾 ケンペ&フィルハーモニア管 / モーツァルト:交響曲第34番
.
第22弾 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル / 1942年3月 / ベートーヴェン:交響曲第9番
.
第23弾 モントゥー指揮&ウィーン・フィル ベルリオーズ:幻想交響曲
.
第24弾 メンゲルベルク&ベルリン・フィル / 1940年7月 / チャイコフスキー:交響曲第5番
.
第25弾 カイルベルト&ハンブルク国立フィル / ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
.
第26弾 カンテルリ&ミラノ・スカラ座管 チャイコフスキー交響曲第5番
.
第27弾 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル 1949年 ベートーヴェン:「運命」&「田園」
.
第28弾 クレンペラー&ウィーン響/ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
.
第29弾 ケンペ&ベルリン・フィル 1959年/ベルリオーズ:幻想交響曲
.
第30弾 フリッチャイ & ベルリンRIAS響/シューマン:交響曲第1番
.
第31弾 ピエリーノ・ガンバ指揮&ロンドン交響楽団/ロッシーニ:序曲集
.
第32弾-a ストコフスキー&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ シベリウス:交響曲第1番
.
第33弾 ズザーネ・ラウテンバッハー(Vn)/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
.
第34弾 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル 1950年/シューベルト:交響曲第8番「未完成」
..
第35弾 モントゥー&サンフランシスコ響/ベルリオーズ:幻想交響曲
.
第36弾 カッチェン&フィストゥラーリ/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
.
第37弾 シュターツカペレ・ドレスデン コンヴィチュニー/オイストラフ チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
.
第38弾 バーンスタイン&ニューヨーク・フィル/ベートーヴェン:交響曲第7番
.
第39弾 コンヴィチュニー&シュターツカペレ・ドレスデン/ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
.
第40弾 ミルシテイン/バージン指揮&フィルハーモニア管/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
.
第41弾 マゼール&ベルリン・フィル 1960年 チャイコフスキー:交響曲第4番
.
第42弾 カラヤン&ベルリン・フィル 1957年 ワーグナー:管弦楽曲集
.
第43弾 ブロニスラフ・ギンペル メンデルスゾーン&ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
..
第44弾 マリラ・ジョナス(P)〜ショパン作品集
.
第45弾 クナッパーツブッシュ&ベルリン・フィル/1943年の「英雄」
.
第46弾 アンチェル&チェコ・フィル/ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
..
第47弾 オッテルロー&ベルリン・フィル/ベルリオーズ:幻想交響曲
.
第48弾 マルケヴィチ&ベルリン・フィル/シューベルト:交響曲第3番、第4番
.
第49弾 フリッチャイ指揮&ベルリン・フィル/チャイコフスキー:交響曲第5番
.
第50弾 フルトヴェングラー指揮&ロンドン・フィル/ブラームス:交響曲第2番
.
第51弾 クナッパーツブッシュ&ベルリン国立歌劇場管/ベートーヴェン:交響曲第7番 
.
第52弾 マリラ・ジョナス(P)〜ショパン:マズルカ録音全集
.
第53弾 ケンペ&フィルハーモニア管/チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』
.
第54弾 シェルヘン&ロンドン響/ベルリオーズ:幻想交響曲
.
第55弾 カラヤン&ウィーン・フィル/1959年 ブラームス:交響曲第1番
.
第56弾 ラインホルト・バルヒェット / バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
.
第57〜59弾 ジャック・ゲステムのヴァイオリン小品集
.
第60弾 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル / チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」1938

.
.
ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2015 ARIA−CD.All rights reserved.